私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ千早「名前を呼ばれると強烈な吐き気に襲われる体質……?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
P「はあ、はあ、やっとあずささん回収できた」
あずさ「プロデューサーさん、ご苦労をおかけしてしまって~」
P「いや、悪いのあの二人ですし」
千早「すいません……」
春香「もげぶあー!もげー!もがー!だー!もー!んー!げ!」
美希「ふぅ、ちょっと疲れちゃったの」
真「美希もがんばってさがしたもんね」
P「あ、バカ!」
美希「……あれ?」
P「透明にならない?」
P「どういうことだ……?」
春香「もげがもがえ!」
P「春香」
春香「もがっぁあああああああああ!!」
P「春香には通用する……」
あずさ「プロデューサーさん、ご苦労をおかけしてしまって~」
P「いや、悪いのあの二人ですし」
千早「すいません……」
春香「もげぶあー!もげー!もがー!だー!もー!んー!げ!」
美希「ふぅ、ちょっと疲れちゃったの」
真「美希もがんばってさがしたもんね」
P「あ、バカ!」
美希「……あれ?」
P「透明にならない?」
P「どういうことだ……?」
春香「もげがもがえ!」
P「春香」
春香「もがっぁあああああああああ!!」
P「春香には通用する……」
アイマスの漫画って面白いんかい?
なんか先々月くらいに表紙が酷いのがあったけど買わなかった
なんか先々月くらいに表紙が酷いのがあったけど買わなかった
貴音「あの、何かあったのでしょうか?」
P「!」
P「貴音」
ハラリ
P「変化が、ない?」
伊織「いいえ、髪が一本落ちたわ」
P「つまり、髪が抜けちまうのか、一本」
春香「もがあー」
P「分かる、分かる、しょぼいっていいたいんだろ?」
春香「もが、もが!」
P「ん、喋りたいの?」
春香「もがが!」
P「しょうがないな」
ベリリ
P「!」
P「貴音」
ハラリ
P「変化が、ない?」
伊織「いいえ、髪が一本落ちたわ」
P「つまり、髪が抜けちまうのか、一本」
春香「もがあー」
P「分かる、分かる、しょぼいっていいたいんだろ?」
春香「もが、もが!」
P「ん、喋りたいの?」
春香「もがが!」
P「しょうがないな」
ベリリ
>>258
中途半端に笑ってるちーちゃんかわいい
中途半端に笑ってるちーちゃんかわいい
春香「たーかーねーーーーーさぁああああああああん!」
バサァアアアアッ
P「 」
真「髪が、一気に……!」
千早「すべて……」
貴音「これは……面妖な」
P「面妖ですませんなよ、つるっぱげだぞ!」
春香「やっぱり、大声で叫べばそれに比例して抜ける!」
P「つまり、大声でお前の名前を叫べばお前に極上の痛みが襲うわけだ」
春香「え」
春香「じょ、冗談ですよね?プロデューサーさん?」
春香「あはは、ほら、髪なんてエクステやウィッグじゃあるじゃないですか!」
春香「……ご、ごめんなさい」
春香「ひぃぃぃがぁああがぎゃぁあぁぁああああ、うぎいぃぃい、ひぎゃぁああああああ!」
バサァアアアアッ
P「 」
真「髪が、一気に……!」
千早「すべて……」
貴音「これは……面妖な」
P「面妖ですませんなよ、つるっぱげだぞ!」
春香「やっぱり、大声で叫べばそれに比例して抜ける!」
P「つまり、大声でお前の名前を叫べばお前に極上の痛みが襲うわけだ」
春香「え」
春香「じょ、冗談ですよね?プロデューサーさん?」
春香「あはは、ほら、髪なんてエクステやウィッグじゃあるじゃないですか!」
春香「……ご、ごめんなさい」
春香「ひぃぃぃがぁああがぎゃぁあぁぁああああ、うぎいぃぃい、ひぎゃぁああああああ!」
>>258 あれちゃんとしたアイマスや!!
これはええな
これはええな
春香さん妊娠すれば生理痛なくなるんじゃないかな?
チラッチラッ
チラッチラッ
まことおおおおお!とか叫ぶとどうなるんだ
どれだけ女らしくなるんだ!?
