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元スレモバP「38度5分…風邪だ」
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ちひろ『プロデューサーさんですね?』
P「…はい」
ちひろ『プロデューサーさんと一緒に凜ちゃんも居るんですよね?』
P「それはもちろん」
ちひろ『はぁあああ…それならいいんです。プロデューサーさん、電話にはすぐ出てくださいよ』
P「すいません、俺も凜も今まで寝てたんで」
ちひろ『寝てた?…プロデューサーさんもしや』
P「違いますからね、分かってるくせにいちいちボケないでください」
ちひろ『凜ちゃんの帰りが遅いし電話が繋がらないって親御さんから事務所に電話があったんですよ』
P「ええええ!?そ、それでどうなってるんですか?」
ちひろ『お仕事が終わった後、疲れたのか事務所で寝ていますとでっちあげておきました』
P「…はい」
ちひろ『プロデューサーさんと一緒に凜ちゃんも居るんですよね?』
P「それはもちろん」
ちひろ『はぁあああ…それならいいんです。プロデューサーさん、電話にはすぐ出てくださいよ』
P「すいません、俺も凜も今まで寝てたんで」
ちひろ『寝てた?…プロデューサーさんもしや』
P「違いますからね、分かってるくせにいちいちボケないでください」
ちひろ『凜ちゃんの帰りが遅いし電話が繋がらないって親御さんから事務所に電話があったんですよ』
P「ええええ!?そ、それでどうなってるんですか?」
ちひろ『お仕事が終わった後、疲れたのか事務所で寝ていますとでっちあげておきました』
P「もう12時ですしそろそろ帰らせないとおかしいですよね」
ちひろ『ですね、今すぐそっちにタクシーを向かわせますので凜ちゃんに帰り支度をさせてください』
P「了解しました」
ちひろ『くれぐれも見舞い狼にならないようにしてくださいよ?』
P「何ですか見舞い狼って、初めて聞きましたよ」
ちひろ『それで風邪はどうなんですか?よくなりました?』
P「えぇ、凜のおかげで」
ちひろ『なら良かったです。明日も無理そうなら休んでもいいですからね?それではお大事に』
P「はい、ありがとうございます(ツーツー)ってもう切れてるし」
P「凜、すぐタクシー来るから帰り支度しておけ」
凜「やっぱり帰らなきゃ駄目…かな?」
P「あ、当たり前だろ!何言ってんだよ!」
凜「プロデューサーのこと心配だし、もう夜も遅いしさ」
P「とにかく駄目だ!ゴホッ!…今日のところは帰ってくれよ?凜に風邪を移すかもしれないし」
凜「…分かった、じゃあ支度するね」
ちひろ『ですね、今すぐそっちにタクシーを向かわせますので凜ちゃんに帰り支度をさせてください』
P「了解しました」
ちひろ『くれぐれも見舞い狼にならないようにしてくださいよ?』
P「何ですか見舞い狼って、初めて聞きましたよ」
ちひろ『それで風邪はどうなんですか?よくなりました?』
P「えぇ、凜のおかげで」
ちひろ『なら良かったです。明日も無理そうなら休んでもいいですからね?それではお大事に』
P「はい、ありがとうございます(ツーツー)ってもう切れてるし」
P「凜、すぐタクシー来るから帰り支度しておけ」
凜「やっぱり帰らなきゃ駄目…かな?」
P「あ、当たり前だろ!何言ってんだよ!」
凜「プロデューサーのこと心配だし、もう夜も遅いしさ」
P「とにかく駄目だ!ゴホッ!…今日のところは帰ってくれよ?凜に風邪を移すかもしれないし」
凜「…分かった、じゃあ支度するね」
P「運転手さん、これ料金です。おつりはこの子に預けてください」
凜「ごめんね、わざわざ玄関まで」
P「凜がお見舞いに来てくれたんだ、これくらいは当たり前だよゴホゴホ!」
凜「私もう大丈夫だから、部屋に戻ってよ」
P「ゴホッ分かった、それじゃあ今日はありがとな」
凜「…うん、じゃあね」
P「またな」
P「(凜がわざわざお見舞いに来てくれるなんてなぁ…まるで高校生と社会人のカップルみたいだった)」
P「(かああああああ!何考えてんだ俺は!凜はアイドル!俺はプロデューサーだっての!熱でおかしくなってるなこりゃ)」
