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    元スレP「美希の目から時々ハイライトが消える」

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    タグ : - DV + - アイドルマスター + - ヤンデレ + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「最近お前俺に構いっぱなしだけど、他の付き合いとか大丈夫なのか?」

    美希「へ? ハニーってば変なこと聞くね」

    「変なことってほどじゃないだろ。最近は四六時中俺に連絡よこしてくるし、俺が暇だと分かるとすぐ俺のところに来るし。
      友達と遊びに行く予定とか立てられないんじゃないのか?」

    美希「あはは、大丈夫! 予定なんて立ちっこないもん! ミキの携帯、ハニー以外から連絡が来ないようになっちゃったからね!」

    「えっ、どうして……昔は携帯いっぱいに知り合いの名前が……」

    美希「ああ、あれね……邪魔だから全部消しちゃった!」

    「……えっ?」

    美希「だってね、皆酷いんだよ? ミキがハニーからの返事をね、まだかなまだかなーって待ってるのにそういう時に限ってメールとか電話とかしてきて!
        ミキはハニーとお話することを待ってるのに、いっつもいっつもいーっつも邪魔してきて!!」

         (ハイライトOFF)

    美希「だからね、アドレス全部消しちゃった。そして、ハニー以外からの電話は着信拒否、メールは全部迷惑メールになるようにしちゃった。
        別に悲しくもなんともなかったよ。だってミキにはハニーが居てくれるもん! 携帯なんて、遠く離れてる時にハニーとお話が出来れば十分なの!」

    美希「あ、誤解しねいでね、ハニー! ミキ、本当は携帯もいらないって思ってるんだよ? ずっとハニーのそばに居て、いつでもハニーとお話できるのがミキの夢で、一番の幸せだから!
        でもね、今はまだハニーも心の準備が出来てなくてが困っちゃうって知ってるから携帯を使ってるだけ。ただそれだけだから、ミキの愛を疑ったりしないでね?」

    美希「ハニー、大好きだよ。ミキはまだハニーの一番じゃないかもしれないけど、ハニーは今も、これから先もずっとミキの一番。
        ミキ、いっぱいがんばって絶対ハニーの一番になるから……そのためだったらどんなことだってするからね……そうなったら、この携帯捨てて、ずっと一緒に居ようね?」

    「……ID腹筋スレにして、現実逃避、しよう!(提案)」

    2 :

    却下

    3 :

    続けたm…ふぁっ?

    5 :

    なんか惜しい、なんか惜しいんだよな!

    6 :

    寝てる間に盗聴器とGPSを埋め込まれそうな雰囲気

    8 :

    クソが

    9 :

    続きをくれ(血涙)

    10 :

    のヮの みてますよーみてますよー

    11 :

    こんなん美希じゃないよー

    12 :

    メンヘラって言うんだっけ

    13 :

    ヤンデレ美希さんぱねぇっす

    15 = 9 :

    765プロのアイドルってほとんどヤンデレの素質あると思うんだ

    16 = 13 :

    >>14
    続けろゴミが

    17 = 14 :

    バキッ

    P(おうふ)

    美希「ハニー美希が話してるときにメールはだめだよ?いまはすぐそばにミキがいるんだから、やっぱりそれは今すぐ捨てるべきだよ?」

    P(あれ高いのに…まずは美希を止めないと)

    P「美希、すまなかった…」ダキッ

    美希「あっ……」
    (ハイライトON)

    みたいな?

    18 :

    見たいな

    19 = 9 :

    いいじゃん

    20 = 3 :

    >>17
    いいです。とてもいいです。
    腹筋痛い

    21 = 14 :

    P「美希、俺たちはどんなに離れててもいつも一緒だって約束しただろ?」

    美希「そうだよ?ミキはずっとハニーと一緒にいるっていったよ?」

    P「そのためにこれが必要なんだ、美希だって俺と仕事の時に声が聞こえていなかったら嫌だろ?」

    美希「うん…そんなのは絶対にいや…でも」

    P「だからー」

    (ハイライトOFF)

    美希「他の女の子と一緒に喋ってるハニーはもっと嫌」

    美希「ハニーはミキだけのハニーなの、春香や千早さんのじゃなくてミキだけのものだよ?それをなんでなんでなんでなんでなんで」

    P「」

    24 :

    続けたまえ

    25 = 14 :

    P(きっかけはほんのささいな事だ)

    P(俺が美希のプロデュースに一段階ついたから、他のアイドルの管理を始めた事だ)

    美希「ハニー」

    P(765プロのアイドルは一人じゃないからな)

    P(勿論美希にはちゃんと説明した。美希は俺に負担をかけまいと自ら身を引くと言ってくれた)

