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元スレあかり「安価で記憶を取り戻したい」
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>>137
煽りが煽りってわからないバカか
煽りが煽りってわからないバカか
あかり「櫻子ちゃん、向日葵ちゃん、みんな……!」ウルッ
ちなつ「よかったね、あかりちゃん」ポン
あかり「あ……、ちなつちゃん。うんっ」
………
……
…
向日葵「とりあえず質問攻めは終わりましたわね」
あかり「つ、疲れたよぉ」グテー
櫻子「みんなほんとに心配してたからね、がまんがまん」アハハ
あかり「あはは、そうだよね」
ちなつ「あかりちゃん、あれから何か思い出した?」
あかり「カクカクシカジカで分身をね!」エヘン
ちなつ「……そ、そうなんだ」
櫻子「あかりちゃんすっげー! あとで教えてね!」
あかり「特別だよぉ? あ、そうだ! あかりも聞きたいことがあったんだ」
あかり「櫻子ちゃんと向日葵ちゃんて、今どんな関係なのかなぁ、なんて!」エヘヘ
向日葵「>>158」 櫻子「>>161」
ちなつ「よかったね、あかりちゃん」ポン
あかり「あ……、ちなつちゃん。うんっ」
………
……
…
向日葵「とりあえず質問攻めは終わりましたわね」
あかり「つ、疲れたよぉ」グテー
櫻子「みんなほんとに心配してたからね、がまんがまん」アハハ
あかり「あはは、そうだよね」
ちなつ「あかりちゃん、あれから何か思い出した?」
あかり「カクカクシカジカで分身をね!」エヘン
ちなつ「……そ、そうなんだ」
櫻子「あかりちゃんすっげー! あとで教えてね!」
あかり「特別だよぉ? あ、そうだ! あかりも聞きたいことがあったんだ」
あかり「櫻子ちゃんと向日葵ちゃんて、今どんな関係なのかなぁ、なんて!」エヘヘ
向日葵「>>158」 櫻子「>>161」
向日葵「近所に住んでるお馬鹿さんですわ」
櫻子「団地住まいのおっぱい」
櫻子「は? 誰がバカだって!?」
向日葵「あなたこそあいも変わらずおっぱい扱い! しかも団地とか関係ないでしょう!?」
櫻子「おっぱいはおっぱいだろ! おっぱいばっかりぶくぶく肥えやがって!」
櫻子「ね! あかりちゃん!」
あかり「え、あかりに振られても……、ってほんとだ、一年の頃よりかなりおっきくなってる!」
向日葵「う……/// し、しかたありませんのよ、自分ではどうにもできませんし……」
あかり「櫻子ちゃんは……! あ……、うん」
櫻子「なんか言ってよ!」
櫻子「くっそー、あかりちゃんもちなつちゃんもちょっとずつおっきくなってるの知ってんだからね!」
ちなあか「え……///」
櫻子「この裏切り者ー!」
あかり(たしかにお風呂で実感したんだよねぇ、ちょっと大きくなってるって///)
あかり「でもこの調子だと、一年の頃と変わってないのかな?」
ちなつ「そうだねー、私の個人的な意見だと>>170」
櫻子「団地住まいのおっぱい」
櫻子「は? 誰がバカだって!?」
向日葵「あなたこそあいも変わらずおっぱい扱い! しかも団地とか関係ないでしょう!?」
櫻子「おっぱいはおっぱいだろ! おっぱいばっかりぶくぶく肥えやがって!」
櫻子「ね! あかりちゃん!」
あかり「え、あかりに振られても……、ってほんとだ、一年の頃よりかなりおっきくなってる!」
向日葵「う……/// し、しかたありませんのよ、自分ではどうにもできませんし……」
あかり「櫻子ちゃんは……! あ……、うん」
櫻子「なんか言ってよ!」
櫻子「くっそー、あかりちゃんもちなつちゃんもちょっとずつおっきくなってるの知ってんだからね!」
ちなあか「え……///」
櫻子「この裏切り者ー!」
あかり(たしかにお風呂で実感したんだよねぇ、ちょっと大きくなってるって///)
あかり「でもこの調子だと、一年の頃と変わってないのかな?」
ちなつ「そうだねー、私の個人的な意見だと>>170」
ちなつ「そうだねー、私の個人的な意見だと、あの二人は経験済み、かな?」
