VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ春香「天海春香、27歳！　○○してます！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 5 6 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

151 = 81 :

揉み払い師

154 :

Pのめかけ
本妻は雪歩

155 = 44 :

救いは…無いんですかねぇ、、、

156 = 10 :

不幸な運命しかねぇな……

159 = 114 :

>>150

160 = 73 :

>>150
春香さんはきらいですか？

161 = 94 :

まだブラックジャック先生がいる

162 = 153 :

嫁が癌でよめー三ヶ月
ガーン！ってなｗｗｗｗ

163 :

最近じゃ一番の良SSだった乙

164 = 1 :

のっけからヘヴィだぜ……

私の身体は進行性の胆嚢癌に侵されていました。
お医者さんによると、持って3ヶ月だそうです。

何も考えることができなくなった私は病院を逃げるように出ていくと、ふらふらと街をさまよいました。
どれくらい歩いたのかもわからなくなったころ、私の耳に見覚えのある声が飛び込んできました。

「春香？」

忘れるはずもない、その声は……>>170？

165 = 1 :

>>164
見覚えのある声ってなんだ、聞き覚えだよボケ

166 = 44 :

黒井社長

167 = 123 :

ひびきん

168 = 78 :

ブラックジャック

169 = 163 :

貴音

170 = 101 :

伊織

172 = 150 :

伊織

173 = 94 :

ドクターキリコ

174 :

千早

175 = 68 :

舞

176 = 81 :

いおりんなら……水瀬財閥ならばなんとかしてくれるはず

177 = 20 :

いおりんならブラックジャックに金払えるな……よかった

178 = 163 :

貴音にアブダクションしてもらったほうが早いかと思った

179 :

亜美真美の実家に頼ろう

180 = 1 :

伊織「春香？　え、あんた……春香じゃないの！」

春香「いおり……ちゃん？」

目線を上げると、上質なスーツに身を包んだ小柄な女性が目の前にいました。
顔つきは歳相応に大人びていましたが、まぎれもなくその可愛らしい声と
強気な瞳は伊織ちゃんのものです。

伊織「久しぶりね……って言いたいけど、どうしたのよあんた。
この世の終わりが来たみたいな顔してるわよ？　あの脳天気さはどこに置いてきたのよ」

言葉の内容に反して、その声はとても心配そうでした。

伊織「まあ、どんな内容にせよこんな場所じゃ話せないわよね。
近くに車を停めてあるの。ついて来なさい」

伊織ちゃんに手を取られ、私は引きずられるようにしてコインパーキングに連れて行かれました。

181 = 150 :

ほ

182 = 174 :

ほ

183 :

いおりん自分で運転するんか

184 = 1 :

春香→伊織の呼び方は呼び捨てだったしにたい
書いてて違和感凄かったよちくしょう

コインパーキングに行くと、明らかに場違いなほどの高級車がありました。
間違いなく伊織の車だとひと目で分かります。

春香「あれ……運転手さんは？」

伊織「いないわ。個人的な用事で出てきたし、そんなのに頼る年でもないから。
いいから乗んなさい」

私は伊織の車の助手席に座りました。
シートの素材はよくわかりませんが、適度に柔らかくとても乗り心地のいいものでした。

伊織「どう？　まだ話す気に……はなってなさそうね。
こんなに居心地のいい車と、この伊織ちゃんがいるっていうのに」

春香「そういう伊織こそ、一人で車を運転して出かけるなんてどうして？」

私はわざと話題を逸らしてみました。

伊織「あのね、訊いてるのはこっち！　まあいいわ、私は今>>190してるの」

ねむい

185 = 68 :

風俗嬢

186 = 44 :

ヘルス嬢

187 = 12 :

Pとラブラブ

188 = 94 :

ブラックジャックの助手

190 = 183 :

蒸危暴威

191 = 118 :

プロデューサー

192 = 174 :

やよいに調教されてるの

193 = 1 :

>>190 すまん、ネタ元がナルトということしかわからん
悪いが>>191を採用させてくれ

194 = 174 :

安価は･・・

195 :

>>193
また幻術なのか！？

196 = 1 :

わかった、じゃあ最安価>>200

198 :

万屋

199 = 81 :