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元スレ向日葵「安価で話題BOXで遊んでみたい、ですわ」
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向日葵「赤座さん、この方は?」
あかね「こんばんは、あかりの姉のあかねです」
ともこ「ちなつの姉のともこです、よろしくね」ヒョコ
さくひま「二人ともすごい美人……!」
あかね「いつもあかりと仲良くしてくれて、ありがとう。
ちょっと挨拶したくなって」
櫻子「こ、こちらこそお世話になりっぱなしです!」
向日葵「私たちのほうこそ、仲良くしていただいて」
ちなつ(……こ、この声は、もしや)チラ
あかね「ちなつちゃん、お久しぶり。大丈夫?」
ちなつ「だ、だいじょうぶ……です。今日は、どうしてうちに……?」
あかね「ええ。今日も以前と同じように大学のレポートのためにお泊りさせてもらうの」
ちなつ「そ、そうですか……」
あかり「お姉ちゃん、今ちょっとした遊びしてるんだぁ、やってみない?」
あかね「あら、いいの? せっかくだから一回だけ混ぜてもらおうかしら」
ともこ「私もやりたいなぁ」
あかね「こんばんは、あかりの姉のあかねです」
ともこ「ちなつの姉のともこです、よろしくね」ヒョコ
さくひま「二人ともすごい美人……!」
あかね「いつもあかりと仲良くしてくれて、ありがとう。
ちょっと挨拶したくなって」
櫻子「こ、こちらこそお世話になりっぱなしです!」
向日葵「私たちのほうこそ、仲良くしていただいて」
ちなつ(……こ、この声は、もしや)チラ
あかね「ちなつちゃん、お久しぶり。大丈夫?」
ちなつ「だ、だいじょうぶ……です。今日は、どうしてうちに……?」
あかね「ええ。今日も以前と同じように大学のレポートのためにお泊りさせてもらうの」
ちなつ「そ、そうですか……」
あかり「お姉ちゃん、今ちょっとした遊びしてるんだぁ、やってみない?」
あかね「あら、いいの? せっかくだから一回だけ混ぜてもらおうかしら」
ともこ「私もやりたいなぁ」
ちなつ(あかりちゃん余計なこと言わないで……!)
あかね「この箱からクジを引けばいいのね?」
あかり「うん!」
櫻子「ドーナツうまー」モグシ
向日葵「さーちゃん、お行儀が悪いよ? ほら、口の周りに砂糖ついてる」フキフキ
櫻子「わ、悪いな……///」
あかり「なかよしさんだねぇ」
ちなつ(うぅ……気分が)
ともこ「どんな内容なのかしら」
あかね「ふふ、ともこさんたら興味津々ね。えっと内容は……>>58?」
あかね「この箱からクジを引けばいいのね?」
あかり「うん!」
櫻子「ドーナツうまー」モグシ
向日葵「さーちゃん、お行儀が悪いよ? ほら、口の周りに砂糖ついてる」フキフキ
櫻子「わ、悪いな……///」
あかり「なかよしさんだねぇ」
ちなつ(うぅ……気分が)
ともこ「どんな内容なのかしら」
あかね「ふふ、ともこさんたら興味津々ね。えっと内容は……>>58?」
あかね「えーっと、内容は……『コンドルがめりこんどる』?」
ともこ「ダジャレ?」
あかり「お、お姉ちゃんもダジャレ言うんだねっ、面白かったよ!」
向日葵「ええ、面白かったですわ! ねぇさーちゃん?」
櫻子「え!? あ、えーっと、はい! 最高でした!!」
ちなつ(ぜったい京子先輩の意味不明なクジでしょこれ……)
あかね「……どうして私がダジャレを言ったって流れになっているのかしら?」ゴゴゴ
あかり「え、違うの?」
ともこ「よかったぁ、正直私リアクションに困っていたところだったの」ホッ
