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元スレアスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」
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シンジ「は?」
アスカ「は?じゃなくて、どっち派かって聞いてんの」
アスカ「は?じゃなくて、どっち派かって聞いてんの」
シンジ「どっちって・・・大体、なんで自分で名前言うの?」
アスカ「一般にそういう感じの聞き方するから真似ただけよ」
シンジ「一般にって」
アスカ「あんたバカァ!? 世間じゃこれってちょ~重要な人生最大の選択なんだから」
シンジ「そ、そうなの?」
アスカ「『アスカ派』と『綾波派』に分かれて、いつ第三次世界大戦が起きてもおかしくないわ」
シンジ「・・・・・・・・・へぇ」
アスカ「一般にそういう感じの聞き方するから真似ただけよ」
シンジ「一般にって」
アスカ「あんたバカァ!? 世間じゃこれってちょ~重要な人生最大の選択なんだから」
シンジ「そ、そうなの?」
アスカ「『アスカ派』と『綾波派』に分かれて、いつ第三次世界大戦が起きてもおかしくないわ」
シンジ「・・・・・・・・・へぇ」
>>3
つまらんから失せろ
つまらんから失せろ
アスカ「まぁ、けどそれは世間一般の話ね。私たち当事者や物語にとっては―――」
シンジ「物語?」
アスカ「聞き流して。私たち当事者にとって、意味ある選択権を持ってるのはただ一人」
シンジ「ふんふん」
アスカ「あんたがどっちを選ぶかよ、バカシンジ!」
シンジ「えええ僕!?」
アスカ「さぁ、分かったらキリキリ答えなさいっ」
シンジ「物語?」
アスカ「聞き流して。私たち当事者にとって、意味ある選択権を持ってるのはただ一人」
シンジ「ふんふん」
アスカ「あんたがどっちを選ぶかよ、バカシンジ!」
シンジ「えええ僕!?」
アスカ「さぁ、分かったらキリキリ答えなさいっ」
シンジ「そ、そんな事急に決めろって言われても・・・」
アスカ「情けないわね。賢人は常に、どんな選択にも答えられる準備をしておくものよ」
シンジ「なにそれ?」
アスカ「え。いや、今なんとなく考えたんだけど・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「はぁ。悪いけど、僕、そろそろご飯作るから」
アスカ「あ、待ってよシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「キスしよっか?」
アスカ「情けないわね。賢人は常に、どんな選択にも答えられる準備をしておくものよ」
シンジ「なにそれ?」
アスカ「え。いや、今なんとなく考えたんだけど・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「はぁ。悪いけど、僕、そろそろご飯作るから」
アスカ「あ、待ってよシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「キスしよっか?」
シンジ「やだ」
アスカ「なんでよ、こんな美少女のお誘いを」
シンジ「狙いがあからさますぎるからヤだ」
アスカ「ふ~ん。バレちゃしょうがないわねー、と言いつつ隙ありぃっ!!」がばっ
シンジ「うわぁっ?!」
アスカ「なんでよ、こんな美少女のお誘いを」
シンジ「狙いがあからさますぎるからヤだ」
アスカ「ふ~ん。バレちゃしょうがないわねー、と言いつつ隙ありぃっ!!」がばっ
シンジ「うわぁっ?!」
シンジ「もうっ、やめろよアスカ!」
アスカ「あン、やだえっち! どこ触ってんのよ」
シンジ「あ。ゴ、ゴメ・・・んンン!?」
アスカ「ん~~・・・」ちゅぅぅ
アスカ「あン、やだえっち! どこ触ってんのよ」
シンジ「あ。ゴ、ゴメ・・・んンン!?」
