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元スレアスカ「シンジ。あんた今日から私以外での勃起禁止」
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シンジ「お、女の子が勃起とか言」
アスカ「どーでもいいでしょそんな事。それより、分かった?」
シンジ「いや……あれって生理現象だから、勝手に禁止とか決められてもさ」
アスカ「朝のとかだけは許してあげる。けど他はダメよ」
アスカ「この私と付き合うんだから、他の女に一切目をやらないくらいとーぜんよね」
アスカ「どーでもいいでしょそんな事。それより、分かった?」
シンジ「いや……あれって生理現象だから、勝手に禁止とか決められてもさ」
アスカ「朝のとかだけは許してあげる。けど他はダメよ」
アスカ「この私と付き合うんだから、他の女に一切目をやらないくらいとーぜんよね」
シンジ(付きあおうってアスカから言ってきたのに……)
アスカ「なによその不満そうな顔」
シンジ「不満ってわけじゃないけど、そんな約束しても完全に守るのは無理かなって」
アスカ「まさか浮気する気!?」
シンジ「そーいうんじゃないってば!」
アスカ「心底私だけ好きなら何の問題もないでしょ」
シンジ「そう……なのかな」
アスカ「じゃ、念のためテストするから」
アスカ「なによその不満そうな顔」
シンジ「不満ってわけじゃないけど、そんな約束しても完全に守るのは無理かなって」
アスカ「まさか浮気する気!?」
シンジ「そーいうんじゃないってば!」
アスカ「心底私だけ好きなら何の問題もないでしょ」
シンジ「そう……なのかな」
アスカ「じゃ、念のためテストするから」
シンジ「テストって?」
アスカ「じゃーん、これ」
シンジ「ディスク……」
アスカ「そ。相田から調達してきたエッチなビデオ」
シンジ「だから、女の子がそういう事やめなって」
アスカ「はいはい。いいからノートPC開きなさい」
アスカ「じゃーん、これ」
シンジ「ディスク……」
アスカ「そ。相田から調達してきたエッチなビデオ」
シンジ「だから、女の子がそういう事やめなって」
アスカ「はいはい。いいからノートPC開きなさい」
ウィーン
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ「……ねえ。止めようよアスカ」
アスカ「なによ逃げんの? 私のこと好きなら証拠見せて」
シンジ「そんな事言ったって」
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ「……ねえ。止めようよアスカ」
アスカ「なによ逃げんの? 私のこと好きなら証拠見せて」
シンジ「そんな事言ったって」
アッ、アッ、アッ、アッ
ジュプ! ジュプ! ジュプ!
ヤ、イッ、アァァ~~!!
シンジ「……ゴク」
ぎゅムッ
シンジ「はぁう!?」
アスカ「お………っきくなってる」
シンジ「そ、だって無茶だよ! 当たり前だろ!?」
ぎゅむぅぅぅゥゥ
シンジ「いだだだだだだっ」
アスカ「サイテー!! なによスケベ、あんた女なら何でもいいんじゃないの!?」
ジュプ! ジュプ! ジュプ!
ヤ、イッ、アァァ~~!!
シンジ「……ゴク」
ぎゅムッ
シンジ「はぁう!?」
アスカ「お………っきくなってる」
シンジ「そ、だって無茶だよ! 当たり前だろ!?」
ぎゅむぅぅぅゥゥ
シンジ「いだだだだだだっ」
アスカ「サイテー!! なによスケベ、あんた女なら何でもいいんじゃないの!?」
シンジ「ちが、違うって! こういうのはだから、生理現象で」
バチン!!
シンジ「ぶへっ」
アスカ「バカ……変態」
シンジ「……はぁ」
シンジ(行っちゃった。可愛いけど、ムチャクチャだよなアスカ)
シンジ(あれで反応しなかったらそっちの方が問題じゃないか)
シンジ(大体……自分はどうなんだよ……)
バチン!!
