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元スレ櫻子「安価で発明品を使ってみたい」

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花子「櫻子……、リビングで撫子おねえちゃんが・・・・死んでたし」
櫻子「え!? 嘘だろっ! 見てくる!!」ダダダッ
花子「……」
花子「行っちゃったし……」
花子「……」
花子「ああでも言わないと……、きっと、ものすごく恥ずかしいお願い……、しちゃうところ、だったし……」
花子「これでよかったような……、残念なような……」ウト
花子「櫻子、おねえちゃん……」ウトウト
花子「……」スゥスゥ
櫻子「おいっ! ねーちゃん生きてたぞっ!」ダダダッ
櫻子「あ……っと。もう寝ちゃったのか」クス
櫻子「うん……、熱も無いみたいだし、顔色もよさそう。大丈夫かな」ピト
櫻子「今日の花子、なんかかわいかったな」
櫻子「……」
櫻子「ほっぺにちゅーくらいしても怒られないよね?」
チュ
櫻子「え!? 嘘だろっ! 見てくる!!」ダダダッ
花子「……」
花子「行っちゃったし……」
花子「……」
花子「ああでも言わないと……、きっと、ものすごく恥ずかしいお願い……、しちゃうところ、だったし……」
花子「これでよかったような……、残念なような……」ウト
花子「櫻子、おねえちゃん……」ウトウト
花子「……」スゥスゥ
櫻子「おいっ! ねーちゃん生きてたぞっ!」ダダダッ
櫻子「あ……っと。もう寝ちゃったのか」クス
櫻子「うん……、熱も無いみたいだし、顔色もよさそう。大丈夫かな」ピト
櫻子「今日の花子、なんかかわいかったな」
櫻子「……」
櫻子「ほっぺにちゅーくらいしても怒られないよね?」
チュ
できる>>1だな
【歩道】
櫻子「とりあえず西垣先生に連絡!」ピッ
西垣『大室か、どうだ? 順調か?』
櫻子「あの薬大丈夫なんですか!? うちの妹に惚れ薬のませたら具合悪くなったっぽくて」
西垣『ああ、それは恐らく、恋による脈の乱れや顔の紅潮が発熱や動悸の乱れと勘違いしたんだろう』
櫻子「え! こ、恋!?」
西垣『ああ。惚れ薬飲ませたんだろう? 思い返してみろ。いつもより、いわゆるデレてなかったか?』
櫻子「あ……! そ、そういえばデレてたような」
櫻子「気のせいじゃない! あれはデレてた! うぉ、具合を心配してて気づかなかった!!」
櫻子「一生の不覚! 惚れ薬もう無いのに!!」
西垣『はっはっは、まあ楽しんでるようでなによりだ。じゃあまたな』ピッ
櫻子「くっそぉ……。こ、今度は失敗しない!」
櫻子「よし! 気を取り直して次行くぞ次!」
●発明品残数
正直薬 残り2錠
命令遵守させる薬 残り3錠
※使う発明品とその使い方 >>63
櫻子「とりあえず西垣先生に連絡!」ピッ
西垣『大室か、どうだ? 順調か?』
櫻子「あの薬大丈夫なんですか!? うちの妹に惚れ薬のませたら具合悪くなったっぽくて」
西垣『ああ、それは恐らく、恋による脈の乱れや顔の紅潮が発熱や動悸の乱れと勘違いしたんだろう』
櫻子「え! こ、恋!?」
西垣『ああ。惚れ薬飲ませたんだろう? 思い返してみろ。いつもより、いわゆるデレてなかったか?』
櫻子「あ……! そ、そういえばデレてたような」
櫻子「気のせいじゃない! あれはデレてた! うぉ、具合を心配してて気づかなかった!!」