アスカ「ん~~・・・」ちゅぅぅ
ちゅ、くちゅっ…ちゅぷ…
シンジ(くそ、油断した! ま、負けないぞっ、こんな・・・こんなっ、キス、なんか・・・に・・・)
んっ…れろ、ちゅるっ…くちゅ…くちゅ…ちぅぅ…
ジタバタ
ジタバタ
ジタ
…
アスカ「ちゅぷっ。ふぅ・・・。ねえ、シンジはどっち派?」
シンジ「ぁ・・・あしゅか派れす・・・♥」
シンジ(くそ、油断した! ま、負けないぞっ、こんな・・・こんなっ、キス、なんか・・・に・・・)
んっ…れろ、ちゅるっ…くちゅ…くちゅ…ちぅぅ…
ジタバタ
ジタバタ
ジタ
…
アスカ「ちゅぷっ。ふぅ・・・。ねえ、シンジはどっち派?」
シンジ「ぁ・・・あしゅか派れす・・・♥」
綾波の部屋
シンジ「はいこれ。昨日のと、今日のプリント」
レイ「ありがとう」
シンジ「綾波は大変だね。ネルフでの仕事、いつも僕らより多くて」
レイ「平気・・・慣れてるから。紅茶、淹れるから座っていて」
シンジ「うん、お願いするよ」
シンジ「はいこれ。昨日のと、今日のプリント」
レイ「ありがとう」
シンジ「綾波は大変だね。ネルフでの仕事、いつも僕らより多くて」
レイ「平気・・・慣れてるから。紅茶、淹れるから座っていて」
シンジ「うん、お願いするよ」
エバスレ見ると>>3しか思い浮かばなくなる
シンジ「コク、コク・・・美味しいや。淹れるの上手くなったね」
レイ「―――碇君はどっち?」
シンジ「え。なに?」
レイ「綾波派と、アスカ派」
シンジ「あ、綾波まで」
レイ「どっち?」
シンジ「・・・・・・ゴメン。僕、アスカ派なんだ」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう」
レイ「―――碇君はどっち?」
シンジ「え。なに?」
レイ「綾波派と、アスカ派」
シンジ「あ、綾波まで」
レイ「どっち?」
シンジ「・・・・・・ゴメン。僕、アスカ派なんだ」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう」
シンジ「本当にごめん」
レイ「謝らなくていい。碇君が決めた事だもの」
シンジ「う、うん」
ストン
シンジ「? 綾波、なんで隣に・・・ちょ、ちょっと近すぎない?」
レイ「手。貸して」
シンジ「いいけど、ってええぇ!?」
むにぅ
シンジ(あああ手が綾波の生脚にっ?! なんというしっとりすべすべ感・・・!)
シンジ「どっどうしたのいきなり?」
レイ「決まった事は仕方ないけど、碇君に知っておいて欲しいから」
シンジ「な、何をでしょう?」
レイ「碇君が誰派でも・・・私は・・・碇君のことを想ってる」
シンジ「!」ドキッ
レイ「謝らなくていい。碇君が決めた事だもの」
シンジ「う、うん」
ストン
シンジ「? 綾波、なんで隣に・・・ちょ、ちょっと近すぎない?」
レイ「手。貸して」
シンジ「いいけど、ってええぇ!?」
むにぅ
シンジ(あああ手が綾波の生脚にっ?! なんというしっとりすべすべ感・・・!)
シンジ「どっどうしたのいきなり?」
レイ「決まった事は仕方ないけど、碇君に知っておいて欲しいから」
シンジ「な、何をでしょう?」
レイ「碇君が誰派でも・・・私は・・・碇君のことを想ってる」
シンジ「!」ドキッ
レイ「こうして傍にいるだけで、身体が熱くなるの」
シンジ「いや、嬉しいけどその、だからってなにも脚で確かめなくても! 熱とか分かりにくいし」
レイ「そうね。それじゃ」
ぐいっ
レイ「もっと上を触って」
シンジ(フ、フトモモぉぉ?!)
レイ「どう?」
シンジ「つ・・・つるつるで、やぁらかで・・・じゃなくてっ」
レイ「やっぱり分かりづらいのね。なら、もう少し上」
シンジ「ああああのそれって」
レイ「つけ根の、真ん中を・・・触って?」
シンジ「いや、嬉しいけどその、だからってなにも脚で確かめなくても! 熱とか分かりにくいし」
レイ「そうね。それじゃ」
ぐいっ
レイ「もっと上を触って」
シンジ(フ、フトモモぉぉ?!)
