元スレ京太郎「モテキが来た」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
201 = 187 :
おいのどっち
202 = 150 :
いつから狂ってたんだ……
203 :
DVかよ
そりゃ逃げるわ
204 = 67 :
京太郎「本当なのか…和…」
和「んんー?聞き分けの無い子にはお仕置きが必要だもん☆」
和「そう、お仕置きだよ☆」
和「でもでもー、最後には、ちゃんとご褒美あげるの☆」
和「今回のご褒美はね☆」
和「気持よくなりながらー地獄逝き☆」
和「あ、須賀君もね」ブンッ!
京太郎「あがっ!!!」ドンッ!
ダンベルで殴られた。
咲「京ちゃん!!!」
嘘だろ…。マジかよ!ホントに殺されちゃうよ…!
血が…。口切れた…。
ヤバイヤバイヤバイ。
206 = 61 :
狂っていたのはのどっちの方だったのか…
207 = 67 :
和「さーて、お仕置き終わり☆」
和「ご褒美の時間ですよ☆」スルスル
和「さー、咲。あなたは自由に動けるわー☆」
和「この男とシたいんでしょ?早く始めて☆」
和「あ、余計なことしたら、わかってるよね?☆」
咲(ガクガク)
京太郎「あ、っのっ!和!」
和「なあに?☆」
京太郎「俺、お前とシたい!」
和「?」
208 :
さすが俺たちの京ちゃん
211 :
これは逃げる
よく耐えられたな
212 = 67 :
和「さき、ごめんね、しらなかったの、まっててね、すぐに、おわるから、おわったら、またいっしょにくらしましょう…」
京太郎「…。」
これで、咲は、助かるかもしれない。
あれ?俺、死にたくは無かったのに。
自分犠牲にして咲を助けようとしてるのか。
はは、なんだかなー。下手だなー。
まぁ。いいか、こんなクズ。どうなっても。
和「じゃあ、さようなら」ダンベル振りかぶり
咲「だめっ!」ガシッ!
和「なぁに?じゃましないでよ?」
咲「だめ!だめっ!そんなの!だめっ!」
和「うるさい!」ブンッ!
咲「キャッ!」
215 = 67 :
和「こいつがしねば、もとどおり、なるから、だいじょうぶだから」
咲「だめなの…。聞いて、和ちゃん、私ね、妊娠したの…」
京和「え?」
咲「昨日ね、分かったの…だから…この子を親なしにしたくないの…」
和「?」
和「にんしん?おや?咲?おや?咲?親なし?こ、ども?」
和「あー、あー!あああああああああああああああっ!」
京咲「!?」
和「何言ってる!?何言ってるの!?ねぇ!何言ってるのよ!妊娠っ!え?なになに?あなた何言ってるの?ねぇ!」
咲「だから…。もう、止めてよ…うぇっ!ぁあぁあぁっぁっっ…」
和「あ、…。あぁ…」
京太郎「咲…。」
216 = 203 :
妊娠してるのに腹を蹴るとは
いくらなんでも酷過ぎる
218 = 67 :
和「…。」トテトテ
咲「和ぁっ…もう、ゆるしてよぉ…」
和「許さない」ドゴ
咲「グゥッ!」腹に蹴り
和「許さない、許さない、許さない、許さない
219 = 78 :
いいぞ許すな
221 = 67 :
和「絶対に許さない」腹に何度も蹴り
咲「うっ!グッぅ!ゲェっ!」
和「絶対!絶対!絶対!」蹴り
咲「やべでっ!ぐぅっ!やねでっ!」
京太郎「咲!咲ぃ!やめろ和!やめろおおおおお!やめてくれえええええええ!!!!」
咲「グッ!ぐぅっ!あぅえっ…!」
和「はぁ、はぁ、はぁ、しんじゃえ…」
222 :
iPSキックこえぇ
223 = 220 :
うぎゃあ
224 :
そろそろ許してやれよ・・・・
225 = 92 :
許してくれといって許すバカはいない
226 = 67 :
咲「ごほっ!ぼほっ!」吐血
