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元スレ小鳥「他人の夢に入れる機械?」
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小鳥「いつの間にかこんなものが机に」
小鳥「えっと…ランダムに知人の夢に行くことができます…?」
小鳥「また、あなたは人の夢に干渉することはできません。あくまで傍観者です…?」
小鳥「面白そう…」
小鳥「ちょ、ちょっとだけ試してもいいですよね?」キョロキョロ
小鳥「えいっ」
小鳥「えっと…ランダムに知人の夢に行くことができます…?」
小鳥「また、あなたは人の夢に干渉することはできません。あくまで傍観者です…?」
小鳥「面白そう…」
小鳥「ちょ、ちょっとだけ試してもいいですよね?」キョロキョロ
小鳥「えいっ」
ダカーポのことりちゃんなのか
アイマスのことりちゃんなのか
もしや他のことりちゃんなのか
アイマスのことりちゃんなのか
もしや他のことりちゃんなのか
小鳥「さてここはどこかしら?」
小鳥「なんか小学生の書いた絵みたいな世界で可愛らしい」
小鳥「ん?あの山、よく見るとおにぎり?」
小鳥「大体誰の夢か分かってしまったぴよ…」
美希「ハニー!」
P「美希ー、今日のおにぎりだぞー?」
美希「わあいハニーの手作りなのーっ」
P「美味しいか美希?」
美希「うんっ♪」
小鳥「やっぱり美希ちゃんの夢ね」
小鳥「なんか小学生の書いた絵みたいな世界で可愛らしい」
小鳥「ん?あの山、よく見るとおにぎり?」
小鳥「大体誰の夢か分かってしまったぴよ…」
美希「ハニー!」
P「美希ー、今日のおにぎりだぞー?」
美希「わあいハニーの手作りなのーっ」
P「美味しいか美希?」
美希「うんっ♪」
小鳥「やっぱり美希ちゃんの夢ね」
小鳥「終始微笑ましい光景だったわね」
小鳥「プロデューサーさんが美希ちゃんにデレッデレだったのが唯一の違和感」
小鳥「まあいきなり濡れ場が始まったのは驚いたけれど」
小鳥「美希ちゃんもそういうのに興味を持つ歳になったってことかしら…」
小鳥「さて次は誰の夢に行くのかしら」
小鳥「プロデューサーさんが美希ちゃんにデレッデレだったのが唯一の違和感」
小鳥「まあいきなり濡れ場が始まったのは驚いたけれど」
小鳥「美希ちゃんもそういうのに興味を持つ歳になったってことかしら…」
小鳥「さて次は誰の夢に行くのかしら」
小鳥「さて次の夢は…暗っ!?暗いぴよっ!?」
小鳥「明かり…明かりは…」
小鳥「あ、あそこ明るいぴよ」
小鳥「あれ?誰かいる…?」
千早「もう大丈夫ですよ」
P「あー」
千早「あなたは、たくさん頑張ったから」
P「あー」
千早「もうこれ以上、頑張らなくてもいいんです」
P「あー」
千早「何処にも行く必要はない、何も見る必要はない、何も聞く必要はない」
千早「ただここに居るだけで」なでなで
小鳥「明かり…明かりは…」
小鳥「あ、あそこ明るいぴよ」
小鳥「あれ?誰かいる…?」
千早「もう大丈夫ですよ」
P「あー」
千早「あなたは、たくさん頑張ったから」
P「あー」
千早「もうこれ以上、頑張らなくてもいいんです」
P「あー」
千早「何処にも行く必要はない、何も見る必要はない、何も聞く必要はない」
