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元スレ京太郎「部キャプは王道」

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1 :

代行

2 :

狭いとこが落ちつくのってなん(

3 :

己のカルマと戦う京太郎の前に現れたステルスモモ

彼女から持ちかけられた悪魔の契約に対して、決意を固めたはずの京太郎の心は揺らぐ

彼は自らの生き方を切り開くことができるのか!?



京太郎(師匠……すみません……)

京太郎(俺はやっぱり、自分の身がかわいい臆病者みたいです……)

京太郎「分かった、そちらの要求を飲もう」

桃子「あなたならそう言ってくれると思ってたっす」

桃子「合宿中は無理に行動を起こさなくて良いっす」

桃子「実際に行動に移すのは、清澄に帰ってからということで」

京太郎「分かった。しかし今は情報が足りない」

京太郎「うちの部長とそっちの先輩ってのは、一体どれくらい親密なんだ?」

桃子「……名前」

4 :

期待のまなざし

5 :

ふむふむ
期待

7 :

この前の続きか、今回は書き溜めあるのか?

8 = 3 :

京太郎「ん?」

桃子「あの女、私の先輩を下の名前で呼びやがったんす!」

桃子「私でさえまだ苗字に先輩って付けただけなのに……」ギリッ

京太郎(こ、これは……)

京太郎(百合場面名鑑収録「下の名前で呼んで」の亜種か!)

京太郎(いやいや、喜んでる場合じゃないだろ)

京太郎(落ち着け、冷静になるんだ)

京太郎(たかが下の名前で呼ぶようになっただけで、そこまで危険な段階に入っていると言えるか?)

京太郎(下の名前で呼び合うくらいまでなら別に……)

京太郎(…………)

京太郎(かじゅ久、いや、久かじゅ……か)

京太郎(アリだな)

9 = 3 :

京太郎(部長という職務の重責……そこから生じるストレスを抱えながら部活を発展させようとしてきた二人。奇しくもそれぞれが在籍する麻雀部は歴史がゼロと言っても過言ではない状態の新生部。同じような境遇にある者同士がある日交錯したとき、物語は始まる)

京太郎(ん?鶴賀の部長はカマボコみたいな口の人だっけか)

京太郎(まあいいか、立場的には似たようなものみたいだし、やはりそこから生じる共感g)

桃子「不愉快な妄想をしているようなら、あんたにはもう用はないっす」ニコッ

京太郎「!? ち、違うんだ! 待ってくれ!」

桃子「次はないっすよ?」

桃子「とにかく、くり返すっすが方法は問わないので、可及的速やかに処理をしてくださいっす」

桃子「こうしている間にも、あの女の毒牙が先輩に迫ってるんっすから」ギリッ

京太郎(これは……マジだな)ゴクリ

桃子「最終的にあの二人の接触を断つことができれば良いことにするっす」

桃子「だけど、もしも間に合わなかったら、その時は……」ゴゴゴ

京太郎「分かってる! 分かってるからそれだけは……それだけは許してくれ…」

10 = 3 :

桃子「じゃあ、今日のところはこれくらいにしておくっす」

桃子「期待してるっすよ、須賀京太郎君?」

桃子「あ、それと、万が一先輩の着替えを覗くとか、そういうことをした場合もその場で処刑確定なので注意してくださいっす」

桃子「では」スゥ…

京太郎「ふぅ……」ドサ

京太郎(なんてことだ……まさかこんなことになるなんて……)

京太郎(どうすれば……師匠に助けを)

京太郎(いや、それだけは絶対にできない)

京太郎(俺の尻拭いを師匠にさせるなんてことは、絶対にあってはならない……)

京太郎(しかし、師匠の思いを踏みにじることも避けたい)

京太郎(くそっ……八方塞がりか…)

11 :

前のつづづづづきか

12 = 3 :

京太郎(……いや、待てよ)

京太郎(今のこの状況、一見すると男である俺が百合の園を土足で踏み荒らそうとしているように見える)

京太郎(しかし、今俺がそんな行動に出ようとしているのは、紛れもない百合娘・東横桃子からのアクションがあったからだ)

京太郎(実際のところこれは、百合娘が自らの願望を成就させるための手段だと考えられないだろうか?)

京太郎(ならば今の俺は、百合の舞台の上にある一つの小道具……百合の花を咲かせるためだけに存在する、ひとつの背景に過ぎない)

京太郎(それならば……俺は飽くまで流れの中で求められ、使われているに過ぎない!)

京太郎(そう、主人が執事に……透華さんや衣ちゃんが師匠に命じて、師匠がそれに応えるという関係のように)

京太郎(俺が桃子さんの要求に応じるのは、何の違和感もない行動だと言えるんじゃないか!?)

