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元スレ怜「竜華、ちょっとお金貸してくれへん?」
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翌日
怜「あー、やっぱ竜華の膝枕は最高やなー」
竜華「うふふ、光栄やわ」
怜「なでなですんのも上手やし、ホンマ天国やで~」
竜華「ウチも怜のこと膝枕すんの大好きやで」
怜(昨日はフナQに洋榎ちゃんと一緒にいること見られてしもたなー……
まさか竜華に告げ口するとは思わへんけど……うーん)
怜(フナQそういうとこキッチリしてそうやからな~。
どうやろ、微妙なとこやなあ)
竜華「どないしたん?」
怜「いや、なんでもない……
それより竜華、ちょっとお金貸してくれへん?」
竜華「えええ、また? この前貸したとこやんか!」
怜「お願いや、頼む! 今月ちょっとピンチなんや、このとおり!
1万円……いや、5千円でいいから、なっ」
竜華「はあ、もう……しゃあないな、今回は貸したげるけど……
ちゃんと返してや、ほんまに……はい5千円」
怜「わーい、ありがとう」チュッ
怜「あー、やっぱ竜華の膝枕は最高やなー」
竜華「うふふ、光栄やわ」
怜「なでなですんのも上手やし、ホンマ天国やで~」
竜華「ウチも怜のこと膝枕すんの大好きやで」
怜(昨日はフナQに洋榎ちゃんと一緒にいること見られてしもたなー……
まさか竜華に告げ口するとは思わへんけど……うーん)
怜(フナQそういうとこキッチリしてそうやからな~。
どうやろ、微妙なとこやなあ)
竜華「どないしたん?」
怜「いや、なんでもない……
それより竜華、ちょっとお金貸してくれへん?」
竜華「えええ、また? この前貸したとこやんか!」
怜「お願いや、頼む! 今月ちょっとピンチなんや、このとおり!
1万円……いや、5千円でいいから、なっ」
竜華「はあ、もう……しゃあないな、今回は貸したげるけど……
ちゃんと返してや、ほんまに……はい5千円」
怜「わーい、ありがとう」チュッ
竜華「ちょっ、もう///」
怜「えへへ、チューしたった」
竜華「いきなりせんといてよ、アホォ///」
怜(ほんま竜華はちょろい女やなあ。将来ダメ男にひっかかりそうや)
怜「おっと、そういや今日も病院行かんとアカンかったんや」
竜華「え、そうなん?」
怜「すまんな竜華、続きはまた今度な」
竜華「つ、続きって……もう///」
怜「はーあ、今日は5千円だけか~。
東京まで行くにはだいぶ足らへんなあ」
怜「せっかくてるてるが今週は暇やって連絡くれたのに」
浩子「てるてるって、宮永照のことですか?」
怜「うわっ!? フナQ、いつからそこにいたん……!?」
浩子「まあ、さっきからですかね」
怜「びっくりさせんといてや、もう……」
怜「えへへ、チューしたった」
竜華「いきなりせんといてよ、アホォ///」
怜(ほんま竜華はちょろい女やなあ。将来ダメ男にひっかかりそうや)
怜「おっと、そういや今日も病院行かんとアカンかったんや」
竜華「え、そうなん?」
怜「すまんな竜華、続きはまた今度な」
竜華「つ、続きって……もう///」
怜「はーあ、今日は5千円だけか~。
東京まで行くにはだいぶ足らへんなあ」
怜「せっかくてるてるが今週は暇やって連絡くれたのに」
浩子「てるてるって、宮永照のことですか?」
怜「うわっ!? フナQ、いつからそこにいたん……!?」
浩子「まあ、さっきからですかね」
怜「びっくりさせんといてや、もう……」
浩子「宮永照とも仲いいんですねえ」
怜「友達は多いほうがええやろ。何か文句あるんか?」
浩子「いえ、ないですけど……それより」
怜「なんやな」
浩子「いっつも清水谷先輩からあんなふうにお金借りてるんですか?」
怜「なんや、覗いてたんかいな……悪趣味やなあ」
浩子「あんまり友達同士でお金の貸し借りはせんほうがええと思いますけどね。
しかもかなりの高額ですし」
怜「フナQには関係あらへんやんか。
私と竜華が同意の上で貸し借りしてるんやからな」
浩子「同意してたらええというもんでもありませんよ。
相手の善意につけ込むってこともありますからね」
怜「それ私のことか? フナQ、先輩に対して失礼やろ」
浩子「気分を害されたならすいません。
でもこういうことはキッチリしといたほうがええと思って」
怜「アンタには関係ないやろ、ほっといて……
ほな私、今日は病院行かんとアカンからもう行くで」
浩子「…………」
怜「友達は多いほうがええやろ。何か文句あるんか?」
浩子「いえ、ないですけど……それより」
怜「なんやな」
浩子「いっつも清水谷先輩からあんなふうにお金借りてるんですか?」
怜「なんや、覗いてたんかいな……悪趣味やなあ」
浩子「あんまり友達同士でお金の貸し借りはせんほうがええと思いますけどね。