シンジ「ぶへっ」
アスカ「バカ……変態」
シンジ「……はぁ」
シンジ(行っちゃった。可愛いけど、ムチャクチャだよなアスカ)
シンジ(あれで反応しなかったらそっちの方が問題じゃないか)
シンジ(大体……自分はどうなんだよ……)
例えば委員長とアスカが会話してる横を通りすがりざま
アスカの臭いで勃起したらどうなんです
アスカの臭いで勃起したらどうなんです
♪~
シンジ「あ、カヲル君。碇です。うん」
シンジ「実はさ、頼みがあるんだけど―――」
カヲル『つまり、惣流さんを誘惑すればいいんだね?』
シンジ「……うん。すっごくヘンなお願いだとは思うんだけどいいかな? 一回でいいんだ」
カヲル『他ならぬシンジ君の頼みなら、僕が断る理由はないさ』
シンジ「ありがとう」
シンジ「あ、カヲル君。碇です。うん」
シンジ「実はさ、頼みがあるんだけど―――」
カヲル『つまり、惣流さんを誘惑すればいいんだね?』
シンジ「……うん。すっごくヘンなお願いだとは思うんだけどいいかな? 一回でいいんだ」
カヲル『他ならぬシンジ君の頼みなら、僕が断る理由はないさ』
シンジ「ありがとう」
>>12
アスカが臭いって?
アスカが臭いって?
シンジ「アスカ、ご飯できたよ」
シンジ「どうぞ」
アスカ「ふんっ」
ミサト「あら。アスカどうしたの」
シンジ「ねえ、そろそろ機嫌直してよ」
アスカ「……」モグモグ
シンジ「アスカぁ」
ミサト「どうかしたの、あんた達」
アスカ「ミサトは関係ないわよ」
ミサト「ありゃ」
シンジ「まぁ、ミサトさんには関係ないです」
ミサト「ガーン」
シンジ「どうぞ」
アスカ「ふんっ」
ミサト「あら。アスカどうしたの」
シンジ「ねえ、そろそろ機嫌直してよ」
アスカ「……」モグモグ
シンジ「アスカぁ」
ミサト「どうかしたの、あんた達」
アスカ「ミサトは関係ないわよ」
ミサト「ありゃ」
シンジ「まぁ、ミサトさんには関係ないです」
ミサト「ガーン」
トントン
シンジ「はい」
アスカ「シンジ……入るわよ」
シンジ「う、うん」
アスカ「反省した?」
シンジ「えっと」
アスカ「反省したかって聞いてんの」
シンジ「努力して精進します」
アスカ「……私以外に欲情なんてしちゃ許さないから」ギュゥ
シンジ「アスカ……」
アスカ「……」ギュゥゥ
シンジ「うん」
アスカ「じゃ、仲直りのキスね。んー」
シンジ「はい」
アスカ「シンジ……入るわよ」
シンジ「う、うん」
アスカ「反省した?」
シンジ「えっと」
アスカ「反省したかって聞いてんの」
シンジ「努力して精進します」
アスカ「……私以外に欲情なんてしちゃ許さないから」ギュゥ
シンジ「アスカ……」
アスカ「……」ギュゥゥ
シンジ「うん」
アスカ「じゃ、仲直りのキスね。んー」
3日後
カヲル『やあ。こんばんはシンジ君』
シンジ「こんばんは。どうしたの?」
カヲル『先日頼まれた惣流さんの件についてさ』
シンジ「あ!」
シンジ(あの後のアスカが可愛くてすっかり忘れてた……!)
シンジ「カヲル君、ゴメン。あれはもう」
カヲル「とりあえず、今度の休日に二人で買い物に行く約束を取りつけておいたよ」
シンジ「!!?」
カヲル『やあ。こんばんはシンジ君』
シンジ「こんばんは。どうしたの?」
カヲル『先日頼まれた惣流さんの件についてさ』
シンジ「あ!」
シンジ(あの後のアスカが可愛くてすっかり忘れてた……!)
