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元スレ春香「やよいが『ちょっと背伸びパンツ』穿いてた…」
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>>51
やるじゃん
やるじゃん
>>51
やるじゃん
やるじゃん
>>49
やよいは大人だなぁ(棒)
やよいは大人だなぁ(棒)
春香「や、やよい…?」
やよい「はいっ!なんですかぁ?」
春香「ど、どうしたのそれは…っ」
やよい「それ…って、あ。これですか?」
春香「ほ…細い…!もうこれは紐ですよ、紐!」
やよい「えへへ…実はコレ、伊織ちゃんに貰ったんです」
春香「はっ!?」
伊織『やよい、あんた下着いらない?』
やよい『へっ?』
伊織『お父様が取引してる下着メーカーから送ってきたのよ。ダンボール一杯に』
やよい『ダンボール一杯!?すごーい!』
伊織『そんなに使わないし、そもそももう十分持ってるから、貰ってくれないかしら?』
やよい『い、いいの!?』
伊織『えぇ。うちじゃ腐らせちゃうだけだし』
やよい『うっうー!助かります!』
やよい「はいっ!なんですかぁ?」
春香「ど、どうしたのそれは…っ」
やよい「それ…って、あ。これですか?」
春香「ほ…細い…!もうこれは紐ですよ、紐!」
やよい「えへへ…実はコレ、伊織ちゃんに貰ったんです」
春香「はっ!?」
伊織『やよい、あんた下着いらない?』
やよい『へっ?』
伊織『お父様が取引してる下着メーカーから送ってきたのよ。ダンボール一杯に』
やよい『ダンボール一杯!?すごーい!』
伊織『そんなに使わないし、そもそももう十分持ってるから、貰ってくれないかしら?』
やよい『い、いいの!?』
伊織『えぇ。うちじゃ腐らせちゃうだけだし』
やよい『うっうー!助かります!』
春香「その中にあったのね…。"それ"が…」
やよい「えっへへー。可愛いですよね!」
春香「あ…うん…。でもそれ…」
やよい「なんですか?」
春香「人に見せない方が良いよ…(特に伊織には)
やよい「えっへへー。可愛いですよね!」
春香「あ…うん…。でもそれ…」
やよい「なんですか?」
春香「人に見せない方が良いよ…(特に伊織には)
やべぇ
ごめん、俺今日は書けない
このネタでティンと来た人が色々書き殴ればいいと思うよ チャオ☆
ごめん、俺今日は書けない
このネタでティンと来た人が色々書き殴ればいいと思うよ チャオ☆
―――765プロ 入り口
スタスタ……
春香「ふあぁ……」
真「今日は凄く眠そうだね。春香」
春香「えへへ……ちょっと夜更かししちゃって」
真「仕事あるのに何やってんのさ……あれ?やよいだ」
春香「え?あ、やよい!おはよっ!」
やよい「あ!春香さん!真さん!おはようございまーす!」スタタタ
真「おはよ!今日も元気だね」
やよい「うっうー!はい!今日も頑張りますーっ!」
春香「ふふ!頑張ろうね!」
スタスタ……
春香「ふあぁ……」
真「今日は凄く眠そうだね。春香」
春香「えへへ……ちょっと夜更かししちゃって」
真「仕事あるのに何やってんのさ……あれ?やよいだ」
春香「え?あ、やよい!おはよっ!」
やよい「あ!春香さん!真さん!おはようございまーす!」スタタタ
真「おはよ!今日も元気だね」
やよい「うっうー!はい!今日も頑張りますーっ!」
春香「ふふ!頑張ろうね!」
スタスタ
春香「うぅ……寝不足の身としては階段がいつになく疲れるよ……」
やよい「春香さん寝不足なんですかー?」
春香「えへへ、ちょっとねー」
真「だらしないなー。それじゃおっ先ー」スタスタ
春香「うー……真の薄情者ー」