千早「ただここに居るだけで」なでなで
小鳥「さっきの夢についてはコメントを控えよう…」
小鳥「暗くて誰もいない世界に二人きり」
小鳥「物悲しくてこわい夢だったぴよ…」
小鳥「いまごろ千早ちゃん、うなされているかしら」
小鳥「でも干渉できないから見てるしかできないのよね」
小鳥「でも何でプロデューサーさん、あーあー言ってるだけだったのかしら?」
小鳥「千早ちゃん、マグロ萌え?」
小鳥「さてそろそろ移動するぴよっ」
小鳥「暗くて誰もいない世界に二人きり」
小鳥「物悲しくてこわい夢だったぴよ…」
小鳥「いまごろ千早ちゃん、うなされているかしら」
小鳥「でも干渉できないから見てるしかできないのよね」
小鳥「でも何でプロデューサーさん、あーあー言ってるだけだったのかしら?」
小鳥「千早ちゃん、マグロ萌え?」
小鳥「さてそろそろ移動するぴよっ」
小鳥「うわ、さっきとは打って変わってキレイな街並み!」
小鳥「中世ってこんな感じのイメージ!な街並みね」
民衆「姫様だー姫様のお通りだぞー!」
民衆「姫様ー!姫様ー!」
小鳥「お姫様?見たいぴよっ見たいぴよっ」
民衆「かわいいっ」
民衆「ああっなんてかわいいんだ!」
民衆「かわいすぎる」
民衆「世界一の美少女っ」
小鳥「み、見れないぴよーっ」ぴょんぴょん
小鳥「中世ってこんな感じのイメージ!な街並みね」
民衆「姫様だー姫様のお通りだぞー!」
民衆「姫様ー!姫様ー!」
小鳥「お姫様?見たいぴよっ見たいぴよっ」
民衆「かわいいっ」
民衆「ああっなんてかわいいんだ!」
民衆「かわいすぎる」
民衆「世界一の美少女っ」
小鳥「み、見れないぴよーっ」ぴょんぴょん
小鳥「見れないぴよっどいて欲しいぴよーっ」
民衆「おおっ姫様ーっ」
小鳥「そんな絶賛されるほどの美少女、アイドル事務所の事務員としては是非見たいぴよ~っ」
民衆「姫様がお見えになられたぞーっ」
真「みんなーっ今日もありがとうっ♪」
民衆「真姫ーっ」わあっ
小鳥「」
民衆「おおっ姫様ーっ」
小鳥「そんな絶賛されるほどの美少女、アイドル事務所の事務員としては是非見たいぴよ~っ」
民衆「姫様がお見えになられたぞーっ」
真「みんなーっ今日もありがとうっ♪」
民衆「真姫ーっ」わあっ
小鳥「」
真「きゃぴっ♪」
民衆「見ろっ真姫のきゃぴんこポーズだっ」
民衆「かわいすぎるっ」
民衆「P王子とお幸せにーっ」
民衆「真姫万歳っP王子万歳っ」
民衆「ワーッワーッ」
小鳥「」
小鳥「ハッ!?わたしは何を!?」
小鳥「あっそうだ、知り合いの夢に遊びに来ていたのよね」
小鳥「さあ、次の夢に向かいましょう」
民衆「見ろっ真姫のきゃぴんこポーズだっ」
民衆「かわいすぎるっ」
民衆「P王子とお幸せにーっ」
民衆「真姫万歳っP王子万歳っ」
民衆「ワーッワーッ」
小鳥「」
小鳥「ハッ!?わたしは何を!?」
小鳥「あっそうだ、知り合いの夢に遊びに来ていたのよね」
小鳥「さあ、次の夢に向かいましょう」
小鳥「ん?ここは…畑?」
「うわぁ~今日もご馳走がいっぱいですー」
小鳥「あらこの声は」
やよい「お腹いっぱい食べれますーっ」
P「よし、早く収穫してみんなにもご馳走をしてあげよう」
やよい「はいっ」
小鳥「うふふ、やよいちゃんは健気ねー」
「うわぁ~今日もご馳走がいっぱいですー」
小鳥「あらこの声は」
