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元スレ秀吉「おなにー?とは何のことじゃ?」

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51 :

工藤と秀吉がくっつく話なら勘弁してくれよ

52 :

俺も股間がムズムズしてきた

53 = 1 :

雄二「流石秀吉!オナニーしてこそ一人前の男子だからな!」

秀吉「なんと!オナニーは男らしい行いじゃったのか!?」

明久「男らしい…のかな?」

雄二「まぁ男子として当然の行為だろ」

明久「まぁそうだね。この年の男子は例外なく、ほぼ毎日オナニーしてるかな」

秀吉「なんと!ワシ以外の男は皆おなにーを嗜んでおったのか!」

雄二「1000人男がいたら999人がやってるな」

秀吉「大ブームではないか!

55 = 13 :

秀吉はチンコなんて言わない!

56 = 1 :

土屋「……秀吉もオナニーしてみたくなったでしょ?」

秀吉「俄然やる気が出てきたのじゃっ!絶対におなにーを習得してみせるのじゃ!」

明久・雄二・土屋「では!これより保健体育の授業を始めるっ!!!」

秀吉「ご指導のほどよろしく頼むのじゃ!」

土屋「……オナニーについて深く解説すると何時間あっても足らない」

雄二「まぁお前が全力で語ったら日付が変わっちまいそうだな」

秀吉「簡単には説明出来ぬものなのか??」

58 = 1 :

明久「オナニーについては簡単に説明できるけど個人個人、様々な拘り、美学があるからねぇ」アハハ

秀吉「なるほど。自分だけの個性を身につけるのは容易ではないということじゃな?」

雄二「まぁそんなとこだ。将棋ってのは相手の王を取ったら勝ちっていう決まったルールがあるだろう?」

秀吉「ワシは将棋にあまり詳しくはないがそれぐらいは知っておる」

雄二「相手の王を仕留めるってのは全員共通の目標だ。だが、そこに行きつくまでのプロセス、過程は人それぞれだろう?守り重視の将棋、攻撃こそ最大の防御という思想のもと、ガンガン攻めまくる将棋。色んなスタイルがある」

秀吉「ほう。つまりはおなにーとは性欲を処理するために射精をするのがゴールじゃが、そこまでの道のりの歩み方は様々あるというのじゃな?」

60 = 1 :

明久「そう!オナニーとは自由なんだ!」

雄二「十人十色、色々なオナニーがある」

土屋「……自分だけのオリジナリティ溢れるオナニーの発見こそ思春期の一番大切な勉強である」

秀吉「では、ワシはまずお主らに基本を習えば良いのじゃな?そこから先は己で開拓するのが男道なわけじゃな?」

雄二「あぁそうだ」

明久「全ては基本が大事だからね」

土屋「……ノーマルオナニーを習得出来ぬ輩に栄光はない」

62 = 12 :

いいね

63 = 1 :

秀吉「ではその基本を教えてほしいのじゃ」

雄二「よし。ではまず秀吉。お前はムラムラすると、興奮すると勃起するだろ?」

秀吉「ボッキー?」キョトン

明久「興奮するとさ、チンコが固く、大きくならない??」

秀吉「むう?確かに言われてみると……そんな気もするのう」

雄二「その現象を勃起というんだ」

土屋「……正確には男性器だけではなく、女性の陰核、乳首などが固く膨張すことを勃起という。だが、大半をペニスが膨張する現象を勃起という。詳しく説明すると陰茎内部の海綿体に血液が溜まり、内部の圧力が上昇することによって起こる」

65 :

流石保健体育学年1位どころか先生を倒すレベル

66 = 1 :

秀吉「むぅ???ムッツリーニの話は難しいのじゃ」

雄二「ムッツリーニ、あまり複雑な話は今はいい」

明久「人体のメカニズムに関してはあまり気にしなくて平気だよ」

雄二「とにかく、エロイ刺激を受けるとチンコは勃起するんだ」

明久「エッチな映像とか」

土屋「……性的欲求を刺激する映像、音声、匂いなど」

雄二「五感を通じてエロスを感じるわけだ。エロ本の場合は視覚でエロを感じるわけだ」

秀吉「なるほど。やらしい刺激を受けるとワシのチンコも勃起するわけじゃな」

67 = 1 :

土屋「……そう」

秀吉「勃起をさせるところから始まるのじゃな?」

雄二「そうだ。そして勃起したならオナニーだ」

明久「勃起したのにオナニーしないなんて」

土屋「……当選した宝くじを破り捨てるくらい勿体ない」

秀吉「それはもったいないのう!」

69 :

俺は毎朝当選した宝くじを破り捨てていたのか

71 = 1 :

雄二「勃起したらオナニーこれが正解だが」

明久「ギンギンに勃起してなくても、AVとか観て勃起させてからオナニーしてもいいよ」

秀吉「なるほど」

雄二「チンコが勃起したらあとはAVを観たりエロイ妄想をしながら」

明久「チンコを擦るんだ!」

秀吉「擦る??どんな風にじゃ」

雄二「このボールペンをチンコだとしよう」

土屋「……そしてこのように握る」

72 = 1 :

秀吉「ふむふむ」

明久「このまま上下に擦るんだ!」

土屋「……このようにっ……!!」シコシコシコシコッ!!