やよい「それじゃ私も先に行ってますねー!」スタスタ
春香「えー、やよいも……」
ヒラッ
春香「…………」
やよい「~♪」ピラッ
春香「……………………」
春香「…………」
春香「おほぉっ!!?」
春香「うぅ……寝不足の身としては階段がいつになく疲れるよ……」
やよい「春香さん寝不足なんですかー?」
春香「えへへ、ちょっとねー」
真「だらしないなー。それじゃおっ先ー」スタスタ
春香「うー……真の薄情者ー」
やよい「それじゃ私も先に行ってますねー!」スタスタ
春香「えー、やよいも……」
ヒラッ
春香「…………」
やよい「~♪」ピラッ
春香「……………………」
春香「…………」
春香「おほぉっ!!?」
ガチャッ
春香「……」
響「あれ?春香も一緒だったの?おはよー」
春香「……」
響「……?春香?どうしたんだ?」
真「春香、寝不足らしいよ」
やよい「だいぶお疲れみたいですー」
響「あぁ、それで顔面が蒼白で――…」
春香「真……響ちゃん……ちょっと」
真・響「「?」」
やよい「?? どうしたんですかー?」
春香「あっ、や、やよいはそのままで!」
やよい「?」
春香「……」
響「あれ?春香も一緒だったの?おはよー」
春香「……」
響「……?春香?どうしたんだ?」
真「春香、寝不足らしいよ」
やよい「だいぶお疲れみたいですー」
響「あぁ、それで顔面が蒼白で――…」
春香「真……響ちゃん……ちょっと」
真・響「「?」」
やよい「?? どうしたんですかー?」
春香「あっ、や、やよいはそのままで!」
やよい「?」
スタスタ
響「どうしたんだ?」
真「やよいを仲間外れにして……」
春香「……み、耳、貸して」
真・響「「?」」
ソッ
春香「…………」
真「どうしたのさ」コソコソ
春香「……や、やよいが」
響「?だからやよいがどうしたのさ」コソコソ
春香「……………………と、とんでもない大人下着履いてた」
真・響「「えっ」」
やよい「?」
響「どうしたんだ?」
真「やよいを仲間外れにして……」
春香「……み、耳、貸して」
真・響「「?」」
ソッ
春香「…………」
真「どうしたのさ」コソコソ
春香「……や、やよいが」
響「?だからやよいがどうしたのさ」コソコソ
春香「……………………と、とんでもない大人下着履いてた」
真・響「「えっ」」
やよい「?」
真「お、大人、下着?」ボソボソ
春香「うん。うん。すっごいの。すっっっごいの」ボソボソ
響「で、でも、すごいのって……やよいにしたら……って事?」ボソボソ
春香「いやいやいやいや。私たちどころかあずささんが履いてもものすごいやつだったよ」ボソボソ
真・響「「…………」」
やよい「みなさん、どうかしたんですかー?」
三人「「「えっ!!?」」」
春香「い、いや!なんでも!なんでもないよ!」
真「そそそ、そ、そうそう!今日の仕事!仕事のお話!」
響「なんでもないから心配はいらないぞ!!」
やよい「……?そうですか……?」
響「うんうん!なんくるないさー!」
春香「うん!なんくるない!なんくるないよ!やよい!」
やよい「なんくるないんですねー?うっうー!よかったですー!」
春香「うん。うん。すっごいの。すっっっごいの」ボソボソ
響「で、でも、すごいのって……やよいにしたら……って事?」ボソボソ
春香「いやいやいやいや。私たちどころかあずささんが履いてもものすごいやつだったよ」ボソボソ
真・響「「…………」」
やよい「みなさん、どうかしたんですかー?」
三人「「「えっ!!?」」」
春香「い、いや!なんでも!なんでもないよ!」
真「そそそ、そ、そうそう!今日の仕事!仕事のお話!」
響「なんでもないから心配はいらないぞ!!」
やよい「……?そうですか……?」