P「寒い…早く帰って寝なおそ」
凜「ごめんね、わざわざ玄関まで」
P「凜がお見舞いに来てくれたんだ、これくらいは当たり前だよゴホゴホ!」
凜「私もう大丈夫だから、部屋に戻ってよ」
P「ゴホッ分かった、それじゃあ今日はありがとな」
凜「…うん、じゃあね」
P「またな」
P「(凜がわざわざお見舞いに来てくれるなんてなぁ…まるで高校生と社会人のカップルみたいだった)」
P「(かああああああ!何考えてんだ俺は!凜はアイドル!俺はプロデューサーだっての!熱でおかしくなってるなこりゃ)」
P「寒い…早く帰って寝なおそ」
―翌朝
P「くあああああああ…もう朝か、大分具合良くなったなぁ。まだ若干気だるいが」
P「熱計ってみるかぁ…37度5分、これくらいならいつも無理して事務所行くんだけどな」
P「ちひろさんにも休むように言われたし、今日まで休ませてもらおうか」
<ピンポーン
P「誰だよ、こんな朝早くに」
P「はいは~い」ガチャ
凜「…おはよう、プロデューサー」
P「おはよう、凜」
凜「お見舞いに来たよ」
P「学校はどうしたんだ?」
凜「今日、土曜日だよ」
P「うえ?そうだったっけ?いかんな、曜日感覚まで狂ってるわ」
凜「今日は家に居れてくれる?」
P「駄目だっつても聞かないくせに、そんじゃあ今日も色々頼らせてもらおうかな」
凜「うん、私に任せてプロデューサー」
終わり
凜「…おはよう、プロデューサー」
P「おはよう、凜」
凜「お見舞いに来たよ」
P「学校はどうしたんだ?」
凜「今日、土曜日だよ」
P「うえ?そうだったっけ?いかんな、曜日感覚まで狂ってるわ」
凜「今日は家に居れてくれる?」
P「駄目だっつても聞かないくせに、そんじゃあ今日も色々頼らせてもらおうかな」
凜「うん、私に任せてプロデューサー」
終わり
乙
可愛いほんと可愛い
凛の場合ってことは他の子もやるんですよねぇ?(期待)
可愛いほんと可愛い
凛の場合ってことは他の子もやるんですよねぇ?(期待)
―渋谷凜(15)の場合、とか書いてるから別の子の場合もあるんですよね?
―城ヶ崎美嘉(17)の場合
P「くあああああ…うわー寝汗がベッタベタで気持ち悪いゴホゴホッ」
P「こりゃ着替えたほうがいいな…インナーも全部替えたほうがいいわ」
P「んしょっと、下着は昨日干したの乾いてるかな?ちょっと湿ってるが十分履ける」ヌギヌギ
<ピンポーン
P「うん?ゴホッ誰だ?」
美嘉「プロデューサー!大丈夫ー?ミカがお見舞いに来たよー!」
P「美嘉?はーい分かった!ちょっと待ってくれゴホゴホッ!(俺今パン一なんですけど!)」
美嘉「プロデューサー居るんだねー?お家入るよー!」ガチャ
P「ってえええええ!?美嘉、なんで鍵開けれんの!?」
美嘉「おじゃましまーす☆プロデューサー☆」
P「くあああああ…うわー寝汗がベッタベタで気持ち悪いゴホゴホッ」
P「こりゃ着替えたほうがいいな…インナーも全部替えたほうがいいわ」
P「んしょっと、下着は昨日干したの乾いてるかな?ちょっと湿ってるが十分履ける」ヌギヌギ
<ピンポーン
P「うん?ゴホッ誰だ?」
美嘉「プロデューサー!大丈夫ー?ミカがお見舞いに来たよー!」
P「美嘉?はーい分かった!ちょっと待ってくれゴホゴホッ!(俺今パン一なんですけど!)」
美嘉「プロデューサー居るんだねー?お家入るよー!」ガチャ
P「ってえええええ!?美嘉、なんで鍵開けれんの!?」
美嘉「おじゃましまーす☆プロデューサー☆」
P「ちょっと待て美嘉!俺今着替え中なんだ!」
美嘉「え?」ガチャ
P「……やぁ美嘉」
美嘉「ちょっとおおおおお!?何してんのよ!?プロデューサーってばあああ///」
P「ごめん!でも美嘉が突然入ってくるなんて思ってなかったし!」
美嘉「いいから早く何か着てよおおおおおおお///」
P「いいか、お見舞いに来てくれたのは嬉しいが人の家に入るときは家主の確認を取ってからだな」
美嘉「(プロデューサーの裸見ちゃった///へへっ思ってたよりもずっと引き締まっててカッコよかったなぁ~☆)」
P「美嘉、聞いてるか?」
美嘉「聞いてるよー!急に家に入ってごめんねプロデューサー☆」
美嘉「え?」ガチャ
P「……やぁ美嘉」