レイ「どう?」
シンジ「つ・・・つるつるで、やぁらかで・・・じゃなくてっ」
レイ「やっぱり分かりづらいのね。なら、もう少し上」
シンジ「ああああのそれって」
レイ「つけ根の、真ん中を・・・触って?」
くちゅっ
レイ「あ、ン」
くちゅ…くちゅ…
レイ「くぁ・・・あっ」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
レイ「ど、どう・・・んっ・・・碇くん・・・」
シンジ「う、うん。すごく熱い・・・すごぃ」
レイ「あ、ン」
くちゅ…くちゅ…
レイ「くぁ・・・あっ」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
レイ「ど、どう・・・んっ・・・碇くん・・・」
シンジ「う、うん。すごく熱い・・・すごぃ」
ちゅぷ…ちゅく…くちゅっ…
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
レイ「あっ、い、あんッ、はぁ・・・」
シンジ(あ、綾波の喘ぎが耳にかかって・・・。こんな目の前で綾波が!!)
レイ「はぅ! ぁ、碇くんのゆび、いいの、あぁ、あ、あ!」
じゅぷっ!
レイ「あっアアアぁぁぁ~~~!!」ビクビクッ
レイ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。ぃ、いかりくん」
シンジ「は、はい」
レイ「・・・・・・碇くんは、どっち派?」
シンジ「綾波派!」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
レイ「あっ、い、あんッ、はぁ・・・」
シンジ(あ、綾波の喘ぎが耳にかかって・・・。こんな目の前で綾波が!!)
レイ「はぅ! ぁ、碇くんのゆび、いいの、あぁ、あ、あ!」
じゅぷっ!
レイ「あっアアアぁぁぁ~~~!!」ビクビクッ
レイ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。ぃ、いかりくん」
シンジ「は、はい」
レイ「・・・・・・碇くんは、どっち派?」
シンジ「綾波派!」
>>3
いまだにこのネタ引っ張る奴っていつも見事に電話なんだよな
いまだにこのネタ引っ張る奴っていつも見事に電話なんだよな
学校~男子更衣室
ケンスケ「碇、先行ってるぞ」
シンジ「うん。・・・・・・うんしょ、うんしょ」
ガラガラガラ
マリ「お邪魔しまーす」
シンジ「!? マ、マリさん?」
マリ「やっほう」
シンジ「やっほうて・・・ここ、男子更衣室ですよ?」
マリ「気にしない気にしない。どうせそれ以前に不法侵入だし」
シンジ「・・・」
ケンスケ「碇、先行ってるぞ」
シンジ「うん。・・・・・・うんしょ、うんしょ」
ガラガラガラ
マリ「お邪魔しまーす」
シンジ「!? マ、マリさん?」
マリ「やっほう」
シンジ「やっほうて・・・ここ、男子更衣室ですよ?」
マリ「気にしない気にしない。どうせそれ以前に不法侵入だし」
シンジ「・・・」
マリ「ところで、なんで水泳パンツ一丁? ここで着替えてプールまで行くの?」
シンジ「ああ、プール横の更衣室もあるんですけど、狭いんですよ」
マリ「へえ」
シンジ「だから向こうで着替える人と、こっちで着替えてから行く人になんとなく分かれて―――」
マリ「なるほど」
シンジ「で。マリさんはどうして?」
マリ「いやぁ、君に軽~く聞きたいことがあってさ」
シンジ「ああ、プール横の更衣室もあるんですけど、狭いんですよ」
マリ「へえ」
シンジ「だから向こうで着替える人と、こっちで着替えてから行く人になんとなく分かれて―――」
マリ「なるほど」
シンジ「で。マリさんはどうして?」
マリ「いやぁ、君に軽~く聞きたいことがあってさ」
マリ「よいしょっと」
シンジ「ちょ、どこ座ってるんですか?!」
マリ「いい眺めだなあ」
シンジ「・・・人の膝の上でくつろがないで下さい」
マリ「この距離だとワンコ君が全裸みたいに見えるし、
想定以上に美味しい状況に出くわしてラッキーだにゃ」
シンジ「あのー・・・僕、授業が・・・」
マリ「まぁまぁ。ところでワンコ君の目線には何が映ってる?」
シンジ「えっ。な、なにってその」
マリ「目を逸らすのはNG! きちんと言えたら、降りてあげてもいいよ」
シンジ「・・・・・・マ、マリさんのむ、胸が、目の前です」
シンジ「ちょ、どこ座ってるんですか?!」
マリ「いい眺めだなあ」
