私的良スレ書庫
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元スレあかり「安価で記憶を取り戻したい」
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結衣「ちなつちゃんが好きなのは本当に私?」
ちなつ「え……?」
ちなつ「ど、どうして? どうしてそんなこと聞くんですか!?」
ちなつ「私……、私本気で結衣先輩のこと……」
ちなつ「あ……」
~~~~~~~~
向日葵『ただの衝動ではなく、私を想ってくれている、 そんな気持ちが伝わってきた気がして……』
あかり『櫻子ちゃんの気持ちが爆発しちゃったって感じが伝わってきたよ』
ちなつ『……やっぱり気持ちが伝わるかどうか、なんだね』
~~~~~~~~
ちなつ(あはは……、そっか。私の気持ち、伝わらなかったんだ)
ちなつ(自分で思ってるほど、強くなかったんだ……)
ちなつ(あんなこと聞かれちゃうなんて……)
ちなつ(私が思ってた好きって、感じてた好きって……なんだったんだろう)
ちなつ(もう、わかんないや……)
ちなつ(私は……、私の本心は……、>>256)
ちなつ「え……?」
ちなつ「ど、どうして? どうしてそんなこと聞くんですか!?」
ちなつ「私……、私本気で結衣先輩のこと……」
ちなつ「あ……」
~~~~~~~~
向日葵『ただの衝動ではなく、私を想ってくれている、 そんな気持ちが伝わってきた気がして……』
あかり『櫻子ちゃんの気持ちが爆発しちゃったって感じが伝わってきたよ』
ちなつ『……やっぱり気持ちが伝わるかどうか、なんだね』
~~~~~~~~
ちなつ(あはは……、そっか。私の気持ち、伝わらなかったんだ)
ちなつ(自分で思ってるほど、強くなかったんだ……)
ちなつ(あんなこと聞かれちゃうなんて……)
ちなつ(私が思ってた好きって、感じてた好きって……なんだったんだろう)
ちなつ(もう、わかんないや……)
ちなつ(私は……、私の本心は……、>>256)
ちなつ(私は……、私の本心は……)
ちなつ(うん、そうだよね……。伝わらなかろうと、なんだろうと、変わらないよね)
ちなつ「私が好きなのは、結衣先輩に決まってるじゃないですか!」
ちなつ「私の想いが。心が伝わらなくてもかまいませんっ!」
ちなつ「それなら言葉で伝えるまでです!」
ちなつ「私は結衣先輩が好きです!」
ちなつ「はじめて会ったときから好きです!」
ちなつ「たとえ結衣先輩が……他の……」
ちなつ「他の誰かを好きだったとしても……」
ちなつ「私は結衣先輩が大好きです!」
【裏庭への道】
あかり「ちなつちゃん……、うまくいってる、かなぁ」
あかり「……っ! 胸が、苦しい……。ああっ」
あかり「なにか……思い出しそう。なんでこんなときに……、
もういいよぉ、あかり、忘れたままで」
あかり「>>261」
ちなつ(うん、そうだよね……。伝わらなかろうと、なんだろうと、変わらないよね)
ちなつ「私が好きなのは、結衣先輩に決まってるじゃないですか!」
ちなつ「私の想いが。心が伝わらなくてもかまいませんっ!」
ちなつ「それなら言葉で伝えるまでです!」
ちなつ「私は結衣先輩が好きです!」
ちなつ「はじめて会ったときから好きです!」
ちなつ「たとえ結衣先輩が……他の……」
ちなつ「他の誰かを好きだったとしても……」
ちなつ「私は結衣先輩が大好きです!」
【裏庭への道】
あかり「ちなつちゃん……、うまくいってる、かなぁ」
あかり「……っ! 胸が、苦しい……。ああっ」
あかり「なにか……思い出しそう。なんでこんなときに……、
もういいよぉ、あかり、忘れたままで」
あかり「>>261」
この安価は見るに耐えない
ゆるゆりには男は登場しないから彼女設定でもいいんじゃないか?
ゆるゆりには男は登場しないから彼女設定でもいいんじゃないか?
