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元スレP「安価でアイドルに看病してもらう」
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美希「できたのー!」
P「おっ はやいな。」
美希「あっ 起きなくていいよ。」
P「へ?」
美希「ミキが食べさせてあげるの。」
P「いやそれはちょっとまずいっていうか嬉しいんだけど・・・」
美希「ほら、暴れないの。」
ノシッ
P「ミキ・・・わかったから馬乗りはやめてくれ。」
P「おっ はやいな。」
美希「あっ 起きなくていいよ。」
P「へ?」
美希「ミキが食べさせてあげるの。」
P「いやそれはちょっとまずいっていうか嬉しいんだけど・・・」
美希「ほら、暴れないの。」
ノシッ
P「ミキ・・・わかったから馬乗りはやめてくれ。」
>>50
可愛いけど美希に見えないな
可愛いけど美希に見えないな
>>54
これでも公式絵なんだぜ
これでも公式絵なんだぜ
P「とはいえ、寝たままじゃ飲み込めないからやっぱり起きるよ。」
ムクリ
美希「じゃあはーにい♪ あーん」
P「あ、あーん。」
パクリ
P「あつっ」
美希「あっ ごめんなさいなの。次はちゃんと冷まして・・・」
フーッ フーッ
P「待て待つんだミキ、それはさすがにまずいような気がs」
美希「はい、あーん。」
P(ミキには何を言っても無駄だった・・・ええいもうどうにでもなれ。)
P「あーん。」
パクン
P「・・・旨いな、これ。」
ムクリ
美希「じゃあはーにい♪ あーん」
P「あ、あーん。」
パクリ
P「あつっ」
美希「あっ ごめんなさいなの。次はちゃんと冷まして・・・」
フーッ フーッ
P「待て待つんだミキ、それはさすがにまずいような気がs」
美希「はい、あーん。」
P(ミキには何を言っても無駄だった・・・ええいもうどうにでもなれ。)
P「あーん。」
パクン
P「・・・旨いな、これ。」
美希「ふふん♪ ミキ、最近お料理練習してるもん。」
P「へぇー 道理でうまいわけだ。塩加減といい、出汁の具合といい。」
美希「どんどん食べてね。はい あーん。」
P「あーん。」
~10分後~
P「ふぅ。うまかった。ありがとうな、ミキ。」
美希「えへへ。ハニーにほめられたの♪」
P「おい、あんまりくっつくなって。余計うつりやすくなるぞ。」
prrr prrr
P「ん? 俺の携帯じゃないな。ミキ、電話じゃないのか?」
美希「あ、本当なの。 律子・・・さんから?」
美希「はいなの。 うん。 うん。 えっお仕事?これから?」
美希「うん・・・ わかったの。」
ブツ
P「へぇー 道理でうまいわけだ。塩加減といい、出汁の具合といい。」
美希「どんどん食べてね。はい あーん。」
P「あーん。」
~10分後~
P「ふぅ。うまかった。ありがとうな、ミキ。」
美希「えへへ。ハニーにほめられたの♪」
P「おい、あんまりくっつくなって。余計うつりやすくなるぞ。」
prrr prrr
P「ん? 俺の携帯じゃないな。ミキ、電話じゃないのか?」
美希「あ、本当なの。 律子・・・さんから?」
美希「はいなの。 うん。 うん。 えっお仕事?これから?」
美希「うん・・・ わかったの。」
ブツ
P「どうしたんだ?」
美希「急なお仕事が入ったから来いって・・・」
P「そうか・・・ 折角のオフだったのにな。」
美希「ハニー・・・ミキは行かなきゃいけないみたいなの。」
美希「終わったらすぐ戻ってくるの。それまで寂しいだろうけど、我慢してね。」
P「あ、ああ。」
P(もう行っちゃうのか)
P(ほんとになんかこれ寂しいな・・・)
P(どうしよう >>65するか)
1 ひきとめる
2 見送る
美希「急なお仕事が入ったから来いって・・・」
P「そうか・・・ 折角のオフだったのにな。」
美希「ハニー・・・ミキは行かなきゃいけないみたいなの。」
美希「終わったらすぐ戻ってくるの。それまで寂しいだろうけど、我慢してね。」
P「あ、ああ。」
P(もう行っちゃうのか)
P(ほんとになんかこれ寂しいな・・・)
P(どうしよう >>65するか)
1 ひきとめる
2 見送る
P(いや、アイドルの仕事を俺が邪魔してどうする。ここは我慢だ。)
P「じゃあ、頑張ってこいよ。」
美希「うん。」
P「それと、来てくれてありがとうな。嬉しかったよ。」
ナデナデ
美希「ハニーったら。顔真っ赤にして可愛いの♪」
P「それは熱のせいだ。」
美希「じゃ、行ってきますなのー。」
P「行ってらっしゃい。」
P(あれ、新婚みたい・・・)
P「じゃあ、頑張ってこいよ。」
美希「うん。」
P「それと、来てくれてありがとうな。嬉しかったよ。」
ナデナデ
美希「ハニーったら。顔真っ赤にして可愛いの♪」
P「それは熱のせいだ。」
美希「じゃ、行ってきますなのー。」