響「うんうん!なんくるないさー!」
春香「うん!なんくるない!なんくるないよ!やよい!」
やよい「なんくるないんですねー?うっうー!よかったですー!」
真「うんうん!そうそう!心配いらないよ!」
春香「あっ!やよい、ちょっとおつかい頼んでもいいかな?」
やよい「おつかいですかー?」
春香「うん!ちょっとこの諭吉さんで買い物して来てくれないかな!?」ヒュバッ
やよい「はわっ!久々の諭吉さんですー!何を買ってくればいいですかー?」
春香「えっとね、ペヤングとかを買ってやよいのお昼ご飯にするといいよ!」
やよい「え?私のですか?」
春香「うん!余ったお金で今日はお肉とか買ってお家でパーティするといいよ!」
やよい「え、で、でも……おつかいじゃ……」
春香「えっ!?あっ、え、と、それじゃ単二電池!単二電池買ってきて!」
やよい「あ、単二電池ですね!?うっうー!わかりましたーっ!いってきまーす!」
タタタタ……
春香「あ、あはは……いってらっしゃーい……」
春香「あっ!やよい、ちょっとおつかい頼んでもいいかな?」
やよい「おつかいですかー?」
春香「うん!ちょっとこの諭吉さんで買い物して来てくれないかな!?」ヒュバッ
やよい「はわっ!久々の諭吉さんですー!何を買ってくればいいですかー?」
春香「えっとね、ペヤングとかを買ってやよいのお昼ご飯にするといいよ!」
やよい「え?私のですか?」
春香「うん!余ったお金で今日はお肉とか買ってお家でパーティするといいよ!」
やよい「え、で、でも……おつかいじゃ……」
春香「えっ!?あっ、え、と、それじゃ単二電池!単二電池買ってきて!」
やよい「あ、単二電池ですね!?うっうー!わかりましたーっ!いってきまーす!」
タタタタ……
春香「あ、あはは……いってらっしゃーい……」
春香「ふぅ……それじゃ、皆……座ろうか」
響「……会議、だな」
真「うん……。一大事だよこれは……」
スタスタ……
ガタガタッ
春香「……」
響「……」
真「……」
響「……」
真「……なんで単二電池……」
春香「……咄嗟に思い浮かんだのが……それだったから……」
響「……会議、だな」
真「うん……。一大事だよこれは……」
スタスタ……
ガタガタッ
春香「……」
響「……」
真「……」
響「……」
真「……なんで単二電池……」
春香「……咄嗟に思い浮かんだのが……それだったから……」
春香「せめて、せめて単三にしておけば」
響「今はそれどころじゃないぞ……」
真「やよいの下着についてだよ」
春香「そ、そうだね。うん」
響「やよいってそんな過激な下着持ってたのか?」
春香「ううん、それはないと思う。ちょくちょく私の家に泊まったりしてるけど、そんな下着見た事なかったよ」
真「……最近買った線が濃厚?」
響「う……」
春香「でも、中学生で色気に気を遣いだしたって言ってもあんな下着は普通買わないよ……というか普通の店じゃ買えないよ」
響「やよいがちょっと間違って買っちゃって勿体無いからそのまま履いてる線は無い、かー」
真「一番あり得そうだけど……春香の話聞くとそれは無さそうだね……」
響「今はそれどころじゃないぞ……」
真「やよいの下着についてだよ」
春香「そ、そうだね。うん」
響「やよいってそんな過激な下着持ってたのか?」
春香「ううん、それはないと思う。ちょくちょく私の家に泊まったりしてるけど、そんな下着見た事なかったよ」
真「……最近買った線が濃厚?」
響「う……」
春香「でも、中学生で色気に気を遣いだしたって言ってもあんな下着は普通買わないよ……というか普通の店じゃ買えないよ」
響「やよいがちょっと間違って買っちゃって勿体無いからそのまま履いてる線は無い、かー」