あかり「……そういえばあかりには彼氏がいたんだった」
あかり「こんなつらいとき……」
あかり「胸が苦しいとき……」
あかり「あかりを支えてくれる……」
あかり「そんな素敵でかっこいい彼氏が……」
あかり「……」ポロ
あかり「いるなら助けてよ!」ポロポロ
あかり「……胸が、苦しいの」
あかり「ちなつちゃんを思うと、苦しくて、つらいの」
あかり「うまくいってほしいのに……、つらいの」
あかり「友達だって言ってくれた言葉が……、つらいの」
あかり「もうわかんない、頭の中がめちゃくちゃで」
あかり「助けて……」
あかり「……」
あかり「ちなつちゃん……」
あかり「こんなつらいとき……」
あかり「胸が苦しいとき……」
あかり「あかりを支えてくれる……」
あかり「そんな素敵でかっこいい彼氏が……」
あかり「……」ポロ
あかり「いるなら助けてよ!」ポロポロ
あかり「……胸が、苦しいの」
あかり「ちなつちゃんを思うと、苦しくて、つらいの」
あかり「うまくいってほしいのに……、つらいの」
あかり「友達だって言ってくれた言葉が……、つらいの」
あかり「もうわかんない、頭の中がめちゃくちゃで」
あかり「助けて……」
あかり「……」
あかり「ちなつちゃん……」
【裏庭】
ちなつ「私は結衣先輩が大好きです!」
ちなつ「これが……私の本当の気持ちです」
ちなつ「どんな返事でも、受け止めるつもりです」
ちなつ「だから……」
ちなつ「結衣先輩の正直な気持ちを、教えてください」
結衣「そっか……」
結衣「本当に、迷いなく私を好きって、言ってくれるんだね」
ちなつ「はい」
結衣「……わかった」
結衣「ごめんね、変なこと言っちゃって……」
結衣「ちなつちゃんの気持ちに、真正面から応えないとね」
結衣「ちなつちゃん。私は>>275」
ちなつ「私は結衣先輩が大好きです!」
ちなつ「これが……私の本当の気持ちです」
ちなつ「どんな返事でも、受け止めるつもりです」
ちなつ「だから……」
ちなつ「結衣先輩の正直な気持ちを、教えてください」
結衣「そっか……」
結衣「本当に、迷いなく私を好きって、言ってくれるんだね」
ちなつ「はい」
結衣「……わかった」
結衣「ごめんね、変なこと言っちゃって……」
結衣「ちなつちゃんの気持ちに、真正面から応えないとね」
結衣「ちなつちゃん。私は>>275」
比喩的な意味でも良いし
記憶を失ってる間に法改正で同性婚が認められ、
結婚年齢も引き下げられたとかでも良いし
記憶を失ってる間に法改正で同性婚が認められ、
結婚年齢も引き下げられたとかでも良いし
【裏庭】
結衣「ちなつちゃん。私はもう京子と結婚したんだ」
ちなつ「結婚……?」
結衣「ああ、もちろん本当に結婚したわけじゃなくて、私と京子の間での認識の話」
結衣「馬鹿みたいだって言われるかもしれないけど、
ちなつちゃんの本気の告白に対して、私の中の真実を伝えたかったんだ」
結衣「隠していたけど、私と京子は一緒に暮らしてるんだ」
結衣「いっしょに住み始めたその日、二人で婚姻届を書いて印を押した……」
結衣「おままごとみたいだって笑われるかもしれないけど」
結衣「こんなことにどれだけの意味があるかわからないけど」
結衣「私たちにとっては、大事な儀式で、つらいことがきっと多くあるだろうけど、
ずっといっしょにいようっていう覚悟の証」
結衣「あの瞬間から、私と京子は絶対離れることの無い、最愛のパートナーになったんだ」
結衣「だからごめん。ちなつちゃんの気持ちには応えられない!」
ちなつ「……」
ちなつ「まあ……、そんなところですよね」
ちなつ「ご結婚、おめでとうございます、結衣先輩」
結衣「ちなつちゃん。私はもう京子と結婚したんだ」
ちなつ「結婚……?」
結衣「ああ、もちろん本当に結婚したわけじゃなくて、私と京子の間での認識の話」
結衣「馬鹿みたいだって言われるかもしれないけど、
ちなつちゃんの本気の告白に対して、私の中の真実を伝えたかったんだ」
結衣「隠していたけど、私と京子は一緒に暮らしてるんだ」
結衣「いっしょに住み始めたその日、二人で婚姻届を書いて印を押した……」