櫻子「一生の不覚! 惚れ薬もう無いのに!!」
西垣『はっはっは、まあ楽しんでるようでなによりだ。じゃあまたな』ピッ
櫻子「くっそぉ……。こ、今度は失敗しない!」
櫻子「よし! 気を取り直して次行くぞ次!」
●発明品残数
正直薬 残り2錠
命令遵守させる薬 残り3錠
※使う発明品とその使い方 >>63
正直薬と命令薬をどちらもオレンジジュースに忍ばせて向日葵に飲ませる
命令薬を西垣先生にこっそり飲ませて、
透明になる薬、身体強化薬、透視眼鏡を渡すように命令し
それらの薬・眼鏡を櫻子が貰う
透明になる薬、身体強化薬、透視眼鏡を渡すように命令し
それらの薬・眼鏡を櫻子が貰う
櫻子「おっ、いいアイディア来た!」ピコーン
櫻子「もう二種類しかないのって寂しいよねー」
櫻子「西垣先生に命令薬でもうちょっと発明品くれるよう命令しちゃうとか!」
櫻子「おぉ……、すばらしいじゃん私! さえてるー」
櫻子「善は急げ! 理科室へれっつごー」バビューン
【理科室】
西垣「おお、どうした大室。飽きたのか?」
櫻子(ここに入る前に命令薬飲んできたんだもんねー。ごめんね先生)
櫻子「透明になる薬、身体強化薬、透視眼鏡をください!」
西垣「……わかった。ほら、持っていけ」
櫻子「やったー! これでいろんなことできちゃうぞ!」
西垣「む!? 大室……、命令薬使ったな?」ジロッ
櫻子「す、すみません! でも発明品もっと使いたくて……」
西垣「ふむ……。叱ったほうがいいのかもしれんが、
私を出し抜こうとした心意気は気に入った。……今回だけだぞ?」
櫻子「ほんとっ!? ありがとう先生!」
櫻子「もう二種類しかないのって寂しいよねー」
櫻子「西垣先生に命令薬でもうちょっと発明品くれるよう命令しちゃうとか!」
櫻子「おぉ……、すばらしいじゃん私! さえてるー」
櫻子「善は急げ! 理科室へれっつごー」バビューン
【理科室】
西垣「おお、どうした大室。飽きたのか?」
櫻子(ここに入る前に命令薬飲んできたんだもんねー。ごめんね先生)
櫻子「透明になる薬、身体強化薬、透視眼鏡をください!」
西垣「……わかった。ほら、持っていけ」
櫻子「やったー! これでいろんなことできちゃうぞ!」
西垣「む!? 大室……、命令薬使ったな?」ジロッ
櫻子「す、すみません! でも発明品もっと使いたくて……」
西垣「ふむ……。叱ったほうがいいのかもしれんが、
私を出し抜こうとした心意気は気に入った。……今回だけだぞ?」
櫻子「ほんとっ!? ありがとう先生!」
●発明品残数
正直薬 残り2錠
命令遵守させる薬 残り2錠
透視眼鏡(未使用状態)
身体強化薬 残り2錠
透明になる薬 1回分
櫻子「おー、これはすごい! なんでもできちゃう気がする!」
西垣「学校外は面倒なことになるかもしれん。これからは私の手の届く範囲で頼むぞ?」
櫻子「はいっ! りょーかいしましたー!」
【廊下】
櫻子「さて今度はどうしよっかなぁ」
櫻子「うーん」
櫻子「いろいろ出来て迷うなぁ」
櫻子「……そうだ、これに決めた!」
※使う発明品とその使い方 >>73
正直薬 残り2錠
命令遵守させる薬 残り2錠
透視眼鏡(未使用状態)
身体強化薬 残り2錠
透明になる薬 1回分
櫻子「おー、これはすごい! なんでもできちゃう気がする!」
西垣「学校外は面倒なことになるかもしれん。これからは私の手の届く範囲で頼むぞ?」
櫻子「はいっ! りょーかいしましたー!」
【廊下】
