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    元スレやよい「うっうー、私はプロデューサーにラビュですー」

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    101 = 92 :

    首洗って待ってる

    102 = 8 :

    宣言しておく響までな、後は時間の関係上無理

    「にぃに~じぶんね~きょうおしごとがんばったんだぞ!ほめてほめてーねぇほめてよー!」

    P「…どうしてこうなったPART2」

    あずさ「ごめんなさぁい、プロデューサーさん」ショボン

    P「いえ…普通に給湯室に置いてた俺がバカでした」

    あすさ「律子さんからウィスキーボンボンがあると聞いたのでおやつに頂こうとしたんですが…」

    103 = 69 :

    響ににぃに~と呼ばれ隊

    104 = 60 :

    さすがっ

    105 = 92 :

    いよっ大統領!

    106 = 75 :

    お前はできる奴だと信じてた

    108 :

    ありがてぇありがてぇ

    109 = 8 :

    ~回想~

    あずさ「うふふふっそれじゃあいただきま~す」アムッ

    あずさ「う~ん上品な味わいで美味しいわ~」

    あずさ「もうひとつだけ頂いちゃおうかしら」

    「はいさーい!ただいまー!」

    あずさ「あら響ちゃん、おかえりなさい」モムモム

    「ただいまー!あずささんしか居ないのかー?」

    あずさ「プロデューサーさんはコンビニに買出しに行ってるわ、あとは私だけよ~」

    「そうなのかー…あ、あずささん何食べてるんだー?」

    あずさ「これ?これは先方さんから贈り物でね」

    「自分も欲しいぞー!いただきまーす!」アムッ

    あずさ「響ちゃん!?これウィスキーボンボンなんだけども」オロオロ

    「う~ん!美味し~い!」

    112 = 8 :

    あずさ「…あれ?響ちゃん、大丈夫なの?」

    「うん!とっても美味しいぞー!もひとつ食べてもいい?」

    あずさ「(沖縄の人はお酒に強いって聞くし響ちゃんは平気なのかしら~?)いいわよ~頂き物だから」

    「えへへっ!じゃあも一つだけ食べよー!」アムッ

    ―3個目

    「このチョコ美味しいなー!あずささん、これどこのチョコなんだ?」

    あずさ「(響ちゃんったら美味しそうに食べるわね~私ももう一つ食べちゃおうかしら)」

    あずさ「(それにしても響ちゃんお酒強いのね~これは将来楽しみだわ~なんてうふふっ)」

    ―5個目

    「このちょこおいしいなー!あはははっ!なんだかからだもポカポカしてきたぞー!」

    あずさ「(あらあら~これはまずくないかしらぁ?)」オロオロ

    あずさ「(だってこれはどう見ても酔っ払ってるもの、どうしましょ~?)」

    115 = 8 :

    「うがー!なんかしんないけどあつい…あついぞー!」ヌギヌギッ

    あずさ「響ちゃん!?お洋服脱いだら駄目よ!」

    P「ただいまー」

    「あ!にぃにだぁ!おかえりー!にぃにー!」スタタタッ!

    P「響っ!?お前タンクトップで何してんだ!?っておい!」ダキッ

    「どこいってたんだよーにぃにー!じぶんさびしかったんだぞー?」スリスリッ

    P「どうしたんだ響!?(この柔らかい感触は…ノーブラだろこれ!)」

    あずさ「ごめんなさい、プロデューサーさん」

    P「…なんとなく察しましたがとりあえず事情の説明をお願い出来ますか?」

    116 :

    激しい沖縄地上戦を生き残った儂が支援

    117 = 111 :

    姫百合学徒隊の生き残りだけど支援させていただきますさー

    118 = 83 :

    関が原の生き残りだけど支援

    119 :

    氷河期の生き残りだけど支援

    121 :

