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    元スレほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - まどほむ + - 入れ替わり + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    >>196
    なんのこっちゃと思ってググったが…
    なんだこのマジキチ!?(驚愕)

    http://youtu.be/JaUuJCevlkU

    202 = 180 :

    杏子が先輩なのは有り得るとしてもマミさんに友人がいるのはおかしい

    203 = 154 :

    あんこちゃんの年齢設定は本当にある意味有難い

    204 = 201 :

    アドレスミスった

    >>196 
    なんのこっちゃと思ってググったが…
    なんだこのマジキチ!?(驚愕)

    http://youtu.be/JaUuJCevIkU

    205 = 130 :

    杏子は年齢不詳だからな

    206 = 116 :

    織莉子「あら?」

    まどか「ここにいたんですね…探しました」

    マミ「鹿目さん、どうしたの?私に用があるのかしら?」

    まどか「は、はい!」

    キリカ「こらピンク、織莉子を無視するな」

    まどか「えっ?」

    織莉子「ふふっ、まどかちゃん。こんにちは」

    まどか「あ…?えと、こ、こんにちは」

    マミ「私たち、これから三人でスイーツを食べにいくの。よかったら鹿目さんもどうかしら?」

    207 = 120 :

    どうでもいいけど、和風スイーツと言う呼称があるらしい
    どう見ても和菓子なのに変な時代になったな

    209 = 120 :

    何いってるんだこいつ

    210 = 140 :

    和菓子は甘くないせんべいとかも含むからな
    甘味じゃ古臭いし

    211 = 116 :

    まどか「あ、そ、その…」

    マミ「鹿目さん?」

    織莉子「どうやらまどかちゃんは巴さんに話があるみたいね」

    織莉子「私たちは先に二人で行ってるから、巴さんは先にまどかちゃんを頼むわ」

    マミ「ええ、わかったわ」

    キリカ「織莉子はいっつもピンクに甘い…」

    織莉子「ふふ、大切な後輩ですもの」

    キリカ「むー」

    織莉子「それじゃあ、またね」

    212 = 120 :

    せんべいは普通にせんべい呼びだろ
    和菓子っつったら普通は甘味を指すだろ

    213 = 120 :

    あくまで日常会話では、な

    214 :

    スイーツって見るとどうしても(笑)なイメージ

    215 = 148 :

    しかし凄い面子だな

    216 = 116 :

    マミ「うん、またね」

    まどか「あ、ありがとうございます…」

    マミ「それで、一体どうしたの?鹿目さん一人で私に会いに来るだなんて」

    まどか「そ、その…巴さんに相談が…」

    マミ「相談?それに巴さん…」

    まどか「あっ!ま、マミさんに相談があるんです!」

    マミ「…ええ、何でも話して?」

    まどか「……その、キュゥべえとの契約…なんですけど…」

    マミ「きゅぅべえ…?」

    217 = 120 :

    マミ(契約……!?こ、これはチャンスね!)

    マミ(鹿目さんに、私の魔導書【所謂黒歴史ノート】を授ける時が来たのよ!)

    218 :

    その辺からして存在しないのか

    219 = 116 :

    まどか「……わたし、魔法少女のことでマミさんに相談があるんです」

    マミ「!!」

    マミ「魔法少女…そう、ついにこの日が来たのね」

    まどか「マミさん…?」

    マミ「わかったわ、鹿目さん。魔法少女の話は私も秘密にしておきたいし」

    マミ「私の部屋で話しましょう?」

    まどか「…!は、はいっ!」

    まどか(良かった、巴さんはやっぱり魔法少女なんだ)

    まどか(巴さん…頼りになるなぁ)

    220 = 120 :

    えっ
    ネタで言ったのにマジになっちゃう系?

    流石はボミさんや!

    221 :

    マミやんのハイパー厨二覚醒タイム

    222 = 116 :

    マミホーム前

    マミ「ふふっ、鹿目さん。私を頼りにしてくれてありがとう」

    まどか「そんな!マミさんだから話せることなんです!」

    まどか(マミさんにわたしのことを…契約をしたら鹿目さんになってたって)

    まどか(このことを話さなきゃ!)