美嘉「ちょっとおおおおお!?何してんのよ!?プロデューサーってばあああ///」
P「ごめん!でも美嘉が突然入ってくるなんて思ってなかったし!」
美嘉「いいから早く何か着てよおおおおおおお///」
P「いいか、お見舞いに来てくれたのは嬉しいが人の家に入るときは家主の確認を取ってからだな」
美嘉「(プロデューサーの裸見ちゃった///へへっ思ってたよりもずっと引き締まっててカッコよかったなぁ~☆)」
P「美嘉、聞いてるか?」
美嘉「聞いてるよー!急に家に入ってごめんねプロデューサー☆」
P「反省してくれよマジでゴホッゴホッ!」
美嘉「それにねプロデューサーの裸、なんていうかエロかったよ☆」
P「なにマセくれたこと言ってんだ、本当に反省してんのか」ペシッ
美嘉「いてっ!ちゃんと反省してるってば~☆」
P「(まさか逆TOLOVEるに見舞われるとか誰得だよこれ…)とにかくこういったことが2度と無いように」
美嘉「はぁ~い☆プロデューサー、一つだけアタシのお願い聞いてくれる?」
P「なんだケホッ?」
美嘉「リカにプロデューサーの裸写メ送りたいから、もう一回お着替えしよ☆」
P「…事務所中に俺の裸写メが広まりかねんから駄目だ」
美嘉「それにねプロデューサーの裸、なんていうかエロかったよ☆」
P「なにマセくれたこと言ってんだ、本当に反省してんのか」ペシッ
美嘉「いてっ!ちゃんと反省してるってば~☆」
P「(まさか逆TOLOVEるに見舞われるとか誰得だよこれ…)とにかくこういったことが2度と無いように」
美嘉「はぁ~い☆プロデューサー、一つだけアタシのお願い聞いてくれる?」
P「なんだケホッ?」
美嘉「リカにプロデューサーの裸写メ送りたいから、もう一回お着替えしよ☆」
P「…事務所中に俺の裸写メが広まりかねんから駄目だ」
美嘉「プロデューサーのためにお土産いっぱい持ってきたよ☆ほらっ!」ガサッ
P「おぉありがとな、助かったよ」
美嘉「でしょ☆プロデューサーのことは美嘉が看病してあげるから安心してね!」
P「そこまではいいよ、お土産持ってきてくれただけでも十分助かってるから」
美嘉「病気のプロデューサーはそんなこと気にしなくていいのー!それにアタシが看病したくて来たんだから、ね☆」
P「う~ん……それじゃあお願い出来るか?正直に言うと少し心細かったんだ」
美嘉「へへっ♪プロデューサーならそう言ってくれるってアタシ思ってたよ☆まかせて!アタシが風邪もさびしいのもぜーんぶ吹き飛ばしてあげるからさ☆」
P「おぉありがとな、助かったよ」
美嘉「でしょ☆プロデューサーのことは美嘉が看病してあげるから安心してね!」
P「そこまではいいよ、お土産持ってきてくれただけでも十分助かってるから」
美嘉「病気のプロデューサーはそんなこと気にしなくていいのー!それにアタシが看病したくて来たんだから、ね☆」
P「う~ん……それじゃあお願い出来るか?正直に言うと少し心細かったんだ」
美嘉「へへっ♪プロデューサーならそう言ってくれるってアタシ思ってたよ☆まかせて!アタシが風邪もさびしいのもぜーんぶ吹き飛ばしてあげるからさ☆」
P「ゴホゴホッ!朝から咳が止まらないんだよなぁ」
美嘉「そうなんだ…プロデューサー、キッチン借りるね!今からアタシがイイモノ作ってあげるから☆」
P「いいもの?なんだそれ?」
美嘉「それは出来てからのお楽しみっしょ☆えぇと蜂蜜に牛乳でしょ…あとはちょっとだけお砂糖入れてっと」
P「(なんか甘くていい匂いがしてきたなぁ)」
美嘉「でーきった☆はいプロデューサーこれ飲んで!」
P「これはホットミルク、かな?」
美嘉「半分あたり!正解はハニーミルクでした☆」
P「なるほど、道理で甘い匂いがすると思った」
美嘉「さ、飲んで☆これ飲んじゃえば咳もすぐ止まるよー!」
美嘉「そうなんだ…プロデューサー、キッチン借りるね!今からアタシがイイモノ作ってあげるから☆」
P「いいもの?なんだそれ?」
美嘉「それは出来てからのお楽しみっしょ☆えぇと蜂蜜に牛乳でしょ…あとはちょっとだけお砂糖入れてっと」
P「(なんか甘くていい匂いがしてきたなぁ)」
美嘉「でーきった☆はいプロデューサーこれ飲んで!」
P「これはホットミルク、かな?」
美嘉「半分あたり!正解はハニーミルクでした☆」
