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元スレ折木「千反田の服を消滅させる能力に目覚めた」
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千反田「出来ました!折木さん、起きてください。」ペチペチ
折木「うぅ・・・動けない。」
千反田「それはそうです。亀甲縛りして専用の台に括りつけましたから。本当は吊るしたかったのですが、滑車が古くて壊れてしまうかもしれなかったので仕方なく台に括りつけることにしたんですよ。」ショボン
折木「なんてこった。」
千反田「ふふっ、脱がせている間に写真も撮ってしまいました。折木さんの包太郎のを。私の裸も見たんですから当然ですよね。」
折木「かっ仮性だからな!」
千反田「はいはい。では最初の拷問を始めますね。」
折木「いや待て。大事なことなんだぞ!真性と仮性では天と地ほどの・・・」カチャッ
千反田「少しこれをくわえて黙ってくださいね。では浣腸をしますね。グリセリン50%を1リットルから行きますね。」
折木「んーんー!」
千反田「大きい注射器みたいですよね?今からこれを折木さんに刺すんですよー。」
折木「うぅ・・・動けない。」
千反田「それはそうです。亀甲縛りして専用の台に括りつけましたから。本当は吊るしたかったのですが、滑車が古くて壊れてしまうかもしれなかったので仕方なく台に括りつけることにしたんですよ。」ショボン
折木「なんてこった。」
千反田「ふふっ、脱がせている間に写真も撮ってしまいました。折木さんの包太郎のを。私の裸も見たんですから当然ですよね。」
折木「かっ仮性だからな!」
千反田「はいはい。では最初の拷問を始めますね。」
折木「いや待て。大事なことなんだぞ!真性と仮性では天と地ほどの・・・」カチャッ
千反田「少しこれをくわえて黙ってくださいね。では浣腸をしますね。グリセリン50%を1リットルから行きますね。」
折木「んーんー!」
千反田「大きい注射器みたいですよね?今からこれを折木さんに刺すんですよー。」
千反田「ふふっ、どんどん入っていきます。折木さんは浣腸も慣れているんですね。」
折木「んーんー!(それは大きな間違いだ!)」
千反田「全て入ったところで尻尾付きプラグを差して、頭には耳を装着しますね。」
折木「んーんー!(どういうつもりだ!)」
千反田「可愛いですよ、折木さん。これも写真におさめますね。」パシャ
折木「んー!(やめろー!)」
千反田「安心してください。包太郎の写真もこの写真も摩耶花さんにしか見せませんから。」
折木「・・・(早くも腹が痛くなってきた。)」
千反田「もう効いてきましたか?プラグがあるから出せなくて辛いですよね?正直にお話して下されば出させて差し上げますよ?」
自白する?>>165
折木「んーんー!(それは大きな間違いだ!)」
千反田「全て入ったところで尻尾付きプラグを差して、頭には耳を装着しますね。」
折木「んーんー!(どういうつもりだ!)」
千反田「可愛いですよ、折木さん。これも写真におさめますね。」パシャ
折木「んー!(やめろー!)」
千反田「安心してください。包太郎の写真もこの写真も摩耶花さんにしか見せませんから。」
折木「・・・(早くも腹が痛くなってきた。)」
千反田「もう効いてきましたか?プラグがあるから出せなくて辛いですよね?正直にお話して下されば出させて差し上げますよ?」
自白する?>>165
折木「んーんー!」
千反田「口にくわえているものを外さないと話せませんね。」
折木「そんなことよりやらないか?」
千反田「折木さん・・・」
折木「見てくれ。俺の包太郎がそびえ立ってるだろ。」
千反田「ええ。相変わらず服を着たままの包太郎ですが。今すぐ折木にしてあげたいくらいの可愛さですよ。」
折木「頼む!それだけは勘弁してくれ。」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
千反田「余裕ですね。しばらくそのまま我慢していてください。包太郎君にはこのシールを貼ってあげますから暇する事はないでしょう。」
折木「これはまさか・・・」
千反田「口にくわえているものを外さないと話せませんね。」
折木「そんなことよりやらないか?」
千反田「折木さん・・・」
折木「見てくれ。俺の包太郎がそびえ立ってるだろ。」
千反田「ええ。相変わらず服を着たままの包太郎ですが。今すぐ折木にしてあげたいくらいの可愛さですよ。」
折木「頼む!それだけは勘弁してくれ。」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
