私的良スレ書庫
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元スレ胡桃「充電ブーム?」豊音「そーそー」
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末原「あぅっ…くふ、うぅ~」クタァ
代行(そろそろかしら~)
末原(胸ばっかり、こんないじられ続けて…何分たったん…?あかん、うまく頭回らん…)
代行「……」むにむに
末原(もう…)ス・・・
代行「お~っと末原ちゃ~ん、この手は何かしら~」ガシッ
末原「うぁ…え…?」
代行「もしかして末原ちゃん…おめこいじろうとしとったん~?ダメダメ~自分で触るんはご法度や~」
末原「そ、そんな…う、嘘や…」カタカタ
代行(そろそろかしら~)
末原(胸ばっかり、こんないじられ続けて…何分たったん…?あかん、うまく頭回らん…)
代行「……」むにむに
末原(もう…)ス・・・
代行「お~っと末原ちゃ~ん、この手は何かしら~」ガシッ
末原「うぁ…え…?」
代行「もしかして末原ちゃん…おめこいじろうとしとったん~?ダメダメ~自分で触るんはご法度や~」
末原「そ、そんな…う、嘘や…」カタカタ
代行「いかんな~麻雀強くなるための特訓やのに、末原ちゃんやらしい気分になっとったん~?」
末原「ちっ、ちが!これは…!」
代行「違う言うけど…この手と…これは何かな~」
クチュ…
末原「ひっ!あぁぁ…」ビクンッ
代行「真面目に特訓する子は、ここをこんなに濡らしたりはせんよねえ…?」ニコニコ
末原「う、うぅぅぅ…ちゃう…ちゃうんです…」
代行「も~末原ちゃんが不真面目やったなんてショックやわ~ こりゃマッサージをもっと続けなあかんね~?」
末原「…え?」ゾクッ
代行「と、いうわけで おもちマッサージ延長1時間やね~」
末原「そ、そんな…」カタカタ
末原「ちっ、ちが!これは…!」
代行「違う言うけど…この手と…これは何かな~」
クチュ…
末原「ひっ!あぁぁ…」ビクンッ
代行「真面目に特訓する子は、ここをこんなに濡らしたりはせんよねえ…?」ニコニコ
末原「う、うぅぅぅ…ちゃう…ちゃうんです…」
代行「も~末原ちゃんが不真面目やったなんてショックやわ~ こりゃマッサージをもっと続けなあかんね~?」
末原「…え?」ゾクッ
代行「と、いうわけで おもちマッサージ延長1時間やね~」
末原「そ、そんな…」カタカタ
代行「そや、もう勝手にいじらんように手は縛っとこ~ このリボンでええか~」
末原「堪忍…堪忍してくださいぃ…」ジタバタ
代行「ん~ どうしようかな~ 末原ちゃんが誠意をもって不真面目だったことを詫びて~」
代行「正直に何をしてほしいか言ってくれたら…考えてあげてもええかな~」
末原「くぅっ…」
代行「んん~?」
末原「うぅ…ご、ごめんなさいぃ…特訓なのに…やらしい気分になってましたぁ…」
代行(きたー!)ゾクゾク
末原「堪忍…堪忍してくださいぃ…」ジタバタ
代行「ん~ どうしようかな~ 末原ちゃんが誠意をもって不真面目だったことを詫びて~」
代行「正直に何をしてほしいか言ってくれたら…考えてあげてもええかな~」
末原「くぅっ…」
代行「んん~?」
末原「うぅ…ご、ごめんなさいぃ…特訓なのに…やらしい気分になってましたぁ…」
代行(きたー!)ゾクゾク
代行「うんうん、それで~?」ゾクゾク
末原「お願いしますぅ…胸だけいじられて…限界なんです…最後まで…弄ってください…!」
代行「ん~どこを弄ってほしいんかな~?やっぱりおもち~?」
末原「!い、嫌ぁ…胸はもう嫌です…!お、おまんこです!弄ってくださいぃ…!」
代行「よく言えました~ 良い子の末原ちゃんはご褒美にいっぱいいじめたげる~」
クチュッ
末原「んあぁっ!!だ、代行…手、ほどいて…あっひぃっ…」クチュクチュ