向日葵「私もどうもおかしいとは思っていましたわ」
櫻子「ということは、クジの内容があれだったわけか……」
ちなつ「たぶん……意味は無いと思うよ」
あかり「京子ちゃんだからねぇ。餃子無料券とか入ってたことあるし」
ともこ「じゃあ今度は私が引いてみるわね?」ガサゴソ
ともこ「面白い内容だといいんだけど。どれどれ、>>65?」
ともこ「ダジャレ?」
あかり「お、お姉ちゃんもダジャレ言うんだねっ、面白かったよ!」
向日葵「ええ、面白かったですわ! ねぇさーちゃん?」
櫻子「え!? あ、えーっと、はい! 最高でした!!」
ちなつ(ぜったい京子先輩の意味不明なクジでしょこれ……)
あかね「……どうして私がダジャレを言ったって流れになっているのかしら?」ゴゴゴ
あかり「え、違うの?」
ともこ「よかったぁ、正直私リアクションに困っていたところだったの」ホッ
向日葵「私もどうもおかしいとは思っていましたわ」
櫻子「ということは、クジの内容があれだったわけか……」
ちなつ「たぶん……意味は無いと思うよ」
あかり「京子ちゃんだからねぇ。餃子無料券とか入ってたことあるし」
ともこ「じゃあ今度は私が引いてみるわね?」ガサゴソ
ともこ「面白い内容だといいんだけど。どれどれ、>>65?」
ともこ「面白い内容だといいんだけど。どれどれ、『(茶道部復活はどこへ……) 』?」
ちなつ「……!」ギクッ
ともこ「どういうことなのかしらね?」
あかり「ああ! それはきっとちなつちゃんがごらく部に入るきっかけになったことですよ!」
ともこ「そうなの?」
ちなつ「余計なこと言わなくていいから! あかりちゃん!」
あかり「七森中って今は茶道部が無くって。ちなつちゃんは茶道部に入るつもりだったんですけど」
あかり「茶道部室はごらく部が使ってて、その縁でごらく部に入ってもらったんです」
あかり「茶道の練習も出来るし、茶道部復活にもつながるって」
あかり「そういえば、ちなつちゃん、お姉さんにあこがれて茶道やりたいって言ってたなぁ」
ともこ「え、そうなの?」
ちなつ「う……/// だ、だって着物着てお茶を入れてるお姉ちゃん、素敵だったんだもん」
ともこ「ふふっ、そうだったんだ。お姉ちゃん嬉しいな」ギュウ
ちなつ「ちょ、みんなの前で恥ずかしいって!///」
あかね「妹が姉を慕い、姉が妹を愛でる……。なんて素敵なの」ウットリ
ちなつ「……!」ギクッ
ともこ「どういうことなのかしらね?」
あかり「ああ! それはきっとちなつちゃんがごらく部に入るきっかけになったことですよ!」
ともこ「そうなの?」
ちなつ「余計なこと言わなくていいから! あかりちゃん!」
あかり「七森中って今は茶道部が無くって。ちなつちゃんは茶道部に入るつもりだったんですけど」
あかり「茶道部室はごらく部が使ってて、その縁でごらく部に入ってもらったんです」
あかり「茶道の練習も出来るし、茶道部復活にもつながるって」
あかり「そういえば、ちなつちゃん、お姉さんにあこがれて茶道やりたいって言ってたなぁ」
ともこ「え、そうなの?」
ちなつ「う……/// だ、だって着物着てお茶を入れてるお姉ちゃん、素敵だったんだもん」
ともこ「ふふっ、そうだったんだ。お姉ちゃん嬉しいな」ギュウ
ちなつ「ちょ、みんなの前で恥ずかしいって!///」
あかね「妹が姉を慕い、姉が妹を愛でる……。なんて素敵なの」ウットリ
ちなつ「……でもその紙に書いてあるとおり、今はもう茶道部復活なんて忘れてて……」
ちなつ「ごめんね……、お姉ちゃん」
ともこ「どうして謝るの? 茶道部復活を忘れたってことは、