櫻子「さて今度はどうしよっかなぁ」
櫻子「うーん」
櫻子「いろいろ出来て迷うなぁ」
櫻子「……そうだ、これに決めた!」
※使う発明品とその使い方 >>73
櫻子「今度は向日葵に仕掛けるぞ!」
櫻子「正直薬と命令薬を組み合わせて面白いことやってやる」
櫻子「生徒会室にいるかな?」
櫻子「西垣先生の用事だから生徒会の仕事中断させても大丈夫だよね」
【生徒会室】
櫻子「こんちゃーっす」ガラッ
綾乃「あら大室さん、西垣先生の用事は済んだの?」
櫻子「いえ、まだでーす。それ絡みで向日葵借りていっていいですか?」
向日葵「私ですの? ……杉浦先輩」チラ
綾乃「ええ、いいわよ? 今日は仕事も忙しくないし。ね?」
千歳「そやね、こっちはだいじょぶやから、安心してええよ」
向日葵「すみません……それでは、行ってきます」ペコリ
櫻子「ありがとうございまっす! それじゃ向日葵借りていきますねー」
【1-2教室】
向日葵「それで、いったいなんの用ですの?」
櫻子「まあまあ、ほらオレンジジュースでも飲も?」
櫻子「正直薬と命令薬を組み合わせて面白いことやってやる」
櫻子「生徒会室にいるかな?」
櫻子「西垣先生の用事だから生徒会の仕事中断させても大丈夫だよね」
【生徒会室】
櫻子「こんちゃーっす」ガラッ
綾乃「あら大室さん、西垣先生の用事は済んだの?」
櫻子「いえ、まだでーす。それ絡みで向日葵借りていっていいですか?」
向日葵「私ですの? ……杉浦先輩」チラ
綾乃「ええ、いいわよ? 今日は仕事も忙しくないし。ね?」
千歳「そやね、こっちはだいじょぶやから、安心してええよ」
向日葵「すみません……それでは、行ってきます」ペコリ
櫻子「ありがとうございまっす! それじゃ向日葵借りていきますねー」
【1-2教室】
向日葵「それで、いったいなんの用ですの?」
櫻子「まあまあ、ほらオレンジジュースでも飲も?」
向日葵「あら、気が利きますのね。実は仕事に集中してて水分取って無かったんですの」
櫻子(ふっふっふ、そのジュースには正直薬と命令薬を入れてあるのだ)
向日葵「けっこう濃厚で美味しいですわね。これ高かったんじゃない?」
櫻子「いやいや、西垣先生に貰った奴だから」
櫻子「……あれ?」
櫻子(正直薬はともかく、命令薬は私が飲まなきゃダメじゃん!)
櫻子(うお、やばい、向日葵に命令されないようにしないと……!)
向日葵「どうしましたの、櫻子。さっきから顔色がおかしいようですけれど」
櫻子「い、いや、なんでもないよ? あはははは」
向日葵「そうですの?」
櫻子(向日葵に命令っぽいこと言わせないような流れにしないと……!)
櫻子(と、とりあえず、失敗する前に正直薬の効果だけでもしっかり有効活用しとかなきゃ!)
櫻子(なにか質問なにか質問……!)
向日葵「……櫻子?」
櫻子「>>80」
櫻子(ふっふっふ、そのジュースには正直薬と命令薬を入れてあるのだ)
向日葵「けっこう濃厚で美味しいですわね。これ高かったんじゃない?」
櫻子「いやいや、西垣先生に貰った奴だから」
櫻子「……あれ?」
櫻子(正直薬はともかく、命令薬は私が飲まなきゃダメじゃん!)
櫻子(うお、やばい、向日葵に命令されないようにしないと……!)
向日葵「どうしましたの、櫻子。さっきから顔色がおかしいようですけれど」
櫻子「い、いや、なんでもないよ? あはははは」
向日葵「そうですの?」
櫻子(向日葵に命令っぽいこと言わせないような流れにしないと……!)
