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元スレP「美希の目から時々ハイライトが消える」
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(ハイライトOFF)
美希「やっと…ハニーが気づいてくれたの」
P「待たせたな、悪かったよ。美希」
美希「ううん、そんなことないの!ほら、抱き合って寝たらあったかいよ?」
P「そうだな…」
美希「ハニー、お休みのキスしよ?」
P「ああ、今ならなんの躊躇いもなくできそうだ」
美希「それじゃ…」
P「ああ…」
「お休み、美希」「お休み、ハニー」
END
美希「やっと…ハニーが気づいてくれたの」
P「待たせたな、悪かったよ。美希」
美希「ううん、そんなことないの!ほら、抱き合って寝たらあったかいよ?」
P「そうだな…」
美希「ハニー、お休みのキスしよ?」
P「ああ、今ならなんの躊躇いもなくできそうだ」
美希「それじゃ…」
P「ああ…」
「お休み、美希」「お休み、ハニー」
END
美希「またお仕事の電話なの…」
(ハイライトOFF)
美希「もう4回目なの…」
美希「ハニーに何回も電話をかけて、許せない」
美希「ゼッタイニ、ユルサナイ…」
ばいばいなの
(ハイライトOFF)
美希「もう4回目なの…」
美希「ハニーに何回も電話をかけて、許せない」
美希「ゼッタイニ、ユルサナイ…」
ばいばいなの
小鳥を出すのを忘れたの
ヤンデレに死ぬほど愛されたいの
もっとかきたいけどOFF露なの
そんじゃ今度こそばいばいなの
ヤンデレに死ぬほど愛されたいの
もっとかきたいけどOFF露なの
そんじゃ今度こそばいばいなの
おまけ
小鳥「敬意はどうあれ………」
美希「ハニー!レッスン行ってくるね!」
P「美希、俺がいなくても平気か?」
美希「大丈夫だよ?代わりに…」
P「わかった」
チュッ
美希「えへへ…それじゃあ行ってくるの!」
小鳥「あれじゃあ周りに攻撃的なだけのただのバカップルじゃない!」バァン
小鳥「敬意はどうあれ………」
美希「ハニー!レッスン行ってくるね!」
P「美希、俺がいなくても平気か?」
美希「大丈夫だよ?代わりに…」
P「わかった」
チュッ
美希「えへへ…それじゃあ行ってくるの!」
小鳥「あれじゃあ周りに攻撃的なだけのただのバカップルじゃない!」バァン
小鳥「何がヤンデレよ!両方病んだらただのバカップルじゃないの!」
小鳥「もっとヤンデレカップルってのはこう…」
------
美希『ハニー大変!お薬が切れたの!』
P『そいつは困ったな…あれがないと美希を喜ばせれないじゃないか』
美希『…なんだか覚せい剤みたいな言い方なの』
P『ただの精力増強剤と媚薬だろ?あれどこから持って来てるんだ?』
美希『…んなの』
P『すまん、もう一回』
小鳥(え、事務所でなに言ってるのこの子たち?!)
小鳥「もっとヤンデレカップルってのはこう…」
------
美希『ハニー大変!お薬が切れたの!』
P『そいつは困ったな…あれがないと美希を喜ばせれないじゃないか』
美希『…なんだか覚せい剤みたいな言い方なの』
P『ただの精力増強剤と媚薬だろ?あれどこから持って来てるんだ?』
美希『…んなの』
P『すまん、もう一回』
小鳥(え、事務所でなに言ってるのこの子たち?!)