代行「せっかくだからこのままでええやん 末原ちゃん、いじめられて喜ぶドMやろ~?」
末原「うあぁ!は、激しっぃあ!!んああああああああっ!!」ビクビク
末原「お願いしますぅ…胸だけいじられて…限界なんです…最後まで…弄ってください…!」
代行「ん~どこを弄ってほしいんかな~?やっぱりおもち~?」
末原「!い、嫌ぁ…胸はもう嫌です…!お、おまんこです!弄ってくださいぃ…!」
代行「よく言えました~ 良い子の末原ちゃんはご褒美にいっぱいいじめたげる~」
クチュッ
末原「んあぁっ!!だ、代行…手、ほどいて…あっひぃっ…」クチュクチュ
代行「せっかくだからこのままでええやん 末原ちゃん、いじめられて喜ぶドMやろ~?」
末原「うあぁ!は、激しっぃあ!!んああああああああっ!!」ビクビク
―
末原「…う…ぁ…」
代行「んふふ~いいよがりっぷりやったで~」
末原(善野…監督…)
代行「安心してな~末原ちゃん、これから毎日いじめたげるさかい~」クチュクチュ
末原「あぁ…うぅ…」
代行「と・こ・ろ・で・ぇ… さっきから私らのこと見てるんは…誰かなぁ?」ギロッ
宮守「!?」ブツッ
代行「気配が消えた…?ん~なんやったんやろ 確かに誰かに見られてたような」
末原「……」
代行「ま、ええか~ わ~いおもちゃゲットぉ~」
末原「…う…ぁ…」
代行「んふふ~いいよがりっぷりやったで~」
末原(善野…監督…)
代行「安心してな~末原ちゃん、これから毎日いじめたげるさかい~」クチュクチュ
末原「あぁ…うぅ…」
代行「と・こ・ろ・で・ぇ… さっきから私らのこと見てるんは…誰かなぁ?」ギロッ
宮守「!?」ブツッ
代行「気配が消えた…?ん~なんやったんやろ 確かに誰かに見られてたような」
末原「……」
代行「ま、ええか~ わ~いおもちゃゲットぉ~」
―宮守
エイスリン「・・・」カアア
豊音「あ、あわわわわわ」アタフタ
胡桃「こ、怖いよあの人!何者なの!?」
塞「私たちのこと、ばれてないよね!?トシさん!?」
トシ「大丈夫さ、向こうさんが感じ取れたのは気配だけのようだからねえ」
白望「充電を見たいだけなのに、どうしてこう修羅場に遭遇するんだろ…ダルい」
エイスリン「ニホンノ セイジジョウ クルッテイル…」
トシ(あの子…姿を消したと思ったら 大阪でやんちゃしてたんだねえ)
エイスリン「・・・」カアア
豊音「あ、あわわわわわ」アタフタ
胡桃「こ、怖いよあの人!何者なの!?」
塞「私たちのこと、ばれてないよね!?トシさん!?」
トシ「大丈夫さ、向こうさんが感じ取れたのは気配だけのようだからねえ」
白望「充電を見たいだけなのに、どうしてこう修羅場に遭遇するんだろ…ダルい」
エイスリン「ニホンノ セイジジョウ クルッテイル…」
トシ(あの子…姿を消したと思ったら 大阪でやんちゃしてたんだねえ)
白望「あの末原って子…大丈夫かな…?」
胡桃「け、警察に通報する?」
トシ「やめときな、あいつはそんなもんじゃ化けの皮をはがせんよ」
塞(トシさん…あの人のこと知ってるのかな…)
トシ「末原って子のことは…見なかったことにしよう」パチンッ
塞「ええーー!?」
トシ「さーて次はどこの高校を覗いてみようかねえ」
豊音「あー 充電のこと忘れちゃうよー」
次の高校>>175
胡桃「け、警察に通報する?」
トシ「やめときな、あいつはそんなもんじゃ化けの皮をはがせんよ」
塞(トシさん…あの人のこと知ってるのかな…)
トシ「末原って子のことは…見なかったことにしよう」パチンッ
塞「ええーー!?」
トシ「さーて次はどこの高校を覗いてみようかねえ」
豊音「あー 充電のこと忘れちゃうよー」
次の高校>>175
白糸台はもうやったけどどうする?
もう一回やる?
別の高校再安価?
ちょっと意見が聞きたい
もう一回やる?
別の高校再安価?