P「なるほど、道理で甘い匂いがすると思った」
美嘉「さ、飲んで☆これ飲んじゃえば咳もすぐ止まるよー!」
美嘉「プロデューサー、あんまり甘いの好きじゃない?」
P「いやこれはこれで美味しいよ、体も暖まるし。かな子辺りが好きそうだな」
美嘉「そうかもね☆リカもこれすっごい好きなんだよ」
P「だろうなぁ、莉嘉が嬉々としながら飲むのが簡単に想像出来るわ」
美嘉「リカはまだまだお子様だからね☆あ、今のリカが聞いたら怒るから内緒にしててね?」
P「言わないよ、言ったら多分とばっちりで俺も怒られるし」
美嘉「えへへっ♪そうかもね☆」
P「ズズズッ…いつもはコーヒーばっかだけど、たまにはこういう甘い飲み物もいいなぁ」
P「いやこれはこれで美味しいよ、体も暖まるし。かな子辺りが好きそうだな」
美嘉「そうかもね☆リカもこれすっごい好きなんだよ」
P「だろうなぁ、莉嘉が嬉々としながら飲むのが簡単に想像出来るわ」
美嘉「リカはまだまだお子様だからね☆あ、今のリカが聞いたら怒るから内緒にしててね?」
P「言わないよ、言ったら多分とばっちりで俺も怒られるし」
美嘉「えへへっ♪そうかもね☆」
P「ズズズッ…いつもはコーヒーばっかだけど、たまにはこういう甘い飲み物もいいなぁ」
美嘉「プロデューサーお腹すいてる?」
P「んー…腹は空いてるがあんまり食えそうに無いな」
美嘉「うん!分かった☆そんなプロデューサーには、はーい!次はこれ食べて☆」
P「これはヨーグルト、だよな?」
美嘉「ピンポーン☆でもただのヨーグルトじゃないんだよー!はい、プロデューサーあーんして」
P「え?」
美嘉「あーんだよ☆あーん☆」
P「いや美嘉恥ずかしいから」
美嘉「あーーーん☆」
P「……アムッ」
美嘉「おいし?」
P「うん、美味しい。これなんか他にも入ってるな、りんごか?」
美嘉「せいかーい☆さすがプロデューサーだね!すりおろしたりんごが入ってるの☆」
P「んー…腹は空いてるがあんまり食えそうに無いな」
美嘉「うん!分かった☆そんなプロデューサーには、はーい!次はこれ食べて☆」
P「これはヨーグルト、だよな?」
美嘉「ピンポーン☆でもただのヨーグルトじゃないんだよー!はい、プロデューサーあーんして」
P「え?」
美嘉「あーんだよ☆あーん☆」
P「いや美嘉恥ずかしいから」
美嘉「あーーーん☆」
P「……アムッ」
美嘉「おいし?」
P「うん、美味しい。これなんか他にも入ってるな、りんごか?」
美嘉「せいかーい☆さすがプロデューサーだね!すりおろしたりんごが入ってるの☆」
美嘉「せいかーい☆さすがプロデューサーだね!すりおろしたりんごが入ってるの☆」
美希かと思った
美希かと思った
P「プレーンヨーグルトにリンゴが合うな、食べやすいし」
美嘉「リカってねお砂糖入ってないヨーグルト食べれないんだよ、こんなのすっぱいだけだよって言うし」
P「ははっリカらしいな」
美嘉「でしょ☆だからねお母さんがヨーグルト買ってきたときはいつもこうしてアタシが擦ったりんごいれてあげるんだ☆」
P「美嘉はちゃんとお姉ちゃんしてるんだな」
美嘉「そうかな☆でもリカのためならいろいろしてあげたいなとは思うよ☆はい、あーん」
P「あーん、そういうのがやっぱお姉ちゃんぽいよ」
美嘉「だってアタシお姉ちゃんだもん☆当然っしょ☆」
美嘉「リカってねお砂糖入ってないヨーグルト食べれないんだよ、こんなのすっぱいだけだよって言うし」
P「ははっリカらしいな」
美嘉「でしょ☆だからねお母さんがヨーグルト買ってきたときはいつもこうしてアタシが擦ったりんごいれてあげるんだ☆」
P「美嘉はちゃんとお姉ちゃんしてるんだな」
美嘉「そうかな☆でもリカのためならいろいろしてあげたいなとは思うよ☆はい、あーん」
P「あーん、そういうのがやっぱお姉ちゃんぽいよ」
美嘉「だってアタシお姉ちゃんだもん☆当然っしょ☆」
P「ごちそうさまでした」
美嘉「あれ?もう無くなっちゃったの?もっとプロデューサーに、あーん☆ってしたかったのに」
P「勘弁してくれよ、十分恥ずかしかったんだから」
美嘉「えへへっ♪照れてるプロデューサーの顔可愛かったよ☆リカにも見せてあげたかったな」
P「隠れて写メとか撮ってないだろうな?」