櫻子(と、とりあえず、失敗する前に正直薬の効果だけでもしっかり有効活用しとかなきゃ!)
櫻子(なにか質問なにか質問……!)
向日葵「……櫻子?」
櫻子「>>80」
櫻子「昨日私のパンこっそり食べたでしょ」
向日葵「……? あなたじゃないんだから、かってに人のもの食べませんわよ」
櫻子「だ、だよねー」
櫻子(何言ってんの私!? テンパるにしてももうちょっとあるだろ!!)
櫻子(正直薬もう残り1個しかないよ……)
櫻子(ラムネとして食わせるか!? あーんとか言って)
櫻子(でもなー、残り1個となると惜しい!)
向日葵(……やっぱりさっきから様子がおかしいですわ)
向日葵「櫻子……、>>84」
向日葵「……? あなたじゃないんだから、かってに人のもの食べませんわよ」
櫻子「だ、だよねー」
櫻子(何言ってんの私!? テンパるにしてももうちょっとあるだろ!!)
櫻子(正直薬もう残り1個しかないよ……)
櫻子(ラムネとして食わせるか!? あーんとか言って)
櫻子(でもなー、残り1個となると惜しい!)
向日葵(……やっぱりさっきから様子がおかしいですわ)
向日葵「櫻子……、>>84」
向日葵「櫻子……、何か私に隠してますわね?」
櫻子「……!」ギクッ
向日葵「正直に吐きなさい!」
櫻子「わかった。カクカクシカジカで発明品を使いまくってるんだよ」
櫻子「さっきのオレンジジュースに正直になる薬と命令を強制する薬を入れたんだけどさぁ」
櫻子「命令薬は命令する側が飲まなきゃいけないのに混ぜちゃって……」
向日葵「……」ポカーン
櫻子「テンパって正直薬の効果もパン食ったかの質問で消えちゃったし、大失敗だよね」アハハ
向日葵「あ、あなた……」ブルブル
櫻子「あ! なんでしゃべってんの私!? ……命令薬の効果か!」
櫻子「こわっ……、こわー! なんの疑問もなくしゃべってたよ私」ガクブル
向日葵「櫻子……、発明品全部出しなさい」ゴゴゴゴ…
櫻子(うわ、めちゃくちゃ怒ってる……! ど、どうしよう、出したら絶対没収だよ……)
櫻子(なんとか切り抜けないと……。自信ないけど、これならいけるか?)
※発明品を使ってこの場を切り抜けるアイディア >>90
櫻子「……!」ギクッ
向日葵「正直に吐きなさい!」
櫻子「わかった。カクカクシカジカで発明品を使いまくってるんだよ」
櫻子「さっきのオレンジジュースに正直になる薬と命令を強制する薬を入れたんだけどさぁ」
櫻子「命令薬は命令する側が飲まなきゃいけないのに混ぜちゃって……」
向日葵「……」ポカーン
櫻子「テンパって正直薬の効果もパン食ったかの質問で消えちゃったし、大失敗だよね」アハハ
向日葵「あ、あなた……」ブルブル
櫻子「あ! なんでしゃべってんの私!? ……命令薬の効果か!」
櫻子「こわっ……、こわー! なんの疑問もなくしゃべってたよ私」ガクブル
向日葵「櫻子……、発明品全部出しなさい」ゴゴゴゴ…
櫻子(うわ、めちゃくちゃ怒ってる……! ど、どうしよう、出したら絶対没収だよ……)
櫻子(なんとか切り抜けないと……。自信ないけど、これならいけるか?)
※発明品を使ってこの場を切り抜けるアイディア >>90
あ、ほんとだ。1錠で1回のつもりだったけどミスだわ
向日葵はそのこと知らないからいいけど
向日葵はそのこと知らないからいいけど
櫻子(透明薬で透明になって逃げる!)