想像できん
どれだけ女らしくなるんだ!?
想像できん
>>264
もしかして: 流産
もしかして: 流産
身動きとれなくしてイヤホンで延々名前を聴かせてやりゃいいんだよもう
P「よ、よかった。生えてきて」
貴音「はい、ですが。まだ万全ではないようです」
P「そうか?ちゃんと長さも戻ってるぞ?」
貴音「そうでもないのです」
P「そうなの?」
千早「これ以上きかないでくださいっ!」
真「そ、そうですよ!」
小鳥「大丈夫、需要はある!」
伊織「小鳥ー小鳥ー」
ブシャアアアアアア
小鳥「 」
貴音「はい、ですが。まだ万全ではないようです」
P「そうか?ちゃんと長さも戻ってるぞ?」
貴音「そうでもないのです」
P「そうなの?」
千早「これ以上きかないでくださいっ!」
真「そ、そうですよ!」
小鳥「大丈夫、需要はある!」
伊織「小鳥ー小鳥ー」
ブシャアアアアアア
小鳥「 」
抜けた毛はどこに行ったんや!!!!
落ちたんか?落ちとるんか!!!???
落ちたんか?落ちとるんか!!!???
真「あれ、春香は?」
P「イヤホンで延々と名前流しながらやよいさん(10回連呼)にお仕置きされてる」
千早「自業自得ですね……」
小鳥「もう戸愚呂弟みたいになってましたよね、やよいちゃん」
千早「あんなの、高槻さんじゃ……!」
伊織「そういえば、本人の前じゃなきゃ名前呼んでも大丈夫そうね」
P「耳に入らなきゃいいんじゃないか?」
P「しかし、美希は透明にならなくなったし、真美はいまだに発症してないし」
P「どうなってんだ?」
千早「プロデューサー、そういえばまだ……」
P「うん、律子とあってないよな」
真「 」
貴音「 」
P「あり」
P「イヤホンで延々と名前流しながらやよいさん(10回連呼)にお仕置きされてる」
千早「自業自得ですね……」
小鳥「もう戸愚呂弟みたいになってましたよね、やよいちゃん」
千早「あんなの、高槻さんじゃ……!」
伊織「そういえば、本人の前じゃなきゃ名前呼んでも大丈夫そうね」
P「耳に入らなきゃいいんじゃないか?」
P「しかし、美希は透明にならなくなったし、真美はいまだに発症してないし」
P「どうなってんだ?」
千早「プロデューサー、そういえばまだ……」
P「うん、律子とあってないよな」
真「 」
貴音「 」
P「あり」
美希「ハ、ハニーが、掌サイズに!」
真「そして更に縮んだ!?」
P「これじゃぷちデューサーじゃないか」
千早「か」
伊織「か……」
P「可愛いっていったら名前呼ぶぞ」
雪歩「ちっ」
P「あ、あれぇ?なんで舌打ち……」
律子「あれ、プロデューサーは?」
P「 」
真「うわー、もうこれハエレベルだよ」
P「 」
千早「き、きこえない……、何かいってるんでしょうけど」
真「そして更に縮んだ!?」
P「これじゃぷちデューサーじゃないか」
千早「か」
伊織「か……」
P「可愛いっていったら名前呼ぶぞ」
雪歩「ちっ」
P「あ、あれぇ?なんで舌打ち……」
律子「あれ、プロデューサーは?」
P「 」
真「うわー、もうこれハエレベルだよ」
P「 」
千早「き、きこえない……、何かいってるんでしょうけど」
これ抜け落ちた毛ウィッグ作ってる会社に持ち込んだら無限に買い取ってくれるんじゃね?
