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元スレ照「路頭にまよったね」 咲「なんとかしないとね」
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智紀「第1回おっぱいチキチキランキング~」
純「どうした智紀」
透華「のぼせました?」
智紀「あの4人の胸を見てください。素晴らしい景色です。正に微乳の宝石箱やぁ」
純「確かにな。そして微乳と言ったのは情けか」
智紀「チーム対抗おっぱい偏差値を作れば龍門渕は圧倒的大敗となるでしょう」
純「いってやるなよ」
智紀「エース衣をはじめとする、一、咲、照に勝ち目はあるのか」
純「あと一人足りないぞ。大会は5人だろ。そしてもう一人の名前を言ってみろ」
透華「私も是非とも聞きたいわ」
智紀「衣におっぱい押し当ててくる」
純「智紀ーアウトー」
透華「後でペナルティね」
純「どうした智紀」
透華「のぼせました?」
智紀「あの4人の胸を見てください。素晴らしい景色です。正に微乳の宝石箱やぁ」
純「確かにな。そして微乳と言ったのは情けか」
智紀「チーム対抗おっぱい偏差値を作れば龍門渕は圧倒的大敗となるでしょう」
純「いってやるなよ」
智紀「エース衣をはじめとする、一、咲、照に勝ち目はあるのか」
純「あと一人足りないぞ。大会は5人だろ。そしてもう一人の名前を言ってみろ」
透華「私も是非とも聞きたいわ」
智紀「衣におっぱい押し当ててくる」
純「智紀ーアウトー」
透華「後でペナルティね」
衣「咲、先刻は面白かったぞ。また見せてくれ」
咲「ん?中華以外ならなんでもいいよ」
照「私は中華でもいいぞ」
一「そっちじゃないでしょ。麻雀の方だよ、麻雀」
照咲「はい」
咲「うーん、どうだろう」
衣「えっ、衣と打ちたくないのか?先に及ばないのが原因なら本気も出すし、努力もする!」
咲「いや、私は衣ちゃんが望むなら全力を出すよ。お姉ちゃんがまだだから」
照「そうだな。今度は私を見てくれ。さっきは咲と衣の邪魔をしないように抑えていたからな」
一(抑えてても聴牌余裕か……なんだかんだで、全部聴牌だったしね)
衣「そうだな!次は照だな!照の実力を見たら全員本気で打ってみよう!楽しみだ!」
一(絶対に同卓したくない。透華なら冷えるかもしれないし透華に頼もう)
咲「ん?中華以外ならなんでもいいよ」
照「私は中華でもいいぞ」
一「そっちじゃないでしょ。麻雀の方だよ、麻雀」
照咲「はい」
咲「うーん、どうだろう」
衣「えっ、衣と打ちたくないのか?先に及ばないのが原因なら本気も出すし、努力もする!」
咲「いや、私は衣ちゃんが望むなら全力を出すよ。お姉ちゃんがまだだから」
照「そうだな。今度は私を見てくれ。さっきは咲と衣の邪魔をしないように抑えていたからな」
一(抑えてても聴牌余裕か……なんだかんだで、全部聴牌だったしね)
衣「そうだな!次は照だな!照の実力を見たら全員本気で打ってみよう!楽しみだ!」
一(絶対に同卓したくない。透華なら冷えるかもしれないし透華に頼もう)
衣「咲は背中が小さいなー。衣ですぐ洗い終わってしまう。胸も小さいな」
咲「衣ちゃんにそのまま返すよ……」
照「どんぐりだな」
咲「お姉ちゃんの身体測定の結果言おうか?上からなな照「アーアーキコエナイー」
一(それにしても龍門渕が誇る無い乳が見事に集結だね。あとは控えめの透華がいれば5人か……)
咲「それじゃ、今度は私の番だね。その前に衣ちゃんは髪さわられても平気?」
衣「咲ならいい。優しくしてね?」
照咲「!!!」
咲(これは……ヤバイ!)
照(妹二人目追加―。今度私も洗わせてもらおう)
咲「衣ちゃんにそのまま返すよ……」
照「どんぐりだな」
咲「お姉ちゃんの身体測定の結果言おうか?上からなな照「アーアーキコエナイー」
一(それにしても龍門渕が誇る無い乳が見事に集結だね。あとは控えめの透華がいれば5人か……)
咲「それじゃ、今度は私の番だね。その前に衣ちゃんは髪さわられても平気?」
衣「咲ならいい。優しくしてね?」
照咲「!!!」
咲(これは……ヤバイ!)