あかり「え! け、経験済みって……、もしかして、き、キスとかっ?」ドキドキ
ちなつ「まあ、あかりちゃんの想像力じゃそんなところだよねぇ」ニヤニヤ
ちなつ「ああ、でも、今記憶が中一レベルだからそこ止まりなのかもしれないか」
あかり「え、どういうこと? 中二の記憶があったら何を経験済みなのか分かるの?」
ちなつ「かもねー? まあ、今のあかりちゃんには『キスのもうちょっと先のこと』、
みたいな捉え方でいいんじゃない?」
あかり「キスのもうちょっと先のこと? なんだろ?」
ちなつ「ふふっ。あんまり変わらないかと思ったけど、ちょっとしたところで
やっぱり一年生なんだなぁ、って感じるときがあるね」
ちなつ「なんかかわいい」
あかり「え、それ子供ってことー? ……たしかに、さっきのキスの先って意味も
よくわからないけどっ」プー
あかり「ね、教えてよぉ、ちなつちゃん。お願いっ!」
ちなつ「……仕方ないなぁ。びっくりしたり、引いたりしないでよ。あのね……ってこと!」ボソボソ
あかり「……そ、そういうことなのっ!? あ、あかりにはちょっと刺激が……///」ドキドキ
あかり「うっ……? あ、頭が……! また、何か思い出しそう……。>>175」
あかり「え! け、経験済みって……、もしかして、き、キスとかっ?」ドキドキ
ちなつ「まあ、あかりちゃんの想像力じゃそんなところだよねぇ」ニヤニヤ
ちなつ「ああ、でも、今記憶が中一レベルだからそこ止まりなのかもしれないか」
あかり「え、どういうこと? 中二の記憶があったら何を経験済みなのか分かるの?」
ちなつ「かもねー? まあ、今のあかりちゃんには『キスのもうちょっと先のこと』、
みたいな捉え方でいいんじゃない?」
あかり「キスのもうちょっと先のこと? なんだろ?」
ちなつ「ふふっ。あんまり変わらないかと思ったけど、ちょっとしたところで
やっぱり一年生なんだなぁ、って感じるときがあるね」
ちなつ「なんかかわいい」
あかり「え、それ子供ってことー? ……たしかに、さっきのキスの先って意味も
よくわからないけどっ」プー
あかり「ね、教えてよぉ、ちなつちゃん。お願いっ!」
ちなつ「……仕方ないなぁ。びっくりしたり、引いたりしないでよ。あのね……ってこと!」ボソボソ
あかり「……そ、そういうことなのっ!? あ、あかりにはちょっと刺激が……///」ドキドキ
あかり「うっ……? あ、頭が……! また、何か思い出しそう……。>>175」
うふふ…そうよね、ちなつちゃんとはキスよりずっと先の事をいつもしていたわよね… ヌギヌギ
あかり(結衣ちゃんと京子ちゃんが本格的に一緒に暮らすようになった……?)
あかり「これって……」
ちなつ「あかりちゃん、どう? どんな内容だった?」
櫻子「え! あかりちゃん、何か思い出したの!?」
向日葵「大丈夫ですか赤座さん……?」
あかり(これ、ちなつちゃんは知ってるのかな?)
あかり(……たぶん、知ってるよね? 昨日、結衣ちゃんちから帰るときも、
京子ちゃんが残ってたことに、ちなつちゃんは何も言ってなかったし……)
あかり(でも、知らなかったら?)
ちなつ「あかりちゃん? 大丈夫? 頭が痛むの?」
あかり「う、うん。大丈夫!」
あかり(もしちなつちゃんが何も知らなくて、あかりがこのことを伝えたら、きっとショックだよね)
あかり(でも、知らないままで隠されてるのも悲しい気もする……)
あかり(伝えたほうがいいのか、伝えないほうがいいのか……)
あかり(どっちがちなつちゃんのためなんだろ……)
あかり(……うん。決めた。>>182)
あかり「これって……」
ちなつ「あかりちゃん、どう? どんな内容だった?」
櫻子「え! あかりちゃん、何か思い出したの!?」
向日葵「大丈夫ですか赤座さん……?」
あかり(これ、ちなつちゃんは知ってるのかな?)
あかり(……たぶん、知ってるよね? 昨日、結衣ちゃんちから帰るときも、
京子ちゃんが残ってたことに、ちなつちゃんは何も言ってなかったし……)
あかり(でも、知らなかったら?)
