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元スレP「美希の目から時々ハイライトが消える」
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美希「ハニーってば気にしすぎなの」ギュッ
(ハイライトOFF)
P「…ッ!」
美希「これもハニーが喜んでくれる証拠なんだよね?」シュッ…シュッ…
P「くうっ!」
美希「お料理に一杯お薬混ぜてるからね?」シュッ…シュッ…
P「ひうっ…!」
美希「たっぷり出るはずなんだけどな~」シュッシュッ
P「美希ぃ…」
美希「まだかな~まだかな~」シュッシュッシュッ
(ハイライトOFF)
P「…ッ!」
美希「これもハニーが喜んでくれる証拠なんだよね?」シュッ…シュッ…
P「くうっ!」
美希「お料理に一杯お薬混ぜてるからね?」シュッ…シュッ…
P「ひうっ…!」
美希「たっぷり出るはずなんだけどな~」シュッシュッ
P「美希ぃ…」
美希「まだかな~まだかな~」シュッシュッシュッ
P「美希…やめろ…もう…」
美希「ハニー、分かってるよね?ほら、言って見てよ」シュシュシュシュ
P「美希…」
美希「早くしないとハニーの一番搾りが出ちゃうの、もったいないの」
P「いつもの……たの…」
美希「…ハニーが言ったんだからね?先に布団で待ってるの」
バタン
P「はぁ……はぁ……」
P「……今日も、だめだったか…情けないな」
美希「ハニー、分かってるよね?ほら、言って見てよ」シュシュシュシュ
P「美希…」
美希「早くしないとハニーの一番搾りが出ちゃうの、もったいないの」
P「いつもの……たの…」
美希「…ハニーが言ったんだからね?先に布団で待ってるの」
バタン
P「はぁ……はぁ……」
P「……今日も、だめだったか…情けないな」
寝室
P「遅くなったな」
美希「10分、ハニーはのんびり屋さんなの」
美希「もっと遅かったらミキがイッちゃうところだったの」
美希「はやく、来て?」
P「ああ…」グッ
美希「んっ…いきなりなんてハニーはエッチだね…」
P(普通は知らないけど、かなり濡れている…まさか)
美希「あひっ…お薬、効きすぎたかも…」
P「大丈夫か?」
美希「ハニーが大丈夫ならミキも大丈夫だよ…早くハニーのおたまじゃくしちょうだい?」
P「動くぞ…」
P「遅くなったな」
美希「10分、ハニーはのんびり屋さんなの」
美希「もっと遅かったらミキがイッちゃうところだったの」
美希「はやく、来て?」
P「ああ…」グッ
美希「んっ…いきなりなんてハニーはエッチだね…」
P(普通は知らないけど、かなり濡れている…まさか)
美希「あひっ…お薬、効きすぎたかも…」
P「大丈夫か?」
美希「ハニーが大丈夫ならミキも大丈夫だよ…早くハニーのおたまじゃくしちょうだい?」
P「動くぞ…」
ニュルン…ニチュン…ニュルッ
美希「早く、もっとはやく…!」
P「…!」
ズプッ、ズプッ
美希「はにぃ!ミキだけのハニー!早く!早く全部出して!」
P「くっ…ううっ…」ドクッ
美希「たっぷり…出てるの…」ドプッ…ドプッ…
P「美希…」
美希「子供が出来たら、一緒に可愛がろうね」
美希「早く、もっとはやく…!」
P「…!」
ズプッ、ズプッ
美希「はにぃ!ミキだけのハニー!早く!早く全部出して!」
P「くっ…ううっ…」ドクッ
美希「たっぷり…出てるの…」ドプッ…ドプッ…
P「美希…」
美希「子供が出来たら、一緒に可愛がろうね」
美希「子供の名前は男の子ならハニーから一文字もらって付けるの」ペロッ
P(首っ…!)
