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元スレP「サイコパスですか」

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この>>1
前にエヴァ書いた奴?
前にエヴァ書いた奴?
人「はい、いっちにーいっちにー」
春香「はぁ……はぁ……」
P「お、やってるな」
貴音「ふぅ」
人「一回ここで休憩にしましょ。水分補給、きっちりして」
一同「はーい」
春香「はぁ……はぁ……」
P「お、やってるな」
貴音「ふぅ」
人「一回ここで休憩にしましょ。水分補給、きっちりして」
一同「はーい」
P「お疲れ」
春香「まだ三十分しか経ってないですよ……」
響「それなのに結構疲れたぞ。自分、ダンスは得意なのになー」
P「得意なものほど油断しがちだからな。俺も物理で足元を掬われた」
貴音「と、おっしゃいますと?」
P「また今度話すよ」
春香「まだ三十分しか経ってないですよ……」
響「それなのに結構疲れたぞ。自分、ダンスは得意なのになー」
P「得意なものほど油断しがちだからな。俺も物理で足元を掬われた」
貴音「と、おっしゃいますと?」
P「また今度話すよ」
人「休憩終わり! さぁ、再開してー」
一同「はい!」
P「じゃ、俺はこれで」
風呂行ってきます
一同「はい!」
P「じゃ、俺はこれで」
風呂行ってきます
高学歴コミュ障でサイコパスじゃないしこの流れアイマスでやる必要あるんですかね
ただいま戻りました。
一時間後
春香「わーい、昼休憩だ」
貴音「ふぁみれす……ふぁみれす……」
P「安心しろ、連れて行ってやるから」
美希「……」
千早「……」
響「二人共元気ないぞ! でも、ご飯食べれば機嫌直るさー」
一時間後
春香「わーい、昼休憩だ」
貴音「ふぁみれす……ふぁみれす……」
P「安心しろ、連れて行ってやるから」
美希「……」
千早「……」
響「二人共元気ないぞ! でも、ご飯食べれば機嫌直るさー」
P「ここだな」
店内
P「皆は何を頼む?」
美希「ミキは、いちごババロア」
貴音「わたくしは、この海鮮マグロ丼2つ、それと塩らぁめん三つで」
P「健啖家じゃないか」
春香「私も海鮮マグロ丼で」
千早「私はこの野菜と、ポテトだけでいいです」
店内
P「皆は何を頼む?」
美希「ミキは、いちごババロア」
貴音「わたくしは、この海鮮マグロ丼2つ、それと塩らぁめん三つで」
P「健啖家じゃないか」
春香「私も海鮮マグロ丼で」
千早「私はこの野菜と、ポテトだけでいいです」
P「あんま食べないのか。強制はしないが、もうちょっと食べたほうがいいぞ。細すぎる」
春香「そうだよ千早ちゃん。もっと食べたほうがいいよ」
千早「私、食べるのは……」
P「強制はしないけどな」
美希「あ、いちごババロアなの」パクパク
春香「そうだよ千早ちゃん。もっと食べたほうがいいよ」
千早「私、食べるのは……」
P「強制はしないけどな」
美希「あ、いちごババロアなの」パクパク
数時間後
人「おつかれさま~」
一同「お疲れ様でしたー!」
P「みんな、お疲れ。さ、事務所へ戻ろう」
一同「はーい」
美希「……」
P「……」
人「おつかれさま~」
一同「お疲れ様でしたー!」
P「みんな、お疲れ。さ、事務所へ戻ろう」
一同「はーい」
美希「……」
P「……」
スレ開いてないのにスレタイが青じゃなくて赤になってるのはIPアドレスが
一緒のご近所さんが開いたからなの?
一緒のご近所さんが開いたからなの?