千早「い、いつ来たの?」
律子「今、よ。それよりもプロデュ」
真「わーっ!わーっ!もうちょっとで来ると思う……!ね、ねぇ!?」
雪歩「えっ、あ、うんっ!」
律子「ならいいけれど……どうしたの?」
千早「ええ、説明するわね……律子」
律子「今、よ。それよりもプロデュ」
真「わーっ!わーっ!もうちょっとで来ると思う……!ね、ねぇ!?」
雪歩「えっ、あ、うんっ!」
律子「ならいいけれど……どうしたの?」
千早「ええ、説明するわね……律子」
律子「う、ぐっ……」
美希「律子……さん?」
律子「腕が、眼がうずく……!私に近づかないで!!」
小鳥「なるほど、厨二病を発症するわけね」
千早「ここまでくると、冷静に対応できるわ……」
P「……やっと、戻れた。」
律子「はぁはぁ、見つけましたよ……、管理者(プロデューサー)!」
P「え、あ、はい」
律子「あなたに託さねばならないものがあるんですよ……」
美希「律子……さん?」
律子「腕が、眼がうずく……!私に近づかないで!!」
小鳥「なるほど、厨二病を発症するわけね」
千早「ここまでくると、冷静に対応できるわ……」
P「……やっと、戻れた。」
律子「はぁはぁ、見つけましたよ……、管理者(プロデューサー)!」
P「え、あ、はい」
律子「あなたに託さねばならないものがあるんですよ……」
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビーー!バリリ!!ビリリ!バリリリリリ!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
こんなモノ!こんなモノ!こんなモノ…ビリビリビリビリ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビーー!バリリ!!ビリリ!バリリリリリ!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
こんなモノ!こんなモノ!こんなモノ…ビリビリビリビリ!
P「俺に、託さねばならないもの!?」
響「プロデューサー、自分の肩にのっていぞー」
真「あまり名前呼ぶとまた声聞こえなくなっちゃうよ」
P「これくらないなら平気だ、さあ、どうかしたか?」
律子「それが、我らが社長(マスター)が私達に慰安旅行(つかの間の休息)を下さったのです」
P「そいつはいいな」
律子「ですから、総員。後日教える日程には……」
律子「予定とか入れないようにしてね」
P「あ、もどった」
響「プロデューサー、自分の肩にのっていぞー」
真「あまり名前呼ぶとまた声聞こえなくなっちゃうよ」
P「これくらないなら平気だ、さあ、どうかしたか?」
律子「それが、我らが社長(マスター)が私達に慰安旅行(つかの間の休息)を下さったのです」
P「そいつはいいな」
律子「ですから、総員。後日教える日程には……」
律子「予定とか入れないようにしてね」
P「あ、もどった」
律子「──そんな自体になっていたなんて」
P「今はちょっと、ややこしいんですよね」
やよい「うっうー!お仕置き終わりました」
春香「えへ、えへへへ、あへへへ、うひいひひい、あひひ……」
P「壊れたな」
やよい「はい、ほとんど殴らずに放置し生理痛で痛めつけてたんですけど……」
千早「可愛そう、春香」
春香「あひひひひひひひい、イーッヒッヒッヒ!ひぇーーぃ!!」
P「これもう、痛みを快楽に切り替えて逃避しようとしてないか」
伊織「末期ね」
真「そうだね」
P「今はちょっと、ややこしいんですよね」
やよい「うっうー!お仕置き終わりました」
春香「えへ、えへへへ、あへへへ、うひいひひい、あひひ……」
P「壊れたな」
やよい「はい、ほとんど殴らずに放置し生理痛で痛めつけてたんですけど……」
千早「可愛そう、春香」
春香「あひひひひひひひい、イーッヒッヒッヒ!ひぇーーぃ!!」
P「これもう、痛みを快楽に切り替えて逃避しようとしてないか」
伊織「末期ね」
真「そうだね」
類似してるかもしれないスレッド
- 千早「春香に犬プレイしているところを見られた……」 (164) - [39%] - 2012/2/14 23:30 ★
- 千早「安価をこなしていけば胸が大きくなるですって?」 (133) - [39%] - 2012/11/28 7:15 ☆
- まどか「ほむらちゃんが一人でたき火してる……?」 (403) - [38%] - 2011/12/3 16:30 ★★★×5
- 真尋「クー子、ちょっと変身してみてくれ」クー子「…?」 (158) - [38%] - 2012/6/23 7:15 ★
- 千早「春香の家でおねしょしてしまったわ……」 (128) - [37%] - 2013/3/7 17:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について