美希『デコちゃんを脅したの、ハニーにはなしかけないでって』
美希『生きてることを後悔させるって、ハニーに手を出した報いをうけるのって。そうしたらくれたの』
P『そうだったのか…』
小鳥『』
------
小鳥「なんか違うわね…」
P(音無さんが変なこと考えてる気がする)
ごめん今のおまけ無しで
美希『生きてることを後悔させるって、ハニーに手を出した報いをうけるのって。そうしたらくれたの』
P『そうだったのか…』
小鳥『』
------
小鳥「なんか違うわね…」
P(音無さんが変なこと考えてる気がする)
ごめん今のおまけ無しで
本当はデコちゃん落としてハニーにプレゼントなのーな美希を書きたがったんだ…凸の凸が怖くなった俺を許してくれ
そんじゃ>>112から
美希『デコちゃんからもらったの。』
P『美希、お前は…』
美希『ハニーの物なの。ハニーに気持ちよくなってもらうお薬のためなの…信じてほしいの』
P『そうか…しかしなんで伊織から』
美希『ここだけの話、デコちゃんがやよいにプレゼントするオレンジジュースに薬を混ぜてたのを問い詰めたの』
美希『それでこっそりすり替えてデコちゃんにプレゼントしたの、面白いくらいに敏感になってたよ?』
P『そりゃそうだ、美希だって感じてるだろ』クチュ
美希『ひぅんっ!』ビクッ
小鳥(明日、辞表だしましょう)
美希『デコちゃんからもらったの。』
P『美希、お前は…』
美希『ハニーの物なの。ハニーに気持ちよくなってもらうお薬のためなの…信じてほしいの』
P『そうか…しかしなんで伊織から』
美希『ここだけの話、デコちゃんがやよいにプレゼントするオレンジジュースに薬を混ぜてたのを問い詰めたの』
美希『それでこっそりすり替えてデコちゃんにプレゼントしたの、面白いくらいに敏感になってたよ?』
P『そりゃそうだ、美希だって感じてるだろ』クチュ
美希『ひぅんっ!』ビクッ
小鳥(明日、辞表だしましょう)
2次創作ssはあまり書いたことないけど 、なんでわざわざ原作キャラを壊すのかな。
それならオリキャラでやれば?て思うのは俺(モバゲー出身携帯小説家)だけ?
それならオリキャラでやれば?て思うのは俺(モバゲー出身携帯小説家)だけ?
美希「ハニー!」
p「すまない・・・・もうその呼び方はやめてくれ・・・・」
美希「えっ,どういうことなのハニー・・・・」
p「好きなh」美希「止めて!」
p「本当に悪かった・・・でも」
美希「ありえないの」
美希「ハニーがミキ以外好きになるのはありえないの」
p「美希!」
美希「そうだよね!びっくりさせないで欲しいの!じゃあお仕事いってくるね!」
p「すまない・・・・もうその呼び方はやめてくれ・・・・」
美希「えっ,どういうことなのハニー・・・・」
p「好きなh」美希「止めて!」
p「本当に悪かった・・・でも」
美希「ありえないの」
美希「ハニーがミキ以外好きになるのはありえないの」
p「美希!」
美希「そうだよね!びっくりさせないで欲しいの!じゃあお仕事いってくるね!」
美希『そんなわけでデコちゃんからお薬もらってくるの、だからちょっと遅れるから』
P『わかった…それじゃ…』
美希『んっ…堪能したの!ばいばいなの!』
ガチャ
小鳥(なんてこと、伊織ちゃんとやよいちゃんまでおかしかったなんて…)
小鳥(プロデューサーさんに気づかれない様に逃げましょう…)
------
小鳥「なんだかリアルな妄想ね、狂ってるけど」
小鳥「それになんだか…股間がむずむずする…なんでかしら…」
小鳥「ちょっとトイレ行って来ましょう…」
P『わかった…それじゃ…』
美希『んっ…堪能したの!ばいばいなの!』
ガチャ
小鳥(なんてこと、伊織ちゃんとやよいちゃんまでおかしかったなんて…)
小鳥(プロデューサーさんに気づかれない様に逃げましょう…)
------
小鳥「なんだかリアルな妄想ね、狂ってるけど」
小鳥「それになんだか…股間がむずむずする…なんでかしら…」
小鳥「ちょっとトイレ行って来ましょう…」
バタム
美希「ただいまなのー」
P「美希、おかえり…貰えたか?」
美希「完璧なの!後、貴音と響からハニーに伝言もらったの」
P「どうした?」
美希「『催眠術に自信があります故後始末はしておきました』だってさ。なんだろうね?」
P「さあ?そんなことより今日は大きな仕事をいれて置いたぞ、美希は大丈夫だよな」
美希「もちろんなの!
蛇足終わり
貴音「響、また殿方との仕事にでましたね…」
響「ひいっ…」
おまけは糞になるのはいつものクオリティ
美希「ただいまなのー」
P「美希、おかえり…貰えたか?」
美希「完璧なの!後、貴音と響からハニーに伝言もらったの」
P「どうした?」
美希「『催眠術に自信があります故後始末はしておきました』だってさ。なんだろうね?」
P「さあ?そんなことより今日は大きな仕事をいれて置いたぞ、美希は大丈夫だよな」
美希「もちろんなの!
蛇足終わり
貴音「響、また殿方との仕事にでましたね…」
響「ひいっ…」
おまけは糞になるのはいつものクオリティ
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