千反田「余裕ですね。しばらくそのまま我慢していてください。包太郎君にはこのシールを貼ってあげますから暇する事はないでしょう。」
折木「これはまさか・・・」
折木「んほぉぉ!」
千反田「家畜の人工授精のために精液をとる装置をもとに作られたものだそうです。」
折木「あひぃぃ!」
千反田「いわゆる低周波マッサージ機ですね。お気に召していただけたら幸いです。」
折木「ひぎぃぃ!」
千反田「男性は射精すると賢者になるそうですね。折木も沢山出して正直になってくれるでしょうか?私、気になります。」
折木「あふぅ!」
千反田「では後ほど。」
千反田「家畜の人工授精のために精液をとる装置をもとに作られたものだそうです。」
折木「あひぃぃ!」
千反田「いわゆる低周波マッサージ機ですね。お気に召していただけたら幸いです。」
折木「ひぎぃぃ!」
千反田「男性は射精すると賢者になるそうですね。折木も沢山出して正直になってくれるでしょうか?私、気になります。」
折木「あふぅ!」
千反田「では後ほど。」
数時間後
千反田「おまたせしました。やはり電池が切れてしまっていますね。ボタン電池では長時間は持ちませんから。」
折木「ヒューヒュー。」
千反田「折木さんのお家には連絡を入れておきました。私の家なら安心だそうです。良かったですね。」
折木「ち、千反田。」
千反田「なんですか?正直にお話して下さる気になりましたか?」
折木「>>177」
千反田「おまたせしました。やはり電池が切れてしまっていますね。ボタン電池では長時間は持ちませんから。」
折木「ヒューヒュー。」
千反田「折木さんのお家には連絡を入れておきました。私の家なら安心だそうです。良かったですね。」
折木「ち、千反田。」
千反田「なんですか?正直にお話して下さる気になりましたか?」
折木「>>177」
折木「結婚してくれ。」
千反田「えっ!そんな急に・・・」
折木「服が消えたのはなかなか思い切れない俺を後押しするために神様が用意してくれたプレゼントだと思う。つまり俺が勇気を出して告白すればもう千反田の服は消えないはずだ。」
千反田「そんな。でも・・・。」
折木「返事はいつでもいい。だから今はこれを解いてくれ。」
千反田「えっ!そんな急に・・・」
折木「服が消えたのはなかなか思い切れない俺を後押しするために神様が用意してくれたプレゼントだと思う。つまり俺が勇気を出して告白すればもう千反田の服は消えないはずだ。」
千反田「そんな。でも・・・。」
折木「返事はいつでもいい。だから今はこれを解いてくれ。」
千反田「・・・折木さんのプロポーズはお受けします。でも折木さんの言い分では結局折木さんが原因と言うことですよね?」
折木「(しまった!)」
千反田「その償いとしてこの場でぶち撒けてくださいね。」ニコッ
折木「やめろー!」
千反田「やめません。ビデオもセットしましたし、いきますよ!」スポン
折木「らめぇぇぇ!」
千反田「良いですよ折木さん!省エネが嘘のような叫びが心にしみます。」
折木「ううっ・・・」
千反田「ではもう一度。今度は絵的な事を考えて牛乳でいきます。」
折木「えっ?これて終わりじゃ・・・」
千反田「まさか!学校で女性を全裸にしてこの程度で住むはずがありませんよ。」
折木「(しまった!)」
千反田「その償いとしてこの場でぶち撒けてくださいね。」ニコッ
折木「やめろー!」
千反田「やめません。ビデオもセットしましたし、いきますよ!」スポン
折木「らめぇぇぇ!」
千反田「良いですよ折木さん!省エネが嘘のような叫びが心にしみます。」
折木「ううっ・・・」
千反田「ではもう一度。今度は絵的な事を考えて牛乳でいきます。」
折木「えっ?これて終わりじゃ・・・」
千反田「まさか!学校で女性を全裸にしてこの程度で住むはずがありませんよ。」
数時間後
千反田「すっかり綺麗になって透明な液しか出てこなくなりましたね。」
折木「・・・」
千反田「折木さん!」ポチッ
折木「んほぉぉ」ドピュ
千反田「お返事して下さらないと電池を入れ替えた搾精機を使わないと行けませんよ?」
折木「すまん。少し疲れてな。でもこれで終わりだろう?早く外してくれ。」
千反田「まだですよ?今までので精々パンツ分位です。」
折木「なんだと?」
千反田「とりあえず、肛門のシワの数とペニスの大きさと包皮の余り具合を記録して今後の参考にしますね。」
千反田「すっかり綺麗になって透明な液しか出てこなくなりましたね。」
折木「・・・」
千反田「折木さん!」ポチッ
折木「んほぉぉ」ドピュ
千反田「お返事して下さらないと電池を入れ替えた搾精機を使わないと行けませんよ?」