ちょっと意見が聞きたい
じゃあ再安価します 一回出た高校は無しってことで ルール書いとけばよかったねすまん
>>182
>>182
穏乃「あ、灼さん 大丈夫ですかー?」
灼「な、なんとか…」
レジェンド「はは、灼が宥にかくれて見えないなー」ケラケラ
玄「灼ちゃんいいなー 私もお姉ちゃんと充電したいー」
憧「玄は家でいくらでもできるじゃない」
宥「背中があったかーい」
灼(暑い……)
灼「な、なんとか…」
レジェンド「はは、灼が宥にかくれて見えないなー」ケラケラ
玄「灼ちゃんいいなー 私もお姉ちゃんと充電したいー」
憧「玄は家でいくらでもできるじゃない」
宥「背中があったかーい」
灼(暑い……)
穏乃「じゃあ玄さん、充電させてください!もしかしたら私にもドラが集まってくるかも!」
玄「おまかせあれ!」
憧「あらら残念、余っちゃった」
レジェンド「憧、来るかい?」ポンポン
憧「しょうがない、伝説で我慢するかー」
レジェンド「なんだとー」
灼(憧…いいなー…)
玄「おまかせあれ!」
憧「あらら残念、余っちゃった」
レジェンド「憧、来るかい?」ポンポン
憧「しょうがない、伝説で我慢するかー」
レジェンド「なんだとー」
灼(憧…いいなー…)
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,'::/::.::.: i:.::.:: / │::.::.::.::|\| .:: |::.| ::.i
|::i::.::.:|::.|::`ト| | :|::.::.::.L イ::.::|::.| ::.|
|::i::.::.:|::从≫=ミ|八 .::. 抖=ミ从::| ::.| おまかせあれ!
|::i::.::.:|::.:|{ rJハ \_{.rJハ }|::.:| ::.|
V|::.::.|::.:| 弋ツ 弋ツ ::. | ::.|
/Ⅵ:|::.:|'. ::、::、 ' ::、::、 /|: | ::.|
,::/゚|::.l :.仏 __ 厶|: | ::.|
.:/::.:|::.| :.|:个: . . ‘ ’ . :介/::/::八
/::{/{∧::.::.i.::|〈 {≧ ‐≦} |/::.::.: /ヽ::..
/ ::.::/ _V^>、|∧ ∨ーヘ. /iレく∨ ∧.::.、
. / ::.::.」 // \く>、∨| /∨rく_ン⌒∨ |::.::.\
/::.::. 〔/ //⌒7┴ヘ_,//ー| ̄\\.\ 〕 .::.::.:\
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/.::.::/{ 人_,/| |\_人 ト、.::.::.::.::.: \
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宥「ふふ、懐かしいね 灼ちゃん」
灼「何が?」
宥「ほら、幼稚園のころ旅館に遊びに来た灼ちゃんとこうしてくっついてたの 覚えてない?」
灼「そんなこともあったね、今はポジション逆だけど」
宥「重くない?」
灼「大丈夫」
灼(重くはないけど暑いのが… でも宥、いいにおい)
灼「何が?」
宥「ほら、幼稚園のころ旅館に遊びに来た灼ちゃんとこうしてくっついてたの 覚えてない?」
灼「そんなこともあったね、今はポジション逆だけど」
宥「重くない?」
灼「大丈夫」
灼(重くはないけど暑いのが… でも宥、いいにおい)
灼「じゃあ宥、私と玄が宥を取り合いしたの、覚えてる?」
宥「そんなことあったっけ?」
灼「うん、宥にだっこされるのは私!って玄と二人で宥の腕を引っ張り合ったの」
宥「覚えてないなあ、玄ちゃんとケンカしたの?」
灼「すぐにケンカは終わったけどね、『私は二人のお姉ちゃんだからケンカはダメー!』って宥が思いっきり泣きだして」
宥「そ、そうだっけ…」
灼「そのあとはケンカどころじゃなくなって 二人で宥をなだめたの 玄とはそのあとケンカしたことはない 『宥が泣くからケンカはやめよう』って」
宥「恥ずかしいなあ…全然覚えてないよ」
宥「そんなことあったっけ?」
灼「うん、宥にだっこされるのは私!って玄と二人で宥の腕を引っ張り合ったの」
宥「覚えてないなあ、玄ちゃんとケンカしたの?」
灼「すぐにケンカは終わったけどね、『私は二人のお姉ちゃんだからケンカはダメー!』って宥が思いっきり泣きだして」
宥「そ、そうだっけ…」
灼「そのあとはケンカどころじゃなくなって 二人で宥をなだめたの 玄とはそのあとケンカしたことはない 『宥が泣くからケンカはやめよう』って」
宥「恥ずかしいなあ…全然覚えてないよ」
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