美希「女の子ならミキの名前から一文字を付けるの」
美希「それで二人で一緒にハニーを、美希を可愛がるの」ペロッ
P「」ビクッ
美希「そして子供がいなくなって…年をとっておばあちゃんになっても二人で夫婦水入らずで過ごすの」ペロッ
美希「ミキとハニーの絆は深いの、何遍生まれ変わっても、何度生まれ変わろうとも」ハムッ
P「くうっ…」ビンビン
美希「こうやって一緒になれるの」
P(首っ…!)
美希「女の子ならミキの名前から一文字を付けるの」
美希「それで二人で一緒にハニーを、美希を可愛がるの」ペロッ
P「」ビクッ
美希「そして子供がいなくなって…年をとっておばあちゃんになっても二人で夫婦水入らずで過ごすの」ペロッ
美希「ミキとハニーの絆は深いの、何遍生まれ変わっても、何度生まれ変わろうとも」ハムッ
P「くうっ…」ビンビン
美希「こうやって一緒になれるの」
美希「ハニー?今日もミキが満足するまで、よろしくね?」
P「…ああ」
-----ー
----
--
(ハイライトON)
美希「……スー…スー…」
P「あの後4回も搾り取られた…」
美希「ハニーを……返して…」
P「………」
美希「なんでも…あげるから…もう何もいらないから…」
P「美希………」
P「…ああ」
-----ー
----
--
(ハイライトON)
美希「……スー…スー…」
P「あの後4回も搾り取られた…」
美希「ハニーを……返して…」
P「………」
美希「なんでも…あげるから…もう何もいらないから…」
P「美希………」
P(美希に久しぶりに話す機会が出来た時、何があったかは覚えていない)
P(気がついたら病院のベットの上だ、過労とか言っていたな)
P(体力に自信はあったつもりなんだが…限度があったようだ)
P(……)
------
----
--
P『くっ…ここは…いつっ!』
社長『きみぃ!頭を打ったんだから無理しないでくれたまえ!』
P『頭を…そういえば美希とあって…その先は…』
社長『すまない…きみに任せすぎた私の責任だ』
P『診断書ですか?…過度の疲労による失神…』
社長『本当に申し訳ない…私が早く気がつければ』
P『俺の判断ミスが原因です…ところで美希は?』
社長『星井君は…』
P(気がついたら病院のベットの上だ、過労とか言っていたな)
P(体力に自信はあったつもりなんだが…限度があったようだ)
P(……)
------
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P『くっ…ここは…いつっ!』
社長『きみぃ!頭を打ったんだから無理しないでくれたまえ!』
P『頭を…そういえば美希とあって…その先は…』
社長『すまない…きみに任せすぎた私の責任だ』
P『診断書ですか?…過度の疲労による失神…』
社長『本当に申し訳ない…私が早く気がつければ』
P『俺の判断ミスが原因です…ところで美希は?』
社長『星井君は…』
社長『今の星井君は不安定で大変危険な状態だ、君に会えば何をするか…』
P『そんな!美希がそんなことになるはずないですよ!仕事が増えたとは言え私生活を進めれるぐらいには抑えていました』
社長『いや…そうではないのだ…』
『実際に見たほうが……早いだろう…』
P『同じ病棟に入院してたのか…』
P(倒れた俺を抱えて事務所に殴り込んだ後、泣きわめき、事務所のあらゆる物を投げ、自分の衣装を切り裂いていったらしい)
P(俺に何をした、なんで気がつかなかった、俺を返せと…)
P(それで、このザマか)
「面会謝絶、許可の無い方への面会はお断りしております」
P『そんな!美希がそんなことになるはずないですよ!仕事が増えたとは言え私生活を進めれるぐらいには抑えていました』
社長『いや…そうではないのだ…』
『実際に見たほうが……早いだろう…』
P『同じ病棟に入院してたのか…』
P(倒れた俺を抱えて事務所に殴り込んだ後、泣きわめき、事務所のあらゆる物を投げ、自分の衣装を切り裂いていったらしい)
