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元スレ春香「やよいが『ちょっと背伸びパンツ』穿いてた…」
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春香「仲間外れ?」
美希「そうなの!健康法をやよいにも伝授するのー!ついでにミキにも!」
やよい「み、美希さん!私大丈夫ですから!ちょ、ちょっとトイレ掃除いってきますー!」
スタタタ
美希「あ、やよい……んもー!三人のケチケチ!」
春香「それより……美希、ちょっとこっち来て」
美希「?」
……
ガチャッ
律子「おはようございまーす」
スタスタ
律子「今日のスケジュールは……ヒッ」
四人「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
律子「は、春香、真、響、美希……?」
律子(なんか四人がすっごい眉間に皺を寄せてテーブル中央の単二電池を親の仇のように睨みつけてる……)
美希「そうなの!健康法をやよいにも伝授するのー!ついでにミキにも!」
やよい「み、美希さん!私大丈夫ですから!ちょ、ちょっとトイレ掃除いってきますー!」
スタタタ
美希「あ、やよい……んもー!三人のケチケチ!」
春香「それより……美希、ちょっとこっち来て」
美希「?」
……
ガチャッ
律子「おはようございまーす」
スタスタ
律子「今日のスケジュールは……ヒッ」
四人「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
律子「は、春香、真、響、美希……?」
律子(なんか四人がすっごい眉間に皺を寄せてテーブル中央の単二電池を親の仇のように睨みつけてる……)
律子「ど、どうしたのよ四人とも……アイドルがしちゃいけない顔になってるわよ」
美希「律子……さん」
春香「おはようございます……」
響「一大事なんだ……これはちょっとした一大事なんだぞ……」
律子「……何があったの?」
真「律子……落ち着いて聞いてほしいんだ」
律子「……?」
……
真「――って事なんだ」
律子「……え?それだけ?」
真「なっ……!!」ガタッ
春香「そ、それだけって!それだけって何ですか!」
響「一大事じゃんかー!これはとんでもない事なんだぞー!!」
美希「律子!律子律子!律子!律子!」
律子「ちょ、おちつっ、落ち着いてよみんな!落ち着いてってば!あと美希調子乗るな!」
美希「律子……さん」
春香「おはようございます……」
響「一大事なんだ……これはちょっとした一大事なんだぞ……」
律子「……何があったの?」
真「律子……落ち着いて聞いてほしいんだ」
律子「……?」
……
真「――って事なんだ」
律子「……え?それだけ?」
真「なっ……!!」ガタッ
春香「そ、それだけって!それだけって何ですか!」
響「一大事じゃんかー!これはとんでもない事なんだぞー!!」
美希「律子!律子律子!律子!律子!」
律子「ちょ、おちつっ、落ち着いてよみんな!落ち着いてってば!あと美希調子乗るな!」
>>108
何?豚小屋にトップアイドル泊めようとしてんの?
何?豚小屋にトップアイドル泊めようとしてんの?
律子「で、でもやよいももう中学二年生よ?そういう事に気を遣い始める歳じゃないのかしら」
春香「そういうレベルの下着じゃないんですって!!」
律子「いや、そうだとしても……下着なんて個人の自由だし……」
響「別にそれはいい!別にどんな下着を着てもその下着自体は問題じゃないんだぞ!」
律子「えー……?どういう……」
真「やよいの場合、それをやよいが履くに至るまでのプロセス、そして目的が問題なんだよ……」
美希「考えてもみてほしいの……別に律子……さんとか、あずさとか小鳥が履いてても別に騒がないの」
律子「それは、まぁ……もう大人だし」
美希「そして、ミキが履いていたとしても多分こんなに騒がれないの……デコちゃんでも、亜美真美でも」
律子「え?……あー……でも、なんかわかるかもしんないわね……。なんか背伸びして履いてそうかも」
美希「……そう、そのやよいがあんな下着を自分の好奇心で履くなんてありえないの」
律子「んー……?結局何が言いたいのよ」
春香「……もし……もし、他の人からの要望だったりしたら?」
律子「……………………え…………」
春香「そういうレベルの下着じゃないんですって!!」
律子「いや、そうだとしても……下着なんて個人の自由だし……」
響「別にそれはいい!別にどんな下着を着てもその下着自体は問題じゃないんだぞ!」
律子「えー……?どういう……」
真「やよいの場合、それをやよいが履くに至るまでのプロセス、そして目的が問題なんだよ……」
美希「考えてもみてほしいの……別に律子……さんとか、あずさとか小鳥が履いてても別に騒がないの」
律子「それは、まぁ……もう大人だし」
