私的良スレ書庫
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元スレ女「奴隷市か……やはり見ていて気持ちのいいものではないな……」
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>>200
この元気のよさはニャル子だよな
この元気のよさはニャル子だよな
>>204
これだこれ
これだこれ
割とまだ安全なルートだな、>>1頑張れ
メイド「あら」
女「おわっ、あなたは幸薄そうな…」
メイド「むっ、幸薄そうって何ですか」
貴族「やはり知り合いだったのか、同じ商人から引き取ったのであり得ると思ったが」
女「な、どういうことですか?」
貴族「いやな、働き手が欲しいと、あの商人に相談してな。その時はこの娘を買い取ったのだが」
女「みなまで言わなくてもわかります。この幸薄子を雇用したはいいが、思ったほど仕事ができない。それで翌日、より仕事のできる者を探すために…」
貴族「違うぞ」
女「そうですよね。違いますよね!水臭いですよ旦那!何なら今からでも守備位置転向できますよ!バッチコーイ!」
貴族「だから違うぞ」
女「ち…がう?チガウイイマシタ?」
女「おわっ、あなたは幸薄そうな…」
メイド「むっ、幸薄そうって何ですか」
貴族「やはり知り合いだったのか、同じ商人から引き取ったのであり得ると思ったが」
女「な、どういうことですか?」
貴族「いやな、働き手が欲しいと、あの商人に相談してな。その時はこの娘を買い取ったのだが」
女「みなまで言わなくてもわかります。この幸薄子を雇用したはいいが、思ったほど仕事ができない。それで翌日、より仕事のできる者を探すために…」
貴族「違うぞ」
女「そうですよね。違いますよね!水臭いですよ旦那!何なら今からでも守備位置転向できますよ!バッチコーイ!」
貴族「だから違うぞ」
女「ち…がう?チガウイイマシタ?」
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.//
_______∧,、_∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
貴族「この娘は元々給仕の経験があったらしくてな」
メイド「…だれが仕事のできない幸薄子ですか?」
女「おぉ……お上品な感じがしたのはそのためですか……」
貴族「はっきり言って、この娘だけで人手不足問題も解決してしまってな」
メイド「旦那様、そんなことありませんよ」
女「うわ…なんか勝ち誇った感じが腹立つ」
貴族「しかしな、この娘がそれとなく、あの商人からもう一人奴隷を買い取る方向にもっていかせようとする、わざとらしい言動をしててな」
メイド「わざとらしかったですか!?」
貴族「かなりな」
メイド「…だれが仕事のできない幸薄子ですか?」
女「おぉ……お上品な感じがしたのはそのためですか……」
貴族「はっきり言って、この娘だけで人手不足問題も解決してしまってな」
メイド「旦那様、そんなことありませんよ」
女「うわ…なんか勝ち誇った感じが腹立つ」
貴族「しかしな、この娘がそれとなく、あの商人からもう一人奴隷を買い取る方向にもっていかせようとする、わざとらしい言動をしててな」
メイド「わざとらしかったですか!?」
貴族「かなりな」
貴族「それが気になって再びあの商人のもとに行ったわけだ」
女「いや、あのおっちゃん何も言ってませんでしたけど」
貴族「事前に連絡していたのだがな」
女「あの狸が……」
メイド「その、つまり、この方も私と一緒に給仕のお仕事につかせてもらえるという事なんですよね?旦那様」
女「はっ!?話の流れからすると確かに。つまり今までのは壮大なドッキリ!?」
貴族「ははは、当初の予定ではそうだったのだが……」
女「ですよねぇ……」
貴族「何と言うのか、私の心にストライクしたというか」
女「いやいや、まだワンストライク!試合はまだ終わってません」
貴族「もう、その元気で可愛らしい言動にパーフェクトゲームを食らってな」
女「いや、あのおっちゃん何も言ってませんでしたけど」
貴族「事前に連絡していたのだがな」
女「あの狸が……」
メイド「その、つまり、この方も私と一緒に給仕のお仕事につかせてもらえるという事なんですよね?旦那様」
女「はっ!?話の流れからすると確かに。つまり今までのは壮大なドッキリ!?」
貴族「ははは、当初の予定ではそうだったのだが……」
女「ですよねぇ……」
貴族「何と言うのか、私の心にストライクしたというか」
女「いやいや、まだワンストライク!試合はまだ終わってません」
貴族「もう、その元気で可愛らしい言動にパーフェクトゲームを食らってな」
おい>>1が無理矢理野球につなげてくれたぞ
農家の娘→奴隷→貴族の嫁とかVの字回復どころじゃない出世っぷり
優しい>>1だなwww
ちょい鬼畜アリつつ幸せになる方向で
ダルマとかはもういらんから
ダルマとかはもういらんから
素直にハッピーエンドになるとここの奥様はメイドさんに足を向けて寝られないという残念な奥様になりますね
>>232がみえない
この>>1は出来る
メイド「お部屋の用意ができましたよ。こちらへどうぞ」
女「………はーい」
メイド「凄いですね。旦那様に気に入られるなんて。正直羨ましいです」
女「あの男の本性を知らないからそんな事言えるんですよ……」
メイド「本性?」
女「変態なんですよ変態。へ・ん・た・い」
メイド「まぁ、貴族様方には特殊な趣向の方が多いですからね」
女「聞いて驚かないでくださいよ」
(割愛)
女「………はーい」
メイド「凄いですね。旦那様に気に入られるなんて。正直羨ましいです」
女「あの男の本性を知らないからそんな事言えるんですよ……」
メイド「本性?」
女「変態なんですよ変態。へ・ん・た・い」
メイド「まぁ、貴族様方には特殊な趣向の方が多いですからね」
女「聞いて驚かないでくださいよ」
(割愛)
できる>>1がいると聞いて
メイド「………」
女「ど…どうです?」
メイド「まだ普通じゃないですか?」
女「普通じゃないですよ!?」
メイド「私が聞いた噂では四肢を切ったり繋げたりして楽しんでる貴族様がいるとか」
女「ななな、なんですかそれ!人間のやる事じゃありませんよ!」
メイド「それに比べたら旦那様はお優しい」ニヤニヤ
女「あっ!こいついい君だと思ってる!絶対思ってる!」
女「ど…どうです?」
メイド「まだ普通じゃないですか?」
女「普通じゃないですよ!?」
メイド「私が聞いた噂では四肢を切ったり繋げたりして楽しんでる貴族様がいるとか」
女「ななな、なんですかそれ!人間のやる事じゃありませんよ!」
メイド「それに比べたら旦那様はお優しい」ニヤニヤ
女「あっ!こいついい君だと思ってる!絶対思ってる!」
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