元スレ橘「絢辻さんを呼び捨てにしてみよう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
これからが良いところだろうが
102 :
>>93
おいおい…名前を呼ばれるまでずーっと無視する話未だ?
103 = 35 :
紳士としてやり遂げるべきだと僕は思うよ
104 :
ここまで俺たちの好感度上げといて投げるとかスキバッド一直線だぞ頑張れ
105 :
結果がすべてじゃない
やり遂げることが大事
106 :
107 = 35 :
108 = 11 :
スキBADどころかただのBADENDじゃないですかーやだー
109 :
普段は怒るけどふたりきりの時は詞じゃないと答えてくれない展開はよ
110 = 36 :
やめてもいいけど二度と来ないでね
さよなら
111 :
>>93
ほら>>102と>>109がネタ振りしてくれたぞ
はよ
112 = 12 :
あきらめんなよ!
113 = 2 :
↓裏表のない素敵な人が一言
116 = 80 :
>>113-114
絢辻さんはそんなこと言わ…言うか
117 :
絢辻「もう仕方ないわねぇ。純一!そこの橘純一待ちなさい」
118 = 35 :
119 :
森島先輩と響ちゃんと一緒に今日は一日名前で呼び合うお話はまだ?
120 = 109 :
恥ずかしがる逢ちゃんに自分の名前を読んでもらうお話まだー?
121 :
123 = 13 :
縁さんを呼び捨てにしてみよう
125 = 102 :
>>93
沢山ネタが書いてあるからはよかけ
126 :
ただでさえ最近アマガミのSSスレが少ないのに、完結せずに落ちてばっかりだな
このスレもそうなっちゃうのかな?
128 = 109 :
だれでもいいからはよ
130 :
最後の書き込みから約一時間経過
スレの占領、及び代理活動を開始する
スマホだけど……
131 :
ベッドの上で名前を呼び合う展開はまだか
132 = 126 :
>>130
構わん、存分にやり給え
どうせ>>1は戻ってこないっぽいし
133 = 105 :
期待している
135 = 130 :
橘「……」
梅原「た、大将?どうした?この世の終わりみたいな顔して」
橘「……いや、これが喪失感なのか、と感傷の浸ってた」
梅原「え?お、おい、大将?ちょっとどこに……行っちまった」
絢辻「……」
梅原「ほんとどうしちまったんだ?いきなり絢辻さんを呼び捨てにしたと思ったら、いきなり落ち込んだりーー」
絢辻「……梅原君」
梅原「ん?ああ、絢辻さん、今から帰るところですか?」
136 = 117 :
紗江「どうしたんですか?先輩。元気ないみたいですよ」
純一「紗江ちゃん!」(ガバッ
純一「この匂い、この感触、癒されるなぁ」
紗江「先輩!そんなぁ。あっ。こんなところで駄目ですよぉ」
純一「紗江」
紗江「はい?」
純一「紗江は呼び捨てでも気にならないんだね」
紗江「先輩が呼びたいならどう呼ばれても嬉しいです」
純一「ありがとう。紗江も僕のことを純一と読んでよ」
紗江「はい。じ、純一…大好き」
純一「僕も好きだよ、紗江。結婚しよう」
紗江「うん」
137 = 1 :
支援
138 :
二股とかいらねーんだけど
やっぱり乗っ取りって糞だわ
140 = 74 :
>>136
紛らわしね
142 = 130 :
絢辻「ええ」
梅原「そうですか。……絢辻さん、変な質問するけど、なんか今日の大将、おかしいと思わないか?急に絢辻さん、呼び捨てにしたり……」
絢辻「ええ、可笑しかったわね 」
梅原「あ、絢辻、さん?」
絢辻「そう、可笑しかったわ。ほんとは、妙に嬉しかった。まるで『あれ』みたいだもの、あたしが心なのどこかで望んでいた関係、それが目前まで近づいたような気がして……」
梅原「絢辻さ、様?」
絢辻「なのに、あたしは何を優先した?くだらないうわべの希薄な関係を優先したのよ?一番ほしいものじゃなくて、薄っぺらいつながりを……ふふふふふ」
タッタッタ
梅原「……今、絢辻さんのバックに、修羅の影が見えた」
143 = 35 :
いいじゃないか
144 = 7 :
続けて
145 = 130 :
橘「……」
美也「あっ、お帰りにぃにーー」
橘「あぁ、美也か……」
美也「に、にぃに?どうしたの?ローアングル探偵団が廃刊になったみたいな顔して? 」
橘「何でもないさ……何でも」
美也「そんなわけ……え、ちょ、にぃに!」
タッタッタ
美也「……多分、押し入れに閉じ籠るつもりだ。……なにか、学校であったのかな?」
146 :
俺「牛乳飲むんで、僕をストーキングしてください」
裡沙ちゃん「わかりました」ジュンジュワー
ー完ー
147 :
ローアングル探偵団廃刊ってマジかよ・・・
148 = 35 :
>>147
いや例えだろ
149 = 130 :
【翌日】
梅原「大将が登校拒否!?」
薫「あの能天気が取り柄の純一が?」
美也「うん……。声を掛けても生返事だし、押し入れから出てこなくて……しかも、まともに食事もしないんだよ?何かあったっていうのはまるわかりなんだけど……お兄ちゃん、昨日学校で何かあったの?」
薫「昨日?それはもうおかしかったわ!いきなり絢辻さんを呼び捨てのしたり……」
美也「絢辻さんって、あの絢辻さん?」
梅原「ああ、しかもそんなことがあったと思ったら、いきなり落ち込んで、まるで魂が抜けたみたいになるしよ……そういえば、絢辻さんも――」
薫「あれ?そういえば絢辻さんは?」
梅原「ん?確かに、いつも学校に早く来てるはずなのに、今日はまだ来てないな」
美也(……まさか)
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