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元スレゼロ「ラクシャータ。至急作って欲しい物がある」
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ゼロ「……そういえば」
カレン「玉城のあのにやけ面……」
C.C.「さすがにあの不快なツラの原因がわからないのも癪だしな」
ゼロ「……ラクシャータ。玉城が追体験した記憶はどんなものだったのだ?」
ラクシャータ「ん~? さすがにそれって、プライバシーの侵害なんじゃな~い?」
ゼロ「愚問だな、玉城にプライバシーなど存在しない」
C.C.・カレン「」
カレン「玉城のあのにやけ面……」
C.C.「さすがにあの不快なツラの原因がわからないのも癪だしな」
ゼロ「……ラクシャータ。玉城が追体験した記憶はどんなものだったのだ?」
ラクシャータ「ん~? さすがにそれって、プライバシーの侵害なんじゃな~い?」
ゼロ「愚問だな、玉城にプライバシーなど存在しない」
C.C.・カレン「」
ラクシャータ「ゼロがそういうんなら~、言っちゃってもいいのかしらぁ?」
ゼロ「どんな内容だろうと構わん。 教えてくれ」
ラクシャータ「んじゃいっかぁ。 玉城が追体験で学んだのはぁ……」
3人(……ゴクッ)
ラクシャータ「東洋のぉ、『シジューハッテ』とかいうテクの元祖みたいよぉ?」
3人「」
ゼロ「シジュー……」
カレン「ハッテ? 何ですかそれ?」
C.C.「お前らにはまだ早い話だよ、お子ちゃまどもめ」
ゼロ「どんな内容だろうと構わん。 教えてくれ」
ラクシャータ「んじゃいっかぁ。 玉城が追体験で学んだのはぁ……」
3人(……ゴクッ)
ラクシャータ「東洋のぉ、『シジューハッテ』とかいうテクの元祖みたいよぉ?」
3人「」
ゼロ「シジュー……」
カレン「ハッテ? 何ですかそれ?」
C.C.「お前らにはまだ早い話だよ、お子ちゃまどもめ」
ゼロ「むぅ、よく判らんが玉城はそれを知ってあんな顔になっていたのか?」
ラクシャータ「アタシは一応モニターしてたんだけどぉ」
ラクシャータ「あまりに前時代過ぎたし、あんま役にも立たなさそうだから消しちゃった♪」
ゼロ「そうか。 まぁ玉城だしな、期待はしてないさ」
カレン「さすがにそれはあんまりじゃないかと……」
C.C.(やれやれ。 教えるのと黙っとくの、どっちがコイツらのためなんだろうな)
千葉「ゼロ、ここにいたのか! 何やら男達の方が騒がしいんだが……」
ゼロ「今度は何だ一体?」
ラクシャータ「アタシは一応モニターしてたんだけどぉ」
ラクシャータ「あまりに前時代過ぎたし、あんま役にも立たなさそうだから消しちゃった♪」
ゼロ「そうか。 まぁ玉城だしな、期待はしてないさ」
カレン「さすがにそれはあんまりじゃないかと……」
C.C.(やれやれ。 教えるのと黙っとくの、どっちがコイツらのためなんだろうな)
千葉「ゼロ、ここにいたのか! 何やら男達の方が騒がしいんだが……」
ゼロ「今度は何だ一体?」
---斑鳩・食堂内---
玉城「だぁからよぉ! その技は指の形を(ピー)して(ピー)にグワッとこう!」
杉山「嘘つけぇ! 俺そんな感じの事元カノにやった事あるけど、痛がられただけだったぞ!?」
南「玉城、もうちょっとマシな事を言ってくれ! もっと若い子向けのテクはないのか!?」
玉城「俺ァ幼女は対象外なんだよ!!」
扇「た、玉城……そのテクはその、どんな人種にも有効なのか!?」
玉城「知らねぇよそんなこたぁ! 俺だって学んだばっかで試してねぇしよぉ!!」