美嘉「どうかなー?実は内緒で撮ってたりして☆」
P「…困ったな、俺のこんな姿は美嘉にしか見せたくないのに」
美嘉「…え?プロデューサー今なんて言ったの?」
P「俺の弱っているところなんて美嘉以外の誰にも見せたくないと思ってたけど、美嘉は違ったんだなゲホゲホッ!」
美嘉「そんなことないよ?アタシもこんなプロデューサーのこと他の誰にも見せたくないし、でもリカは特別だから」
美嘉「あれ?もう無くなっちゃったの?もっとプロデューサーに、あーん☆ってしたかったのに」
P「勘弁してくれよ、十分恥ずかしかったんだから」
美嘉「えへへっ♪照れてるプロデューサーの顔可愛かったよ☆リカにも見せてあげたかったな」
P「隠れて写メとか撮ってないだろうな?」
美嘉「どうかなー?実は内緒で撮ってたりして☆」
P「…困ったな、俺のこんな姿は美嘉にしか見せたくないのに」
美嘉「…え?プロデューサー今なんて言ったの?」
P「俺の弱っているところなんて美嘉以外の誰にも見せたくないと思ってたけど、美嘉は違ったんだなゲホゲホッ!」
美嘉「そんなことないよ?アタシもこんなプロデューサーのこと他の誰にも見せたくないし、でもリカは特別だから」
P「あぁあああ残念だなー俺と美嘉は同じ気持ちだと信じてたのにー」
美嘉「…プロデューサーごめんね、でもねアタシ本当は写メってないよ?だから誰にも見せたりしないから」
P「ぷふっ…ははっ!ははははは!」
美嘉「ふぇ?」
P「そんなに落ち込むなよ!冗談だからさ!」
美嘉「ちょ、ちょおおおおおおお///プロデューサー!ミカのことだましたのー!?」
P「先に嘘ついたのは美嘉のほうだろ?」
美嘉「そうだけどぉ…あんなこと言うの卑怯じゃん、アタシ本気にしちゃうよ?アタシの気持ち知ってるくせに」
P「ごめんなからかって、でもお互い様ってことで」ナデナデ
美嘉「えへへっ♪もっとナデナデしてくれたらいいよ☆」
美嘉「…プロデューサーごめんね、でもねアタシ本当は写メってないよ?だから誰にも見せたりしないから」
P「ぷふっ…ははっ!ははははは!」
美嘉「ふぇ?」
P「そんなに落ち込むなよ!冗談だからさ!」
美嘉「ちょ、ちょおおおおおおお///プロデューサー!ミカのことだましたのー!?」
P「先に嘘ついたのは美嘉のほうだろ?」
美嘉「そうだけどぉ…あんなこと言うの卑怯じゃん、アタシ本気にしちゃうよ?アタシの気持ち知ってるくせに」
P「ごめんなからかって、でもお互い様ってことで」ナデナデ
美嘉「えへへっ♪もっとナデナデしてくれたらいいよ☆」
P「(さっきから静かだけど美嘉何してるんだ?ってあれ?どこ行った?)」
美嘉「プロデューサー☆お薬の時間でーす♪」
P「ぶうううううううう!ゲホゲホッ!なんて格好してんだよお前!(み、み、ミニスカナースだああああああ!)」
美嘉「えへへへっ♪どうプロデューサー?アタシエロい?」
P「その格好でエロいとか聞かないでくれ!つーかその黒のガーターベルトはどこで手に入れた!?」
美嘉「ん?事務所の倉庫にあったのをちひろさんが貸してくれたんだー☆」
P「(あの犬が…何考えてんだよ!でもありがとう!恨むけどありがとう!)とにかく目のやり場に困るから着替えてくれ!」
美嘉「どうして?プロデューサーならどこ見てもいいんだよー☆ほぉら、ガーターベルトだよ?男の人はこういうのが好きなんでしょ?」チラッ
P「(スカートの裾を持ち上げないでくれえええええ!好きだけどね!大好きだけどね!)見せなくていいから!」
美嘉「とか言ってエッチなこと考えてるくせに☆はい、プロデューサーお薬ですよー♪」
P「美嘉!その格好で近づかれると駄目だ!駄目なんだ!」
美嘉「どうして?ただのナース服だよ☆ちょっとだけスカートが短いけど」クスクス
P「美嘉、さっきからかったこと根に持ってるのか?だったらごめん!」
美嘉「プロデューサー☆お薬の時間でーす♪」
P「ぶうううううううう!ゲホゲホッ!なんて格好してんだよお前!(み、み、ミニスカナースだああああああ!)」
美嘉「えへへへっ♪どうプロデューサー?アタシエロい?」
P「その格好でエロいとか聞かないでくれ!つーかその黒のガーターベルトはどこで手に入れた!?」
