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    元スレP「朝起きたら体が縮んで小学生体型になっていた」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
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    251 :

    えらいねェ~~~

    252 :

    これはやばすぎる

    253 = 11 :

    完全にお姉さんです
    本当にありがとうございました

    254 = 68 :

    P「ほら、この前の練習の時のギャグ!」

    千早「……」

    P「しょうが無いからわさび持ってきた!」

    P「な! あれで千早の緊張がとけてさ!」

    千早「あれ、あなたが考えたの? すごいわね」ニコッ

    P「母性に満ちた笑みを浮かべないで! 俺がプロデューサーなんだってば!」

    千早「うん、プロデューサーに憧れてるのね?」

    P「じゃなくてぇっ、もーっ!」

    千早「はいはい、落ちついて……スポーツドリンクぐらいしかないだろうけど、なにか飲む?」

    P「……うん、欲しいけど」

    千早「ちょっと待っててね」

    P「……」

    P「あ、あれ……?」

    255 = 231 :

    のせられとる

    256 = 63 :

    お姉さんしてんなー千早

    257 = 68 :

    P「和んでどうするんだ、いかん……」

    千早「はい、お待ちどうさま」

    P「あ、ありがとう」

    千早「どういたしまして」

    P「……」コクコク

    千早「……」ジッ

    P「……はっ、いかん!」

    千早「どうしたの?」

    P「乗せられかけたけど、本当なんだよ! 病気で体が縮んだだけで俺はプロデューサーなんだよ!」

    千早「まぁ、大変……それで、どうするの?」

    P「それをどうするか今困ってるんだけど……」

    千早「うーん、そっか。一緒に考えよっか?」

    P「……そういう遊びじゃないってばっ!」

    千早「……?」

    258 :

    優の話したれ(鬼畜

    259 = 45 :

    こういうときこそ子供の特権を利用して色々とだな

    260 = 11 :

    >>259
    くんくんぺろぺろしてもいいのか?

    261 = 190 :

    ちょっとアポトキシン4869飲んで765プロ行ってくる

    262 = 128 :

    ちーちゃんの絶壁にぶっかけ大会

    263 = 68 :

    P「うー、音無さん起きてください! 俺が俺だって証明してくださいよ!」ユサユサ

    小鳥「も、もう食ったさ……腹ぁ……いっぱいだ……」

    P「音無さぁん!」

    千早「ほら、起こしちゃダメよ? 私が来るまでいっぱい遊んでもらったんでしょ?」

    P「違う、遊ばれたんだぁ! 俺はプロデューサーだってばぁ! 信じてよ!」

    千早「うーん……困ったわね……」

    P「千早ぁ……俺だよ、プロデューサーだよ……」

    千早「……じゃあ、この前」

    P「この前?」

    千早「プロデューサーと私が一緒に遊びに行った時のこと、わかるかしら?」

    P「……そ、そんな覚えないぞ……?」

    千早「……」

    P「千早……?」

    千早「ひっかけにはかからない、か……」

    264 :

    >>261
    死亡しないで若返る確率は5%だっけ?

    265 = 6 :

    胸チラはよ




    千早以外で

    266 :

    千早の包容力(疑問視)が無駄に発揮されている

    267 :

    つまり俺らが20人飲めば確率上一人はいけるということだな…

    269 = 6 :

    >>264
    コナン好きだけど聞いたことないな
    呪禁の矢とかいう不老不死の矢の祭りごとのとき組織のメンバーとおぼしき名前があったから
    幼児化作用に気がついてるかもしらん

    270 = 68 :

    千早「……この質問も、プロデューサーがそう人に話すような内容じゃない、はず……」

    P「……も、もう信じてくれるよな?」

    千早「……にわかには信じがたいけど……」

    P「やっと、やっと信じてくれたぁ……」グスッ

    千早「プロデューサー、なんですね?」

    P「そうだよ、プロデューサーだよ! 俺言ったぞ! 何回も言った!! プロデューサーだって! 何回言わせんだ!!」

    千早「すいません、てっきり弟さんかなにかかと……」

    P「だから俺なんだよぉ……もう、亜美真美にはもてあそばれるし散々だよ……」

    千早「亜美達が?」

    P「あ……うん、ちょっと」

    千早「大丈夫ですか? ケガは?」

    P「あ、いや……ケガとかじゃなくてちょっと、辱められたというか……」

    千早「なっ……!?」

    271 = 62 :

    ふむ

    272 = 264 :

    ほう

    273 = 63 :

    わっほわっほ

    274 = 190 :

    いいぞ

    275 :

    あ、迷惑Deathぅー ライトウィンガーがSS書かれても 死臭がヒドイ!ゾンビかっての

    276 = 68 :