朝比奈「だったら試してみればいいんじゃない? 何人かはノッてくれるかもしれないよ?」
杉山「袋叩きにされたくないんで遠慮します!!」
ゼロ「……なんだこれは」
カレン「なんかすっごく恥ずかしい言葉が飛び交ってる気がするんだけど!?」
玉城「だぁからよぉ! その技は指の形を(ピー)して(ピー)にグワッとこう!」
杉山「嘘つけぇ! 俺そんな感じの事元カノにやった事あるけど、痛がられただけだったぞ!?」
南「玉城、もうちょっとマシな事を言ってくれ! もっと若い子向けのテクはないのか!?」
玉城「俺ァ幼女は対象外なんだよ!!」
扇「た、玉城……そのテクはその、どんな人種にも有効なのか!?」
玉城「知らねぇよそんなこたぁ! 俺だって学んだばっかで試してねぇしよぉ!!」
朝比奈「だったら試してみればいいんじゃない? 何人かはノッてくれるかもしれないよ?」
杉山「袋叩きにされたくないんで遠慮します!!」
ゼロ「……なんだこれは」
カレン「なんかすっごく恥ずかしい言葉が飛び交ってる気がするんだけど!?」
玉城「んだよお前らぁ! 人がせっかく親切で極上テク教えてやるってのによぉ!!」
藤堂「玉城……それはどうにも古い技のようだが」
玉城「そりゃ旦那、これ元祖の技だからよ?」
藤堂「君がどういった経緯でそういう技を見につけたかは訊くまい」
藤堂「だが武芸も性技も日々進歩している。 元祖ばかりにこだわっては道を見失うぞ?」
扇「と、藤堂将軍?」
玉城「んなことねぇって! 絶対今でも有効だって!!」
藤堂「では今日はそれについて議論しようか」
藤堂「私が知る数々の技と、君のみ知る元祖。 併せれば新たな扉が開けるかもしれん」
朝比奈「ハハッ! さすが藤堂さんだ!!」
藤堂「玉城……それはどうにも古い技のようだが」
玉城「そりゃ旦那、これ元祖の技だからよ?」
藤堂「君がどういった経緯でそういう技を見につけたかは訊くまい」
藤堂「だが武芸も性技も日々進歩している。 元祖ばかりにこだわっては道を見失うぞ?」
扇「と、藤堂将軍?」
玉城「んなことねぇって! 絶対今でも有効だって!!」
藤堂「では今日はそれについて議論しようか」
藤堂「私が知る数々の技と、君のみ知る元祖。 併せれば新たな扉が開けるかもしれん」
朝比奈「ハハッ! さすが藤堂さんだ!!」
>>109
そりゃあ千葉相手に毎日・・・
そりゃあ千葉相手に毎日・・・
杉山「それはそうと、玉城の説明じゃさっぱりわからない。抽象的過ぎるっていうか」
南「そうだなぁ、どうせ夢で見たとかそんなだろ?」
玉城「ちげぇーよ! そんなに言うんなら、お前らだってゼロに頼んで追体験させてもらやいいんだよ!」
扇「追体験?」
玉城「おぅよ! ゼロがラクシャータに作らせたモンなんだけどよ? アレはすっげぇぜぇ!!」
朝比奈「彼だけがそんな特別な体験するなんて気に入らないねぇ、だったら僕だって」
藤堂「そうだな、知識は皆で共有すべきものだ。それこそ我々の求める性技だろう」
ゼロ(こ、こいつら……なんて下劣な会話をしてるんだ……!!)
玉城「おっ! 噂をすりゃゼロじゃねぇか!!」
ゼロ(がっ!? ま、まずい!!)
南「そうだなぁ、どうせ夢で見たとかそんなだろ?」
玉城「ちげぇーよ! そんなに言うんなら、お前らだってゼロに頼んで追体験させてもらやいいんだよ!」
扇「追体験?」
玉城「おぅよ! ゼロがラクシャータに作らせたモンなんだけどよ? アレはすっげぇぜぇ!!」
朝比奈「彼だけがそんな特別な体験するなんて気に入らないねぇ、だったら僕だって」
藤堂「そうだな、知識は皆で共有すべきものだ。それこそ我々の求める性技だろう」
ゼロ(こ、こいつら……なんて下劣な会話をしてるんだ……!!)