美希「そして、ミキが履いていたとしても多分こんなに騒がれないの……デコちゃんでも、亜美真美でも」
律子「え?……あー……でも、なんかわかるかもしんないわね……。なんか背伸びして履いてそうかも」
美希「……そう、そのやよいがあんな下着を自分の好奇心で履くなんてありえないの」
律子「んー……?結局何が言いたいのよ」
春香「……もし……もし、他の人からの要望だったりしたら?」
律子「……………………え…………」
………
彼氏『おい、やよい』
やよい『あ、彼氏くん……』
彼氏『今日は生中継のテレビだったよな』
やよい『そ、そうだけど』
彼氏『じゃあ、これ……履いて出ろよ』スッ
やよい『っ!!や、やぁ!そんなのっ!』
彼氏『履かなきゃ別れるぜ』
やよい『……っ……』ゴソゴソ
彼氏『ははっ……そーそー。おとなしく俺のおもちゃになってればいいんだよ』
やよい『う……うぅ……』ポロポロ
…………
律子「…………」ギリギリギリギリ
響「……分かってくれたみたいだな」
律子「い、いえ、でも、あのやよいに限ってそんな」
美希「でも、それだけじゃないの」
彼氏『おい、やよい』
やよい『あ、彼氏くん……』
彼氏『今日は生中継のテレビだったよな』
やよい『そ、そうだけど』
彼氏『じゃあ、これ……履いて出ろよ』スッ
やよい『っ!!や、やぁ!そんなのっ!』
彼氏『履かなきゃ別れるぜ』
やよい『……っ……』ゴソゴソ
彼氏『ははっ……そーそー。おとなしく俺のおもちゃになってればいいんだよ』
やよい『う……うぅ……』ポロポロ
…………
律子「…………」ギリギリギリギリ
響「……分かってくれたみたいだな」
律子「い、いえ、でも、あのやよいに限ってそんな」
美希「でも、それだけじゃないの」
…………
どこかの悪い偉い人『さて……今日は生中継の番組に出演するそうじゃないか』
やよい『は、はい……』
どこかの悪い人『それでは……これが何かわかるな?』スッ
やよい『っ!』
どこかの悪い社長『おや、嫌ならいいんだが……』
やよい『……それを、それを履けば……みんなは……765プロのみんなには手を出さないでくれるんですね……?』
どこかの悪い黒い社長『あぁ、約束してやろう』
やよい『……』
ゴソゴソ
悪い黒い社長『ふっふっふ……素晴らしい光景だな』
やよい『お父さんお母さん……長介たち……765プロのみんな……ごめんなさい……』ポロポロ
黒い社長『ウィヘヘ』
…………
美希「とかあるかもしれないの」
どこかの悪い偉い人『さて……今日は生中継の番組に出演するそうじゃないか』
やよい『は、はい……』
どこかの悪い人『それでは……これが何かわかるな?』スッ
やよい『っ!』
どこかの悪い社長『おや、嫌ならいいんだが……』
やよい『……それを、それを履けば……みんなは……765プロのみんなには手を出さないでくれるんですね……?』
どこかの悪い黒い社長『あぁ、約束してやろう』
やよい『……』
ゴソゴソ
悪い黒い社長『ふっふっふ……素晴らしい光景だな』
やよい『お父さんお母さん……長介たち……765プロのみんな……ごめんなさい……』ポロポロ
黒い社長『ウィヘヘ』
…………
美希「とかあるかもしれないの」
>>122
子安か
子安か
ガチャッ
亜美「おっはよーん!」
真美「はっよよーん!」
シーン……
亜美「……ありゃ?」
真美「誰もいないのかな?」
亜美「えーっ!そんなの無いっしょー!せっかく早くついたのにさーっ!」
スタスタ
真美「でも今日は皆ほとんど午後から仕事じゃなかったっけー?」
亜美「午前はミーティングとか話し合いとかするって言ってたのにねー」
真美「兄ちゃんも来てないみたいだし……ヒッ」
亜美「え?どしたのさ、真美隊いn……ヒッ」
五人「「「「「……………」」」」」ズズズズズズズズ
真美「み、皆……?」
亜美「ど、どうして皆修羅の様な形相で単二電池を解体してるの……?」
亜美「おっはよーん!」
真美「はっよよーん!」
シーン……
亜美「……ありゃ?」
真美「誰もいないのかな?」
亜美「えーっ!そんなの無いっしょー!せっかく早くついたのにさーっ!」
スタスタ
真美「でも今日は皆ほとんど午後から仕事じゃなかったっけー?」
亜美「午前はミーティングとか話し合いとかするって言ってたのにねー」
真美「兄ちゃんも来てないみたいだし……ヒッ」
亜美「え?どしたのさ、真美隊いn……ヒッ」
五人「「「「「……………」」」」」ズズズズズズズズ
真美「み、皆……?」
亜美「ど、どうして皆修羅の様な形相で単二電池を解体してるの……?」
律子「亜美……真美」ゴゴゴゴ
真美「ひえっ!?り、律っちゃん怖いよ!?」
亜美「皆どうしたってのさー!」
やよい「うぅー……さっきから皆そんな調子なんだよー」
真美「あ!やよいっち!おはよー!ってずっとこうなの?なんで?」
やよい「私にもわからなくて……」
亜美「よーし!ではここは我ら迷宮兄弟、双海姉妹探偵におまかせあれ!」
真美「この謎はきっと迷宮入りさ!」