美嘉「ん?事務所の倉庫にあったのをちひろさんが貸してくれたんだー☆」
P「(あの犬が…何考えてんだよ!でもありがとう!恨むけどありがとう!)とにかく目のやり場に困るから着替えてくれ!」
美嘉「どうして?プロデューサーならどこ見てもいいんだよー☆ほぉら、ガーターベルトだよ?男の人はこういうのが好きなんでしょ?」チラッ
P「(スカートの裾を持ち上げないでくれえええええ!好きだけどね!大好きだけどね!)見せなくていいから!」
美嘉「とか言ってエッチなこと考えてるくせに☆はい、プロデューサーお薬ですよー♪」
P「美嘉!その格好で近づかれると駄目だ!駄目なんだ!」
美嘉「どうして?ただのナース服だよ☆ちょっとだけスカートが短いけど」クスクス
P「美嘉、さっきからかったこと根に持ってるのか?だったらごめん!」
美嘉「い・い・か・ら☆プロデューサー、あーんして♪お薬飲ませてあげるから☆」
P「美嘉、これ以上はもう冗談じゃすまないからさ」
美嘉「プロデューサー顔真っ赤だね☆アタシ…プロデューサーになら何されてもいいよ?」
P「……」
美嘉「ってあれ?プロデューサー?」
P「…体が熱い…もう、駄目だ」バタンッ
美嘉「うわっすごい熱!?もしかしてからかい過ぎたかな!?どうしよ!?とにかく体を冷やさなきゃ!」
P「スー…スー…」
美嘉「やっと熱も落ち着いたみたい、風邪なのに興奮させちゃってごめんねプロデューサー☆」
美嘉「へへっ♪かわいい☆でもねさっき言ったこと嘘じゃないからね☆」
美嘉「ミカ、プロデューサーになら何されてもいいから♪覚えといてね☆」チュッ
終わり
P「美嘉、これ以上はもう冗談じゃすまないからさ」
美嘉「プロデューサー顔真っ赤だね☆アタシ…プロデューサーになら何されてもいいよ?」
P「……」
美嘉「ってあれ?プロデューサー?」
P「…体が熱い…もう、駄目だ」バタンッ
美嘉「うわっすごい熱!?もしかしてからかい過ぎたかな!?どうしよ!?とにかく体を冷やさなきゃ!」
P「スー…スー…」
美嘉「やっと熱も落ち着いたみたい、風邪なのに興奮させちゃってごめんねプロデューサー☆」
美嘉「へへっ♪かわいい☆でもねさっき言ったこと嘘じゃないからね☆」
美嘉「ミカ、プロデューサーになら何されてもいいから♪覚えといてね☆」チュッ
終わり
―双葉杏(17)の場合
杏「プロデューサー元気してるの?」
P「帰れ」バタン
杏「ちょっと!せっかく来てあげたのにそれは無いんじゃないの!?」
P「お前に看病されるほどまだ俺は落ちぶれてはいないゲホッ!」
杏「あぁ残念だなぁープロデューサーの看病を頼まれたけど帰れと言われてしまったーこれは帰るしかないよー(棒)」トテトテ
P「…ちょっと待て杏」ガチャ
杏「プロデューサー心配しないで、一人でも帰れるから」
P「そんな心配してねーよ、その手に持ってるビニール袋は?」
杏「これ?ちひろから頼まれたプロデューサーへのお土産だけど」
P「だけどじゃねーよ、せめてお土産は渡してから帰れ。つーか杏今日の午後はレッスンだったろ?」
杏「なんで私のスケジュール把握してんの?プロデューサーそういうのも十分セクハラなんだよ」
P「誰がお前のスケジュール組んでると思ってんだ、ボケはいいからレッスンはどうしたんだ?」
杏「プロデューサー元気してるの?」
P「帰れ」バタン
杏「ちょっと!せっかく来てあげたのにそれは無いんじゃないの!?」
P「お前に看病されるほどまだ俺は落ちぶれてはいないゲホッ!」
杏「あぁ残念だなぁープロデューサーの看病を頼まれたけど帰れと言われてしまったーこれは帰るしかないよー(棒)」トテトテ
P「…ちょっと待て杏」ガチャ
杏「プロデューサー心配しないで、一人でも帰れるから」
P「そんな心配してねーよ、その手に持ってるビニール袋は?」
杏「これ?ちひろから頼まれたプロデューサーへのお土産だけど」
P「だけどじゃねーよ、せめてお土産は渡してから帰れ。つーか杏今日の午後はレッスンだったろ?」
杏「なんで私のスケジュール把握してんの?プロデューサーそういうのも十分セクハラなんだよ」
P「誰がお前のスケジュール組んでると思ってんだ、ボケはいいからレッスンはどうしたんだ?」