秀吉「ほう!擦る時の力加減などはあるのかの??」

雄二「それは個人差があるな」

明久「擦るスピードも自由だよ!」

土屋「……ゆっくり楽しむのも、高速でしごくのも、どちらも独自の味がある」

秀吉「なるほどのう。己で好みの力加減、速度、独自の技術を編み出すのじゃな?」

73 :

いい加減寒いぞ

74 = 1 :

雄二「あぁそうだ。どれ位で射精するかは個人差、その日のコンディションによる」

明久「ちなみに射精することをイクって言うんだ」

秀吉「イク?面白い表現じゃのう」ホェー

雄二「短い説明だったがこれで基本の説明は終わりじゃ」

秀吉「意外と単純な作業じゃのう」

土屋「……時間的余裕のない者は作業として行うのかもしれないが、俺にとっては魂を洗練させるがごとく高尚な行為だ」

秀吉「ほう。ならばワシも熱意を持っておなにーをせねばならんな!」

75 :

床オナしかしたことのない俺はどうすればいいんだよ

76 :

秀吉かわいい

77 = 1 :

雄二「自分好みの体勢やチンコの持ち方は独学で学んでくれ。その方が身になる」

秀吉「了解じゃ!」

明久「最後に注意事項!」

雄二「オナニーしている所を決して誰にも見つかってはならない!」

土屋「秀吉の場合は木下優子に注意」

秀吉「心得たのじゃ!」

明久・雄二・土屋「では、これで保健体育の授業を終わるっ!!!」

秀吉「ありがとうございました!なのじゃ!」

78 = 20 :

>>75
普通のセンズリより床オナの方が高等技術

79 = 1 :



木下家

秀吉母「秀吉―、優子―?実は今日は母さんと父さんお祖父ちゃんの家に行かなくちゃいけなくなったんだけど、あんたたちも来る??車で行くんだけど」

秀吉「ワシは演劇の台詞を覚えるので忙しいのじゃ。残念だが行けぬ」
秀吉(本当はおなにーをするのじゃ)

優子「アタシも久しぶりにお祖父ちゃんに会いたいし、行ってこようかなー。車で行くんでしょ?ドライブがてら行こうかな」
優子(お小遣い貰えるかもしれないしね)

秀吉「ではワシは留守番をしておるのじゃ!」

優子・父・母「それじゃ行ってきまーす」ガチャ!

80 = 76 :

床オナきもちー

81 :

床オナってどうやるんだ

82 :

秀吉「なんという幸運じゃ!いきなりおなにーをするチャンスが到来したのじゃ!」

秀吉「早速部屋でおなにーじゃっ!」

秀吉「……その前にシャワーを浴びておこうかの。なんとなく」

84 :

>>81
布団の上にうつ伏せになって肘で上半身が起きた状態を支える
後はエロ漫画でも読みながら爪先立ちの要領で小刻みに
体をこすり付けるように動かす

85 = 82 :

秀吉「ふうー。サッパリしたのじゃっ。ではパンツを脱いでっと」ヌギヌギ

秀吉「こ、このムッツリーニに借りた、エ、エッチなDVDを再生じゃ////」

秀吉「『女子高生のイケナイ放課後vol.1』……なにやらそそられるタイトルじゃ////」

秀吉「最初は女優のインタビューがあるのじゃな。好きなタレントなど聞いて何になるのじゃろうか??」マジマジ

86 :

パンツがザクロ化した

88 = 82 :

5分後

秀吉「ど、どうでもいい話が長いのじゃ~っ!この女優の今日の朝ごはんに興味などないのじゃ!誰も興味持たぬわ!」イライラ

秀吉「む!急に男が女優の胸を触りだしたのじゃ/////」ドキドキ

秀吉「うぅっ////あんなに貪るように唇を求めあって…/////」ビンビン

秀吉「ぬわぁっ!?無意識にチンコを握っておった///////」ギンギン

秀吉「こ、このまま上下に擦るのじゃな?////」シコシコ

秀吉「ふわぁっ!?//////」ビクン!

秀吉「へ、変な声が出てしまったのじゃぁ/////」ドキドキ

秀吉「こ、これは気持ち良いかもしれん……//////」ハァハァ

89 :

優子とくっついて欲しい

90 :

秀吉の男性ホルモンが刺激されておっさんに…

91 = 82 :

木下家の車内

プルルルル!プルルルル!

優子「電話だ。誰だろ?ん?愛子?」

ガチャ!

愛子『はろはろ~!優子今電話して大丈夫―?』

優子「平気だよー。どうしたの??」

愛子『いやー、この前優子に漫画借りたじゃない?それを返しに行こうかと思ったんだけどさ』

93 :

うわあああああああ

94 :

やったああああああああああああ

95 = 82 :

優子「あ~なるほど!でもごめん愛子。アタシ今家にいないのよ」

愛子『ありゃりゃ。もう制服のまま優子の家に向かってるのに。残念。じゃあまた今度の方がいいね』

優子「いやーでもそれじゃ、愛子くたびれ損になっちゃうよね。今家にアタシはいないけどさ、あの馬鹿はいるの」

愛子『弟君のこと??』

優子「そう。あいつが家にいるからあいつに渡しておいてくれればいいよ」

愛子『本当に!?いやーゴメンね?ボクが確認もしないで優子の家に向かっちゃったせいで弟君に迷惑かけちゃうね』

優子「いいってこれぐらい。全然迷惑じゃないよ。あの馬鹿にお茶入れさせて肩でも揉ませてくつろいでいっても構わないわよ」

97 :

げぇぇえぇえぇええぇえぇ

98 = 82 :

愛子『そんな事言ったら弟君可哀想だよー』アハハ

優子「まぁとりあえずアタシの家ついたらインターホン鳴らしちゃっていいよ。そしたらあの馬鹿出てくるだろうから」

愛子『はーい。んじゃ弟君に渡しておくねー』

優子「夜にわざわざありがとね。それじゃ切るわね」

愛子『バイバーイ』ガチャ!

100 = 90 :

パンツ脱いだ


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