P(俺に何をした、なんで気がつかなかった、俺を返せと…)
P(それで、このザマか)
「面会謝絶、許可の無い方への面会はお断りしております」
------
P「……美希の携帯か」パカッ
電話帳:1件
ハニー
P「本当に綺麗さっぱりなくなってやがる…」
P「…学校の友達や事務所の仲間も…全員消しているのか」
P「それに…親と…確かお姉さんがいなかったか…?」
美希「あふぅ…ハニー…」
P「もう、関係ないのか…」
------
P「……美希の携帯か」パカッ
電話帳:1件
ハニー
P「本当に綺麗さっぱりなくなってやがる…」
P「…学校の友達や事務所の仲間も…全員消しているのか」
P「それに…親と…確かお姉さんがいなかったか…?」
美希「あふぅ…ハニー…」
P「もう、関係ないのか…」
------
P『美希、久しぶりだな』
美希『ハニー……』
P『差し入れだ、手作りじゃないけどな』
P『…おにぎり、すきだろ?』
グシャッ
P『美希!?』
美希『誰のせいなの?』
P『誰のせいでもない俺の責任だ…悪かった』
美希『……憎いの』
P『美希?』
美希『何もできなかった、自分が憎いの』
美希『ハニーに迷惑かけて、ハニーのこと忘れて、ハニーのことに何も気づけなかった…』
美希『ミキは最低の人間なの…』
美希『ハニー……』
P『差し入れだ、手作りじゃないけどな』
P『…おにぎり、すきだろ?』
グシャッ
P『美希!?』
美希『誰のせいなの?』
P『誰のせいでもない俺の責任だ…悪かった』
美希『……憎いの』
P『美希?』
美希『何もできなかった、自分が憎いの』
美希『ハニーに迷惑かけて、ハニーのこと忘れて、ハニーのことに何も気づけなかった…』
美希『ミキは最低の人間なの…』
(ハイライトOFF)
美希『でも大丈夫、これからはミキが責任取ってハニーを助けてあげる』
P(なんだ?!今の寒気は?)
美希『ハニーにミキの全部をあげるから、ハニーの全部を見てあげるから、ハニーはミキが見てるから』ガタッ
P『ひっ…』
美希『ハニーはミキを見てればいい、聞いていればいい、感じていればいい、味わっていればあいい、かいでいたらいい』ジリ…
美希『ハニーの全部はミキの物だから、ミキの全部はハニーの物だから』ジリ…
美希『だからハニーを返して、ミキだけのハニー』ジリ…
美希『帰って来て、ミキだけのハニー』
P『う、うわあああああ!』ガタガタ
美希『答えてよハニー、未来は何色なの?』
P『』ブクブク
美希『でも大丈夫、これからはミキが責任取ってハニーを助けてあげる』
P(なんだ?!今の寒気は?)
美希『ハニーにミキの全部をあげるから、ハニーの全部を見てあげるから、ハニーはミキが見てるから』ガタッ
P『ひっ…』
美希『ハニーはミキを見てればいい、聞いていればいい、感じていればいい、味わっていればあいい、かいでいたらいい』ジリ…
美希『ハニーの全部はミキの物だから、ミキの全部はハニーの物だから』ジリ…
美希『だからハニーを返して、ミキだけのハニー』ジリ…
美希『帰って来て、ミキだけのハニー』
P『う、うわあああああ!』ガタガタ
美希『答えてよハニー、未来は何色なの?』
P『』ブクブク
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P(あれは未だに美希だったのかどうかすらわからない)
P(こうしてここに美希がいる現実があったとしても、だ)
P(ただ、わかることは)
P(他のアイドルへの嫉妬、俺を傷つけた世界への憎悪、そして自分嫌悪)
P(こいつらが美希を焼きつくし、今の美希を作り上げているということ)
P「それでも、俺は美希が好きだ。絶位に揺るぐ物か」
美希「えへへ…むにゅう…」
------
P(あれは未だに美希だったのかどうかすらわからない)
P(こうしてここに美希がいる現実があったとしても、だ)
P(ただ、わかることは)
P(他のアイドルへの嫉妬、俺を傷つけた世界への憎悪、そして自分嫌悪)