櫻子「……」ゴクゴクゴクッ
向日葵「ちょ、なにやってますの!?」
櫻子「うおっ、すげーうまい! 花子が言ったとおりだ!」
向日葵「え……、櫻子の姿が……、消え、た?」
櫻子「おぉ、すっげー! さっすが西垣先生!」サックリーン
櫻子「んじゃまたなー向日葵ー! あっかんべー!」スタコラ
向日葵「……そんなバカな」
向日葵「あ! よく見たら、いえよく見なくても制服は消えてませんわ!」
向日葵「待ちなさい櫻子!!」
櫻子「ほんとだ、消えてない!」
櫻子「制服が宙に浮いて移動するのって目立つよなぁ……」
櫻子「ぬ、脱ぐしかないのか!? でも発明品もどこかに隠さなきゃいけないし」
櫻子「ど、どうしよう!」
脱ぐ? それとも別の方法を使う? >>98
櫻子「……」ゴクゴクゴクッ
向日葵「ちょ、なにやってますの!?」
櫻子「うおっ、すげーうまい! 花子が言ったとおりだ!」
向日葵「え……、櫻子の姿が……、消え、た?」
櫻子「おぉ、すっげー! さっすが西垣先生!」サックリーン
櫻子「んじゃまたなー向日葵ー! あっかんべー!」スタコラ
向日葵「……そんなバカな」
向日葵「あ! よく見たら、いえよく見なくても制服は消えてませんわ!」
向日葵「待ちなさい櫻子!!」
櫻子「ほんとだ、消えてない!」
櫻子「制服が宙に浮いて移動するのって目立つよなぁ……」
櫻子「ぬ、脱ぐしかないのか!? でも発明品もどこかに隠さなきゃいけないし」
櫻子「ど、どうしよう!」
脱ぐ? それとも別の方法を使う? >>98
櫻子「さ、さすがに脱ぐのは無理無理」
櫻子「仕方ない、命令薬最後の一個を使って忘れさせるしか……!」
櫻子「もったいないけど……!」パクッゴクン
向日葵「逃げるのをやめるなんて、あなたにしては潔いですわね」
櫻子「向日葵っ、発明品に関することは全部忘れること!」
向日葵「……!」
櫻子「聞いたのかな……? おーい、向日葵ー?」
向日葵「……あ、櫻子。私は何を……」
櫻子「え、えーと、西垣先生の用事で教室にむかってるところだったろ?」
向日葵「せ、制服が……浮いてる? ひっ、ま、まさか幽霊!?」
櫻子(ああ、透明のままだったっけ)
向日葵「さ、櫻子!? さっき声が聞こえたはずなのに……。た、助けて」ガクガク
櫻子(なんだ、私を幽霊と間違えてビビってるのか。ちょっと驚かせちゃおっかなー)
櫻子「(低い声で)の・ろっ・て・や・るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
向日葵「>>102」
櫻子「仕方ない、命令薬最後の一個を使って忘れさせるしか……!」
櫻子「もったいないけど……!」パクッゴクン
向日葵「逃げるのをやめるなんて、あなたにしては潔いですわね」
櫻子「向日葵っ、発明品に関することは全部忘れること!」
向日葵「……!」
櫻子「聞いたのかな……? おーい、向日葵ー?」
向日葵「……あ、櫻子。私は何を……」
櫻子「え、えーと、西垣先生の用事で教室にむかってるところだったろ?」
向日葵「せ、制服が……浮いてる? ひっ、ま、まさか幽霊!?」
櫻子(ああ、透明のままだったっけ)
向日葵「さ、櫻子!? さっき声が聞こえたはずなのに……。た、助けて」ガクガク
櫻子(なんだ、私を幽霊と間違えてビビってるのか。ちょっと驚かせちゃおっかなー)
櫻子「(低い声で)の・ろっ・て・や・るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
向日葵「>>102」
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