照(妹二人目追加―。今度私も洗わせてもらおう)
>>203
それはおかしい
男性ならペニスを押し当てに行くとでもいうのか?
京太郎「ハギヨシさんにチンチン押し当ててくる」
大沼「若いのう・・・」
南浦「そうだな・・・。だが、若さとはそういうものだ」
ハギヨシ「ふんもっふ」
絶対おかしい
それはおかしい
男性ならペニスを押し当てに行くとでもいうのか?
京太郎「ハギヨシさんにチンチン押し当ててくる」
大沼「若いのう・・・」
南浦「そうだな・・・。だが、若さとはそういうものだ」
ハギヨシ「ふんもっふ」
絶対おかしい
咲「そ、それじゃあ!いくよ!衣ちゃんシャンプーどれ?」
衣「いつもはこれだけど今日は咲と同じ香がいいから咲ので!」
咲(グハァ!衣……恐ろしい娘……。つまり貴方と同じ香りに包まれて寝たい貴方と同じがいい貴方色に染めて
あなたのモノよってことかよ!ウヒョオ!たまらんぜよ!)
照(ころたんペロペロ(^p^))
一(2人から邪悪な気配がする)
衣「いつもはこれだけど今日は咲と同じ香がいいから咲ので!」
咲(グハァ!衣……恐ろしい娘……。つまり貴方と同じ香りに包まれて寝たい貴方と同じがいい貴方色に染めて
あなたのモノよってことかよ!ウヒョオ!たまらんぜよ!)
照(ころたんペロペロ(^p^))
一(2人から邪悪な気配がする)
咲「気を取り直して、いざ!」
衣「ふぁあ!」
照咲「ブハッ!」
一「衣は頭さわられるのが弱点だからね」
咲(ヤバイヤバイヤバイ髪どころか全身洗いたい私がタオルになりたいむしろ衣ちゃんになりたい)
照(ころたんの二酸化炭素うめぇ。むしろ体流したお湯飲みたい。大浴場で衣ちゃん周辺のお湯のみたい)
一(この圧倒的なプレッシャー!宮永の姉妹は化け物か!)
衣「ふぁあ!」
照咲「ブハッ!」
一「衣は頭さわられるのが弱点だからね」
咲(ヤバイヤバイヤバイ髪どころか全身洗いたい私がタオルになりたいむしろ衣ちゃんになりたい)
照(ころたんの二酸化炭素うめぇ。むしろ体流したお湯飲みたい。大浴場で衣ちゃん周辺のお湯のみたい)
一(この圧倒的なプレッシャー!宮永の姉妹は化け物か!)
一家離散した次の日なのにメンタルオリハルコンかなんかでできてんすか
このあとのめくりめく、きゃっきゃうふふたいむはおゆによる、ふえたわかめによりきんぐ・くりむぞんされました。
しかし、おふろでのきゃっきゃうふふとやわはだのふれあいは、たしかにそんざいしたのです。わたしたちのこころのなかに。
しかし、おふろでのきゃっきゃうふふとやわはだのふれあいは、たしかにそんざいしたのです。わたしたちのこころのなかに。
一「さっぱりしたねー」
純「そうだな。落ち着いたら麻雀打とうか。次は俺が入ろう」
一「あっ!ぼっ僕が入るよっ!純が打つと癖で邪魔しそうだし」
純「あいつら相手に聞くかどうかわからないけどな。それも含め見てみたいしな」
一「いや!ここはまっすぐな僕だよ!」
透華「自分で言いますか……でも、一の言うとおりにするならデジタルの私の方がいいんじゃなくて?」
純「そうだな。落ち着いたら麻雀打とうか。次は俺が入ろう」
一「あっ!ぼっ僕が入るよっ!純が打つと癖で邪魔しそうだし」
純「あいつら相手に聞くかどうかわからないけどな。それも含め見てみたいしな」
一「いや!ここはまっすぐな僕だよ!」
透華「自分で言いますか……でも、一の言うとおりにするならデジタルの私の方がいいんじゃなくて?」
一「透華は最後かなぁ」
純「それがいい」
透華「……理由が気になりますけど、真打は最後に登場するのがセオリーですわね。それじゃ、私は最後でいいわ」
純(一の焦り様で思いだしたが、次は照の様子見。その後、3人で本気で打つっていってたからな。どう考えても
3番目から外れ。ある意味当たりか)
一(今までの傾向から透華は冷えそうだし、透華は対抗できそうだから問題なし)
一純(つまり2番目を取らないと蹂躙は確実。むしろ蹂躙、トラウマじゃ済まされない。蝋人形の可能性アリ。鍛えられる