結衣「おままごとみたいだって笑われるかもしれないけど」
結衣「こんなことにどれだけの意味があるかわからないけど」
結衣「私たちにとっては、大事な儀式で、つらいことがきっと多くあるだろうけど、
ずっといっしょにいようっていう覚悟の証」
結衣「あの瞬間から、私と京子は絶対離れることの無い、最愛のパートナーになったんだ」
結衣「だからごめん。ちなつちゃんの気持ちには応えられない!」
ちなつ「……」
ちなつ「まあ……、そんなところですよね」
ちなつ「ご結婚、おめでとうございます、結衣先輩」
あかりが記憶を失っている間にみんないろいろと進みまくってるな
ちなつ「結衣先輩と京子先輩がもう恋人同士なんじゃないかなぁってことは
うすうす感づいていました」
ちなつ「同棲を始めたのもあかりちゃんに教えてもらいましたし」
結衣「え……! あかりが?」
ちなつ「今朝、思い出したんです。聞いたときはびっくりして気絶しちゃいましたよ」
ちなつ「でも、まさか結婚していたとは思いませんでした」
結衣「う///」
ちなつ「ちょっと驚きましたけど、私は素敵だと思いますよ?」
ちなつ「断られる側としても、ただの恋人同士だから、って言われるよりも、
結婚したんだって言われちゃったら、もう、付け入る隙なんてないじゃないですか」
ちなつ「だから……、うん」
ちなつ「大丈夫です」
ちなつ「私の恋は、ここで綺麗にすっぱりと幕を降ろすことが出来ます……」
ちなつ「ありがとうございます、結衣先輩。私の想いに、ちゃんと向き合ってくれて」
ちなつ「私、結衣先輩を好きになってよかった……」ウル
結衣「ちなつちゃん……」
うすうす感づいていました」
ちなつ「同棲を始めたのもあかりちゃんに教えてもらいましたし」
結衣「え……! あかりが?」
ちなつ「今朝、思い出したんです。聞いたときはびっくりして気絶しちゃいましたよ」
ちなつ「でも、まさか結婚していたとは思いませんでした」
結衣「う///」
ちなつ「ちょっと驚きましたけど、私は素敵だと思いますよ?」
ちなつ「断られる側としても、ただの恋人同士だから、って言われるよりも、
結婚したんだって言われちゃったら、もう、付け入る隙なんてないじゃないですか」
ちなつ「だから……、うん」
ちなつ「大丈夫です」
ちなつ「私の恋は、ここで綺麗にすっぱりと幕を降ろすことが出来ます……」
ちなつ「ありがとうございます、結衣先輩。私の想いに、ちゃんと向き合ってくれて」
ちなつ「私、結衣先輩を好きになってよかった……」ウル
結衣「ちなつちゃん……」
ちなつ「……ほら、早く行ってください」
ちなつ「私、笑顔のままで見送りたいんです」
ちなつ「お願い……」ウル
結衣「うん……、行くね」
結衣「私も、ちなつちゃんに好きって言ってもらったこと、嬉しかった」
結衣「……誇りに思うよ」
ちなつ「……! 結衣先輩のバカ! そんなこと言われたら、な、涙が……」ポロ
結衣「ごめん。……でも本当のことだよ」
結衣「じゃあまたね!」タッタッタッ
ちなつ「……」グシ
ちなつ「はい! またごらく部で!」ニコ
ちなつ「……」
ちなつ「行っちゃった……」グス
ちなつ「うん。涙は滲むけど、後悔はないな……。あかりちゃんのおかげだね」
ちなつ「そうだ、あかりちゃんに報告しないと!」
ちなつ「私、笑顔のままで見送りたいんです」
ちなつ「お願い……」ウル
結衣「うん……、行くね」
結衣「私も、ちなつちゃんに好きって言ってもらったこと、嬉しかった」
結衣「……誇りに思うよ」
ちなつ「……! 結衣先輩のバカ! そんなこと言われたら、な、涙が……」ポロ
結衣「ごめん。……でも本当のことだよ」
結衣「じゃあまたね!」タッタッタッ
ちなつ「……」グシ
ちなつ「はい! またごらく部で!」ニコ
ちなつ「……」
ちなつ「行っちゃった……」グス
ちなつ「うん。涙は滲むけど、後悔はないな……。あかりちゃんのおかげだね」
ちなつ「そうだ、あかりちゃんに報告しないと!」
【裏庭への道】
結衣「あかり!?」
あかり「あ……、結衣、ちゃん」
結衣「どうしたんだ、顔色が悪いぞ?」
あかり「……ちなつちゃんの告白、どうだったの?」