    美希「ハニー?」

    P(いつからなのか、忙しい仕事の日々に紛れて美希との関わりをとれなくなったのは)

    美希「…聞いてくれないの」

    P(数ヶ月経って俺が美希とプライベートで話せる日が久しぶりに来た時には…ご覧の有様だよ)

    美希「ハニーッ!!!」

    26 :

    ふむ

    27 = 14 :

    P「美、美希!?」ビクッ

    美希「聞こえてないのならミキの声が聞こえるまで何回も何回も言ってあげるの」

    美希「ハニー、目を覚まして?ミキだけをみて?ミキだけの声を聞いて?ミキだけを感じて?ミキだけを…」

    ザワザワ…アレッテモシカシテミキミキジャネ…

    P「だ、大丈夫、聞いてるから!みてるから!な!早く俺の家にいくぞ?」

    美希「えっ!」

    (ハイライトOFF)

    P「俺の家についたらキスだってお手製の料理だって何回もしてやるから、な!」

    美希「は、はいなの!」

    28 :

    涼ちんちんぺろp腹筋か…

    29 = 13 :

    >>28
    あるべき所へ帰れ!

    31 = 14 :

    美希「待ちに待ったハニーの家なの!」

    P(ここ数週間は一緒にいるんだけどな)「そろそろ外も寒いし、中にはいるか…ムッ!」

    美希「……プハァ!今日も最高の一日だったの!」

    P「家の外だぞ!記者に撮られたら…」

    美希「その時はみんなに見せつけてやるってカンジ!」

    P「……美希、すまない…」

    美希「どうしたの、はやくはいろ?」

    P「……ああ。」

    P(このただいまのキスも何回目なんだろうな)

    33 = 14 :

    Pホーム

    美希「やっぱり今日はミキが晩御飯つくるのー!」

    P「ありがとう、助かるよ」

    P(今日はハイライトついてるから爪や血が入る心配は無いしな)

    美希「ふんふふふーん♪ハニーはもっとミキのことをすきになーるすきになーる♪」

    美希「ミキももっとハニーのことを…もう最高だったの!あはっ☆」

    美希「このエプロンをつかって料理したらハニーもイチコロなの!」

    美希「ミキの愛を込めたおにぎりも万全なの!」

    P(唾液は入るけどな)

    35 :

    美希は俺の嫁

    36 :

    ハイライトってなによ

    37 :

    目に入ってるきらきらしてるあれだよ

    38 = 14 :

    美希「おにぎりと野菜サラダ、生姜焼きなの」

    美希「栄養バランスばっちりだよ!」

    P「流石だな、美希」

    美希「ミキはハニーのお嫁さんだから当然ってカンジ!」

    P(夫婦でもお互い口移しで食べないけどな)

    39 :

    「ミキミキがこんなにも愛を表現してるのにPはなんでこんなに冷静なの」

    ハイライトOFF

    40 = 9 :

    落ちるぞ

    42 = 14 :

    一時間後

    美希「ごちそうさまなの!」

    美希「ハニー!お風呂はいろ?」

    P「ん、美希が先に入るか?」

    美希「一緒にはいるんだよ?それともなに?」

    (ハイライトOFF)

    P(…しまった)

    美希「ミキとハニーの間には一枚の服もいらないよ、ミキはハニーを全身で感じたいの。」

    美希「何が不満なの?ねえ、何が不満なの?」

    美希「ハニーはミキのどこが不満なの?ミキはハニーに不満な事はないの。ハニーが不満だっていうのならミキは変わって見せるから、何にでもなって見せるから」

    P「…不満は…変えの服が…ないことかな」

    美希「なんだ、そんなことなの」

    ハイライトOFF

    美希「それなら朝には乾くの、別にいつも裸で抱き合って寝てるから問題ないよね?」

    P「そうだったな」

    43 = 14 :

    電話なの

    44 = 13 :

    このPは果たして美希をすきなのか

    46 = 14 :

    カポーン

    美希「いい湯なのー♪」

    P「本当美希は何から何までしてもらって助かるよ」

    美希「そんなことないの!ところでハニー、なんで後ろ向いてるの?」

    P「い、いや…ちょっと怪我をしてて…」

    美希「大変!見せて!」

    P「あっやめろ!こっちみんな--」



    「やあ」

    美希「……それならそういえばいいのに」

    P「…すまん」

    48 :

    時々じゃなくね

    49 = 13 :

    まれにあるって意味と時間をおいて間隔的に繰り返されるって意味があるからね

    50 = 9 :

    しかし、コレまともに仕事出来ねえな
    美希のヒモになろう(提案)


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