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元スレ小鳥「他人の夢に入れる機械?」
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響「どうしたブタ太?」
響「ええっPがご飯を食べてない!?」
小鳥「P?そんな子響ちゃんの家族にいたかしら?」
響「P!ちゃんとご飯食べなきゃだめだぞ!」
P「あー」
響「もうっ自分が食べさせてあげるからちゃんと食べないと」
P「あー、あー」
響「あむっ…ちゅっちゅっ」
小鳥「く、口移しぴよ!!?」
P「あー」
響「へへっちゃんと全部食べて偉いぞP、後でまたお薬あげるからなー」なでなで
響「ええっPがご飯を食べてない!?」
小鳥「P?そんな子響ちゃんの家族にいたかしら?」
響「P!ちゃんとご飯食べなきゃだめだぞ!」
P「あー」
響「もうっ自分が食べさせてあげるからちゃんと食べないと」
P「あー、あー」
響「あむっ…ちゅっちゅっ」
小鳥「く、口移しぴよ!!?」
P「あー」
響「へへっちゃんと全部食べて偉いぞP、後でまたお薬あげるからなー」なでなで
ヤンデレばっかじゃないですかー!
その中で一際輝く俺の真姫マジ姫
その中で一際輝く俺の真姫マジ姫
小鳥「今のもプロデューサーさんの夢ということにしておきましょう」
小鳥「プロデューサーさんは飼育されたい願望でもあるのかしら」
小鳥「あら何かしらここは?ドーム?」
P「やった!やったぞみんな!」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「ドームライブは成功だ!俺たちは更なる高見にきたんだ!」
P「どん底からよく這い上がったなお前ら!」
小鳥「ふふふ、ここはプロデューサーさんの夢かしら」
冬馬「あんたのおかげだよ、解散した俺たちを集めて再結成してくれた」
P「俺は手を貸しただけさ、お前たちの実力だよ」
冬馬「バッ…頭なでんじゃねえっ!」
小鳥「た、たまらん!たまらんぴよっ!!」
小鳥「プロデューサーさんは飼育されたい願望でもあるのかしら」
小鳥「あら何かしらここは?ドーム?」
P「やった!やったぞみんな!」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「ドームライブは成功だ!俺たちは更なる高見にきたんだ!」
P「どん底からよく這い上がったなお前ら!」
小鳥「ふふふ、ここはプロデューサーさんの夢かしら」
冬馬「あんたのおかげだよ、解散した俺たちを集めて再結成してくれた」
P「俺は手を貸しただけさ、お前たちの実力だよ」
冬馬「バッ…頭なでんじゃねえっ!」
小鳥「た、たまらん!たまらんぴよっ!!」
>>63
そういうこと言っちゃうのお兄さん嫌いだな
そういうこと言っちゃうのお兄さん嫌いだな
小鳥「ステキ空間だったけど悲しいかなつぎの夢にきたぴよ」
小鳥「ん?事務所のトイレ?」
小鳥「あら?個室から声が聞こえるぴよ」
律子「だめっ声…でちゃ…」
P「ホントは誰かに聞かれたいんだろ」
律子「ち、ちがっ!…んっ」
P「お前が俺のものだって、みんなに見せつけたいんだろ!」
小鳥「聞かなかったことにするぴよ」パタン
小鳥「ん?事務所のトイレ?」
小鳥「あら?個室から声が聞こえるぴよ」
律子「だめっ声…でちゃ…」
P「ホントは誰かに聞かれたいんだろ」
律子「ち、ちがっ!…んっ」
P「お前が俺のものだって、みんなに見せつけたいんだろ!」
小鳥「聞かなかったことにするぴよ」パタン
小鳥「さて、なんか面白い夢ないかしら」
小鳥「こう、変化球ばっかりだからストレートなのがきてほしいわね」
伊織「もうっこのバカ!」
P「す、すまん」
伊織「どうしてあんたってすぐそうなのよっ!」
P「面目ない」
伊織「はあ~、もうしょうがないわね膝貸しなさいっ」ポスン
P「貸す前から俺の膝に座ってるじゃないか」
伊織「うっさいわね、ほら左手は頭撫でる!右手はお腹に回す!」
P「ああ」
伊織「わかればいいのよ…ふんっ」
小鳥「こう、変化球ばっかりだからストレートなのがきてほしいわね」
伊織「もうっこのバカ!」
P「す、すまん」
伊織「どうしてあんたってすぐそうなのよっ!」
P「面目ない」
伊織「はあ~、もうしょうがないわね膝貸しなさいっ」ポスン
P「貸す前から俺の膝に座ってるじゃないか」