結衣「……断ったよ」
あかり「そっか……」
結衣「それより、大丈夫なのか? 保健室行くぞ」
あかり「だめ……、ちなつちゃんを待ってないと」
結衣「ちなつちゃんだって、こんなつらそうなあかりに待っていてほしいとは思わないって」
あかり「あかりが……、待っていたいの……。うっ……!」
あかり「あ! だめ……! 思い出したくない!」
結衣「あかり!?」
あかり「怖い……!」
ちなつ「あかりちゃん!?」
あかり「あ」
結衣「あかり!?」
あかり「あ……、結衣、ちゃん」
結衣「どうしたんだ、顔色が悪いぞ?」
あかり「……ちなつちゃんの告白、どうだったの?」
結衣「……断ったよ」
あかり「そっか……」
結衣「それより、大丈夫なのか? 保健室行くぞ」
あかり「だめ……、ちなつちゃんを待ってないと」
結衣「ちなつちゃんだって、こんなつらそうなあかりに待っていてほしいとは思わないって」
あかり「あかりが……、待っていたいの……。うっ……!」
あかり「あ! だめ……! 思い出したくない!」
結衣「あかり!?」
あかり「怖い……!」
ちなつ「あかりちゃん!?」
あかり「あ」
京子『二年生進級おめでとっ、あかり、ちなつちゃん!』
櫻子『私たち四人、またいっしょのクラスだね!』
結衣『ごらく部は新入部員募集しないんだってさ』
向日葵『最近特に仲がいいだなんて……、そんなことありませんわ』
ちなつ『ねえあかりちゃん、結衣先輩の誕生日プレゼント、なにがいいかなっ?』
綾乃『新米生徒会長だけど、よろしくね?』
千歳『新しい漬物漬けたんよ、今度試食してくれへんかなぁ?』
ちなつ『あかりちゃん、またデートの練習付き合ってくれないかな』
京子『次期部長はあかりかなぁー』
ちなつ『違うよ? 今日はあかりちゃんと遊びたいの』
ちなつ『あかりちゃんのおかげで大成功だよ!』
ちなつ『いつまでも、友達でいてね?』
ちなつ『ねえあかりちゃん』
ちなつ『あかりちゃん』
あかり「やめてぇ!」
櫻子『私たち四人、またいっしょのクラスだね!』
結衣『ごらく部は新入部員募集しないんだってさ』
向日葵『最近特に仲がいいだなんて……、そんなことありませんわ』
ちなつ『ねえあかりちゃん、結衣先輩の誕生日プレゼント、なにがいいかなっ?』
綾乃『新米生徒会長だけど、よろしくね?』
千歳『新しい漬物漬けたんよ、今度試食してくれへんかなぁ?』
ちなつ『あかりちゃん、またデートの練習付き合ってくれないかな』
京子『次期部長はあかりかなぁー』
ちなつ『違うよ? 今日はあかりちゃんと遊びたいの』
ちなつ『あかりちゃんのおかげで大成功だよ!』
ちなつ『いつまでも、友達でいてね?』
ちなつ『ねえあかりちゃん』
ちなつ『あかりちゃん』
あかり「やめてぇ!」
用事が出来て出かける羽目になりました
感謝祭じゃないです
マジ無念
感謝祭じゃないです
マジ無念
ノ ,' ハ .l
,r': :,' .{ ! l ,! ,' リ ! 、
( r'{ VトL_ !! 斗‐ヒ,ィ- }ゝ `ヽ ちくしょう・・・
(_ノ ヾヘ ( `ー┘ー' }ノ }‐ノi : ハ .}
`7 __ ノ: )ヽ/ '//// //, ァ' .,' :ノ .トー' ちくしょう・・・
{( ( ヽ' ノ: :i: >__ r ⌒).イ( {: (,、 {
` ) ノ´(,.ヘr‐/∧` ¨´ }//ハ、 ヽヾ‐`
. 、ノヘ_,ヽ `)マ//∧____///ノィ)/"|
{ ` ヽ ` ー ´ / }
__,冖__ ,、 __冖__ / //
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /
__,冖__ ,、 ,へ / < ヽ
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / / / 、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / / / } / /リ ',
n 「 | / ∨ ,' / /', { ,' l| _|リ |!