しかもかなりの高額ですし」
怜「フナQには関係あらへんやんか。
私と竜華が同意の上で貸し借りしてるんやからな」
浩子「同意してたらええというもんでもありませんよ。
相手の善意につけ込むってこともありますからね」
怜「それ私のことか? フナQ、先輩に対して失礼やろ」
浩子「気分を害されたならすいません。
でもこういうことはキッチリしといたほうがええと思って」
怜「アンタには関係ないやろ、ほっといて……
ほな私、今日は病院行かんとアカンからもう行くで」
浩子「…………」
クズ怜は、何故か和解エンドが多いからな
たまには痛い目を見て欲しい
たまには痛い目を見て欲しい
怜「はあ、なんとか切り抜けられたな。フナQは勘鋭そうで怖いわ」
怜「さてと、てるてるにTELするか」ピッポッパ
プルル
照『あ、もしもし園城寺さん?』
怜(ワンコール以内に出よったで……)
怜「てるてる久しぶりー。メール読んだで、今週暇なんやろ?」
照『うん、ちょうど何の予定も入ってないから、その……
できれば久々に会ってほしい』
怜「かまへんよー。でも私、今月ちょーっとピンチでなあ」
照『えっ』
怜「東京の方まで行けそうにないんや……」
照『わかった、じゃあ私が大阪まで行く』
怜「え、来てくれるん? 悪いな~」
照『いい。この前は園城寺さんが東京まで来てくれたから、今度はこっちの番』
怜「そーか、じゃあそういうことで。また詳しいことは後でメールするわー」
怜(こら都合がええわ、こっちから出向かんでも済んだで。
これからずっと宮永照の方からこっちに来てもらうことにしよっかな~)
怜「さてと、てるてるにTELするか」ピッポッパ
プルル
照『あ、もしもし園城寺さん?』
怜(ワンコール以内に出よったで……)
怜「てるてる久しぶりー。メール読んだで、今週暇なんやろ?」
照『うん、ちょうど何の予定も入ってないから、その……
できれば久々に会ってほしい』
怜「かまへんよー。でも私、今月ちょーっとピンチでなあ」
照『えっ』
怜「東京の方まで行けそうにないんや……」
照『わかった、じゃあ私が大阪まで行く』
怜「え、来てくれるん? 悪いな~」
照『いい。この前は園城寺さんが東京まで来てくれたから、今度はこっちの番』
怜「そーか、じゃあそういうことで。また詳しいことは後でメールするわー」
怜(こら都合がええわ、こっちから出向かんでも済んだで。
これからずっと宮永照の方からこっちに来てもらうことにしよっかな~)
翌々日
怜「おーい、てるてる~」
照「園城寺さん……久しぶり。遅くなって申し訳ない」
怜「いやいや、予定の時刻ぴったりやでー」
照「そう、ならよかった」
怜(直接会うのは何ヶ月ぶりやったかな……
なんか前に会った時よりぐんと可愛くなってる気がするわ~)
怜(女っぽくなってるというか、色っぽくなってるというか)
怜(あかんわ、なんか見てたらムラムラしてきたわ)
照「今日はこれからどうするの」
怜「そうやなあ、じゃあとりあえずご飯でも食べよか。案内するわ」
照「うん」ニコッ
怜(クッ、可愛い……なんでこんな可愛く見えるんや!
おとといから今日に備えてオナ禁してたせいか!
あかんな、もう我慢できへんで……!)
怜「なあ、ちょっとこっち来てくれへんか」
照「?」
怜「おーい、てるてる~」
照「園城寺さん……久しぶり。遅くなって申し訳ない」
怜「いやいや、予定の時刻ぴったりやでー」
照「そう、ならよかった」
怜(直接会うのは何ヶ月ぶりやったかな……
なんか前に会った時よりぐんと可愛くなってる気がするわ~)
怜(女っぽくなってるというか、色っぽくなってるというか)
怜(あかんわ、なんか見てたらムラムラしてきたわ)
照「今日はこれからどうするの」
怜「そうやなあ、じゃあとりあえずご飯でも食べよか。案内するわ」
照「うん」ニコッ
怜(クッ、可愛い……なんでこんな可愛く見えるんや!
おとといから今日に備えてオナ禁してたせいか!
あかんな、もう我慢できへんで……!)
怜「なあ、ちょっとこっち来てくれへんか」
照「?」
照「ねえ、どうしてこんな人気のない路地裏に……」
怜「まあええからええから」
照「園城寺さん……」
怜「おっと、二人っきりの時はなんて呼ぶんやったっけ?」
照「う……と、とっきー……」
怜(かっ、かわいいいっ……!)
怜「あー、もう我慢できひん!」ガバッ
照「ちょっ……こんなところで……」
怜「ちょっとだけやから、かまへんやろ」チューッ
照「ん……んぐ……」
怜「ん~、てるてる~」チュー
照「と、とっきー……」ハァハァ
竜華「何をやっとるんや……何をやっとるんや!!」
照「!?」
怜「りゅ、竜華!? なんでこんなとこに……」
怜「まあええからええから」
照「園城寺さん……」
怜「おっと、二人っきりの時はなんて呼ぶんやったっけ?」
照「う……と、とっきー……」
怜(かっ、かわいいいっ……!)
