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    元スレP「…どうしようか」雪歩「」

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    タグ : - アイドルマスター + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    >>100
    このAAがツボすぎる

    103 = 97 :


    P「とっ、とりあえず、手を離してもらってもいいですか…雪歩さん…」

    雪歩「ひゃっい!」

    ペチッ

    雪歩「っっ!」

    P(手から解放されて、向きが前を向いて余計にやばくなったじゃねーかあぁぁぁ!!)

    104 :

    >>101
    女物のパンツ捨ててるんだよなこれ

    105 :

    いまいちどうなってるのか

    106 :

    >>104
    つまり涼ちんか

    107 :

    >>105
    考えるな感じろ

    108 = 98 :

    素股をしよう(提案)

    109 = 105 :

    チンポジ直し職人の伊織を呼ぼう

    110 = 97 :


    雪歩「……」

    P「……」

    P(雪歩のお腹を押してる…、ああ、先端から感触も伝わってる…死にたい…)

    雪歩「……うぅ…」

    ゴソゴソ

    P「っ!」

    雪歩「……うーん…」

    ゴソゴソ

    P「!!」

    P「なっ、なにやってるんですか雪歩さん?!」

    雪歩「えっ…えっと…、抑えたら痛そうなので…スペースを…」

    ゴソゴソ

    111 :

    >>109
    どっちかっていうと元祖は亜美真美

    112 = 97 :


    雪歩「……うん…しょ…」

    ゴソゴソ

    P(ああっ、雪歩がスペースを開けようと、前後左右に動いてるからメチャクチャ先端が刺激されてるうぅぅ)

    雪歩「あ、あれ…?また、大きく…」

    スリスリ

    雪歩「ふぅ…はぁ…はぁ…」

    スリスリ

    P(……なんかもう…うん)

    114 = 61 :

    ふぅ…

    支援

    116 = 97 :


    P(あー、下着を越えて大きくなってきたから痛い…)

    雪歩「……ふう…。プ、プロデューサー、全然、戻らないですぅ…」

    チラッ

    P(くっ…せめて、ポジションが…)

    雪歩(プロデューサー、すごく苦しそう…。そうだよね、こんなになってるんだから……)

    雪歩「…い、痛いんですよね?」

    P「へっ?いや、何でもないよ」

    P「すまん、雪…」

    ニギッ

    P「っ!!」

    雪歩「わっ、私に任してくださいっ!」

    117 :

    ふう・・・

    118 :

    >>100
    躍動感あるよな

    119 = 101 :

    >>118
    脳内で「ドカァ!!!!」っていう効果音がつくんだ。どうしたらいい?

    121 :

    >>119
    AAに効果音つけ足してくれ

    122 = 97 :


    雪歩「……」

    雪歩(どっ、どうしよう、思わず握っちゃった…)

    P「……」

    P(えっ?!これって、雪歩が一回抜いてくれて、小さくしてくれるフラグですか?ですよね!)

    P(……)ゴクッ

    P(って、何考えてるんだ俺?!相手は雪歩で、そもそもアイドルで、男性恐怖症なんだぞ?!)

    123 = 97 :


    P「い、いや悪いし…」

    雪歩「そっ、そうですよね…。貧相な私なんか……」

    P(いや、そういうことじゃないんだけど!!)

    P「……」

    雪歩「……」

    ・・・
    ・・

    125 = 97 :


    P「……」

    雪歩「……」

    P(雪歩に握られたまま5分…。状況は一向に改善していない…)

    P(むしろ、興奮して止まる気配冴えない…)


    雪歩(ズボン越しにもすごく熱いけど、大丈夫なのかな…?)

    雪歩(でも、私なんかじゃプロデューサーは嫌だろうし…)

    雪歩(四条さんのようなプロポーションなら…プロデューサーも喜んでくれたのかな…。そもそも、私が穴を掘って埋まらなければ良かったんだよね…)

    126 :

    ほほう陰茎の硬度が上昇してますよ

    127 = 97 :


    雪歩(ああっ!もう、私のバカ!今はそんなこと考えてもしょうがないでしょ!)