やよい「お腹いっぱい食べれますーっ」
P「よし、早く収穫してみんなにもご馳走をしてあげよう」
やよい「はいっ」
小鳥「うふふ、やよいちゃんは健気ねー」
小鳥「それにしても何かしらこの黒いビニールで覆われたビニールハウス?」
小鳥「あら?看板がある…」
小鳥「このビニールハウスには絶対に立ち入らないでください?」
小鳥「き、気になる」
小鳥「わたしはこの世界の住人じゃないから入って大丈夫ね♪」
小鳥「お邪魔しまーす」
小鳥「うーん案の定暗いぴよ…夜目が…夜目が…」
小鳥「いたっ何かにぶつかったぴよっ!」
小鳥「あら?看板がある…」
小鳥「このビニールハウスには絶対に立ち入らないでください?」
小鳥「き、気になる」
小鳥「わたしはこの世界の住人じゃないから入って大丈夫ね♪」
小鳥「お邪魔しまーす」
小鳥「うーん案の定暗いぴよ…夜目が…夜目が…」
小鳥「いたっ何かにぶつかったぴよっ!」
小鳥「いったい何に…っ」
やよい「こっちもいっぱい育ってるかな~」
小鳥「あら、やよいちゃん?」
やよい「えへへ」ぱちっ
小鳥「ほっ良かった、電気がついたぴよ」
やよい「わあったくさんプロデューサーが生えてます~」
地面に生えたP達「やあやよい」
小鳥「」
やよい「えへへ、収穫が楽しみです~」
やよい「こっちもいっぱい育ってるかな~」
小鳥「あら、やよいちゃん?」
やよい「えへへ」ぱちっ
小鳥「ほっ良かった、電気がついたぴよ」
やよい「わあったくさんプロデューサーが生えてます~」
地面に生えたP達「やあやよい」
小鳥「」
やよい「えへへ、収穫が楽しみです~」
小鳥「怖かった…やよいちゃんはプロデューサーさんを栽培して何をする気だったのかしら」
小鳥「知りたくない…知りたくないぴよ…」
小鳥「ここは何処かしら?」
小鳥「一面砂漠しかないわねー」
小鳥「あら?あの見慣れた建物は…」
小鳥「事務所が砂漠の中にぽつんと建ってる…」
小鳥「ちょっと行ってみましょう」ワクワク
小鳥「知りたくない…知りたくないぴよ…」
小鳥「ここは何処かしら?」
小鳥「一面砂漠しかないわねー」
小鳥「あら?あの見慣れた建物は…」
小鳥「事務所が砂漠の中にぽつんと建ってる…」
小鳥「ちょっと行ってみましょう」ワクワク
貴音「あなたさま…」
小鳥「あら?貴音ちゃん以外誰もいない」
貴音「ふふふ、あなたさま」なでなで
小鳥「後は寝ているプロデューサーさんだけね」
貴音「もうすぐやや子が産まれます…あなたさまと私のやや子が」
小鳥「あ、本当…貴音ちゃんのお腹大きいわね」
貴音「私とあなたさまと…そして私たちの子で」
貴音「今一度、この星に生命を溢れさせる…まこと、素晴らしいことだと思いませんか?」
貴音「そこで見ているあなたも」にこっ
小鳥(ぴよっこっち見た!?)
小鳥「あら?貴音ちゃん以外誰もいない」
貴音「ふふふ、あなたさま」なでなで
小鳥「後は寝ているプロデューサーさんだけね」
貴音「もうすぐやや子が産まれます…あなたさまと私のやや子が」
小鳥「あ、本当…貴音ちゃんのお腹大きいわね」
貴音「私とあなたさまと…そして私たちの子で」
貴音「今一度、この星に生命を溢れさせる…まこと、素晴らしいことだと思いませんか?」
貴音「そこで見ているあなたも」にこっ
小鳥(ぴよっこっち見た!?)