線もあるけど、流石に今日からはキツイ。せめて覚悟を決めて、遺書を用意してから)
純「一は後がいいだろ。データは早めにとって智紀に見てもらう必要がある。つまり俺の感覚が通用するかどうか試す」
一「いやいや、やっぱり様子見なんだし僕の方が向いてるよ」
一純(最悪じゃんけんか……)
純「それがいい」
透華「……理由が気になりますけど、真打は最後に登場するのがセオリーですわね。それじゃ、私は最後でいいわ」
純(一の焦り様で思いだしたが、次は照の様子見。その後、3人で本気で打つっていってたからな。どう考えても
3番目から外れ。ある意味当たりか)
一(今までの傾向から透華は冷えそうだし、透華は対抗できそうだから問題なし)
一純(つまり2番目を取らないと蹂躙は確実。むしろ蹂躙、トラウマじゃ済まされない。蝋人形の可能性アリ。鍛えられる
線もあるけど、流石に今日からはキツイ。せめて覚悟を決めて、遺書を用意してから)
純「一は後がいいだろ。データは早めにとって智紀に見てもらう必要がある。つまり俺の感覚が通用するかどうか試す」
一「いやいや、やっぱり様子見なんだし僕の方が向いてるよ」
一純(最悪じゃんけんか……)
明日は一限から講義なので寝る…続き読みたい…
残ってますように
残ってますように
智紀「透華、私がもう一度打つ。恐らくその方がいい。照のも体感した方が分かりやすい」
一純(!!!)
透華「一理あるわね。それに打ち方で言ったら智紀がベスト。でも、時間を挟むとはいえ2連続で大丈夫?」
智紀「問題ない。むしろ打ちたい。深い理解をすることで皆の成長にもつながる。皆の役に立ちたい」
透華「まぁ……智紀は充分すぎるほど力になっていますわ!もっと自信を持って下さいまし!でも、ありがとう。
その好意に今日は甘えるわ。次もよろしくね」
一(違うって!透華!智紀は3回目が嫌なだけだって!気付いて!その純白の優しさを向ける必要はないんだって!)
純(流石策士智紀、智紀汚い!そして透華がうまく誘導された!これは一人2回づつコースへinしちまう!)
智紀「お二人は3回目から頑張って。応援してる」ニコッ
透華「そうね。私も智紀の想いに答えられるように頑張らないといけませんわね」
一純(ああぁぁ~~~~)グニャア~
俺も学校だから寝よう
久々にこんなおもしれーSSみたwww
完結させてくれよ、頼むぜ!
久々にこんなおもしれーSSみたwww
完結させてくれよ、頼むぜ!
衣「早く行こう!こんなに麻雀が楽しみなのは初めてだ!満月も上ったし、全力でいくぞ!」
照「そのうえで私の力をみせよう。覚悟はいい?」
衣「本当に楽しみだ……照と咲が来てくれてよかった」
咲「私もここに来れてよかったよ」
照「私も同じだ。楽しい麻雀を打とう」
智紀(衣も全力か……2回目はもっと大変。でも3、一と純はご愁傷様)
照(咲、今の言葉の本心は?)
咲(借金返済+宿、職ゲットでラッキー。本当にお嬢様はちょろいぜ!人生って楽しいね!)
照「そのうえで私の力をみせよう。覚悟はいい?」
衣「本当に楽しみだ……照と咲が来てくれてよかった」
咲「私もここに来れてよかったよ」
照「私も同じだ。楽しい麻雀を打とう」
智紀(衣も全力か……2回目はもっと大変。でも3、一と純はご愁傷様)
照(咲、今の言葉の本心は?)
咲(借金返済+宿、職ゲットでラッキー。本当にお嬢様はちょろいぜ!人生って楽しいね!)
咲(って感じになってただろうね、少し前なら。少し前っていうか何時間か前なら)
照(私もそうだね)
咲(でも、今は純粋に良かったって思うよ。それこそ本当によかった。屑親は最後の最後に役だったね。ここまで行ったのは私達の
力だけど、きっかけだけはそう)
照(そうだな。塵芥にも劣る存在が大悪行の親だからな。死体も肥料になるし本当に最後だけだけどね)
咲(本当にダメかもって思ったけど優しい人達のおかげで助かった。でも、少しだけ胸が痛いかな)
照(ま、まさか成長痛!許さんぞ!)