ちなつにとって茶道よりも大切な何かが見つかったっていうことじゃない」
ともこ「違う?」
ちなつ「うん、大切なもの、見つけちゃった」
ともこ「ふふ。素敵じゃない。お茶ならお休みの日にお姉ちゃんが教えてあげるから、ね?」
ちなつ「うん!」
向日葵「……なんかいいですわね。私もお姉さんほしいですわ」
櫻子「うちのねーちゃんあげよっか?」
向日葵「さーちゃん……さすがにそれはほめられないよ」
櫻子「だから無理に持ち上げなくていいって言ってるだろ!」
あかり「あ! 京子ちゃんはもしかしてこうなることを見越してあんなクジを!?」
櫻子「そんなばかなー」アハハ
向日葵(なぜか否定しきれないところがあの先輩の底が知れないところですわね……)
ともこ「長居しちゃったわね、それじゃお姉ちゃんたちはお部屋に戻るわね」
ちなつ「ごめんね……、お姉ちゃん」
ともこ「どうして謝るの? 茶道部復活を忘れたってことは、
ちなつにとって茶道よりも大切な何かが見つかったっていうことじゃない」
ともこ「違う?」
ちなつ「うん、大切なもの、見つけちゃった」
ともこ「ふふ。素敵じゃない。お茶ならお休みの日にお姉ちゃんが教えてあげるから、ね?」
ちなつ「うん!」
向日葵「……なんかいいですわね。私もお姉さんほしいですわ」
櫻子「うちのねーちゃんあげよっか?」
向日葵「さーちゃん……さすがにそれはほめられないよ」
櫻子「だから無理に持ち上げなくていいって言ってるだろ!」
あかり「あ! 京子ちゃんはもしかしてこうなることを見越してあんなクジを!?」
櫻子「そんなばかなー」アハハ
向日葵(なぜか否定しきれないところがあの先輩の底が知れないところですわね……)
ともこ「長居しちゃったわね、それじゃお姉ちゃんたちはお部屋に戻るわね」
あかね「それじゃまたね? みなさん、あかりをよろしくね」バタン
櫻子「優しそうなお姉ちゃんたちでうらやましいなー」
向日葵「さーちゃん、撫子さんもやさしいよ?」
櫻子「そうかなー?」
向日葵「そのうちさーちゃんにもわかるよ、ふふっ」
櫻子(この態度ももう少しの我慢だ……)
ちなつ「はいはい! 恥ずかしいところ見せちゃってごめんね、次行こ!」
櫻子「よっし、ついに私の番だね! いいの引くぞー」ガサゴソ
櫻子「これだっ! えーとなになに、>>75?」
櫻子「優しそうなお姉ちゃんたちでうらやましいなー」
向日葵「さーちゃん、撫子さんもやさしいよ?」
櫻子「そうかなー?」
向日葵「そのうちさーちゃんにもわかるよ、ふふっ」
櫻子(この態度ももう少しの我慢だ……)
ちなつ「はいはい! 恥ずかしいところ見せちゃってごめんね、次行こ!」
櫻子「よっし、ついに私の番だね! いいの引くぞー」ガサゴソ
櫻子「これだっ! えーとなになに、>>75?」
櫻子「これだっ! えーとなになに、『妄想を垂れ流す』?」
櫻子「これ池田先輩用のクジじゃないの?」
あかり(ちなつちゃん用かも……)
ちなつ「櫻子ちゃんて妄想とかするの?」
櫻子「しないなぁ、いろいろ美味しいもの食べたいなぁ、とか考えたりはするけど」
向日葵「それじゃ、こうだったらいいなあみたいなことを考えてみたら?」
櫻子「こうだったらいいな、か。うーん……」
~~~~~~~~
櫻子「今回のテストは120点かぁ。お、向日葵は何点だった?」
向日葵「え、ええ……、25点でしたわ……。櫻子は?」
櫻子「今回は調子悪くてさー、こんなもんだったよ」ピラッ
向日葵「120点!? 100点満点なのに、すごいですわ!」
ちなつ「120点!? 私なんて45点だったよ……。さすが天才だね! 尊敬しちゃう!」
あかり「あかりは85点だったよぉ、櫻子ちゃん素敵!」