    「ねぇねぇにぃに~!じぶんかんぺきだからさーそうじもーおりょうりもーおせんたくもーぜーんぶできるぞーえらいー?」

    P「そっかそっか響はえらいな」ナデナデ

    「えへへーそうでしょそうでしょー!だってじぶんかんぺきだもん!」

    P「…はい、16時にたるき亭前に。場所はテレビ夕日さんで。よろしくお願いします」

    あずさ「どうしましょうプロデューサーさん?」

    P「あずささんはこれからテレビ夕日さんでお仕事でしたね、今タクシーの予約をしましたので気にせず仕事に行ってください」

    あずさ「でもですよ~響ちゃんがこうなったのは私のせいですし」ショボン

    P「あずささんのせいじゃありませんよ、俺が未成年のアイドル達にしっかり注意しておくべきだったんです」

    あずさ「いえ、私がもっと響ちゃんのことをしっかり見ていたら良かったんです…」

    P「済んだことを悔やんでも仕方ないですよ、それよりほら笑ってください!しょんぼり顔でテレビに出るつもりですか?」

    P「ほらあずささん!口角上げて!にっ!」

    あずさ「ぷふっ…もうプロデューサーさんったら、うふふっ分かりましたそれじゃあ響ちゃんをお願いしますね」

    P「はい!任されました!」

    122 :

    一年戦争の生き残りだが支援する

    123 :

    第三次世界大戦の生き残りだけど支援する

    124 :

    ビッパーも精鋭揃いになったなww

    125 :

    響ちゃんマジ天使

    126 = 121 :

    あずさ「それじゃあプロデューサーさん、いってきます」

    P「はい、いってらっしゃい(さぁてどうしたもんか)」

    「(ムッスー)」

    P「(さっきから響ちゃんずっーと膨れっ面なんですけど)響、どうしたんだ?変な顔して?」

    「にぃにはあずささんがすきなのか?」

    P「はい?」

    「だぁーかぁーらぁーにぃにはあずささんがすきなのかってきいてるんだぞー!」ジタバタッ

    P「おいおい!人の腕の中で暴れんなって!」

    「あずささんとはなしてるときにぃにたのしそうだったぞー!あずささんがすきなんだろー!」ジタバタッ

    P「(ノーブラタンクトップで暴れるからチラチラ桃色の何かが見えてるんすよー!)」

    「…にぃにはじぶんのことすきじゃないのか?」

    P「そんなわけないだろ?俺は響のこと好きだよ」ギュッ

    「ふわっ!?えへへへっじぶんもにぃにのことすきだぞーだーいすきだぞー」ギュッ

    127 :

    あれ…この胸のときめき…

    128 :

    自宅警備歴20年のベテランだが支援する

    129 :

    恋だ・・・

    130 = 119 :

    ドア「待機なう」

    131 = 129 :

    「俺に任せろ」

    132 = 121 :

    「…にぃにはあずささんとじぶんのどっちのほうがすきなんだ?」

    P「(また答えに困る質問を…)比べられないよ、どっちも大事な人だ」

    「…じぶんはにぃにがいちばんすきだぞ、おとこのひとのなかでいちばんすき」

    「にぃににほめられたらうれしい、なでられたらねすごくしあわせで、ずっーとにぃにのことばっかかんがえてるんだ」

    「にぃにとなら…そのキスとかもしてみたいなーってたまにおもったりもするんだ」

    P「(り!せ!い!り!せ!い!頑張れ!頑張れ!り!せ!い!)そうか、響にそういうふうに思われてて俺も凄く嬉しいよ」ギュッ

    「ほんとーに?めいわくじゃない?じぶんあいどるで、にぃにはぷろでゅーさーなのに」

    P「そんなこと思ってない、本当だ」

    「…じゃあさじぶんはにぃにの何番目のおんなのこなの?」

    P「答えないと駄目か?」

    「じぶんはにぃにはいちばんだっていったぞー!にぃにもおしえてよー!」

    133 = 129 :

    理性なんか小鳥さんに売ってしまえ

    134 = 121 :

    P「正直言うとわからん、765プロは響も含め魅力的な女性ばかりだし、それに今はプロデューサーだからな」

    P「仕事が手一杯で恋愛するヒマもないよ、ただ」

    「ただ?」

    P「響は頑張り屋で家族思いでさびしがりで甘えん坊なのに我慢してる、響のそういうところが俺は好きだ」

    「…じぶんあまえんぼうじゃないもん」ギュウ

    P「あははっそうだなごめんごめん」ナデナデ

    「こどもあつかいしないでよー!」

    P「そういう台詞言ってるうちはまだまだ子供だな」

    135 :

