私的良スレ書庫
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元スレ女「奴隷市か……やはり見ていて気持ちのいいものではないな……」
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女「敗戦国の民は奴隷として売られていく……仕方のないことだが……」
女「そして、私にはどうしようもできないことだ。この場は去ろう……」
グイッ
奴隷商「おいっ、何普通に逃げようとしてんだよ商品」
女「あは…あははは……」
女「そして、私にはどうしようもできないことだ。この場は去ろう……」
グイッ
奴隷商「おいっ、何普通に逃げようとしてんだよ商品」
女「あは…あははは……」
女「おっちゃんおっちゃん」
奴隷商「なんだ?」
女「奴隷ってどういう所に売られていくわけ?」
奴隷商「基本的に労働力としてだな。男なら力仕事。女なら小間使いや服飾の工場とかだが」
女「えー…働かなきゃいけないの…」
奴隷商「あとは、変態貴族の慰みものとかか、ヤバい趣味の奴に捕まったら大変だろうな」
女「私労働大好き!ガンガン働かせてくれる所に売って下さいね大将!」
奴隷商「なんだ?」
女「奴隷ってどういう所に売られていくわけ?」
奴隷商「基本的に労働力としてだな。男なら力仕事。女なら小間使いや服飾の工場とかだが」
女「えー…働かなきゃいけないの…」
奴隷商「あとは、変態貴族の慰みものとかか、ヤバい趣味の奴に捕まったら大変だろうな」
女「私労働大好き!ガンガン働かせてくれる所に売って下さいね大将!」
奴隷商「お前、奴隷として捕まる前は何をしてたんだ?」
女「それ聞いちゃいます?商品に情うつっちゃいますよ?」
奴隷商「いやな、お前みたいな明るい奴は初めてみたからな。珍しくてつい。普段はそんな事商品には聞かないぞ」
女「私…お姫様だったんです……」
奴隷商「いや…お前の国の姫様なら王城にて拘束中だろ……」
女「え…あー…姫様ではなく…貴族の娘でぇ……」
奴隷商「………」
女「はいはい!嘘ですよ嘘!農作業してました!農家の娘でしたよ!すいませんね!」
女「それ聞いちゃいます?商品に情うつっちゃいますよ?」
奴隷商「いやな、お前みたいな明るい奴は初めてみたからな。珍しくてつい。普段はそんな事商品には聞かないぞ」
女「私…お姫様だったんです……」
奴隷商「いや…お前の国の姫様なら王城にて拘束中だろ……」
女「え…あー…姫様ではなく…貴族の娘でぇ……」
奴隷商「………」
女「はいはい!嘘ですよ嘘!農作業してました!農家の娘でしたよ!すいませんね!」
女「おっちゃんのとこってフリーダムだよね。紐で縛るでもなし、檻に入れるでもなし、逃げられたらどうするん?」
奴隷商「逃げられて困るような奴隷は仕入れてないからな。二束三文の値段の奴隷しかここにはいない。そもそも逃げた所でお前らに帰るとこれはあるのか?」
女「焼き討ちにあっちゃって家も畑もなんもかも燃えちゃったからなぁ……」
奴隷商「まぁ、おこってしまった事は仕方ない。買われていく先で頑張ればいいさ」
女「そうだねぇ……ということで、旦那ぁ、いいとこに売って下さいよぉ。良家の家政婦あたりが私好みっす。おっ、肩こってますねぇ」モミモミ
奴隷商「お前ならどこ行ってもやって行けそうな気がするよ」
奴隷商「逃げられて困るような奴隷は仕入れてないからな。二束三文の値段の奴隷しかここにはいない。そもそも逃げた所でお前らに帰るとこれはあるのか?」
女「焼き討ちにあっちゃって家も畑もなんもかも燃えちゃったからなぁ……」
奴隷商「まぁ、おこってしまった事は仕方ない。買われていく先で頑張ればいいさ」
女「そうだねぇ……ということで、旦那ぁ、いいとこに売って下さいよぉ。良家の家政婦あたりが私好みっす。おっ、肩こってますねぇ」モミモミ
奴隷商「お前ならどこ行ってもやって行けそうな気がするよ」
>>16
でも佐之助みたいなガタイと顔だったら?
でも佐之助みたいなガタイと顔だったら?