杏「ちひろがプロデューサーのお見舞い行ってくれたら、今日のレッスン休みにしてもいいよって言ったから来た。まぁもう帰るけど」
P「待て…ちひろさんから頼まれたんだな、じゃあ看病してけ」
杏「いいよいいよプロデューサー、杏に看病されるほど落ちぶれてないんでしょ?」
P「それとこれは話が別だ!レッスンも休みなのにこのまま帰らせてたまるか!ゲホゲホッ!」
杏「そんな興奮したら風邪ひどくなるよ?…分かったよ看病してあげるよもぉ仕方ないなぁ」
P「お前にだけは言われたくねーよゲホゲホッ!」
杏「おじゃましまーすって何も無い部屋だね、ゲームなんか無いの?」ゴソゴソ
P「漁るな漁るな、ブルーレイ再生機と化したPS3ならあるけど」
杏「うわぁもったい無い…宝の持ち腐れじゃん、きっとPS3も泣いてるよ。だから私にちょうだい」
P「なんでだよ、つーかお前にだけはやらん」
杏「これはあげないあげないと言っておきながら最終的に私にくれるフラグを立てたんでしょ?」
P「ちげーよ、お前がPS3を貰える攻略ルートは存在しねぇから」
杏「まぁたまた、ツンデレに磨きがかかって来たねプロデューサー」
P「ゲホゲホ!あんま馬鹿なこと言って突っ込ませるな、喉いてーんだからゲホッ!」
杏「プロデューサー喉痛いの?…じゃあはい」コロンッ
P「待て…ちひろさんから頼まれたんだな、じゃあ看病してけ」
杏「いいよいいよプロデューサー、杏に看病されるほど落ちぶれてないんでしょ?」
P「それとこれは話が別だ!レッスンも休みなのにこのまま帰らせてたまるか!ゲホゲホッ!」
杏「そんな興奮したら風邪ひどくなるよ?…分かったよ看病してあげるよもぉ仕方ないなぁ」
P「お前にだけは言われたくねーよゲホゲホッ!」
杏「おじゃましまーすって何も無い部屋だね、ゲームなんか無いの?」ゴソゴソ
P「漁るな漁るな、ブルーレイ再生機と化したPS3ならあるけど」
杏「うわぁもったい無い…宝の持ち腐れじゃん、きっとPS3も泣いてるよ。だから私にちょうだい」
P「なんでだよ、つーかお前にだけはやらん」
杏「これはあげないあげないと言っておきながら最終的に私にくれるフラグを立てたんでしょ?」
P「ちげーよ、お前がPS3を貰える攻略ルートは存在しねぇから」
杏「まぁたまた、ツンデレに磨きがかかって来たねプロデューサー」
P「ゲホゲホ!あんま馬鹿なこと言って突っ込ませるな、喉いてーんだからゲホッ!」
杏「プロデューサー喉痛いの?…じゃあはい」コロンッ
P「……」
杏「私も一つたべよっーと…どったのぷおでゅーあー?」コロコロ
P「いやまさか杏が飴をくれるなんて、と思ってさ」
杏「なによそれぇいらないならあたひがもらうよ?」
P「今から食うって…これのど飴か?」
杏「うん、ここくるまえにこんびにでかってきた」
P「そんな気遣いも一応出来るんだな…少し安心したよ」
杏「私いますぐ帰ってもいいんだよ、プロデューサー?」
P「ごめん流石に言い過ぎた、ありがとな杏」ナデナデ
杏「…まぁ許してあげるよ」
杏「私も一つたべよっーと…どったのぷおでゅーあー?」コロコロ
P「いやまさか杏が飴をくれるなんて、と思ってさ」
杏「なによそれぇいらないならあたひがもらうよ?」
P「今から食うって…これのど飴か?」
杏「うん、ここくるまえにこんびにでかってきた」
P「そんな気遣いも一応出来るんだな…少し安心したよ」
杏「私いますぐ帰ってもいいんだよ、プロデューサー?」
P「ごめん流石に言い過ぎた、ありがとな杏」ナデナデ
杏「…まぁ許してあげるよ」
杏「プロデューサー、お腹減った」グゥウウ
P「そうか、俺も腹減ったよ」グゥウウ
杏「なんかないの?」
P「俺が聞きたいくらいだよ」
杏「冷蔵庫にもなんにも入ってないしねー、プロデューサーよく一人で生きてきたねー」
P「さらっと何怖いこと言ってんだよ、いつ冷蔵庫見た?」
杏「さっきプロデューサーがトイレ行ったとき。まぁいいじゃん減るもんじゃないし」
P「というか杏さん、こういう時は『私がプロデューサーのために料理作ってあげるね☆』って展開じゃないの?」
杏「アニメや漫画の見すぎじゃない?それとも料理なんてメンドイことを私にやれと言うの?」
P「そうか、俺も腹減ったよ」グゥウウ
杏「なんかないの?」