    チラッ

    P「…っ」

    雪歩(……はやく…早く、プロデューサーを楽にしてあげなきゃ…)

    雪歩(それが…私にもできるせめてもの償い…なんだから…)

    ニギッ

    P「…っ」ピクッ

    129 = 105 :

    そのパンツが千早にジャストフィットしてるAAにして

    130 = 97 :


    P「ゆっ、雪歩さん?なんで…」

    キュッ

    P「…うっ!」

    雪歩「!! いっ、痛かったですか?!ごめんなさい…初めて触ったんで…」

    P「……いや、痛くはないけど、なんで…」

    雪歩「……はあ、良かったですぅ…」

    雪歩「もっとするんで…痛かったら言ってください…ね?」チラッ

    ニギニギッ

    P「っ!」

    ピクピクッ

    133 = 97 :


    P「いや、続けるって言われても!」

    雪歩「大丈夫です…。するのは初めてですけど、学校の授業で習いました」

    P「そっ、それでもっ…」

    雪歩「……」

    雪歩「嫌なら今は私じゃなくて、四条さんだと思ってください」

    雪歩「でも、このままプロデューサーの苦しそうな顔を見るのは嫌なんです」

    雪歩「……このままじゃしにくいのでチャック、おろします」

    ジーッ

    135 = 97 :


    P「……」

    P(だめだ、この目の雪歩は、どんな事になっても流されない……)

    雪歩「…っ」

    雪歩「引っかかって、チャックがおろせません…」

    P「っ!」

    P「なっ?だから、今は…」

    雪歩「そっ、そうです。ベルトを外せば…」

    カチャカチャ

    P(?!)

    雪歩「…うぅ…見えないから…外しにくい…」

    カチャカチャ

    雪歩「で、でも…」


    カチャ

    136 = 98 :

    穴があったら入れたい

    137 = 97 :


    雪歩「……」

    雪歩「ズボン…おろします…」

    P「……」

    P「……頼む」


    ドサッ

    雪歩「……」

    サスサスッ

    雪歩「…どう…ですか?」

    P「っっ…、さっきよりも手の感覚が感じられて……すごく気持ちいい…」

    雪歩「えへへ、良かったですぅ」

    雪歩「なら、もっとしますね」

    138 :

    何やら息子が騒いでるようですな

    139 = 97 :


    グイッ

    P「ふえっ?お、おい…」

    プニプニ

    雪歩「…えっと…、男性は女性の胸に、興奮…するんですよね…?」

    雪歩「この間撮影した、雑誌の水着グラビアを見たら、私の胸が強調されてて…その時はびっくりしました…」

    プニプニ

    雪歩「でっ、でも!今ならプロデューサーにもっとこの胸を感じて欲しいですぅ…」

    雪歩「こんな貧相な胸でも…少しは興奮して…くれますか……?」

    140 :

    P「……頼む」 じゃねーよwww

    141 = 97 :


    P「っ!」

    P「……そんなの、当たり前だろ…」

    雪歩「……えへへ。さっきよりもまた大きくなりました」

    サスサスッ

    P「…んんっ…」

    雪歩「あっ」

    ヌチャ

    雪歩「……下着…濡れちゃいましたね…」

    P「いや、それはっ…」

    雪歩「…ごめんなさい」

    スルッ

    P「っ?!」

    ニギッ

    雪歩「ずっと、抑えられて苦しそうだし…こっちの方がプロデューサーの温かさを感じられるから…」

    142 = 61 :

    やばいわー、これはやばいわー
    ちゃっと股間が熱くなってくるわー

    143 = 97 :


    P「でもそれじゃ、雪歩の服が…」

    雪歩「じゃあ…」

    雪歩「私も脱いだほうがいいですか?」

    P「!!」

    ピクッ

    雪歩「えへへ。冗談です。というかプロデューサーと密着してて脱げません」

    P「…は、はぁ」

    P(心臓が止まるかと思った…)

    雪歩「でも…」

    雪歩「私はいつでもいいですよ?」

    P「っ!!」

    ピクピクッ

    144 = 97 :


    P「ゆっ、雪歩! あんまり変なこと言ってたら…俺…もう…」

    雪歩「……ふふっ…」

    雪歩「…さっきからずっと手を通して感じてますよ」

    ニギニギ

    雪歩「……。まるで私みたい…」

    雪歩「…臆病で、怯えてて…でも隠れることはできない…」

    雪歩「……本当に…私…」

    雪歩「でも…」

    雪歩「私が飛び出したように、あなたももっと…」


    シュッ シュッ


    P「……あぁっ!」

    145 = 106 :

    いかん、Pのpが精HELLOしてしまう

    147 = 111 :

    雪歩のALIVEを聴ける日も近いな

    148 = 97 :


    P「…っ!」

    シュッ シュッ

    P「……!!」

    雪歩「プロデューサー…もっと声を聞かせてください…」

    シュッ シュッ

    雪歩「…ほら?」

    シュッ シュッ

    ピクッ ピクッ

    雪歩「あなたはちゃんと答えてくれてる」

    雪歩「プロデューサー…」

    P「…っ!」

    シュッ シュッ

    雪歩「……」

    149 :

    男の人が大好きですぅ

    150 :

    あれ?
    この雪歩本当は男大好きなんじゃ…


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