伊織「うっさいわね、ほら左手は頭撫でる!右手はお腹に回す!」
P「ああ」
伊織「わかればいいのよ…ふんっ」
伊織「いいこと思いついた!あんた私がいなきゃ何にも出来ないんだからずっとここでくらしなさい」
小鳥「ぎ、逆ヒモ強制ぴよ…」
P「ああ、わかったよ」
伊織「にひひっ…素直じゃない♪なあに?ご褒美欲しいの?」
P「そういうわけじゃ…ウッ」
伊織「へえ…じゃあこれやめちゃおっかな」
P「ウッ…くぅ…」
小鳥「こっからじゃプロデューサーさんの背中しか見れない…何が起こっているのかは想像で補完することにしましょう」
小鳥「ぎ、逆ヒモ強制ぴよ…」
P「ああ、わかったよ」
伊織「にひひっ…素直じゃない♪なあに?ご褒美欲しいの?」
P「そういうわけじゃ…ウッ」
伊織「へえ…じゃあこれやめちゃおっかな」
P「ウッ…くぅ…」
小鳥「こっからじゃプロデューサーさんの背中しか見れない…何が起こっているのかは想像で補完することにしましょう」
小鳥「ここは…?」
P「雪歩っおはよう」
雪歩「んぅ…ふぇっプロデューサー!?」
P「なんだよそんなびっくりして、ちょっと傷つくぞ」
雪歩「だ、だって…朝起きたらプロデューサーが居るなんて…あの、これドッキリか何かですか?」
小鳥「雪歩ちゃんはプロデューサーの出現に戸惑っているみたい」
P「ドッキリじゃないよ、雪歩」
雪歩「えっじゃあ何で…?」
P「大好きな雪歩に会いに来ちゃだめか?」
雪歩「大好き?プロデューサーが…私を?」
P「ああ、本当だよ」
雪歩「はうっ…えへへ、夢…みたいです」
小鳥「夢よ雪歩ちゃん!そんな泣くほど喜んでもこれ夢よ雪歩ちゃん!」
P「雪歩っおはよう」
雪歩「んぅ…ふぇっプロデューサー!?」
P「なんだよそんなびっくりして、ちょっと傷つくぞ」
雪歩「だ、だって…朝起きたらプロデューサーが居るなんて…あの、これドッキリか何かですか?」
小鳥「雪歩ちゃんはプロデューサーの出現に戸惑っているみたい」
P「ドッキリじゃないよ、雪歩」
雪歩「えっじゃあ何で…?」
P「大好きな雪歩に会いに来ちゃだめか?」
雪歩「大好き?プロデューサーが…私を?」
P「ああ、本当だよ」
雪歩「はうっ…えへへ、夢…みたいです」
小鳥「夢よ雪歩ちゃん!そんな泣くほど喜んでもこれ夢よ雪歩ちゃん!」
小鳥「雪歩ちゃんはあの後ずっとプロデューサーさんにくっついたままです」
雪歩「えへへ…プロデューサー」
P「ん?どうした雪歩」
雪歩「こうやってだっこしてもらって…すごく幸せで…私、もうお家から出られなくなっちゃいそうです」
P「雪歩はかわいいなぁ」
雪歩「えへへ」
P「ちょっとトイレ借りていいか?」
雪歩「あっ…」
小鳥「ちょっとプロデューサーさんと離れるだけであの切ない表情、べったりね雪歩ちゃん」
小鳥「朝目が覚めたら落ち込むだろうなぁ」
雪歩「えへへ…プロデューサー」
P「ん?どうした雪歩」
雪歩「こうやってだっこしてもらって…すごく幸せで…私、もうお家から出られなくなっちゃいそうです」
P「雪歩はかわいいなぁ」
雪歩「えへへ」
P「ちょっとトイレ借りていいか?」
雪歩「あっ…」
小鳥「ちょっとプロデューサーさんと離れるだけであの切ない表情、べったりね雪歩ちゃん」
小鳥「朝目が覚めたら落ち込むだろうなぁ」
小鳥「あら?ここは?」
のヮの「やあ」
小鳥「ひっ!?く、クリーチャー!?」
のヮの「ここは閣下の夢だよ」
小鳥「閣下?」
のヮの「そう、ワタシは妖精のヮの、宜しくね」
小鳥「は、はぁ?」
のヮの「この世界の説明役さ」
のヮの「やあ」
小鳥「ひっ!?く、クリーチャー!?」
のヮの「ここは閣下の夢だよ」
小鳥「閣下?」
のヮの「そう、ワタシは妖精のヮの、宜しくね」
小鳥「は、はぁ?」
のヮの「この世界の説明役さ」
のヮの「ここはプロデューサーさん市場」
小鳥「プロデューサーさん市場?」
のヮの「ここで仕入れられた新鮮なプロデューサーさんが閣下のもとに送られるのさ」
小鳥「ま、またおびただしい数のプロデューサーさんが…」
小鳥「というかのヮのさんみたいな妖精がいっぱいいるのに普通の人がいない…」
のヮの「ふふふ」
小鳥「あら?プロデューサーさんがお城に連れて行かれてる」
のヮの「彼は閣下のプロデューサーさんハーレムに入るんだよ」
小鳥「プロデューサーさんだけのハーレム…」
のヮの「そう同じ人物だけでできたハーレムさ」
小鳥「プロデューサーさん市場?」
のヮの「ここで仕入れられた新鮮なプロデューサーさんが閣下のもとに送られるのさ」