向日葵「うぅ、また楓に怒られてしまいますわ」シクシク
櫻子「ふふふ、楓には私が言っといてやるよ。 ついでに私が勉強教えてやるから元気出せよ!」
櫻子「これ池田先輩用のクジじゃないの?」
あかり(ちなつちゃん用かも……)
ちなつ「櫻子ちゃんて妄想とかするの?」
櫻子「しないなぁ、いろいろ美味しいもの食べたいなぁ、とか考えたりはするけど」
向日葵「それじゃ、こうだったらいいなあみたいなことを考えてみたら?」
櫻子「こうだったらいいな、か。うーん……」
~~~~~~~~
櫻子「今回のテストは120点かぁ。お、向日葵は何点だった?」
向日葵「え、ええ……、25点でしたわ……。櫻子は?」
櫻子「今回は調子悪くてさー、こんなもんだったよ」ピラッ
向日葵「120点!? 100点満点なのに、すごいですわ!」
ちなつ「120点!? 私なんて45点だったよ……。さすが天才だね! 尊敬しちゃう!」
あかり「あかりは85点だったよぉ、櫻子ちゃん素敵!」
向日葵「うぅ、また楓に怒られてしまいますわ」シクシク
櫻子「ふふふ、楓には私が言っといてやるよ。 ついでに私が勉強教えてやるから元気出せよ!」
向日葵「ああん、櫻子……、いえ櫻子様、なんてお優しいの?」
向日葵「お菓子たくさん作ってあげたくなっちゃいますわ!」
向日葵「食べて……くださる?」
櫻子「仕方ないなぁ。食べてあげるからどんどん持って来るんだぞ?」
ちなつ「ずるーい! 私もプリン作って持っていってあげるんだから!」
あかり「あ、あかりもなにか作って持っていくよぉ!」
櫻子「あっはっは、食べきれるかなぁ」
撫子「私もお菓子作って待ってるんだから満腹になっちゃ嫌だよ?」
花子「花子もホットケーキ作って待ってるし!」
櫻子「モテモテは困るなぁ。大丈夫、みんなのお菓子は全部食べてあげるから!」
~~~~~~~~
櫻子「どう? 垂れ流してみた」
向日葵「どうって……。なんで私が25点なのよ……」
ちなつ「私も45点て……! あかりちゃんだけ贔屓してない!?」
あかり「あはは」
櫻子「深い意味は無いから気にしないで!」エヘッ
向日葵「お菓子たくさん作ってあげたくなっちゃいますわ!」
向日葵「食べて……くださる?」
櫻子「仕方ないなぁ。食べてあげるからどんどん持って来るんだぞ?」
ちなつ「ずるーい! 私もプリン作って持っていってあげるんだから!」
あかり「あ、あかりもなにか作って持っていくよぉ!」
櫻子「あっはっは、食べきれるかなぁ」
撫子「私もお菓子作って待ってるんだから満腹になっちゃ嫌だよ?」
花子「花子もホットケーキ作って待ってるし!」
櫻子「モテモテは困るなぁ。大丈夫、みんなのお菓子は全部食べてあげるから!」
~~~~~~~~
櫻子「どう? 垂れ流してみた」
向日葵「どうって……。なんで私が25点なのよ……」
ちなつ「私も45点て……! あかりちゃんだけ贔屓してない!?」
あかり「あはは」
櫻子「深い意味は無いから気にしないで!」エヘッ
向日葵「なんにせよ、いろいろ酷すぎてつっこむ気にもなれませんわ……」
櫻子「あれ? しゃべり方が戻ってる」
向日葵「もう私の番ですから、子供の頃の口調はおしまいですわ」
向日葵「あとしばらくの間、お菓子持って行きませんから」
櫻子「えー! ただの妄想じゃん! 向日葵ぃ、いや向日葵様ー!」
櫻子「ひとりで食ってたらデブるぞ! だから私も食ってやるってー」
向日葵「……」イラ
ちなつ(すごい説得の仕方だなぁ……)
あかり「ま、まぁまぁ、次行こう、ね?」
向日葵「そうですわね、ほっといてクジ引きましょうか」ガサゴソ