P(こいつらが美希を焼きつくし、今の美希を作り上げているということ)
P「それでも、俺は美希が好きだ。絶位に揺るぐ物か」
美希「えへへ…むにゅう…」
------
この美希は、Pと一緒になれたとしても、Pが先に老衰で死んだりしたら死体をそのまま家に置きっぱなしにしてそうだ
絶位→絶対
美希『ごめんね、こないだはハニーを怖がらせちゃって』
美希『高校はハニーの家のすぐ近くなの!だからハニーとルームシェアしたいなってカンジ』
美希『この大きいマンションにするの、お金の心配はいらないの!ミキが全部もつから!』
美希『ちょうど爪が伸びてたの、ハニーの喜ぶ味で本当に良かったの』
美希『ハニー!撮影終わったから早く帰ろう、ね?他の男との共演でミキおかしくなりそうなの』
美希『男の人はこうすれば喜ぶっていってたの、あはっ☆』
美希『ハニー、また春香と仕事以外のお話をしてたの、ミキとは全然しないのに、してないのに、できないのに!』
美希『ミキのこと?嘘なの、きっと浮気の話なの。ミキはハニーの物なのに、ハニーはミキの物なのに!』
美希『ごめんね、こないだはハニーを怖がらせちゃって』
美希『高校はハニーの家のすぐ近くなの!だからハニーとルームシェアしたいなってカンジ』
美希『この大きいマンションにするの、お金の心配はいらないの!ミキが全部もつから!』
美希『ちょうど爪が伸びてたの、ハニーの喜ぶ味で本当に良かったの』
美希『ハニー!撮影終わったから早く帰ろう、ね?他の男との共演でミキおかしくなりそうなの』
美希『男の人はこうすれば喜ぶっていってたの、あはっ☆』
美希『ハニー、また春香と仕事以外のお話をしてたの、ミキとは全然しないのに、してないのに、できないのに!』
美希『ミキのこと?嘘なの、きっと浮気の話なの。ミキはハニーの物なのに、ハニーはミキの物なのに!』
------
P「だからもう、堕ちてもいいよな?」
美希「ハニー?まだ起きてたの?」
P「美希か…俺はそれでもおまえを、救えるのかな…」
美希「ミキはハニーと毎日過ごせてすごく救われてるよ?」
P「救われてる……のか…?」
美希「ハニーがミキを最初に助けてくれた時から、ずぅっと美希は救われてたの」
P「…そう、だったのか」
P「美希はおかしくなんて無かったのか…」
P「最初から…」
(ハイライトOFF)
おかしいのは、俺だった
P「だからもう、堕ちてもいいよな?」
美希「ハニー?まだ起きてたの?」
P「美希か…俺はそれでもおまえを、救えるのかな…」
美希「ミキはハニーと毎日過ごせてすごく救われてるよ?」
P「救われてる……のか…?」
美希「ハニーがミキを最初に助けてくれた時から、ずぅっと美希は救われてたの」
P「…そう、だったのか」
P「美希はおかしくなんて無かったのか…」
P「最初から…」
(ハイライトOFF)
おかしいのは、俺だった
美希「変なハニー、早く寝ようよ?一人だと裸じゃ寒くて仕方ないの」
P「……ああ、そうだな。今日は寝るとするか」
美希「明日は久しぶりのオフなの、二人で一緒だよね?」
P「なにいってんだ…明日どころかこれからも一緒だろ?」
美希「ミキとしたことが…そうだったの」
P「だって俺はお前の物だからな」
美希「そしてミキはハニーのものなの!」
P「これからも、ずっと」
美希「おばあちゃんになっても、生まれ変わってもね?」
P「ああ、俺たちの間に何も妨げるものなんてないんだからな」
P「……ああ、そうだな。今日は寝るとするか」
美希「明日は久しぶりのオフなの、二人で一緒だよね?」
P「なにいってんだ…明日どころかこれからも一緒だろ?」
美希「ミキとしたことが…そうだったの」
P「だって俺はお前の物だからな」
美希「そしてミキはハニーのものなの!」
P「これからも、ずっと」
美希「おばあちゃんになっても、生まれ変わってもね?」
P「ああ、俺たちの間に何も妨げるものなんてないんだからな」
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