小鳥「ま、またおびただしい数のプロデューサーさんが…」
小鳥「というかのヮのさんみたいな妖精がいっぱいいるのに普通の人がいない…」
のヮの「ふふふ」
小鳥「あら?プロデューサーさんがお城に連れて行かれてる」
のヮの「彼は閣下のプロデューサーさんハーレムに入るんだよ」
小鳥「プロデューサーさんだけのハーレム…」
のヮの「そう同じ人物だけでできたハーレムさ」
小鳥「み、見てみたいぴよっ閣下を!」
のヮの「それはできないよ」
小鳥「どうしてですか?」
「ヴァイッ」
小鳥「ひっ…今のこの世のものとは思えない音は…!?」
のヮの「閣下がお怒りのようだね…」
のヮの「プロデューサーさんとのヮのだけの空間にあなたが入ってきてしまったから」
小鳥「そ、そんな!私の存在に閣下は気づいているんですか!?」
のヮの「早く逃げるんだ」
小鳥「のヮのさん!?」
のヮの「あなたを助けるチャンスは今しかない、閣下に本気でヴァイッされたら…死ぬぞ」
小鳥「のヮのさんはどうなるんですか!」
のヮの「…ワタシは然るべき罰を受けるだろう。だが悔いはない」
のヮの「それはできないよ」
小鳥「どうしてですか?」
「ヴァイッ」
小鳥「ひっ…今のこの世のものとは思えない音は…!?」
のヮの「閣下がお怒りのようだね…」
のヮの「プロデューサーさんとのヮのだけの空間にあなたが入ってきてしまったから」
小鳥「そ、そんな!私の存在に閣下は気づいているんですか!?」
のヮの「早く逃げるんだ」
小鳥「のヮのさん!?」
のヮの「あなたを助けるチャンスは今しかない、閣下に本気でヴァイッされたら…死ぬぞ」
小鳥「のヮのさんはどうなるんですか!」
のヮの「…ワタシは然るべき罰を受けるだろう。だが悔いはない」
小鳥「のヮのさん…のヮのさん…うぅん」
社長「大丈夫かね音無くん」
小鳥「あれ?社長?」
社長「うなされていたよ?事務所に泊まってまで仕事をしてくれたのは有り難いが、無理をしすぎなんじゃないかい?」
小鳥「あっいえそんなことは」
小鳥「はあっ…結局全部私の夢だったのかしら」
社長「?」
社長「大丈夫かね音無くん」
小鳥「あれ?社長?」
社長「うなされていたよ?事務所に泊まってまで仕事をしてくれたのは有り難いが、無理をしすぎなんじゃないかい?」
小鳥「あっいえそんなことは」
小鳥「はあっ…結局全部私の夢だったのかしら」
社長「?」
真「春香大丈夫?」
春香「うん…なんかよく寝れなかったみたいで」
美希「ミキはいつも通りだったよ?」
真「ボクはなんかいい夢見た気がするなーへへっ」
千早「私も、久しぶりにとても素敵な夢を見たわ」
伊織「私もいつも通りだったわね」
やよい「たーっくさん収穫できましたー」
貴音「ふふふ」
あずさ「いい夢、見ちゃったわ♪」
律子「…」
真美「りっちゃん顔真っ赤だね→」
亜美「林檎みたいだね→」
春香「うん…なんかよく寝れなかったみたいで」
美希「ミキはいつも通りだったよ?」
真「ボクはなんかいい夢見た気がするなーへへっ」
千早「私も、久しぶりにとても素敵な夢を見たわ」
伊織「私もいつも通りだったわね」
やよい「たーっくさん収穫できましたー」
貴音「ふふふ」
あずさ「いい夢、見ちゃったわ♪」
律子「…」
真美「りっちゃん顔真っ赤だね→」
亜美「林檎みたいだね→」
よし、じゃあ今までのをもうちょっと詳しく描写していこうか(ニッコリ
真美「真美も面白い夢みたんだ→」
亜美「亜美も亜美も→」
真美「ダダダーッて走って」
亜美「ドドドーッと捕まって」
亜美真美「「ね→?」」
響「自分もすっごいいい夢みたぞ!いつもああだったらなー」
雪歩「はうっ…プロデューサーどこ行ってたんですかぁっ」
P「え!?なんだよ雪歩!?」
雪歩「朝起きたら隣に居なくて…すごく寂しかったですぅっ!」ぎゅー
P「?…???」
亜美「亜美も亜美も→」
真美「ダダダーッて走って」
亜美「ドドドーッと捕まって」
亜美真美「「ね→?」」
響「自分もすっごいいい夢みたぞ!いつもああだったらなー」
雪歩「はうっ…プロデューサーどこ行ってたんですかぁっ」
P「え!?なんだよ雪歩!?」
雪歩「朝起きたら隣に居なくて…すごく寂しかったですぅっ!」ぎゅー
P「?…???」
>>92
後輩の双子もときどき同じ夢を見るって言ってた
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