小鳥「貴音ちゃんの夢はやっぱりミステリアスだったわね」
小鳥「こっちを見て笑いかけたと思いきやそれ以降意に介してないようだったし」
小鳥「さて、次の夢は…家の中?」
小鳥「誰の夢かしら」
あずさ「はい、あなた♪あーん」
P「あーん」
あずさ「うふふ、美味しいですか?」
P「もちろん、あずささんのご飯ならいくらでも食べれそうだよ」
あずさ「もう、また『さん』なんてつけて♪」
P「あ、ごめん!その…あず…さ」
あずさ「あなた♪」
小鳥「おえっげほっ口から砂糖がっ!?」
小鳥「こっちを見て笑いかけたと思いきやそれ以降意に介してないようだったし」
小鳥「さて、次の夢は…家の中?」
小鳥「誰の夢かしら」
あずさ「はい、あなた♪あーん」
P「あーん」
あずさ「うふふ、美味しいですか?」
P「もちろん、あずささんのご飯ならいくらでも食べれそうだよ」
あずさ「もう、また『さん』なんてつけて♪」
P「あ、ごめん!その…あず…さ」
あずさ「あなた♪」
小鳥「おえっげほっ口から砂糖がっ!?」
小鳥「口ん中がまだ甘ったるい…」
小鳥「もう、あれはプロデューサーさんの夢ね!」
小鳥「いかにも男の夢のような夢だったぴよ!!」
小鳥「あの後、終始いちゃつきながら終いにベッドルームに入ってあれやこれや!!」
小鳥「プロデューサーさんはエロ、ということにしておきましょう」
小鳥「さて、次は誰の夢かなー」
小鳥「もう、あれはプロデューサーさんの夢ね!」
小鳥「いかにも男の夢のような夢だったぴよ!!」
小鳥「あの後、終始いちゃつきながら終いにベッドルームに入ってあれやこれや!!」
小鳥「プロデューサーさんはエロ、ということにしておきましょう」
小鳥「さて、次は誰の夢かなー」
小鳥「ファンシーというよりポップな雰囲気の世界ね」
小鳥「黄色い空にふたご座がトゥインクル☆」
小鳥「間違いない、この世界は!」
真美「兄ちゃん鬼ね→、亜美逃げよ♪」
亜美「あいあいさ→!」
P「ははは待てー2人ともー☆」
小鳥「全裸にネクタイとソックス、頭には女児用パンツという出で立ちのプロデューサーさん」
真美「兄ちゃんこっちこっち→」
亜美「兄ちゃん早く早く→」
小鳥「それに追われる女児たち」
小鳥「どっちの夢なのかもイヤだけど、プロデューサーさんの夢とも思いたくないジレンマ」
小鳥「黄色い空にふたご座がトゥインクル☆」
小鳥「間違いない、この世界は!」
真美「兄ちゃん鬼ね→、亜美逃げよ♪」
亜美「あいあいさ→!」
P「ははは待てー2人ともー☆」
小鳥「全裸にネクタイとソックス、頭には女児用パンツという出で立ちのプロデューサーさん」
真美「兄ちゃんこっちこっち→」
亜美「兄ちゃん早く早く→」
小鳥「それに追われる女児たち」
小鳥「どっちの夢なのかもイヤだけど、プロデューサーさんの夢とも思いたくないジレンマ」
小鳥「次はどこかしら?」
響「~♪」
小鳥「響ちゃんね」
響「あむっ…うんっ美味い!」
小鳥「お料理してるみたいね、いい匂い」
響「みんなーっごはんできたぞーっ」
小鳥「ああ、ペットのみんなのご飯だったのね」
響「美味しいか?えへへ、良かったぞー!」なでなで
小鳥「うふふ、いいお姉ちゃんね」
響「~♪」
小鳥「響ちゃんね」
響「あむっ…うんっ美味い!」
小鳥「お料理してるみたいね、いい匂い」
響「みんなーっごはんできたぞーっ」
小鳥「ああ、ペットのみんなのご飯だったのね」
響「美味しいか?えへへ、良かったぞー!」なでなで
小鳥「うふふ、いいお姉ちゃんね」
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