玉城「おっ! 噂をすりゃゼロじゃねぇか!!」
ゼロ(がっ!? ま、まずい!!)
ゼロ「玉城……貴様、折角学ばせてやった知識をそう安売りするなど……!!」
玉城「だぁ~っはっはっは! いいじゃんかよぉ! 男なら知っといて損はねぇだろぉ!?」
玉城「オメーだってほら、毎晩C.C.に……いやまさか、カレンにもか!?」
ゼロ「ほぁあっ!? 何を言っている、本人の目の前で!!」
C.C.「おやおや、これでは色々バレてしまうなぁゼロ?」
扇「カレン!? ほ、本当なのか!?」
カレン「ちちち違います!! 私達はそんなんじゃ!」
藤堂「ゼロ。 無駄な知識などないんだ。 それほど希少な情報なら我々にも体験する権利はあるはずだろう?」
玉城「そうそう、例の装置でパァ~ッとよぉ!!」
ゼロ「えぇい黙れ玉城! それにアレは故障中だ!!」
玉城「だぁ~っはっはっは! いいじゃんかよぉ! 男なら知っといて損はねぇだろぉ!?」
玉城「オメーだってほら、毎晩C.C.に……いやまさか、カレンにもか!?」
ゼロ「ほぁあっ!? 何を言っている、本人の目の前で!!」
C.C.「おやおや、これでは色々バレてしまうなぁゼロ?」
扇「カレン!? ほ、本当なのか!?」
カレン「ちちち違います!! 私達はそんなんじゃ!」
藤堂「ゼロ。 無駄な知識などないんだ。 それほど希少な情報なら我々にも体験する権利はあるはずだろう?」
玉城「そうそう、例の装置でパァ~ッとよぉ!!」
ゼロ「えぇい黙れ玉城! それにアレは故障中だ!!」
扇「故障中? 直せばいい話だろう!!」
C.C.「残念なお知らせだ。 レアなパーツにつき絶賛在庫切れ中だ」
杉山「だったら、特務隊長の俺が取り寄せる! たまには出番を!!」
朝比奈「ブリタニアの基地とかにもあるかもよ? 今度襲撃かけた時探してみようか」
藤堂「見てくれゼロ。 皆これほどまでに士気が上がっている。 まるで1年前の東京決戦のようだ」
藤堂「やはり色恋沙汰には人を奮い立たせる力がある。 だから、我々にもその力を学ぶ術を与えて欲しい」
カレン(お、男の人って……)
C.C.「残念なお知らせだ。 レアなパーツにつき絶賛在庫切れ中だ」
杉山「だったら、特務隊長の俺が取り寄せる! たまには出番を!!」
朝比奈「ブリタニアの基地とかにもあるかもよ? 今度襲撃かけた時探してみようか」
藤堂「見てくれゼロ。 皆これほどまでに士気が上がっている。 まるで1年前の東京決戦のようだ」
藤堂「やはり色恋沙汰には人を奮い立たせる力がある。 だから、我々にもその力を学ぶ術を与えて欲しい」
カレン(お、男の人って……)
ゼロ「き、貴様ら……そんなにも、アレを使ってまで……!!」
扇(待っててくれ千草! 俺はもっと君を悦ばせられる男になる!)
南(いずれはゼロに代わって俺が神楽耶様を……!!)
杉山(もう影薄いイケメンなんて言わせない! 俺は騎士団の夜の帝王になる!!)
朝比奈(女性陣なんてどうでもいいけど、その技で藤堂さんを……!)
藤堂「さぁゼロ! いつでも往けるぞ我々は!」
ゼロ「う……うぅぅぅ……」ワナワナワナ
扇(待っててくれ千草! 俺はもっと君を悦ばせられる男になる!)
南(いずれはゼロに代わって俺が神楽耶様を……!!)
杉山(もう影薄いイケメンなんて言わせない! 俺は騎士団の夜の帝王になる!!)
朝比奈(女性陣なんてどうでもいいけど、その技で藤堂さんを……!)