ちなつ「あかりちゃん? 大丈夫? 頭が痛むの?」
あかり「う、うん。大丈夫!」
あかり(もしちなつちゃんが何も知らなくて、あかりがこのことを伝えたら、きっとショックだよね)
あかり(でも、知らないままで隠されてるのも悲しい気もする……)
あかり(伝えたほうがいいのか、伝えないほうがいいのか……)
あかり(どっちがちなつちゃんのためなんだろ……)
あかり(……うん。決めた。>>182)
あかり「えっと……、思い出したことなんだけど」
ちなつ「うん。なんだったの? 教えて教えて?」
あかり「言ったほうがいいのか迷ったんだけど……、
あかりなら、隠し事されたら悲しいって思うから、言うね?」
ちなつ「う、うん」
あかり「結衣ちゃんと京子ちゃんが……、もう手遅れに……」
ちなつ「え、えーっと、よくわからないんだけど……」
あかり「ご、ごめん、なんか言いづらいから断片的になっちゃったね」
あかり「結衣ちゃんと京子ちゃんが本格的に一緒に暮らし始めたことを思い出したの……」
あかり「たぶん、それはもう二人が恋人同士だってことを意味するんじゃないかって」
あかり「だから、ちなつちゃんの恋は、もう……」
ちなつ「>>187」
ちなつ「うん。なんだったの? 教えて教えて?」
あかり「言ったほうがいいのか迷ったんだけど……、
あかりなら、隠し事されたら悲しいって思うから、言うね?」
ちなつ「う、うん」
あかり「結衣ちゃんと京子ちゃんが……、もう手遅れに……」
ちなつ「え、えーっと、よくわからないんだけど……」
あかり「ご、ごめん、なんか言いづらいから断片的になっちゃったね」
あかり「結衣ちゃんと京子ちゃんが本格的に一緒に暮らし始めたことを思い出したの……」
あかり「たぶん、それはもう二人が恋人同士だってことを意味するんじゃないかって」
あかり「だから、ちなつちゃんの恋は、もう……」
ちなつ「>>187」
ヘェアヘェア ユイヅェンバイ! アンダドオデハ、ウンメイデヅナガッデダノニ!
ナズェダ! ナズェダ!
ナズェダ! ナズェダ!
結衣先輩も京子と許さないぶっ◯してやる
止めるなら、あかりもぶっ◯す
止めるなら、あかりもぶっ◯す
ちなつ「」
あかり「ち、ちなつちゃん?」
ちなつ「」
あかり「ちなつちゃぁぁぁん」ユッサユッサ
向日葵「気絶してますわ……!」
櫻子「え、な、なんで?」
向日葵「赤座さんの話した内容を聞くに、おそらく、吉川さんの想い人である船見先輩が
歳納先輩と同棲を始めた事実がショックで気を失った、というところでしょうか」
櫻子「そんなことで気を失うことってあるんだ……」
あかり「うぅ……、やっぱり隠しておいたほうがよかったのかなぁ……」グス
向日葵「赤座さんは隠し事をしたくなかったんでしょう? そして、隠し事をされるのは悲しいことだと思った」
あかり「うん……」
向日葵「吉川さんを思ってのことですもの、気に病むことではありませんわ」
あかり「向日葵ちゃん……」
櫻子「ほらっ、しゃべってないで保健室連れて行こうよ!」
向日葵「そうですわね……。ふふ、こういうときは頼もしいんですから」
あかり「ち、ちなつちゃん?」
ちなつ「」
あかり「ちなつちゃぁぁぁん」ユッサユッサ
向日葵「気絶してますわ……!」
櫻子「え、な、なんで?」
向日葵「赤座さんの話した内容を聞くに、おそらく、吉川さんの想い人である船見先輩が
歳納先輩と同棲を始めた事実がショックで気を失った、というところでしょうか」
櫻子「そんなことで気を失うことってあるんだ……」
あかり「うぅ……、やっぱり隠しておいたほうがよかったのかなぁ……」グス
向日葵「赤座さんは隠し事をしたくなかったんでしょう? そして、隠し事をされるのは悲しいことだと思った」
あかり「うん……」
向日葵「吉川さんを思ってのことですもの、気に病むことではありませんわ」
あかり「向日葵ちゃん……」
櫻子「ほらっ、しゃべってないで保健室連れて行こうよ!」
向日葵「そうですわね……。ふふ、こういうときは頼もしいんですから」
【保健室】
あかり(あかりだけ、付き添いさせてもらったけど、大丈夫かな、ちなつちゃん……)