真「一番あり得そうだけど……春香の話聞くとそれは無さそうだね……」
響「……あ」
春香「響ちゃん?」
真「何か思いついた?」
響「……あの、その、さ」
春香・真「「?」」
響「……やよいの、お母さんの勝負下着を……気付かず、履いてる、とか……?」
春香「……」
真「……あー……」
響「な、無い、かな」
春香「ど、どうだろ……子供の手が届く所に置いておくとも思えないし……」
真「そもそもやよいだって自分のパンツじゃなかったら履かないんじゃないかな……」
春香「うん……よほど下着に困ってる状況じゃないとねぇ」
真「最近は晴れ続きだから洗濯で乾いてないって事もないと思うしさ」
響「あー、それもそっか」
三人「「「…………」」」
春香「響ちゃん?」
真「何か思いついた?」
響「……あの、その、さ」
春香・真「「?」」
響「……やよいの、お母さんの勝負下着を……気付かず、履いてる、とか……?」
春香「……」
真「……あー……」
響「な、無い、かな」
春香「ど、どうだろ……子供の手が届く所に置いておくとも思えないし……」
真「そもそもやよいだって自分のパンツじゃなかったら履かないんじゃないかな……」
春香「うん……よほど下着に困ってる状況じゃないとねぇ」
真「最近は晴れ続きだから洗濯で乾いてないって事もないと思うしさ」
響「あー、それもそっか」
三人「「「…………」」」
……
ガチャッ
美希「おっはよーなのー!」
シーン……
美希「……あれ?誰もいない……?」
スタスタ……
美希「鍵は開いてるのに変なの……あーあ、つまんな……ヒッ」
三人「「「…………」」」ゴゴゴゴゴゴ
美希「は、春香……真くん……響……?」
美希(な、なんだか三人がすっごい眉間に皺を寄せてテーブル中央の単二電池を睨んでるの……)ゴクリ
ガチャッ
美希「おっはよーなのー!」
シーン……
美希「……あれ?誰もいない……?」
スタスタ……
美希「鍵は開いてるのに変なの……あーあ、つまんな……ヒッ」
三人「「「…………」」」ゴゴゴゴゴゴ
美希「は、春香……真くん……響……?」
美希(な、なんだか三人がすっごい眉間に皺を寄せてテーブル中央の単二電池を睨んでるの……)ゴクリ
やよい「あ!美希さん!おはよーございまーす!」ヒョコッ
美希「あっ、やよい!おはようなの……ねぇ、これどうしたの?」
やよい「それが、何かの健康法らしいですー」
美希「けんこーほー?」
やよい「はいー。仲間に入れてくれなくてちょっと寂しいです」ショボリ
美希「むむ!それは聞き捨てならないの!」
スタスタ
美希「ちょっと三人とも!やよいだけ仲間外れは酷いって思うな!」
春香「え?あ、美希」
響「はいさーい……」
真「ごめんごめん、気付かなくてさ」
美希「ちょ、ちょっと、眉間に皺を寄せたまま三人一斉にこっちを向かないでほしいな」
美希「それよりも!やよいを仲間外れは駄目なの!ミキはそういうのヤなのー!」
美希「あっ、やよい!おはようなの……ねぇ、これどうしたの?」
やよい「それが、何かの健康法らしいですー」
美希「けんこーほー?」
やよい「はいー。仲間に入れてくれなくてちょっと寂しいです」ショボリ
美希「むむ!それは聞き捨てならないの!」
スタスタ
美希「ちょっと三人とも!やよいだけ仲間外れは酷いって思うな!」
春香「え?あ、美希」
響「はいさーい……」
真「ごめんごめん、気付かなくてさ」
美希「ちょ、ちょっと、眉間に皺を寄せたまま三人一斉にこっちを向かないでほしいな」
美希「それよりも!やよいを仲間外れは駄目なの!ミキはそういうのヤなのー!」
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