シンジ「カヲル君、ゴメン。あれはもう」
カヲル「とりあえず、今度の休日に二人で買い物に行く約束を取りつけておいたよ」
シンジ「!!?」
シンジ「え、そ、だって」
カヲル『話の流れを誘導して、シンジ君を媒介に使わせてもらったよ』
シンジ「僕を?」
カヲル『そう、シンジ君についての秘密の大切な相談がある言って釣りだしたんだ』
シンジ「あ…………ああ、そうなんだ。何を相談するの?」
カヲル『それはこれから考えてみるとするよ』
シンジ「……」
カヲル『シンジ君。本当にこのまま続けていいのかい?』
シンジ「……」
カヲル『話の流れを誘導して、シンジ君を媒介に使わせてもらったよ』
シンジ「僕を?」
カヲル『そう、シンジ君についての秘密の大切な相談がある言って釣りだしたんだ』
シンジ「あ…………ああ、そうなんだ。何を相談するの?」
カヲル『それはこれから考えてみるとするよ』
シンジ「……」
カヲル『シンジ君。本当にこのまま続けていいのかい?』
シンジ「……」
シンジ(今やめてもらえば何も―――)
シンジ(でも……それも疑って、怖くてやめちゃったみたいな気分になりそうだし……)
シンジ(一回だけなら……)
カヲル「シンジ君?」
シンジ「続けてみて」
カヲル「分かったよ、君が望むとおりにしよう」
シンジ(でも……それも疑って、怖くてやめちゃったみたいな気分になりそうだし……)
シンジ(一回だけなら……)
カヲル「シンジ君?」
シンジ「続けてみて」
カヲル「分かったよ、君が望むとおりにしよう」
AV見せられて勃起したら殴られるなんて待遇受けてたら
お前はどーなんだよと試したくもなるだろ
お前はどーなんだよと試したくもなるだろ
休日
アスカ「ただいまぁ」
シンジ「あ。アスカ、おかえり」
アスカ「ん? 何してんのよテレビもつけないで」
シンジ「いや特になにも……ほら、アスカがそろそろ帰ってくるかなって思って」
アスカ「ば~か」
シンジ「冷たいもの入れとくから、うがいしてきなよ」
アスカ「そね」
シンジ(良かった。いつもと変わりないや)
アスカ「ただいまぁ」
シンジ「あ。アスカ、おかえり」
アスカ「ん? 何してんのよテレビもつけないで」
シンジ「いや特になにも……ほら、アスカがそろそろ帰ってくるかなって思って」
アスカ「ば~か」
シンジ「冷たいもの入れとくから、うがいしてきなよ」
アスカ「そね」
シンジ(良かった。いつもと変わりないや)
俺、宮村優子と同じ高校同じ学年だったのに全っ然記憶にねーんだよな…
女は男と比べると何十倍と異性に誘われる訳だからな
真っ当な女を捕まえたかったら試すのが定石
真っ当な女を捕まえたかったら試すのが定石
アスカ「ンク、ンク……ぷはぁ」
シンジ「外暑かった?」
アスカ「あっつかったわよ。日焼け対策入念にしといて正解だったわ」
シンジ「ふーん」
アスカ「シンジ」ゴソゴソ
シンジ「何?」
アスカ「はい、これあげる」
シンジ「あげるって―――本? あ、これって!?」
アスカ「ふふん。欲しいのに売ってなーいって騒いでたでしょ? 今日古本屋はしごして見つけたやったのよ」
シンジ「ありがとうっアスカ!」
アスカ「うんうん、もっと感謝しなさい」
シンジ「外暑かった?」
アスカ「あっつかったわよ。日焼け対策入念にしといて正解だったわ」
シンジ「ふーん」
アスカ「シンジ」ゴソゴソ
シンジ「何?」
アスカ「はい、これあげる」
シンジ「あげるって―――本? あ、これって!?」
アスカ「ふふん。欲しいのに売ってなーいって騒いでたでしょ? 今日古本屋はしごして見つけたやったのよ」
シンジ「ありがとうっアスカ!」
アスカ「うんうん、もっと感謝しなさい」
シンジ「でも大丈夫なの? 結構高い本なのに……」
アスカ「あんたバカ? 好意で用意されたプレゼントは、余計な心配しないで素直に受け取るものよ」
シンジ「そ、そっか。うん。ホントにありがとう」ギュゥ
アスカ「あ……」
シンジ「アスカ……」
アスカ「………………ストップ」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「ん、外暑くてかなり汗かいちゃったから。キスとかは我慢」
シンジ「気にしないのに」
アスカ「女の子は気にするのよ、バカシンジ」
アスカ「あんたバカ? 好意で用意されたプレゼントは、余計な心配しないで素直に受け取るものよ」
シンジ「そ、そっか。うん。ホントにありがとう」ギュゥ
アスカ「あ……」
シンジ「アスカ……」
アスカ「………………ストップ」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「ん、外暑くてかなり汗かいちゃったから。キスとかは我慢」
シンジ「気にしないのに」
アスカ「女の子は気にするのよ、バカシンジ」
>>39が狙いか……流石はカヲル君、あざとい
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