京太郎「く、くくく」

13 = 3 :

京太郎(これは、むしろ僥倖かもしれん)

京太郎(行動の理由を自らの外に置きつつも、それでいて自らのためになる行動ができる)

京太郎(しかもそれは、俺自身の規範に逆らうものではない)

京太郎(いいねぇ、望むところだ)

京太郎(やってやろうじゃないか!)

京太郎(俺は舞台の上で、俺の役を演じきってやる!)

京太郎(アトモスフィア京を舐めるなよ!!)

14 = 4 :

うむ

15 = 3 :

――久主催部屋――

「その手を鳴かずに進められるのね…」

ゆみ「これを鳴いて和了れる相手とは思っていない」

「あら、随分と評価してもらってるみたいね」

ゆみ「当然だ、聞くところによるとインターミドル時代も猛威を振るっていたそうじゃないか」

ゆみ「高校に入ってから麻雀を始めた私から見れば、大先輩だよ」

「いやねぇ、そんなことまで調べてあるの? ちょっと怖くなっちゃうわ」

ゆみ「敵情視察は戦略の基本だ」フッ

「怖いわね、滅多なことができなくなっちゃう」

京太郎(ふむ、思った以上に親密になっているようだな)

京太郎(桃子さんの杞憂というわけではなさそうだな)

京太郎(部長が加治木さんを誘った時に下の名前で呼んでるのを見て、大慌てで俺に話を持ちかけてきたわけか)

京太郎(凄まじい行動力……いや、執念と呼ぶべきか)

京太郎(しかし……)

16 = 3 :

美穂子「うえ……竹井さん」

「うーん、ねぇ美穂子」

美穂子「す、すみません! 失礼なことを……」

「いや、別に上埜って呼ばれるのを気にしてるわけじゃないのよ?」

「ただ、ゆみも私のことを名前で呼んでるし、美穂子も私のことを名前で呼んでくれないかしら」

「ほら、私も“美穂子”って呼んでるわけだしね」

美穂子「え、でも……」

「よし、決めた」

美穂子「え?」

「“久”って呼んでくれないなら、なんにも反応してあげないことにするわ」

美穂子「え、そ……そんな、冗談ですよね?」

「……」

美穂子「た……竹井、さん?」

17 :

猿さんに気をつけろ
だいたい六分間隔投下だと大丈夫

18 = 11 :

書き溜めあるなら猿よけせずにはいられないな

19 = 3 :

「……」

美穂子(うぅ……)

美穂子「ひ、久さん」

「うーん、“さ”が続くと響きが悪いわねぇ」チラッ

美穂子「そ、そんな……」

「あーあ、さみしいなぁ」チラッチラッ

美穂子「……」

美穂子「……久」ボソッ

「……」スッ トトト

美穂子「え?」

「……」ギュウ

美穂子「えっ!? ひ、ひゃ」

「なぁに、み・ほ・こ♪」フゥ

美穂子「あ、わあうああうああ」カアァァァ

美穂子(息が、息が耳に……!)

21 = 3 :

「おい久、対戦相手の手牌を盗み見る気か?」

「あら、ごめんなさい。そんなつもりはちっとも無かったんだけど」

「あんまりにも美穂子が可愛いもんだから、自分を抑えきれなくなっちゃってね?」

美穂子「うぅぅ……」

ゆみ「まったく」ニガワライ

京太郎(…………)

京太郎(たまらん)

京太郎(なんだなんなんだこの最高の桃色空間は!?)

京太郎(ってか部長! あんた最高だよ!!)

京太郎(女の子を手玉に取るすべを身につけすぎてて、逆に怖い!)

京太郎(これは間違いなく歴戦の百合娘!)

京太郎(今までも相当な数の生娘をその毒牙にかけてきたに違いない!)

京太郎(はっ!?)ピキュイィィン

22 :

この京ちゃんは許される

23 = 4 :

ピキュイィィンでワロタ

24 = 3 :

京太郎(そ、そういえば、うちの部室ってやたら恵まれた環境にあるよな……)

京太郎(部員数ギリギリ団体戦に出場可能なくらいしかいない弱小中の弱小部なのに)

京太郎(しかも、中古で買っても決して安くない自動卓まである)

京太郎(ここから導き出される結論、それはすなわち……)

京太郎(百合売春!!)