    マミ「うふふ、それじゃあ上がって?」

    まどか「はい、おじゃまします!」

    まどか(巴さんの家…ちょっと懐かしいかな)

    マミ「ただいまー」

    223 = 218 :

    「おかえり」

    226 = 116 :

    マミママ「こら!マミちゃん!」

    マミ「きゃっ?」

    まどか「え?」

    マミママ「あなた、また勝手にママの服を使ったでしょ?」

    マミ「うぅ…ま、ママ……」

    マミママ「あなたも来年で高校生になるのよ?だったら…あら?」

    マミ「ご、ごめんなさい…」

    まどか「あ、あはは…」

    マミママ「ま、まどかちゃん?あっ…い、いらっしゃい!」

    まどか「こ、こんにちは…」

    227 = 130 :

    マミママだと…⁉

    228 = 120 :

    マミパパ(またの名を俺)「おかえり!」

    229 = 200 :

    デブさんにあろうことか家族まで…!?
    こんな世界ありえないッ

    230 :

    おっせえええええええええええ

    232 = 116 :

    まどか(巴さんのお母さん…?初めて見た…)

    まどか(巴さんにそっくり…それに若いなぁ)

    まどか(巴さん、てっきり一人暮らししてるのかと思ったけど、違ったんだ)

    マミ「ま、ママ…あっ?いや、お母さん!」

    マミママ「う、うん。わかってるわ」

    マミママ「さぁまどかちゃん、散らかってるけど上がっていって?」

    マミママ「今紅茶とケーキの準備をしてくるわ、ほらマミちゃんも手伝いなさい」

    マミ「う、うんっ」

    233 = 148 :

    マミママさん!!

    234 = 115 :

    マミ「ま、ママ…あっ?いや、お母さん!」

    相変わらず後輩の前では格好つけるんだなw

    235 = 200 :

    まみまみさんまみままさんまみばぱさん

    236 = 116 :

    マミ「ふふ、鹿目さん?私はマお母さんと準備してくるから、ここでゆっくりしていて?」

    まどか「あ、はい」

    マミ「うふふ、それじゃあ少し待っててね?」

    まどか「ありがとうございます」



    マミ「もぉママ!あれほどみんなの前でマミちゃんって言わないでって言ったでしょ?」

    マミママ「マミちゃんはマミちゃんじゃない、それに友達を呼ぶときは事前に連絡しなさいと言ったでしょ?」

    マミ「うっ…」

    マミママ「もう、来るのがわかっていたら人数分用意できたのに」

    238 = 115 :

    さるよけ

    239 = 116 :

    まどか「巴さんの部屋…わたしが知ってる部屋より子どもっぽいなぁ」

    まどか「それに意外と散らかってる…」

    まどか「あれ?なんだろう?洋服…なのかな?」

    まどか「あっ?これって?」

    マミ「そう…見てしまったのね」

    まどか「あ…とマミさん…」

    マミ「それが私の…魔法少女のコスチュームよ」

    まどか「は、はい…そうみたいですね…」

    240 = 116 :

    マミ「ちょっと待ってて?すぐに着替えるわ」

    まどか(着替えるって…まさか…)

    マミ「……あっ」ヌギヌギ

    マミ「そ、その…着替えるところを見られるのは…ちょっと…恥ずかしいわ」

    まどか「ご、ごめんなさい!」バッ

    まどか(いろんな意味で見られないよ…)

    まどか(うそ…まさか巴さんは魔法少女じゃないの?)

    まどか(だったら…わたしは…)

    241 :

    黒歴史の方でした

    242 = 120 :

    レガーレ・ヴァスタアリア
    ティロ・フィナーレ
    ボンバルダメント
    無限の魔弾【ヴァロット・ラ・マギカ・エドゥーインフィニータ】
    魔弾の舞踏【ダンサデル・マジックブレッド】

    243 = 116 :

    数分後

    マミ「鹿目さん、おまたせ」

    まどか「は、はい…」

    マミ「これが私の魔法少女姿…」

    マミ「魔法少女マミ☆マギカよ!」

    まどか「あ…あはは…」

    マミ「……話せば長くなるわ、私はプレイアデス聖団の…」

    まどか(どうしよう…巴さんがただのコスプレだった…)

    まどか(こんなんじゃダメだよ…巴さんだけが頼りだったのに…)

    まどか(わたし…)

    244 = 182 :

    マミさんかわいそう

    245 = 120 :

    星団に入ってんならカンナちゃんと繋がっちゃってるんじゃ……

    246 = 195 :

    マミさん…

    247 = 122 :

    魔法少女なんてものが存在しない世界なのか、はたまた、救済の魔女に救済されちゃった世界なのか。
    という雰囲気だが、そう見せかけて実は... なんだろうか。

    あれこれ想像を巡らせても、ちっとも分からないぜ。

    248 = 120 :

    マミさんの妄想した世界ってオチでおk

    249 = 122 :

    そういや、暁美家はどうなってんだろ。


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