>>18
労働者として最適じゃないか
労働者として最適じゃないか
奴隷娘「………」
女「元気ないねぇ。どうしたの?」
奴隷娘「逆に聞きたいですよ。何であなたはそんなに元気いっぱいなんですか」
女「まぁ、それくらいしか取り柄ないしねぇ」
奴隷娘「うらやましいです…」
女「私的にはあなたが羨ましいけど」
奴隷娘「え?」
女「お淑やかで可愛らしいじゃないでくすかぁ」(ゲス顔
奴隷娘「は…はひ?」
女「おっちゃん、この娘とか変態貴族に高値で売れるんじゃねぇですかね?ぐへへへ」
奴隷商「お前もセットで売ってやろうか?」
女「ろ、労働ってのは素晴らしい事だよね!別々の職場になっても頑張ろうね!」グッ
奴隷娘「あ…は…はい……」
女「元気ないねぇ。どうしたの?」
奴隷娘「逆に聞きたいですよ。何であなたはそんなに元気いっぱいなんですか」
女「まぁ、それくらいしか取り柄ないしねぇ」
奴隷娘「うらやましいです…」
女「私的にはあなたが羨ましいけど」
奴隷娘「え?」
女「お淑やかで可愛らしいじゃないでくすかぁ」(ゲス顔
奴隷娘「は…はひ?」
女「おっちゃん、この娘とか変態貴族に高値で売れるんじゃねぇですかね?ぐへへへ」
奴隷商「お前もセットで売ってやろうか?」
女「ろ、労働ってのは素晴らしい事だよね!別々の職場になっても頑張ろうね!」グッ
奴隷娘「あ…は…はい……」
女「おっちゃん。その辺見てくるね」
グイッ
奴隷商「………」
女「いやだなぁ、逃げ出したりなんかしませんよぉ。私の目を見てください」ニヘラ
パッ
奴隷商「…どこにでも行ったらいいさ」
女「えっ?まじ?まじで?」
奴隷娘「あ…あの…いいんですか?」
奴隷商「あんなの売り手がつかん。維持費のほうがかかるようなら赤字だからな」
女「晩御飯までには帰ってくるから、今日はお肉にしてくださいね!」
グイッ
奴隷商「………」
女「いやだなぁ、逃げ出したりなんかしませんよぉ。私の目を見てください」ニヘラ
パッ
奴隷商「…どこにでも行ったらいいさ」
女「えっ?まじ?まじで?」
奴隷娘「あ…あの…いいんですか?」
奴隷商「あんなの売り手がつかん。維持費のほうがかかるようなら赤字だからな」
女「晩御飯までには帰ってくるから、今日はお肉にしてくださいね!」
>>24
安けりゃ労働力としては最高ランクじゃん
安けりゃ労働力としては最高ランクじゃん
女「うっわー、当たり前だけど奴隷だらけだぁ…」キョロキョロ
元貴族奴隷「………」
女「うわっ、高貴そうな人たちが檻に入ってる!」
元貴族奴隷「なんだお前は……」
女「ねぇねぇ今どんな気持ちですか?数月前まで綺麗なおべべ着てワインとか飲んでたのに、檻に入って、今どんな気持ちですか?」
元貴族奴隷「ぐっ……」
女「なんてね。私も奴隷なんで人のこと言えないんですがね」テヘッ
元貴族奴隷「………」
女「うわっ、高貴そうな人たちが檻に入ってる!」
元貴族奴隷「なんだお前は……」
女「ねぇねぇ今どんな気持ちですか?数月前まで綺麗なおべべ着てワインとか飲んでたのに、檻に入って、今どんな気持ちですか?」
元貴族奴隷「ぐっ……」
女「なんてね。私も奴隷なんで人のこと言えないんですがね」テヘッ
元貴族奴隷は男か
○
(( (ヽヽ ンギモッヂイイッ!
>_| ̄|○
○
(( (ヽヽ ンギモッヂイイッ!
