元スレP「ただいまー……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
101 = 65 :
P冷静過ぎるだろwwwww
102 = 96 :
既に死人も出てたりするし感覚がマヒしてるんだな
103 = 1 :
チョロロ……
P(お、終わったか……ゴク、ゴク)
P(………飲みきった)
雪歩「プロデューサー、どうでしたか?」
P「そうだな、なんともいえん」
雪歩「よかった…、プロデューサーが喜んでくれて」
P「え、え?」
P(しかし、あんなモンのまされるとは……)
P(うげえ……)
104 :
危機感ないね
105 = 1 :
P「……雪歩」
P「お茶はありがとう」
P「もう満足したろ?そろそろ帰らないと親御さん心配するぞ」
雪歩「大丈夫です!恋人の家に泊まるっていってきたので」
P「大丈夫じゃない」
雪歩「それと、プロデューサー……」
雪歩「私も、お茶ご馳走してもらっていいですか?」
P「だめ」
P(でねーよ)
106 = 1 :
雪歩「私はちゃんとご馳走したんですよ?」
P「頼んでない」
雪歩「……」
P「いいから、帰れ」
雪歩「……」
グアアアッ
P「ちょっ、ツルハシを振り回すな!」
雪歩「泊めてくれますか?」
P「ぜ、善処する」
ガキィン
P「……と、泊めるから。ツルハシを振り回すな」
108 = 1 :
P(しかし、どうやって雪歩を懲らしめてやろうか)
雪歩「……」 ソワソワ
P「ん、どうした?」
雪歩「……い、いえ」
P「……なんだよ、いえよ」
雪歩「プロデューサー、その……」
雪歩「お茶摘みにいってもいいですか?」
P「お花だろ?……まったく」
P(……いや、まてよ)
109 = 43 :
雪カレー……
110 = 1 :
P「ほら、ここにしろ」
コト
雪歩「え、でもこれ……コップ……」
P「お前のそれはお茶なんだろう。お茶はコップに注ぐもんだろ」
P「ああ、それとも湯呑みがいいか?」
雪歩「そういう問題じゃ……」
P「いいから。やれよ」
P「 や れ よ 」
雪歩「 」
111 = 36 :
雪歩のカレー?
112 :
それは阿寒
113 :
Pのはんげきがはじまる!
114 = 1 :
チョロロロロロロ
チョロ
P「よーし、…よく出来ました」
P「……美味しそうだなあ、雪歩のお茶」
P「いい色してるな」
P「あ、手がすべった」
バシャーン
雪歩「きゃぁっ……」
P「あー、ごめんごめん」
P「でも、お茶だから大丈夫だよなあ?」
115 :
>>92
無菌だからどうしたという話だなw
116 = 16 :
反撃しすぎてていつ千早の元に行くのか心配だ
117 = 1 :
雪歩「ひ、ひどいです……プロデューサー」
P「お茶をかけられたくらいで怒るなよ」
P「雪歩はおこりんぼうだなあ」
P「ほら、そのお前にかかったお茶」
P「自分でなめとれよ?」
雪歩「えぇっ…!?」
P「あーん?おまえ、自分が飲めないものを人にだしたの?」
P「それはどうかとおもうなぁ」
雪歩「う、うぅ……ぺろっ…う…ぅ」
P(まだ足りん)
118 :
Pの精神が…
119 = 16 :
毎回思うけど鍵ってなんなの?
120 = 1 :
P「……よーし、雪歩」
P「次は服を脱ごうか」
雪歩「え……」
P「おっと、抱かんぞ?」
P「そのお茶まみれの姿を写真にとってやる」
雪歩「 」
P「ほら、いいから脱げ」
雪歩「わ、わかりました……」
121 = 61 :
アイドルのON/OFFも大概だが、このPのスイッチも切り替えたら差が激しいなwww
122 = 1 :
ピー
カシャ
P「これでよし」
P「ほら、見てみろよこの情けない姿」
雪歩「み、見せないでください……!」
P「まあまあ」
P「ん、ちょっと小便したくなってきたな」
P「……ちょうどいい」
P「コレにしよう」
雪歩「え、じゃ、じゃあ……」
P「口は開けるな」
雪歩「 」
123 = 65 :
ちょっとおっきしてきちゃった
124 = 1 :
ジョボボボボボボボ
ボボボボボボ
ビチャァァ
雪歩「 」
P「ふぅ~、すっきりした」
P「……」
雪歩「穴でも掘って埋まりたい気分です……」
P「ここは掘るなよー」
P「……雪歩」
P「シャワー浴びて来いよ、気持ち悪いだろう?」
雪歩「プロデューサー……」
P「その後、一緒にカップラーメン食おうぜ」
雪歩「……」
雪歩「はい!」
125 = 16 :
ちょろい
126 = 1 :
P(……しかし、どっと疲れたな)
P(雪歩もラーメンくったらすぐにねちまったし)
P(俺も寝よう、そして明日も一日がんばろう)
P(明日は誰もきませんように)
127 = 1 :
翌日の夜
P「………」
ガチャガチャ
P「また誰かいるな」
キィィイ
P「次はお前か」
P「響」
128 = 34 :
響たー
129 :
唯一神きた
130 :
家に入らなきゃ良いのでは?
131 = 1 :
響「次?」
P「いや、いいんだ」
P「で、どうしたんだよ」
響「あ、自分、プロデューサーに料理つくってきたぞ」
P(……またかよ)
P「で、何を作ってきたんだ?」
響「ラフテー」
P「なんだ、ラフテーか……」
P「……あれ?」
P(豚肉……?)
132 = 113 :
響はにおいでわかるからな
133 = 43 :
あかん
134 :
誰の足だ‥
135 :
次はハム肉か …
136 :
ハム…
138 = 1 :
P(……いや、それはない)
P(流石に市販の肉を使ったはずだ)
P(うん、ありえん)
P「そ、そうか。ありがとうな」
響「これ、自信作なんだぞ」
響「それと、これ、プレゼントさー」
P「何だこれ、バッグじゃないか」
P「高そうだなー……、ワニ皮じゃないか」
P(……ワニ?)
P「なあ、これいくらだった?」
響「手作りだから、タダだぞ?」
P「 」
139 = 32 :
ウワー
140 = 93 :
oh…
141 = 8 :
おい響…お前…
143 = 16 :
>>141
多分侵入に反対した動物を…
144 = 113 :
145 = 1 :
P(…………)
P「すっごいな、響。バッグつくれるなんて!」
響「プロデューサー」
P「うん?」
響「他にもいっぱいあるぞ」
P「出すな」
146 = 1 :
響「自分、気づいたんだ」
響「プロデューサーさえあれば、何もいらないって」
P「そうか、それは幻想だ」
響「だから、このラフテーを食べてほしいさー」
P「……は、はい」
P「では、一口」
もぐもぐ
P(あらやだ、美味しい!さすが響)
147 :
ぢゅっ!
148 :
まさか実家の両親と兄も…
149 :
料理自体は美味いなんて響は完璧だな!
150 :
ぶた太かぁ
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