京太郎「咲!咲!おい!和!咲が血を吐いてるじゃないか!お前!咲のこと愛してるんじゃないのか!?何でそんな事するんだよ!」
和「うるさいですよ」
京太郎「うるせーじゃねーよ!このクソアマ!でめぇ何してんだよ!頭おかしいんじゃねーのかよおお!」
和「頭がおかしいのはお前だ」
和「私は今、咲を助けてるの、こんな、ろくでもない男のガキを産ませない為に」
京太郎「狂ってる…。」
和「狂ってなんかいないですよ?」
京太郎「子供には…罪はないだろう…しんじゃうだろ…あんなことしたら…」
和「だいじょうぶ、私が、かわりに、産むから…」
京太郎「えっ?」
和「1引く1足す1は1でしょ?これで大丈夫じゃない?」
京太郎「お前…何言ってるんだよ…わっかんねーよ!」
和「こういうことよ」スルスル
数が服を脱ぎだした。
227 :
よしはよ
228 = 220 :
よーしよしよし
229 = 99 :
さっさと死ねよ京太郎
どうせ慰謝料払って金ないから養育費なんて出せないだろ
230 :
最後
231 = 67 :
和「私が、あなたの、子供を、代わりに、産むの」
京太郎「あ、ああ…」
和「さぁ、早く済ませましょう…早く、勃てて」
京太郎「勃つわけねーだろ…」
和「じゃあ、無理やり、立たせるハムッ!」
和が如意棒を舐め始めた。
232 = 220 :
如意棒て
しえしえ
233 = 67 :
勃った。
案外簡単に。
和「入れるから」ヌゥ
京太郎「んっ」
凄いすんなり入った。
和、相当濡れている。
和「さぁ、楽しんで。最後だから」上下運動
京太郎「おぅっんぁ!」ユサユサ
和「んっ!んっ!んぁ!」ユレユレ
京太郎「こ、こんなこと、なんで!」
和「んっ!んっ!はぁ!」
ガシッ!
京太郎「!?」
和が首を閉め始めた。
235 :
ナージャです
237 = 176 :
…
238 :
最近エロ多すぎてつまんねえからスレタイか>>1でエロ注意しといてくれ
239 = 67 :
京太郎「んっ!んんっ!ぐぅっ!」
和「はぁはあ!どう?気持ちいでしょ?あなたはこのまま首を絞められて死ぬの」
京太郎「!?」
和「気持ちいわよー?首を絞められながら逝くのって…。あ、でも普通は落とすだけだけどね、こうやって喉をつぶしながらだと気持ちいいいのかは知らないけどね」クスクス
え?え?
和「ふふふ、さようなら、心配しなくても、あなたの子は育ててあげるからね」
あー、意識が…。なく、なる…。
…。
……。
………。
242 = 176 :
だ
243 = 67 :
京太郎「…。ここは…。」
刑事「気が付かれましたか?ここは病院です」
京太郎「あの、どちら様、ですか?」
刑事「警視庁の刑事です」
京太郎「刑事…。!?あのっ!咲は!?和はっ!?」
刑事「…。実はですね…。」
245 = 67 :
その後、俺は刑事からいろいろな話を聞いた。
異常な物音で通報が入ったらしかった。
警察が来た時には咲も和も俺の部屋にはいなかったらしい。
俺はベットに縛られて下半身丸出しで気絶していたそうだ。
刑事にありのままを話した。
刑事は、わかりました。とだけ言って部屋を出ていった。
あの二人がどうなったかは、捜査するとのことだ。
あの精神状況の和に連れ去られた咲。
血を吐いていた。
咲は…無事だろうか…。
今の俺にはどうすることもできないが、願わくば、最善の結末が訪れる事を祈る…。
第三章 浮気は身を滅ぼす 終わり。
250 = 220 :
のどっち咲さん担いで行ったのかな……
みんなの評価 : ☆
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