P「俺が聞きたいくらいだよ」
杏「冷蔵庫にもなんにも入ってないしねー、プロデューサーよく一人で生きてきたねー」
P「さらっと何怖いこと言ってんだよ、いつ冷蔵庫見た?」
杏「さっきプロデューサーがトイレ行ったとき。まぁいいじゃん減るもんじゃないし」
P「というか杏さん、こういう時は『私がプロデューサーのために料理作ってあげるね☆』って展開じゃないの?」
杏「アニメや漫画の見すぎじゃない?それとも料理なんてメンドイことを私にやれと言うの?」
この>>1になら掘られてもいい
P「それもそうか…まぁ俺食欲無いから杏だけでもなんか食え、お土産の中にインスタントあったろ」
杏「いいの?私本当に食べるからね?」
P「いいよ、俺食えそうに無いし」
杏「やったー☆何食べようかなーっと」
P「…腹減った」グゥウウウ
杏「やっぱりお腹減ってるんでしょ、プロデューサー」
P「減ってるけど食う気がしないんだって、俺のことは気にしなくていいから」
杏「ふぅ~ん…じゃあ気にせずお湯入れてこようかな」
杏「いいの?私本当に食べるからね?」
P「いいよ、俺食えそうに無いし」
杏「やったー☆何食べようかなーっと」
P「…腹減った」グゥウウウ
杏「やっぱりお腹減ってるんでしょ、プロデューサー」
P「減ってるけど食う気がしないんだって、俺のことは気にしなくていいから」
杏「ふぅ~ん…じゃあ気にせずお湯入れてこようかな」
杏「はい、プロデューサー」
P「おう?これは?」
杏「春雨スープだよ、これくらいならなんとか食べれるでしょ?」
P「気にすんなって言ったのに」
杏「私が一人だけご飯食べてたらなんか気分良くないじゃん。いいから食べなよ」
P「杏に気を遣われてる…だと…!ゲホッまぁ食えるだけ食ってみるよ」
杏「…プロデューサーって普段から私のことどういう風に思ってるわけ?」
P「まぁ少なくともこんなことしてくれる人間とは思ってなかったよ」
杏「ぶっちゃけたね…あ、3分経った私も食べよーっと」
P「カレーヌードル美味そうだなぁ」
杏「あげないよ、これもう杏んだからね」
P「カレーの匂い嗅いでたら食える気してきたわ、俺も食おうっと、いただきまーす」
杏「いただきま~す」
P「おう?これは?」
杏「春雨スープだよ、これくらいならなんとか食べれるでしょ?」
P「気にすんなって言ったのに」
杏「私が一人だけご飯食べてたらなんか気分良くないじゃん。いいから食べなよ」
P「杏に気を遣われてる…だと…!ゲホッまぁ食えるだけ食ってみるよ」
杏「…プロデューサーって普段から私のことどういう風に思ってるわけ?」
P「まぁ少なくともこんなことしてくれる人間とは思ってなかったよ」
杏「ぶっちゃけたね…あ、3分経った私も食べよーっと」
P「カレーヌードル美味そうだなぁ」
杏「あげないよ、これもう杏んだからね」
P「カレーの匂い嗅いでたら食える気してきたわ、俺も食おうっと、いただきまーす」
杏「いただきま~す」
P「ぷはっごっそさん、結局全部食えたわ」
杏「うぷっ、BIGはちょっと大きすぎたかも…プロデューサー食べる?」
P「なんでお前が残してんだよ、もう俺も入んねぇわ」
杏「プロデューサーならいけるって私、信じてる!」
P「お前そういや奈緒とプリキュア見てたな…信じられても困るわ!食えないなら残していいから」
杏「じゃあ遠慮なく残そうっと。プロデューサー空の容器ちょうだい、捨ててくるからさ」
P「杏どうしたんだ?まさか俺の風邪移ったのか?」
杏「言っておくけども私もさっきから少しは怒ってるからね?」
杏「うぷっ、BIGはちょっと大きすぎたかも…プロデューサー食べる?」
P「なんでお前が残してんだよ、もう俺も入んねぇわ」
杏「プロデューサーならいけるって私、信じてる!」
P「お前そういや奈緒とプリキュア見てたな…信じられても困るわ!食えないなら残していいから」
杏「じゃあ遠慮なく残そうっと。プロデューサー空の容器ちょうだい、捨ててくるからさ」
P「杏どうしたんだ?まさか俺の風邪移ったのか?」
杏「言っておくけども私もさっきから少しは怒ってるからね?」
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