咲(……それサバンナでも同じこといえんの?)
照(流石に冗談だよ。シリアスな文学美少女モードになりそうだったからな)
咲(はい。流石に心の中でバカにしてたというか……思いっきり格下にみちゃったからさ)
照(状況が状況だから仕方ない……って言いたいけどそうもいかないな。私達はまだ人間でいたい)
咲(そうだね、危なかったね。もう少しで魔王にでもなるところだったよ)
照(既に魔王と思ってる人達が沢山いそう……)テレパス外
咲(今一瞬閉じたでしょ?まぁ、いいけど)
咲(いつかは私達が過去に思った後ろ暗い過去も話さないといけないね。いつになるか分からないけど)
照(そうだな……むしろ早めに話した方がいいだろうな。透華にだけは少なくとも早く)
透華「何かノイズを感じますわ」ピコーンピコーン
照(今日全力で打った後に私達で相談してから話そう。結果はどうなっても仕方ない)
咲(そうだね。恩を返す前に罪を告白しておかないとね)
照(そうだな……むしろ早めに話した方がいいだろうな。透華にだけは少なくとも早く)
透華「何かノイズを感じますわ」ピコーンピコーン
照(今日全力で打った後に私達で相談してから話そう。結果はどうなっても仕方ない)
咲(そうだね。恩を返す前に罪を告白しておかないとね)
―衣館―
衣「打つぞ!智紀が2回目だし、一人2回か。単純計算であと7半荘だな。明日も暇だし明日に持越しでもいいな!」
咲「そうだね。でも衣ちゃんは明日だと力が落ちちゃうんでしょ?」
衣「衣は今、気概に満ちている。それに満月が欠けても問題ない」
照「余裕だな」
衣「違うぞ、照。見くびっているのでも驕っているのでもない。欠けた部分が埋まっただけだ。照と咲のおかげ……
いや、龍門渕高校麻雀部のおかげでなでな」
咲(あぁ~衣ちゃんかわいいよぉ。お持ち帰り~)
照(ころたんが天使すぎて生きるのが辛い)
人が減ってきたお・・・
だが俺は読むのをやめない明日6時起きだが・・・
だが俺は読むのをやめない明日6時起きだが・・・
純「敗北者がここに2人います。こんな時、こんな顔をすればいいか分からないの」
一「……笑えばいいと思うよ」
透華「なんの話です?」
純一「なんでもないよー」
透華「……怖いけど、それ以上に楽しみね。衣の深淵に触れることができる。もしかしたら、感化されて不思議な力のきっかけ
を掴むことができそうね」
一(透華はすでに掴んでいるけどね。でも非常事態限定)
純(不思議な力か……確実に流れを断ち切れるなら便利だな。それだけじゃなく、流れを掴んだり、押し付けたりできれば……)
透華「今日は誰かの門が開くかもしれませんわ。本当に楽しみですわ」
一「そうだね。やっぱり怖いけど少しだけ楽しみ」
純「恐怖6、不安2、好奇心1、楽しみ1、ってとこだな」
一「……笑えばいいと思うよ」
透華「なんの話です?」
純一「なんでもないよー」
透華「……怖いけど、それ以上に楽しみね。衣の深淵に触れることができる。もしかしたら、感化されて不思議な力のきっかけ
を掴むことができそうね」
一(透華はすでに掴んでいるけどね。でも非常事態限定)
純(不思議な力か……確実に流れを断ち切れるなら便利だな。それだけじゃなく、流れを掴んだり、押し付けたりできれば……)
透華「今日は誰かの門が開くかもしれませんわ。本当に楽しみですわ」
一「そうだね。やっぱり怖いけど少しだけ楽しみ」
純「恐怖6、不安2、好奇心1、楽しみ1、ってとこだな」
透華「正直、衣と同じような打ち手がここにいるとは思いませんでしたね。全国に行って、そこで会えると思っていましたわ。でも
ここに確かに2人いた。もしかしたら私達にも見えるかもしれませんわね。なんて言っても咲さんの役は嶺上開花。
私達にも不思議な栄養を与えて、開花の可能性を見せてくれるかもしれないわ。全国も楽しみね」
一「まずは県大会があるけどね」
純「なにか問題があるのか?」
一「流石にキンクリはね……」
透華「キンクリ?」
純一「なんでもないよー」
透華「フフッ、おかしな2人……。これからも私達も、大会も楽しみね」
照「路頭にまよったね」 咲「なんとかしないとね」
―第1部・槓―
'" . . . . . . . . . `
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