シンジ「・・・人の膝の上でくつろがないで下さい」
マリ「この距離だとワンコ君が全裸みたいに見えるし、
想定以上に美味しい状況に出くわしてラッキーだにゃ」
シンジ「あのー・・・僕、授業が・・・」
マリ「まぁまぁ。ところでワンコ君の目線には何が映ってる?」
シンジ「えっ。な、なにってその」
マリ「目を逸らすのはNG! きちんと言えたら、降りてあげてもいいよ」
シンジ「・・・・・・マ、マリさんのむ、胸が、目の前です」
マリ「うん、よくできました」むぎゅっ
シンジ「むぐぐ・・・。ぉ、降りてください・・・」
マリ「降りてあげてもいいとは言ったけど、即降りるとは言ってない」
シンジ「ズルぃ」
マリ「ふふん。その代わり、別のご・ほ・う・び ♥」
プチ、プチ…
シンジ「な!?」
マリ「ほぉら。私のおっぱい・・・下着の上からなら、揉んでいいよ」
シンジ「・・・・・・ンゴクッ」
マリ「君がおっぱい大好きなのは調査済みだから、素直に、ね?」
シンジ「むぐぐ・・・。ぉ、降りてください・・・」
マリ「降りてあげてもいいとは言ったけど、即降りるとは言ってない」
シンジ「ズルぃ」
マリ「ふふん。その代わり、別のご・ほ・う・び ♥」
プチ、プチ…
シンジ「な!?」
マリ「ほぉら。私のおっぱい・・・下着の上からなら、揉んでいいよ」
シンジ「・・・・・・ンゴクッ」
マリ「君がおっぱい大好きなのは調査済みだから、素直に、ね?」
>>34
視聴者が、だろう
視聴者が、だろう
LAS→アスカとシンジラブラブ
LRS→レイとシンジラブラブ
アスカ人→アスカ原理主義者
アヤナミスト→レイ原理主義者
エヴァ板で使われている専門用語でした
LRS→レイとシンジラブラブ
アスカ人→アスカ原理主義者
アヤナミスト→レイ原理主義者
エヴァ板で使われている専門用語でした
しかし他の二人がフルコンタクトなのに対しマリさんが寸止めとはいささかアピール不足ではないのかニャ
マリ「両側から、すくい上げるように寄せてみて」
シンジ「・・・」フラ~
ぐにぃ
シンジ(うぁぁ、た、谷間がっっ)
マリ「それから、ゆっくり、周りからこねてほぐすみたいに・・・・・・ンっ」
むにゅ…くに…ぐにゅぅ…
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
マリ「そう・・・焦らないで・・・いい子だね」
シンジ「・・・」フラ~
ぐにぃ
シンジ(うぁぁ、た、谷間がっっ)
マリ「それから、ゆっくり、周りからこねてほぐすみたいに・・・・・・ンっ」
むにゅ…くに…ぐにゅぅ…
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
マリ「そう・・・焦らないで・・・いい子だね」
むに…たぷんっ…むにゅっ、むにゅぅ…
マリ「はぁ、んンっ・・・ん・・・ワンコ君、上手・・・あっ」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
マリ「今、凄い目つきしてるよ・・・。私のおっぱい、どうかにゃ・・・?」
シンジ「お・・・おっきくて、プルプルして・・・だ弾力が」
マリ「んっ・・・ふふ、気に入った?」
シンジ「は、はい。あぁ・・・このまま、ずっと触ってたいですっ」
マリ「はぁ、んンっ・・・ん・・・ワンコ君、上手・・・あっ」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
マリ「今、凄い目つきしてるよ・・・。私のおっぱい、どうかにゃ・・・?」
シンジ「お・・・おっきくて、プルプルして・・・だ弾力が」
マリ「んっ・・・ふふ、気に入った?」
シンジ「は、はい。あぁ・・・このまま、ずっと触ってたいですっ」
マリ「よしよし。すっかり素直でカワイイから、下着取ったナマもサービスしてあげよっかな」
シンジ「・・・っ?!」
マリ「ただし―――」グリッ
シンジ「あうっ」
マリ「さっきからずぅっと水泳パンツ越しに突き上げてる、こっちが苦しそうだから―――」グリグリ
シンジ「あぁぁッ」
マリ「ナマは下のほうでね」
シンジ「・・・っ?!」
マリ「ただし―――」グリッ
シンジ「あうっ」
マリ「さっきからずぅっと水泳パンツ越しに突き上げてる、こっちが苦しそうだから―――」グリグリ
シンジ「あぁぁッ」
マリ「ナマは下のほうでね」
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