ll || .,ヘ / }/| |__トz _' L__ |斗七 |___」!ニニl }
ll ヽ二ノ__ { |_ / }≠=ミ ≠=ミ。 |ニニl |
l| _| ゙っ  ̄フ `ト,' , , ,, リ | :|
|l (,・_,゙> / /'"" ___ {/ | ヽ _
ll __,冖__ ,、 > ,' { |´γ ゙'ヽ ,/ ノ! `ヽ
l| `,-. -、'ヽ' \ /∧ ∨ } ./ィ / ヽミ 、 _ ノ
|l ヽ_'_ノ)_ノ ト─‐ / / ゝ ヽ__,ノ :{{! {_ノ \ `ヽ
ll __,冖__ ,、 l ( V > \ ヽ __ ヽ、 )
ll `,-. -、'ヽ' iヾ \ \ ノ }}> ┬ ヽ \ `ヽ ─ 、) /七ツ
|l ヽ_'_ノ)_ノ { /\ `, _ノ -/´.| _ ノ ' ノ/ ) {
. n. n. n l ( >' ノ,/ ,イノ γ´ , ‐一 ' /`、 ヽ _ノ}
|! |! |! l ヽ __) ( /´ {{ / 弋_弋 弋_/ / ',ー‐ '
o o o ,へ l `ー ' \ヽ ', /ヽ _ , - √/ ` ノ´ }
/ ヽ /´ ̄ `Y )ノ ヽ,/ r‐/ >、 /´ ヽ
,r': :,' .{ ! l ,! ,' リ ! 、
( r'{ VトL_ !! 斗‐ヒ,ィ- }ゝ `ヽ ちくしょう・・・
(_ノ ヾヘ ( `ー┘ー' }ノ }‐ノi : ハ .}
`7 __ ノ: )ヽ/ '//// //, ァ' .,' :ノ .トー' ちくしょう・・・
{( ( ヽ' ノ: :i: >__ r ⌒).イ( {: (,、 {
` ) ノ´(,.ヘr‐/∧` ¨´ }//ハ、 ヽヾ‐`
. 、ノヘ_,ヽ `)マ//∧____///ノィ)/"|
{ ` ヽ ` ー ´ / }
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ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /
__,冖__ ,、 ,へ / < ヽ
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ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / / / } / /リ ',
n 「 | / ∨ ,' / /', { ,' l| _|リ |!
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ll ヽ二ノ__ { |_ / }≠=ミ ≠=ミ。 |ニニl |
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ll __,冖__ ,、 > ,' { |´γ ゙'ヽ ,/ ノ! `ヽ
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|l ヽ_'_ノ)_ノ ト─‐ / / ゝ ヽ__,ノ :{{! {_ノ \ `ヽ
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ll `,-. -、'ヽ' iヾ \ \ ノ }}> ┬ ヽ \ `ヽ ─ 、) /七ツ
|l ヽ_'_ノ)_ノ { /\ `, _ノ -/´.| _ ノ ' ノ/ ) {
. n. n. n l ( >' ノ,/ ,イノ γ´ , ‐一 ' /`、 ヽ _ノ}
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o o o ,へ l `ー ' \ヽ ', /ヽ _ , - √/ ` ノ´ }
/ ヽ /´ ̄ `Y )ノ ヽ,/ r‐/ >、 /´ ヽ
いや俺だって終わらせたいけどさ
避けられない事情って物が
ほんとごめん
避けられない事情って物が
ほんとごめん
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