あかり「ちなつちゃん……、ごめんね」ナデ
ちなつ「……ん」
ちなつ「……あかりちゃん」
あかり「よかった、目が覚めて」ホッ
ちなつ「……なんか嫌な夢見てた」
あかり「……」
ちなつ「……ああ、そっか。夢じゃなかったんだ」
ちなつ「なんかね……、そんな気はしてたんだ」
ちなつ「結衣先輩の部屋に京子先輩の私物が増えてる気がしたし」
ちなつ「二人の会話からしょっちゅう結衣先輩の家にいるのも感じられたし……」
ちなつ「でも確認するのが怖くて、そんなことあるわけないって、自分を誤魔化してたんだ」
ちなつ「……ありがと、あかりちゃん。弱虫の私に未練を断ち切るきっかけをくれて」
ちなつ「そして、言いづらいこと言わせちゃってごめんね?」
あかり「ちなつちゃん……。>>196」
あかり(あかりだけ、付き添いさせてもらったけど、大丈夫かな、ちなつちゃん……)
あかり「ちなつちゃん……、ごめんね」ナデ
ちなつ「……ん」
ちなつ「……あかりちゃん」
あかり「よかった、目が覚めて」ホッ
ちなつ「……なんか嫌な夢見てた」
あかり「……」
ちなつ「……ああ、そっか。夢じゃなかったんだ」
ちなつ「なんかね……、そんな気はしてたんだ」
ちなつ「結衣先輩の部屋に京子先輩の私物が増えてる気がしたし」
ちなつ「二人の会話からしょっちゅう結衣先輩の家にいるのも感じられたし……」
ちなつ「でも確認するのが怖くて、そんなことあるわけないって、自分を誤魔化してたんだ」
ちなつ「……ありがと、あかりちゃん。弱虫の私に未練を断ち切るきっかけをくれて」
ちなつ「そして、言いづらいこと言わせちゃってごめんね?」
あかり「ちなつちゃん……。>>196」
あかり「ちなつちゃん……。諦めちゃダメだよ!」
ちなつ「え? で、でも、もう……」
あかり「二年生のあかりは、このことを隠したほうがいいと思ったのかもしれない」
あかり「でも今のあかりは一年生のままで、子供だからなのかな?
このまま諦めることがいいなんて、思えないんだよ……!」
あかり「だって、いっしょに暮らすようになったからって、それが絶対に恋人同士だって
証拠にはならないよ!」
あかり「それに……、ちなつちゃんはまだ、結衣ちゃんに気持ちを伝えてないんでしょ?」
ちなつ「うん……」
あかり「だったら伝えようよ! なにもしないで諦めるなんて……悲しいよ」
ちなつ「……さっき、たぶん恋人同士だ、みたいなこと自分で言ってたくせに」
ちなつ「告白して、『やっぱり恋人同士でした』、じゃ傷つくのは私なんだよ?」
ちなつ「それでも……、あかりちゃんは告白したほうがいいと思うの?」
あかり「……うん。勝手に決めつけて諦めるなんて、後悔するんじゃないかって、思うの」
あかり「きっと勝手なこと言ってるんだろうね。でも、ちなつちゃんの前では正直でいたいから……」
ちなつ「>>202」
ちなつ「え? で、でも、もう……」
あかり「二年生のあかりは、このことを隠したほうがいいと思ったのかもしれない」
あかり「でも今のあかりは一年生のままで、子供だからなのかな?
このまま諦めることがいいなんて、思えないんだよ……!」
あかり「だって、いっしょに暮らすようになったからって、それが絶対に恋人同士だって
証拠にはならないよ!」
あかり「それに……、ちなつちゃんはまだ、結衣ちゃんに気持ちを伝えてないんでしょ?」
ちなつ「うん……」
あかり「だったら伝えようよ! なにもしないで諦めるなんて……悲しいよ」
ちなつ「……さっき、たぶん恋人同士だ、みたいなこと自分で言ってたくせに」
ちなつ「告白して、『やっぱり恋人同士でした』、じゃ傷つくのは私なんだよ?」
ちなつ「それでも……、あかりちゃんは告白したほうがいいと思うの?」
あかり「……うん。勝手に決めつけて諦めるなんて、後悔するんじゃないかって、思うの」
あかり「きっと勝手なこと言ってるんだろうね。でも、ちなつちゃんの前では正直でいたいから……」
ちなつ「>>202」
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