P「行ってらっしゃい。」
P(あれ、新婚みたい・・・)
P「ふぅ、一気に静かになったな。」
P「さて、ちょっと寝ようかな・・・」
モゾモゾ
P「zzz」
prrr prrr
P「ん また電話か・・・ 今度は誰だ?」
P「ん? >>72か。どうしたんだろう。」
>>72
gj
gj
P「もしもし。」
千早「うわ・・・かなり喉にきてるみたいですね、風邪。」
P「あ、ああ。どうかしたのか?千早」
千早「いえ、事務所でみんながプロデューサーが風邪で死にそうだと騒いでいたので・・・」
P(伊織のやつ・・・心配しすぎだ。 まぁそんなとこも可愛いんだけどな。)
P「そんなに酷くはない。朝よりだいぶマシになったよ。」
千早「そうですか・・・今から帰るところなので、何か欲しいものとかあったら言ってください。」
P「うーん。そうだな。>>87が欲しいな。」
千早「うわ・・・かなり喉にきてるみたいですね、風邪。」
P「あ、ああ。どうかしたのか?千早」
千早「いえ、事務所でみんながプロデューサーが風邪で死にそうだと騒いでいたので・・・」
P(伊織のやつ・・・心配しすぎだ。 まぁそんなとこも可愛いんだけどな。)
P「そんなに酷くはない。朝よりだいぶマシになったよ。」
千早「そうですか・・・今から帰るところなので、何か欲しいものとかあったら言ってください。」
P「うーん。そうだな。>>87が欲しいな。」
>>87
ほう
ほう
P「そうだな・・・ぬくもり、かな。」
千早「・・・」
千早「私も一人暮らしだから分かります、その気持ち。」
千早「一人は、心細いですよね。病気ならなおさら。」
千早「じゃあ、今から行くので待っていてください。」
P(あれっ 寒いからブランケットとか欲しいって伝えたかったんだけどな・・・)
P(何やら雲行きが怪しくなってまいりました)
千早「・・・」
千早「私も一人暮らしだから分かります、その気持ち。」
千早「一人は、心細いですよね。病気ならなおさら。」
千早「じゃあ、今から行くので待っていてください。」
P(あれっ 寒いからブランケットとか欲しいって伝えたかったんだけどな・・・)
P(何やら雲行きが怪しくなってまいりました)
~5分後~
ピンポーン
P「はい。」
千早「大丈夫ですか?ちょっとふらついてるみたいですけど・・・」
P「ああ、まぁ大丈夫だ。」
千早「上がってもいいですか?」
P「ああ。」
P(あ、しまった ああって言っちゃったよ。)
千早「では、お邪魔します。」
P(まぁ、こうなっちゃったもんは仕方ないな。)
ピンポーン
P「はい。」
千早「大丈夫ですか?ちょっとふらついてるみたいですけど・・・」
P「ああ、まぁ大丈夫だ。」
千早「上がってもいいですか?」
P「ああ。」
P(あ、しまった ああって言っちゃったよ。)
千早「では、お邪魔します。」
P(まぁ、こうなっちゃったもんは仕方ないな。)
千早「どうぞ。氷枕です。」
P「ああ、ありがとう。」
P「ふぅ 首筋が冷えると楽になるな。」
千早「ちょっとここのところ、頑張りすぎたんじゃないんですか?」
千早「今日明日くらいはゆっくり体を休めてください。」
P「ああ、すまんな。」
P「千早。」
千早「はい。」
P「なんか、お前といると安心するな。」
千早「っ/// そ、それはよかったでしゅ」
P(噛んで真っ赤になってる。あら可愛らしい。)
P「ああ、ありがとう。」
P「ふぅ 首筋が冷えると楽になるな。」
千早「ちょっとここのところ、頑張りすぎたんじゃないんですか?」
千早「今日明日くらいはゆっくり体を休めてください。」
P「ああ、すまんな。」
P「千早。」
千早「はい。」
P「なんか、お前といると安心するな。」
千早「っ/// そ、それはよかったでしゅ」
P(噛んで真っ赤になってる。あら可愛らしい。)
P「あれ・・・安心したら眠くなってきたな。」
千早「子守唄、歌いましょうか?」
P「お願いしようかな。任期絶頂の歌姫の歌を聞きながら寝られるなんてなかなか無いぞ。」
千早「~♪~♪」
P(相変わらず上手いな。)
(本当にいつか、歌手としてテッペンとる日が来てもおかしくないよ、千早なら。)
(俺も、こうしちゃいられないな・・・)
(zzz)
千早「眠っちゃいましたね。」
千早「眠ってる間に>>100でもしておこうかしら。」
千早「子守唄、歌いましょうか?」
P「お願いしようかな。任期絶頂の歌姫の歌を聞きながら寝られるなんてなかなか無いぞ。」
千早「~♪~♪」
P(相変わらず上手いな。)
(本当にいつか、歌手としてテッペンとる日が来てもおかしくないよ、千早なら。)
(俺も、こうしちゃいられないな・・・)
(zzz)
千早「眠っちゃいましたね。」
千早「眠ってる間に>>100でもしておこうかしら。」
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