P「さ、みんな、お疲れ様」
一同「お疲れ様でしたー」
P「美希の状態、マズイな……」スタスタ
P「小鳥さん、まだいたんですね」
律子「私もいますよ」
P「ああ、律子もか。すまんすまん」
P「さて、そろそろ自分も失礼します」
一同「お疲れ様でしたー」
P「美希の状態、マズイな……」スタスタ
P「小鳥さん、まだいたんですね」
律子「私もいますよ」
P「ああ、律子もか。すまんすまん」
P「さて、そろそろ自分も失礼します」
小鳥「あ、お疲れ様でした~」
律子「お疲れ様でした」
P「ではでは~」
律子「お疲れ様でした」
P「ではでは~」
翌日
P「どうも」
小鳥「おはようございます」
美希「おはようなのー」
P「あれ、二人だけですか」
小鳥「はい。そうですね。まぁ平日ですし」
P「美希はなんでいるんだ」
美希「開校記念日なの」
P「そうか」
P「どうも」
小鳥「おはようございます」
美希「おはようなのー」
P「あれ、二人だけですか」
小鳥「はい。そうですね。まぁ平日ですし」
P「美希はなんでいるんだ」
美希「開校記念日なの」
P「そうか」
数時間後
P「ふーんふふふーん」
小鳥「ボレロですか?」
P「ええ、まぁ」
小鳥「クラシックがお好きで?」
P「そうですね」
小鳥「何が一番好きなんですか?」
P「ふーんふふふーん」
小鳥「ボレロですか?」
P「ええ、まぁ」
小鳥「クラシックがお好きで?」
P「そうですね」
小鳥「何が一番好きなんですか?」
P「レクイエムです。ヴェルディの方の」
小鳥「あの迫力があるやつですか」
P「そうですね。あんな曲流されたら安らかに眠れないんじゃないかと思いますが」
小鳥「それにしても美希ちゃん、なんかぐでーっとしてますね」
P「ええ。でもいつもあんなもんでは?」
小鳥「いつもは寝てるんですよ。どこか悩んでるように見えます。今の美希ちゃん」
小鳥「あの迫力があるやつですか」
P「そうですね。あんな曲流されたら安らかに眠れないんじゃないかと思いますが」
小鳥「それにしても美希ちゃん、なんかぐでーっとしてますね」
P「ええ。でもいつもあんなもんでは?」
小鳥「いつもは寝てるんですよ。どこか悩んでるように見えます。今の美希ちゃん」
P「そうなんですか。んー、ちょっと相談に乗ってきますね」
小鳥「はい。お願いします」
P「おい、美希。ちょっと外に出て話でもしよう」
美希「うん……」スタスタ
P「美希、答の期限を作ることにした」
美希「期限……?」
P「お前がアイドルをやめるのか。それとも本気でアイドルを目指すのか」
小鳥「はい。お願いします」
P「おい、美希。ちょっと外に出て話でもしよう」
美希「うん……」スタスタ
P「美希、答の期限を作ることにした」
美希「期限……?」
P「お前がアイドルをやめるのか。それとも本気でアイドルを目指すのか」
美希「一週間までに答えを出せなかったら?」
P「俺が決める」
美希「そんなのできっこないの」
P「できるさ。学閥、ってもんを舐めちゃいけないよ」
美希「意味が分からないの」
P「分からなくていいさ」
美希「……」
P「暫くここで考えてろ」
P「俺が決める」
美希「そんなのできっこないの」
P「できるさ。学閥、ってもんを舐めちゃいけないよ」
美希「意味が分からないの」
P「分からなくていいさ」
美希「……」
P「暫くここで考えてろ」
P「ふー」
P(期限、か……)
P「懐かしいな。あいつ、今何してるんだろ」
P「喫煙所が近くにあってくれたのはよかったな。ここで暫く時間でも潰すか」
P「ふー」
P(期限、か……)
P「懐かしいな。あいつ、今何してるんだろ」
P「喫煙所が近くにあってくれたのはよかったな。ここで暫く時間でも潰すか」
P「ふー」
数十分後
P「ただいま戻りました」
小鳥「美希ちゃんは?」
P「しばらくしたら戻ると思います」
小鳥「美希ちゃん、何があったんですか?」
P「いえ、これは美希のプライベートな問題なので」
小鳥「そうですか」
P「来るべきことがあったら報告します」
P「ただいま戻りました」
小鳥「美希ちゃんは?」
P「しばらくしたら戻ると思います」
小鳥「美希ちゃん、何があったんですか?」
P「いえ、これは美希のプライベートな問題なので」
小鳥「そうですか」
P「来るべきことがあったら報告します」
翌日
P「今日は、伊織と亜美真美か」
亜美「あずさお姉ちゃんは?」
P「グラビアの撮影だ。律子がつきっきりでな」
真美「流石我が765プロが誇るグラマーですな~」
亜美「兄cも、亜美と」
真美「真美の姿に」
亜美真美「欲情しちゃう~?」
P「今日は、伊織と亜美真美か」
亜美「あずさお姉ちゃんは?」
P「グラビアの撮影だ。律子がつきっきりでな」
真美「流石我が765プロが誇るグラマーですな~」
亜美「兄cも、亜美と」