藤堂「さぁゼロ! いつでも往けるぞ我々は!」
ゼロ「う……うぅぅぅ……」ワナワナワナ
ゼロ「うるさぁぁぁいっ!! 黙れ貴様らぁぁぁぁぁっ!!」
藤堂「!! どうしたゼロよ!!」
ゼロ「わ、私は! そういう目的でアレを作らせたのではない!!」
ゼロ「アレはもっと! 苦しむ人の役にたつ為にだなぁ!!」
扇「俺達は正に今苦しんでいるんだ! 女性を悦ばせるにはどうすればいいか!!」
ゼロ「そんな下劣な事の為に使うなぁ!! くそぅ、ならばあんなもの廃棄だ廃棄ぃぃぃっ!!」
南「そんな! 俺達にもドリーム体験を!!」
ゼロ「ダメだダメだダメだ! アレは欠陥だってある、廃棄だ! 決定!!」
藤堂「!! どうしたゼロよ!!」
ゼロ「わ、私は! そういう目的でアレを作らせたのではない!!」
ゼロ「アレはもっと! 苦しむ人の役にたつ為にだなぁ!!」
扇「俺達は正に今苦しんでいるんだ! 女性を悦ばせるにはどうすればいいか!!」
ゼロ「そんな下劣な事の為に使うなぁ!! くそぅ、ならばあんなもの廃棄だ廃棄ぃぃぃっ!!」
南「そんな! 俺達にもドリーム体験を!!」
ゼロ「ダメだダメだダメだ! アレは欠陥だってある、廃棄だ! 決定!!」
藤堂「なんだと! 本気かゼロ!!」
ゼロ「私はいつでも本気だ! いいか貴様ら!!」
ゼロ「過去の追想ばかり求めるなど、あの唾棄すべきリフレインと何も変わらない!!」
ゼロ「我々黒の騎士団は、過去ではなく未来の為に戦うのだ!」
ゼロ「我々の合衆国日本は、かつての旧き日本とは違うと言ったのを忘れたか!!」
C.C.(どの口が言うんだかな)
玉城「ま、まぁそうだけどよぉ……」
ゼロ「だから! 我々の進む道は前だけだ! 過去を願うな、未来を目指せ! 以上だ!!」
藤堂「……すまなかったな、ゼロ」
ゼロ「藤堂……わかってくれたか」
藤堂「件の性技については、玉城からの口伝を元に私がまとめておく」
ゼロ「」
ゼロ「私はいつでも本気だ! いいか貴様ら!!」
ゼロ「過去の追想ばかり求めるなど、あの唾棄すべきリフレインと何も変わらない!!」
ゼロ「我々黒の騎士団は、過去ではなく未来の為に戦うのだ!」
ゼロ「我々の合衆国日本は、かつての旧き日本とは違うと言ったのを忘れたか!!」
C.C.(どの口が言うんだかな)
玉城「ま、まぁそうだけどよぉ……」
ゼロ「だから! 我々の進む道は前だけだ! 過去を願うな、未来を目指せ! 以上だ!!」
藤堂「……すまなかったな、ゼロ」
ゼロ「藤堂……わかってくれたか」
藤堂「件の性技については、玉城からの口伝を元に私がまとめておく」
ゼロ「」
---ラクシャータのラボ---
ラクシャータ「ふぅん……一部の構造見直せば……意外に直せるかもねぇ」
ラクシャータ「んでも遺伝子記憶の追想ねぇ……今更だけど結構危なっかしいかもねぇ」
ラクシャータ「そういや副作用とかあったり……どうなんだかねぇ、まだまだ脳味噌も未知の領域だし」
ラクシャータ「ま、今後の研究材料としてはいいかもねぇ?」
ラクシャータ「改修が完了したら、今度は女の子に実験台やってもらおかしら?」
ラクシャータ「ふぅん……一部の構造見直せば……意外に直せるかもねぇ」
ラクシャータ「んでも遺伝子記憶の追想ねぇ……今更だけど結構危なっかしいかもねぇ」
ラクシャータ「そういや副作用とかあったり……どうなんだかねぇ、まだまだ脳味噌も未知の領域だし」
ラクシャータ「ま、今後の研究材料としてはいいかもねぇ?」
ラクシャータ「改修が完了したら、今度は女の子に実験台やってもらおかしら?」
---ゼロの私室---
ルルーシュ「全く……装置一つでとんだ騒ぎだった」