>_| ̄|○
この女が犯されて心までズタボロにされてレイプ目とかギャップがたまらんな
元貴族奴隷「奴隷なのか?何故自由に歩き回っている」
女「いやぁ、うちの店の主人が放任主義なお方でしてね」
元貴族奴隷「そんなとこがあるのか……」
女「貴族様とお話する機会なんて今までなかったので、ちょっと煽ってしまいました。すいません。高い年貢要求しやがって」
元貴族奴隷「ははっ…今は同じ奴隷という身分だ。私とお前に差等ないさ」
女「うわっ、人間の価値に差があるとか言う考えの人なんですね。これだから貴族は……」
元貴族奴隷「いや、そういうわけでは……」
女「お前みたいな奴は変態ホモ貴族にケツ穴ほじられればいいんですよ!さよなら!税高すぎなんだよ死ね!」
女「いやぁ、うちの店の主人が放任主義なお方でしてね」
元貴族奴隷「そんなとこがあるのか……」
女「貴族様とお話する機会なんて今までなかったので、ちょっと煽ってしまいました。すいません。高い年貢要求しやがって」
元貴族奴隷「ははっ…今は同じ奴隷という身分だ。私とお前に差等ないさ」
女「うわっ、人間の価値に差があるとか言う考えの人なんですね。これだから貴族は……」
元貴族奴隷「いや、そういうわけでは……」
女「お前みたいな奴は変態ホモ貴族にケツ穴ほじられればいいんですよ!さよなら!税高すぎなんだよ死ね!」
>>24
えりかたん
えりかたん
女「いやぁ、案外暇ですねぇ」
警備兵「なんだお前は?」
女「いやそのあのそのあの!あっ、そうです!お忍びで来てる貴族の娘ですのよ!」
警備兵「いや、来られる貴族の方達は皆名簿に記載されているはずだが……お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
女「そんなわけないじゃないですかぁ。兵隊さん真面目ですねぇ」ポンポン
警備兵「………」
女「私ね。この先を真っ直ぐ行って右に曲がってすぐの店の奴隷なんですよ」
警備兵「なんだお前は?」
女「いやそのあのそのあの!あっ、そうです!お忍びで来てる貴族の娘ですのよ!」
警備兵「いや、来られる貴族の方達は皆名簿に記載されているはずだが……お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
女「そんなわけないじゃないですかぁ。兵隊さん真面目ですねぇ」ポンポン
警備兵「………」
女「私ね。この先を真っ直ぐ行って右に曲がってすぐの店の奴隷なんですよ」
警備兵「逃げ出したということか」チャキッ
女「違います!違いますよ!武器とかやめてください!」
警備兵「お前の言うことを信用しろというのか?」
女「あー…まぁ、私が逆の立場だったら、奴隷なんて問答無用でひっとらえますね」
警備兵「そうだな。そうさせてもらおう」チャキッ
女「抵抗しません!抵抗しませんから!その……やさしくしてください…」
警備兵「……わかった。手を出せ」
女「いやぁ、縛られるのなんて、焼き討ちの時に捕らえられては以来ですねぇ…なんかしみじみとしますよ」
女「違います!違いますよ!武器とかやめてください!」
警備兵「お前の言うことを信用しろというのか?」
女「あー…まぁ、私が逆の立場だったら、奴隷なんて問答無用でひっとらえますね」
警備兵「そうだな。そうさせてもらおう」チャキッ
女「抵抗しません!抵抗しませんから!その……やさしくしてください…」
警備兵「……わかった。手を出せ」
女「いやぁ、縛られるのなんて、焼き討ちの時に捕らえられては以来ですねぇ…なんかしみじみとしますよ」
女「えっと、この後ってあれですよね?お店には帰れずに、溜まりに溜まった兵士達の慰みものにされるって」
警備兵「………」
女「私は身も心もボロボロになってしまって、それで………」
警備兵「………」
女「ちょっと、少しは反応してくださいよ……おーい!生きてますかー?」
警備兵「………」
女「えっと……もしかしてマジですか?ちょっと!本当に調子のってすいません!勘弁してください!土下座でも靴舐めでもなんでもしますから!ガチ展開は嫌なんですよぉ!」
警備兵「付いたぞ」
奴隷商「………」
女「あ、おっちゃん、ただいまー」
警備兵「………」
女「私は身も心もボロボロになってしまって、それで………」
警備兵「………」
女「ちょっと、少しは反応してくださいよ……おーい!生きてますかー?」
警備兵「………」
女「えっと……もしかしてマジですか?ちょっと!本当に調子のってすいません!勘弁してください!土下座でも靴舐めでもなんでもしますから!ガチ展開は嫌なんですよぉ!」
警備兵「付いたぞ」
奴隷商「………」
女「あ、おっちゃん、ただいまー」
あー、こう言ったしゃべり方って、いかにも創作ならではって感じで駄目だわ
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