    かわいいなあ

    136 = 121 :

    「ねぇにぃに…ひとつだけおねがいきいてくれる?」

    P「(またキスとかじゃないだろうな…)とりあえず聞こう」

    「いまだけでいいからね、じぶんをにぃにのぺっとにしてほしいんだ」

    P「えぇーと?ごめん、もう一回言ってくれ(頼むー!聞き間違いであってくれー!)」

    「えぇとね、じぶんをにぃにのぺっとにしてほしいんだ」

    P「ペット?えっとそれは俺は何をすればいいの?」

    「じぶんがいまからにぃにのぺっとになるから、にぃにはじぶんをぺっとだとおもって」

    P「…分かった、よく分からんけどとりあえず分かった。今から響は俺のペットな」

    「うん!じゃあにぃにそふぁーにすわって」

    P「(結局何したいんだ?)響、座ったぞ」

    138 = 129 :

    響をベッドでペットに

    139 = 121 :

    「わんっ!」

    P「へぇあ?」

    「わんわんっ!」ゴロンッ!

    P「(こ、このお腹を上にして手を丸めるこのポーズは!)」

    P「(動物で言うところの絶対服従のポーズ!俺に完全に心を開いてる証拠!やっとペットの意味が理解出来ましたよ!)」

    「くぅ~ん///」スリスリ

    P「(自分が言いだしっぺの癖に照れてるー!かわいー!…とりあえず撫でてあげればいいのか?)よしよし」ナデナデ

    「くふふっわんわんっ!」スリスリッ

    P「(もっとってことだろうな)響は可愛いなー」ナデナデ

    「くぅ~ん…わんっ!わんわんっ!」ゴロゴロッ

    P「(おっ?うつ伏せになった、これは多分頭を撫でろってことだろう)響はいい子だなー」ナデナデ

    「えへへっ…くぅ~ん」

    140 :

    こういう事か

    141 :

    >>140
    ほう・・・陰茎の高度が云々

    142 :

    これノーブラタンクトップなんだよな・・・

    143 = 121 :

    P「(響の息が当たって太ももが生暖かいなーこれやよいのキスよりある意味やばいなー)」ナデリナデリ

    「くぅ~ん………」

    P「…あれ?響?」

    「スー…スー…」

    P「寝てくれたか…またしても俺は性欲との戦いに勝利してしまったわけだな」

    P「危なかった…今回はマッジでギリギリだった!俺の脳内稲葉さんがシャウトしてくれなかったらOUTだったぜ」

    P「一人暮らしで日ごろから色々溜め込んでんだなぁ、お休み響」

    「…にぃにぃ…だぁいすきだからねぇー…」

    144 = 140 :

    145 = 121 :

    次の日

    「はいさーい!おっはよー!プロデューサー!」

    P「響お早う、体は大丈夫か?」

    「むしろ絶好調さー!昨日事務所で昼寝してからなんだか体が軽いんだ!」

    P「そっか、そんならよかった(少しはストレス解消になったのかな…)」

    「プロデューサー!さっそくレッスン行くぞー!ボーッとしてたら置いてくからねー!」

    P「おいおい!待ってて!響ぃ!(ま、結果オーライか)」

    146 = 121 :

    あずさ「あらあらぁ?どうしてかしらぁ~?」

    あずさ「これがぁ私が食べたウィスキーボンボンの空き箱よねぇ?」

    あずさ「なのにどうしてもう一つ空き箱がゴミ箱に入ってるのかしら~?」

    P「え?」

    あずさ「え?」

    「「え?」」

    ??「ぼくはここですよ~~おうじさま~」

    本当に終わり?

    147 :

    終わりなわけないよ

    148 = 129 :

    そういうこと書くから期待が

    149 :

    まあ宣言してたしいつ終わってもいいよ(チラッ

    150 = 121 :

    終わりだからなもう俺寝るからな
    書いて欲しくば誰か他の書き手が来るまで待つんやな


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