向日葵「……、>>88?」
櫻子「あれ? しゃべり方が戻ってる」
向日葵「もう私の番ですから、子供の頃の口調はおしまいですわ」
向日葵「あとしばらくの間、お菓子持って行きませんから」
櫻子「えー! ただの妄想じゃん! 向日葵ぃ、いや向日葵様ー!」
櫻子「ひとりで食ってたらデブるぞ! だから私も食ってやるってー」
向日葵「……」イラ
ちなつ(すごい説得の仕方だなぁ……)
あかり「ま、まぁまぁ、次行こう、ね?」
向日葵「そうですわね、ほっといてクジ引きましょうか」ガサゴソ
向日葵「……、>>88?」
向日葵「……、『櫻子を思いっきり愛でる』?」
向日葵「……」チラ
櫻子「いつでもこーい」ニヤニヤ
向日葵「……」イラ
向日葵「……」ナデナデ
向日葵「はい」
櫻子「え! もしかしてそれで終わり!?」
向日葵「デブるとか言われて可愛がる気になりませんわ」
櫻子「そ、そっか……」シュン
向日葵「……ぅ」
あかり「げ。元気出して?」
櫻子「うん……」
向日葵「し、仕方ないですわね! ほら、こっち来なさい!」
櫻子「え、なに?」
向日葵(愛でてあげる気にはなりましたけど……、
いったいどうしたらいいんでしょう。>>95とか?)
向日葵「……」チラ
櫻子「いつでもこーい」ニヤニヤ
向日葵「……」イラ
向日葵「……」ナデナデ
向日葵「はい」
櫻子「え! もしかしてそれで終わり!?」
向日葵「デブるとか言われて可愛がる気になりませんわ」
櫻子「そ、そっか……」シュン
向日葵「……ぅ」
あかり「げ。元気出して?」
櫻子「うん……」
向日葵「し、仕方ないですわね! ほら、こっち来なさい!」
櫻子「え、なに?」
向日葵(愛でてあげる気にはなりましたけど……、
いったいどうしたらいいんでしょう。>>95とか?)
向日葵(いっしょにマリカするとか?)
櫻子「ど、どうするんだよ」
向日葵「あの……、いっしょにマリオカートしません?」
ちなあか(マリオカート!?)
櫻子「い、いいけど」
向日葵「吉川さん、たしかマリオカート持ってましたよね?」
ちなつ「う、うん。今セットするね?」
向日葵「それじゃ始めますわよ。ほら、ここに座って」ポンポン
櫻子「え? そこお前の太ももじゃん、何言ってんの///」
向日葵「いいから座りなさいな」
櫻子「わ、わかったよ」ストン
櫻子(お尻があったかい……///)
向日葵「……」スッ
櫻子「ちょ、なんでわざわざ手を私の前に伸ばしてコントローラー持つんだよ。
なんか抱きしめられてるみたいじゃ……あ///」
向日葵「め、愛でるんですから当然ですわ……/// さあスタートしますわよ」
櫻子「ど、どうするんだよ」
向日葵「あの……、いっしょにマリオカートしません?」
ちなあか(マリオカート!?)
櫻子「い、いいけど」
向日葵「吉川さん、たしかマリオカート持ってましたよね?」
ちなつ「う、うん。今セットするね?」
向日葵「それじゃ始めますわよ。ほら、ここに座って」ポンポン
櫻子「え? そこお前の太ももじゃん、何言ってんの///」
向日葵「いいから座りなさいな」
櫻子「わ、わかったよ」ストン
櫻子(お尻があったかい……///)
向日葵「……」スッ
櫻子「ちょ、なんでわざわざ手を私の前に伸ばしてコントローラー持つんだよ。
なんか抱きしめられてるみたいじゃ……あ///」
向日葵「め、愛でるんですから当然ですわ……/// さあスタートしますわよ」
拳を握り、親指を突き立てて、俺は言ったんだ……『グッジョブ』ってな
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