    千早「……」

    P「千早……?」

    千早「ちょっと話をしてきます」

    P「ま、待った! ちょっと! 千早すごい顔してるから!」

    千早「いえ、問題ありません」

    P「問題あるってば! いかないで!」

    千早「でも、子供に……いえ、プロデューサーに対して、そういうことをするのは……」

    P「いいよ、もう気にしてないから……な。落ちついてくれ」

    千早「ですが……」

    P「いいから、頼むよ……な?」ギュッ…

    千早「……わかりました」

    千早(裾を掴む手が、震えてる……プロデューサー……)

    277 = 234 :

    どんだけ鬼の形相してたんだよ72

    278 = 20 :

    亜美真美オワタ

    279 = 142 :

    千早は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の双子を除かなければならぬと決意した。

    280 = 68 :

    P「……ふぅ、人心地ついた」

    千早「大丈夫ですか?」

    P「うん、すまん……はぁ。しかし千早はやっぱりしっかりしてるなぁ」

    千早「え?」

    P「なんだか……なんというか、その。本当にお姉ちゃんみたいだったというか……」

    千早「……お姉ちゃん……」

    P「あっ……い、いや! あの、その」

    千早「……ふふっ、大丈夫ですよ。プロデューサー」

    P「えっ……」

    千早「優のこと……お姉ちゃんだってことは、誇りなんですから」

    P「ご、ごめんなさい」

    千早「謝らなくてもいいですってば」

    281 :

    小鳥さんスキだが、あまりの使え無さに「イラッ」としてしまった

    282 = 68 :

    P「……なぁ、千早」

    千早「どうしたんですか?」

    P「俺さ……なんか、変なんだ……」

    千早「変……?」

    P「ちょっと、時々……衝動的になりそうになるというか……」

    千早「ふむ……どんな風にですか?」

    P「こう……暴れたい、とか。遊びたい、とか」

    千早「……身体が子供になった影響でしょうか?」

    P「わからないなぁ……はぁ。しばらく迷惑かけちゃいそうだ、ごめんな」

    千早「大丈夫ですよ、頼ってください」

    P「うん、ありがとう……」

    千早「いえいえ……それじゃあ私は電車で移動したほうがよさそうですね」

    P「……すまん」

    千早「大丈夫ですよ。泣かないでください」

    P「な、泣いてないってば」

    284 = 68 :

    P「……」

    P「精神まで子供に戻ってるのか……?」

    P「いや、だが……」

    P「……」

    P「ぁー……」

    P「……」チラッ

    小鳥「……むにゃむにゃ……」

    P「……この、衝動は……」

    P「予定的には、まだ誰も帰ってこないはず……」

    P「ちょっとだけ、ちょっとだけ……」

    285 = 61 :

    結局、千早って天使だろ

    286 = 142 :

    感情のままに行動するのは人として正しい事らしいよ(ゲス顔

    287 = 68 :

    P「……」ゴソゴソ

    小鳥「……んぅ……」

    P「お、っとっと……」

    小鳥「……zzZZ」

    P「ふぅ、危ない危ない」

    P「この、黒くて太いものを……」

    P「こうして……」

    P「こうして」

    P「こうだ!」

    P「……」

    小鳥「……」テーレッテレー♪

    P「……水性ペンだから大丈夫、うん」

    288 = 236 :

    黒くて太いもの(意味深)

    289 = 68 :

    P「でも流石にKABUKIスタイルはやりすぎたかな……ちょっと落として……」

    小鳥「ん、んん……?」

    P「っとっと!?」ビクッ

    小鳥「ァ、プロデュゥサァさん……お、はよぉございますっ」カカンッ!

    P「あ、音無さん……お、おはようございます」

    小鳥「どうしたんですか?」カカンッ!

    P(いかん……やりすぎた……なんか背景に桜の花びらが見える……)

    小鳥「ァ、よくゥ……寝た」トントントン…

    小鳥「なァ」カカカンッ!

    P(わかっててやってないか!?)

    290 :

    生まれついての芸人気質、ピヨ

    291 = 62 :

    宿命ってやつか

    292 = 190 :

    黒くて太いもの(意味深)

    293 :

    ピヨはじけになってしまった

    294 = 11 :

    芸のために女を捨てたか

    295 = 68 :

    P「……あの、音無さん」

    小鳥「なんですか、プロデューサーさん?」ズイッ

    P「そ、その……すいません、でした……」

    小鳥「何がですか?」カカンッ

    P「……」スッ

    小鳥「鏡……?」

    小鳥「……」イョォ~! ポン!

    小鳥「……プロデューサーさん?」ニコッ

    P「は、はい」

    小鳥「……覚悟はいいですか?」

    P「で、できてません」

    小鳥「問答無用!」

    P「お、お許しをー!」

    297 :

    >>279
    セリヌンティウス!

    298 :

    、、わわ、、、。わ。?や。わけるわかきかか。、、、んらこららささささささらんら。わか。さー?かん

    299 = 298 :

    スマホぽっけに入れたら勝手に誤爆した

    300 :

    >>286
    ヒイロさんチーッス


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