京太郎(いや、実際には売春というより、何かしらの備品をかけての麻雀勝負だったのではないだろうか)

25 = 4 :

ベッドがあるのも気になるな・・・

26 = 22 :

京ちゃんはハーレムだったりホモだったり殺されたり百合男子になったり忙しいな

27 = 3 :

京太郎(「部員がいないからちょっとだけ付き合ってくれない?」と誘われ、軽い気持ちで
部室に足を踏み入れた彼女たちだったが、そこで会話をしていくうちに、次第に久という
存在に惹かれるようになる。そしてある日、部室に置く備品をかけての勝負を持ちかけら
れる。賭けられるものがないように見えることを久に伝えると、彼女は自分の躰を賭ける
と言い出す。はじめは驚いて勝負を拒否するが、あっさりと久は引き下がる。拍子抜けし
た状態で帰宅するも、ベッドの中でそのことを反芻し、勝負を受けなかったことを後悔す
る。そして翌日、放課後になると真っ先に麻雀部の部室に向かい、そこの主に「賭けをし
よう」と持ちかけるのだ。そしてギリギリの勝負の末、見事勝利を掴み取る。高鳴る胸の
鼓動。なんとか平静を保とうとしていると、久がゆっくりと立ち上がり、部屋の隅のカー
テンをそっと開く。そこには真っ白なシーツがかかったベッドが。ベッドの上に腰掛け、
制服を徐々に崩しながら、誘うような目つきで見てくる久。そして耐えられなくなった欲
望がり性を粉々に打ち砕き、久の体躯を、息を荒げながら乱暴に組みしだく……。一度味
を知ってしまったらもう後には戻れない。自らの私物やポケットマネーを賭けてまで戦い
に挑み、徐々に泥沼にはまってゆく。絶妙なバランスで勝敗を調整しながら、久は彼女た
ちの心を弄んでいく……)

28 = 22 :

コピペ誕生の瞬間である

30 = 3 :

京太郎(こう考えれば、不自然なほど揃っている備品の数々、そしてあのベッドの説明がつく)

京太郎(そして和は、かつて部長が甘い声を上げながら、時には上げさせながらシーツを濡らしていたなどということに微塵も気づかず、そのベッドで無防備に睡眠をとっているのだ)

京太郎(…………)

京太郎(い、いかん、これは危険だ)

京太郎(平常心が保てなくなりそうだ……落ち着け俺)フゥ

ゆみ「ん?」

京太郎(っ! まずい!)

京太郎(アトモスフィアモードを……冷静に……)スゥ

ゆみ(…………気のせいか)

京太郎(……危なかった)

京太郎(しかし、さすがと言わざるを得ないな)

京太郎(あの桃子さんの気配を、完全に隠蔽していない状態とは言え察知できるだけ……)

32 = 3 :

京太郎(しまった、本来の目的を忘れるところだった……!)

京太郎(今は百合妄想に浸っている場合ではない。何とかして現状を打開しないと……)

京太郎(しかし、俺のSPY-Lレーダーの情報が正しければ、キャプテンはもう既に陥落しているが、肝心の部長が問題だ)

京太郎(今回のオーダーは部長を加治木さんから引き離すこと)

京太郎(最終的に部長そのものをどうにかしなければ意味がない……)

京太郎(しかし、ここに来てからの部長の姿を見る限り、彼女を特定の誰かと結びつけることはかなり難しい)

京太郎(おまけに今回は時間が限られている)

京太郎(一度この合宿が終わってしまえば、これだけのメンバーが一堂に会することは殆どなくなるだろう)

京太郎(解散してしまえば部長と加治木さんの接触自体は減るだろうが、もし個人的に合うといった状況になった場合、それを事前に察知するためには部長のプライベートに張り付く必要が出てくる)

京太郎(そして周囲にフレアとして使えそうな人材がいるとも限らない)

京太郎(合宿終了まであと何時間だ?)

京太郎(なにか……何かないのか……)

京太郎(師匠……俺に力を……)

33 :

前スレのスレタイプリーズ

34 = 3 :

京太郎(……ん? 待てよ?)

京太郎(このSPY-Lの反応……)

京太郎(はっ!?)

京太郎(そうか! この手があったか!)

京太郎(…………しかし、これは成功する確率が高いとは言えない……)

京太郎(どうする、別の手を考えるか……?)

京太郎(いや、迷っている時間はない)

京太郎(失敗すればジ・エンドだが、何もせずにいて失敗しても結果は同じだ)

京太郎(ならば、俺は全力を尽くして死ぬ方を選ぶ)

京太郎(それに、これは紛れもない百合娘からの願いでもある)

京太郎(指をくわえて見ているだけなどというのは、百合男子道に背く行い!)

京太郎(よし! 『オペレーションNH』始動だ!!)