やよい「うー……迷宮でも兄弟でも無いし探偵としては凄く縁起わるい名前だけどおねがいしてもいいかな?」
亜美「任されよう!やよいっちは給湯室でゆっくりしててよん」
やよい「ありがとー」
スタスタ……
真美「……さて、どうすっかね」
亜美「取りあえず電池取り上げようか」
真美「ひえっ!?り、律っちゃん怖いよ!?」
亜美「皆どうしたってのさー!」
やよい「うぅー……さっきから皆そんな調子なんだよー」
真美「あ!やよいっち!おはよー!ってずっとこうなの?なんで?」
やよい「私にもわからなくて……」
亜美「よーし!ではここは我ら迷宮兄弟、双海姉妹探偵におまかせあれ!」
真美「この謎はきっと迷宮入りさ!」
やよい「うー……迷宮でも兄弟でも無いし探偵としては凄く縁起わるい名前だけどおねがいしてもいいかな?」
亜美「任されよう!やよいっちは給湯室でゆっくりしててよん」
やよい「ありがとー」
スタスタ……
真美「……さて、どうすっかね」
亜美「取りあえず電池取り上げようか」
亜美「……で、どうしたのさーみんな」
美希「ちょっと、大変な事が起こってるの」
亜美「え……?」
響「下手したら……もう、取り返しつかないかもしれないんだぞ……」
真美「ど、どうしたの……?」
真「…………」
亜美「……言えない、事なの?」
律子「……やよい、が……」
真美「っ!?やよいっち!?やよいっちに関係してる事なの!?」
春香「……」
亜美「ねえ!教えてよ!……亜美も真美も、みんなのっ、やよいっちの仲間、友達なんだよ!?」
真美「真美たちにできる事があるならなんでもするよっ!だからっ……!」
春香「……実は――――……」
…………
美希「ちょっと、大変な事が起こってるの」
亜美「え……?」
響「下手したら……もう、取り返しつかないかもしれないんだぞ……」
真美「ど、どうしたの……?」
真「…………」
亜美「……言えない、事なの?」
律子「……やよい、が……」
真美「っ!?やよいっち!?やよいっちに関係してる事なの!?」
春香「……」
亜美「ねえ!教えてよ!……亜美も真美も、みんなのっ、やよいっちの仲間、友達なんだよ!?」
真美「真美たちにできる事があるならなんでもするよっ!だからっ……!」
春香「……実は――――……」
…………
スタスタ……
雪歩「一山~二山~三山~越え~(ヨイヨイ)」~♪
雪歩「ふぅ……やっと事務所についたよ」
ガチャッ ドン!
雪歩「きゃあっ!」
真美「……―――っ!!」
タッタッタッタ…
雪歩「あ、あれ?真美ちゃん……?」
亜美「真美っ!」
雪歩「あ……亜美ちゃん……真美ちゃんどうしたの?」
亜美「あ……ゆき、ぴょん……」
律子「亜美……真美は……」スタスタ
雪歩「あ、律子さん……」
律子「……雪歩」
雪歩「あ、あの……どうしたんですか……?何か……あったんですか?」
雪歩「一山~二山~三山~越え~(ヨイヨイ)」~♪
雪歩「ふぅ……やっと事務所についたよ」
ガチャッ ドン!
雪歩「きゃあっ!」
真美「……―――っ!!」
タッタッタッタ…
雪歩「あ、あれ?真美ちゃん……?」
亜美「真美っ!」
雪歩「あ……亜美ちゃん……真美ちゃんどうしたの?」
亜美「あ……ゆき、ぴょん……」
律子「亜美……真美は……」スタスタ
雪歩「あ、律子さん……」
律子「……雪歩」
雪歩「あ、あの……どうしたんですか……?何か……あったんですか?」
―――会議本部(ソファ)
雪歩「……っ!!そ……そんな……!」
春香「……雪歩……」
真「……つらいかもしれないけど……これは本当の話なんだ」
雪歩「……」
ガクッ
響「っ!雪歩!」ガシッ
雪歩「あ、あのやよいちゃんが……あんなに、あんなに良い子、なのに……」ポロポロ
美希「……雪歩……」ギュッ
律子「……やっぱり、雪歩に伝えるのは少し酷だったかしら……」
雪歩「い……いえ……ありがとうございます……知れてなかったら私……もっと後悔するところでした」グスッ
雪歩「それに……一番、つらいのは……やよいちゃんだと思います……」
―――給湯室
やよい(えへへーペヤングペヤングーあと二分でペヤングー)ワクワク
雪歩「……っ!!そ……そんな……!」
春香「……雪歩……」
真「……つらいかもしれないけど……これは本当の話なんだ」
雪歩「……」
ガクッ
響「っ!雪歩!」ガシッ
雪歩「あ、あのやよいちゃんが……あんなに、あんなに良い子、なのに……」ポロポロ
美希「……雪歩……」ギュッ
律子「……やっぱり、雪歩に伝えるのは少し酷だったかしら……」
雪歩「い……いえ……ありがとうございます……知れてなかったら私……もっと後悔するところでした」グスッ
雪歩「それに……一番、つらいのは……やよいちゃんだと思います……」
―――給湯室
やよい(えへへーペヤングペヤングーあと二分でペヤングー)ワクワク
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