真美「真美の姿に」
亜美真美「欲情しちゃう~?」
P「アホか」
伊織「ホントよ。ばかじゃないの」
P「口が悪いな」
伊織「当然よ、私がこの事務所で一番お金持ちなんだから」
P「水瀬財閥だからな」
伊織「あら、知ってたの」
P「ん、有名だろ」
伊織「ま、それも全部お父様達の力で、私の力じゃないのよね……」
伊織「ホントよ。ばかじゃないの」
P「口が悪いな」
伊織「当然よ、私がこの事務所で一番お金持ちなんだから」
P「水瀬財閥だからな」
伊織「あら、知ってたの」
P「ん、有名だろ」
伊織「ま、それも全部お父様達の力で、私の力じゃないのよね……」
P「さ、レッスンに行くぞ」
伊織「はーい」
P「ふーんふふーん」
伊織「ボレロ?」
P「お気に入りの曲だよ」
伊織「へー」
P「伊織はお気に入りの曲あるか?」
伊織「ホルストの火星」
P「実に伊織らしい」
伊織「それどーいう意味?」
伊織「はーい」
P「ふーんふふーん」
伊織「ボレロ?」
P「お気に入りの曲だよ」
伊織「へー」
P「伊織はお気に入りの曲あるか?」
伊織「ホルストの火星」
P「実に伊織らしい」
伊織「それどーいう意味?」
数時間後
P「結構、頑張ってるじゃないか」
亜美真美「「でしょー?」」
伊織「当然よ」
P「結構偉いぞ。見なおした」
伊織「にひひっ」
P「さ、休憩してさっさとレッスンに戻れー」
P「結構、頑張ってるじゃないか」
亜美真美「「でしょー?」」
伊織「当然よ」
P「結構偉いぞ。見なおした」
伊織「にひひっ」
P「さ、休憩してさっさとレッスンに戻れー」
三日後
春香「美希、最近変だね」
亜美「亜美もそうおもうYO」
真美「なんあだか元気がないよーな」
貴音「何か、悩み事でも……?」
P「美希の悩みごとは結構パーソナルな部分に関わる奴なんだ」
春香「なるほど。あんまり気にしないように、しろと」
P「ああ」
春香「美希、最近変だね」
亜美「亜美もそうおもうYO」
真美「なんあだか元気がないよーな」
貴音「何か、悩み事でも……?」
P「美希の悩みごとは結構パーソナルな部分に関わる奴なんだ」
春香「なるほど。あんまり気にしないように、しろと」
P「ああ」
P「美希」
美希「なに?」
P「今日、夜、いいか?」
美希「いいけど、どこに行けばいいの?」
P「ここにいてくれればいいよ。大体10時を過ぎてからの方がいいかな」
美希「ん」
美希「なに?」
P「今日、夜、いいか?」
美希「いいけど、どこに行けばいいの?」
P「ここにいてくれればいいよ。大体10時を過ぎてからの方がいいかな」
美希「ん」
>>91
映画の配役どう思う?
映画の配役どう思う?
夜
美希「何なの? 話って」
P「ヘルベルト・フォン・カラヤンって知ってるか?」
美希「名前だけは聞いたことあるの」
P「指揮台の帝王って言われてたんだけどさ。めちゃくちゃ独裁的な人間だったらしい」
美希「それが?」
P「でも彼の奏でる音楽は素晴らしい」
美希「それがどうしたのって聞いてるの」
美希「何なの? 話って」
P「ヘルベルト・フォン・カラヤンって知ってるか?」
美希「名前だけは聞いたことあるの」
P「指揮台の帝王って言われてたんだけどさ。めちゃくちゃ独裁的な人間だったらしい」
美希「それが?」
P「でも彼の奏でる音楽は素晴らしい」
美希「それがどうしたのって聞いてるの」
P「んー。これ、分かるか?」カチャッ
美希「おもちゃの、拳銃?」
P「半分正解で半分当たりだな」
美希「半分って?」
P「本物の拳銃だよ」
美希「なかなかおもしろいジョークなの」
P「こういう大事な場面で普通ジョークは言わないよなぁ」ガチャッ
美希「おもちゃの、拳銃?」
P「半分正解で半分当たりだな」
美希「半分って?」
P「本物の拳銃だよ」
美希「なかなかおもしろいジョークなの」
P「こういう大事な場面で普通ジョークは言わないよなぁ」ガチャッ
美希「ま、まって、意味がわからないの」
P「んー、でもさー、カラヤンも最初から帝王な訳無いじゃん?」ガチャ
美希「な、何を付けたの」
P「ん? サイレンサー。ここってさー、やっぱ下も響くよね」
美希「そ、そりゃそうなの」
P「ふーん」ドン
美希「な、何してるの!?」
P「ん? 撃っただけだけど。跳弾でも響くもんは響くんだ。欠陥住宅だなー」
P「んー、でもさー、カラヤンも最初から帝王な訳無いじゃん?」ガチャ
美希「な、何を付けたの」
P「ん? サイレンサー。ここってさー、やっぱ下も響くよね」
美希「そ、そりゃそうなの」
P「ふーん」ドン
美希「な、何してるの!?」
P「ん? 撃っただけだけど。跳弾でも響くもんは響くんだ。欠陥住宅だなー」
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