37 = 3 :

――清澄部屋――

「はぁ、流石に疲れましたね」

「朝から晩まで打ちっぱなしだったもんね……」

「優希ちゃんなんか爆睡してるよ」

優希「ZZZzzz……」ホボゼンラ

「ゆーき……なんてはしたない…」

「それにしても、今回の合宿は勉強になったなぁ」

「ですね、みなさんやっぱり決勝まで残っただけありました」

「はぁ、京ちゃんも来れてたら強くなれたんじゃないかなぁ」

「」ムカッ

「もし来れていたとしても、部長の命で雑用をやって終わりだったと思いますよ」イライラ

「うーん、部長ももう少し京ちゃんに優しくしてあげればいいのに……」

「」イライライライライライライライライライライラ

38 = 22 :

咲ちゃんは京ちゃんにお熱なのか

39 = 4 :

咲京いいな

41 = 3 :

「み、宮永さ」コーイーシチャッタンダ タブン キヅイテナーイデショー

「あ、これって」

「京ちゃんからメールだ!」パァァ

「」プチッ

「みやながさ咲「え?」

「!」ガバッ

「どうしましたか宮永さん!まさかセクハラまがいのメールを!」

「前からうすうす怪しいとは思っていたんですが、やっぱりやらかしましたかあの変態!」

「私たちの方を見てたまにニヤっと笑っていたんですよ! 気持ち悪いなぁとは思っていたんですが部活の平穏を乱したくなくて今まで野放しにしてしまいました! 申し訳ありません!」

「今すぐヤツからのメールや着信履歴を全て削除してアドレスからも消去、ついでに着信拒否リストに入れて、麻雀部、いや清澄高校、いいえ長野から永久追放してしまいましょう!!」

「大丈夫です!裁判なら両親に頼めば必ず勝てますし、宮永さんは私が必ず守りきってみせます!」

42 = 29 :

落ち着いてのどっち

43 = 3 :

「え? いやそんなメール京ちゃんはしてきてないよ?」

「ただ、ちょっといきなりっていうか、よく分からないっていうか……」

「ほら、これ」スッ

「…………え?」

「……何ですか、これ?」

「私も全然分からない……」

「あ、も、もしかして……」

「京ちゃん……あの人のこと……」ジワッ

「!?」

(私の咲さんを泣かせるなんて…………)

(凌遅刑が神からの祝福に思える位の罰を与える必要がありますね……!)ゴゴゴ

44 = 3 :

「今すぐ電話して、目的を問いただしましょう!」

「う、うん」ピピッ

(短縮の0番!?)ワナワナ

「…………電源が入ってないみたい」

「宮永さん! こんな訳のわからないお願いなんて聞く必要ありません! もう今日は寝ましょう!!」

「…………ううん、行くよ、私」

「きっとなにかワケがあるんだよ」

「私は京ちゃんを信じる。京ちゃんの力になりたいから……!」グッ

「」イライラブルブルワナワナバキバキグシャグシャバリバリゴクン

45 = 22 :

いつもの和さん

46 :

このスレは京太郎に偽装したキャップのキャップによるキャップのための高度な情報操作スレに違いない(確信)

47 = 3 :

「…………分かりました」

「では、私もご一緒させていただきます」

「私も(咲さんの)力になりたいですから」ニッコリ

「原村さん……!」

「行きましょう、あんまり遅くなると、寝てしまうかもしれませんよ」ニコニコニコニコ

「うん! 行こう!」

――鶴賀部屋――

桃子「ん?」

桃子(この気配……)

桃子「ちょっと出てくるっす」

ワハハ「んー? あんまり遅くなるんじゃないぞー」ワハハ

桃子「はいっす」

49 = 3 :

ガチャ バタン

桃子「で、なんの用っすか? 須賀京太郎」

京太郎「今、手を打っているところです。おそらく明日出発するまでには結果が出るでしょう」

桃子「!!」

桃子(本当? ブラフ? いくらなんでも早すぎないっすか?)

桃子「合宿中は無理みたいなことを言ってたと思うんすけど、あれはなんだったんすかねぇ?」

桃子(これは警戒しなくてないけない? いやしかし……)

京太郎「俺の認識不足でした。むしろこの機会を逃すわけにはいかないんです」

京太郎「……そして、この作戦を遂行するにあたって、桃子さんにも協力していただかなくてはなりません」

桃子(きたっ!)

桃子「確かに協力するとは言ったっすけど、内容によるっす」

桃子「当然納得できる理由も話してもらわないと」

50 = 3 :

京太郎「理由までは……ただ、殆ど手間は取らせません」

京太郎「大丈夫です。俺を信じてください」

京太郎「必ず貴女の望む結果をご覧に入れます」

桃子(……話だけなら、聞いてやるっすか…)


――外――

桃子(一応、要求されたことはやったっすけど、あれは一体何の意味が……)

桃子(あとはここで少し待てばいいって……)

桃子(少しってどれくらいなんすかね?)

桃子(一応アイツの行いの証拠は、分散して保管してあるから、今のうちに処理するのは無理っすけど……)

桃子(10分待って何も起こらなかったら、処刑確定っすね)


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