折木「すまん。少し疲れてな。でもこれで終わりだろう?早く外してくれ。」
千反田「まだですよ?今までので精々パンツ分位です。」
折木「なんだと?」
千反田「とりあえず、肛門のシワの数とペニスの大きさと包皮の余り具合を記録して今後の参考にしますね。」
千反田「えーと、肛門のシワは1.2.3.・・・と18本ですね。」
折木「シクシク」
千反田「ペニスは通常時3.7センチ包皮が0.5センチですね。」ポチッ
折木「あひぃぃ!」ドピュ
千反田「もう勃起せずに透明な液が出てくるだけですか。では勃起時は後日と。」
折木「・・・」
千反田「折木さん、省エネは結構ですが、おしりの毛や陰毛も整えた方がいいですよ?」
折木「シクシク」
千反田「ペニスは通常時3.7センチ包皮が0.5センチですね。」ポチッ
折木「あひぃぃ!」ドピュ
千反田「もう勃起せずに透明な液が出てくるだけですか。では勃起時は後日と。」
折木「・・・」
千反田「折木さん、省エネは結構ですが、おしりの毛や陰毛も整えた方がいいですよ?」
千反田「現状では陰毛にペニスが埋もれていますし、陰毛同士が絡まったりしています。それに肛門の周りの毛は剃らないと・・・」
折木「・・・」
千反田「折木さん?返事も出来ないほどおつかれですか?とりあえず陰毛は切りそろえておきますね。」
折木「・・・」
折木「・・・」
千反田「折木さん?返事も出来ないほどおつかれですか?とりあえず陰毛は切りそろえておきますね。」
折木「・・・」
ほうたるが別の子と付き合ったら、
えるたそヤンデレ化してさっくり殺しちゃいそうだな
えるたそヤンデレ化してさっくり殺しちゃいそうだな
数日後
里志「・・・」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
摩耶花「ちーちゃん、お部屋貸してくれてありがとう。お陰で福ちゃんも素直になってくれたわ。」
千反田「摩耶花さん、良かったですね。」
摩耶花「しかし折木の奴、真性とはねー。」
千反田「勃起した時に手で剥けるので一応仮性ですよ?」
摩耶花「でもすぐ被っちゃうんでしょww」
千反田「そうですが、そこが可愛いんですよ!」
摩耶花「そんなもんかなぁ。まぁ福ちゃんも通常時は服着てるからたいさないんだけどね。」
千反田「そうなんですか?」
摩耶花「福ちゃん、見せてあげて。」
里志「・・・分かったよ。」ヌギヌギ
千反田「被ってますね。しかも無毛ですか。なによりこのリボンは?」
摩耶花「可愛いでしょ?」
里志「・・・」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
摩耶花「ちーちゃん、お部屋貸してくれてありがとう。お陰で福ちゃんも素直になってくれたわ。」
千反田「摩耶花さん、良かったですね。」
摩耶花「しかし折木の奴、真性とはねー。」
千反田「勃起した時に手で剥けるので一応仮性ですよ?」
摩耶花「でもすぐ被っちゃうんでしょww」
千反田「そうですが、そこが可愛いんですよ!」
摩耶花「そんなもんかなぁ。まぁ福ちゃんも通常時は服着てるからたいさないんだけどね。」
千反田「そうなんですか?」
摩耶花「福ちゃん、見せてあげて。」
里志「・・・分かったよ。」ヌギヌギ
千反田「被ってますね。しかも無毛ですか。なによりこのリボンは?」
摩耶花「可愛いでしょ?」
>>194
地元の名士だし、物理的にも社会的にも殺しそうだな
地元の名士だし、物理的にも社会的にも殺しそうだな
千反田「はい!」
摩耶花「福ちゃんの小さい癖にヤンチャだから、陰毛全部剃ってリボンで封印してるのwww」
千反田「そんなにヤンチャなんですか?折木さんにも見習って欲しいですね。」
里志「・・・摩耶花が無理やりしてるんじゃないか。」ボソッ
摩耶花「なんか言った?」ドドドドド
里志「な、なにも!」
千反田「折木さんは省エネで前立腺を弄って差し上げたり、足で乱暴にしないと大きくならなくて・・・」
摩耶花「福ちゃんの小さい癖にヤンチャだから、陰毛全部剃ってリボンで封印してるのwww」
千反田「そんなにヤンチャなんですか?折木さんにも見習って欲しいですね。」
里志「・・・摩耶花が無理やりしてるんじゃないか。」ボソッ
摩耶花「なんか言った?」ドドドドド
里志「な、なにも!」
千反田「折木さんは省エネで前立腺を弄って差し上げたり、足で乱暴にしないと大きくならなくて・・・」
えるに毎日極限まで責められ、心身共に疲弊しきった奉太郎に手を差し伸べる入須先輩マダー
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