C.C.「火種はお前だろ? 何言ってんだか」
カレン「ねぇ、ルルーシュもやっぱりあぁいう話興味あるわけ……?」
ルルーシュ「……知らん! 訊くんじゃない!!」
カレン「相っ変わらず冷たいわね~……」
カレン「……」
カレン「私、もっと強くなるからね。 あなたに心配かけないように」ポソリ
ルルーシュ「ん? 何か言ったか?」
カレン「……何でもないわよ! 別に!」
C.C.「全く、ホントに素直じゃないやつらだな……」
ルルーシュ「全く……装置一つでとんだ騒ぎだった」
C.C.「火種はお前だろ? 何言ってんだか」
カレン「ねぇ、ルルーシュもやっぱりあぁいう話興味あるわけ……?」
ルルーシュ「……知らん! 訊くんじゃない!!」
カレン「相っ変わらず冷たいわね~……」
カレン「……」
カレン「私、もっと強くなるからね。 あなたに心配かけないように」ポソリ
ルルーシュ「ん? 何か言ったか?」
カレン「……何でもないわよ! 別に!」
C.C.「全く、ホントに素直じゃないやつらだな……」
ルルーシュ「全く……うっ!?」グラリッ
カレン「ルルーシュ!? どうしたの!!?」
ルルーシュ「い、いや、何でもない……」
ルルーシュ(何だ? 視界がぼやけて……これは! あの追想の映像の!?)
ルルーシュ(まさか! 副作用とでもいうのか!! まずい、あのゲーム途中までしかやってないからそんなの知らないぞ!)
ボヤ~ッ……
ルルーシュ(な!? 俺の胸元に…これは! 母さんの胸!?!?)
シャルルの声『マァリアンヌよぉ、では往くぞぉう……』
シャルルの声『我ぁが真槍ブルぅぅぅぅぅぁナグが今、汝の扉を開くぅ!!』
ルルーシュ「え……う……ぁ……」
ルルーシュ「ほおぉぉぉぅゎあああああああああああああぁぁぁぁっ!!!!!」
カレン「何!? ……しっかりしろ! ルルーシュ!!」パチィ~ン!!
おしまい。
カレン「ルルーシュ!? どうしたの!!?」
ルルーシュ「い、いや、何でもない……」
ルルーシュ(何だ? 視界がぼやけて……これは! あの追想の映像の!?)
ルルーシュ(まさか! 副作用とでもいうのか!! まずい、あのゲーム途中までしかやってないからそんなの知らないぞ!)
ボヤ~ッ……
ルルーシュ(な!? 俺の胸元に…これは! 母さんの胸!?!?)
シャルルの声『マァリアンヌよぉ、では往くぞぉう……』
シャルルの声『我ぁが真槍ブルぅぅぅぅぅぁナグが今、汝の扉を開くぅ!!』
ルルーシュ「え……う……ぁ……」
ルルーシュ「ほおぉぉぉぅゎあああああああああああああぁぁぁぁっ!!!!!」
カレン「何!? ……しっかりしろ! ルルーシュ!!」パチィ~ン!!
おしまい。
>>124
最後が読めない
最後が読めない
どうにか書き切ることができました~。
支援してくれた方々マジ感謝。
拙いところ多々あるけど楽しんでいただけたら幸い。
>>125
元ネタにしてる「アサシンクリード」のアニムスってシステムは、
あまり長時間追体験しすぎてると幻覚やらなにやら見えてくる副作用あるのよ。
描写不足でスマソ
支援してくれた方々マジ感謝。
拙いところ多々あるけど楽しんでいただけたら幸い。
>>125
元ネタにしてる「アサシンクリード」のアニムスってシステムは、
あまり長時間追体験しすぎてると幻覚やらなにやら見えてくる副作用あるのよ。
描写不足でスマソ
建前で言ったとはいえC.C.に追体験させてもDNA的な繋がりはないからコードの解明には至らないんだがな
みんなの評価 : ☆
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