怜「あー、もう我慢できひん!」ガバッ
照「ちょっ……こんなところで……」
怜「ちょっとだけやから、かまへんやろ」チューッ
照「ん……んぐ……」
怜「ん~、てるてる~」チュー
照「と、とっきー……」ハァハァ
竜華「何をやっとるんや……何をやっとるんや!!」
照「!?」
怜「りゅ、竜華!? なんでこんなとこに……」
>>77
キャップ! 現実を見るんだ!
キャップ! 現実を見るんだ!
すっかりクズがお似合いになってしまったトキさん・・・
セーラがクズなSSは見たことないなw
セーラがクズなSSは見たことないなw
竜華「怜っ……あんたっ……いっつもっ、こんなっ……
こんなことしとったんかっ……ウチにっ……隠れてっ……こそこそとっ……」
怜「こ、これはちゃうねん、ちょっと貧血気味やったから、
支えてもろてただけやねん……な、そうやんな」
照「え、あ、うん」
竜華「通じるかっ……そんな嘘っ……あんたの言うことはすべて嘘、嘘、嘘っ……!
ウチのこと好きやって言うたんも……借りた金を返すって言うたんも……
今になってようやく分かったっ……すべて嘘っ……!」
怜「ち、ちゃうって竜華、私が一番好きなんは竜華で……」
竜華「それも嘘っ……この場を切り抜けるためだけの虚言……でたらめっ……
そうやってウチを丸め込んでっ……またウチの想いに付け込みっ……
無制限に金をせびるっ……これがあんたの常套手段っ……!」
怜「きょ、今日はちょっと宮永さんと遊んでるだけやって……
インハイのときに仲良くなって、それで……」
照「そ、そうそう」
竜華「宮永照っ……この脳みそド腐れゲロ豚ビッチ……
怜も許せんが……お前も許せんっ……同罪っ……同罪だっ……」
照「っ……」
竜華「許さんっ……二人とも……そして……怜と遊んだすべての女……
突き止める……必ずっ……」
こんなことしとったんかっ……ウチにっ……隠れてっ……こそこそとっ……」
怜「こ、これはちゃうねん、ちょっと貧血気味やったから、
支えてもろてただけやねん……な、そうやんな」
照「え、あ、うん」
竜華「通じるかっ……そんな嘘っ……あんたの言うことはすべて嘘、嘘、嘘っ……!
ウチのこと好きやって言うたんも……借りた金を返すって言うたんも……
今になってようやく分かったっ……すべて嘘っ……!」
怜「ち、ちゃうって竜華、私が一番好きなんは竜華で……」
竜華「それも嘘っ……この場を切り抜けるためだけの虚言……でたらめっ……
そうやってウチを丸め込んでっ……またウチの想いに付け込みっ……
無制限に金をせびるっ……これがあんたの常套手段っ……!」
怜「きょ、今日はちょっと宮永さんと遊んでるだけやって……
インハイのときに仲良くなって、それで……」
照「そ、そうそう」
竜華「宮永照っ……この脳みそド腐れゲロ豚ビッチ……
怜も許せんが……お前も許せんっ……同罪っ……同罪だっ……」
照「っ……」
竜華「許さんっ……二人とも……そして……怜と遊んだすべての女……
突き止める……必ずっ……」
浩子「落ち着いてください、清水谷先輩」
竜華「ふう、ふう……」
怜「フナQ、やっぱりあんたがチクったんか」
浩子「別にチクったわけやありませんよ。
私も園城寺先輩がこんなことしてるっていう確信はありませんでしたからね。
ただちょっと……清水谷先輩の相談に乗ってあげただけです」
怜「ちっ……これやからメガネキャラは」
浩子「清水谷先輩、もう行きましょう。
これ以上ここにいたら清水谷先輩の精神衛生にようありません」
竜華「怜、明日部室来いや……話あるからな」
怜「わかったわかった」
照「…………」
怜「はあ、どうなることかと思ったけど……さっさと切り上げてくれて助かった」
照「あの人、すごく怒ってた……怖い……」ブルブル
怜「すまんな、怖がらせてしもて」
照「うう、とっきー……」
怜「大丈夫やで、私がしっかり慰めてあげるからな……うへへ」
竜華「ふう、ふう……」
怜「フナQ、やっぱりあんたがチクったんか」
浩子「別にチクったわけやありませんよ。
私も園城寺先輩がこんなことしてるっていう確信はありませんでしたからね。
ただちょっと……清水谷先輩の相談に乗ってあげただけです」
怜「ちっ……これやからメガネキャラは」
浩子「清水谷先輩、もう行きましょう。
これ以上ここにいたら清水谷先輩の精神衛生にようありません」
竜華「怜、明日部室来いや……話あるからな」
怜「わかったわかった」
照「…………」
怜「はあ、どうなることかと思ったけど……さっさと切り上げてくれて助かった」
照「あの人、すごく怒ってた……怖い……」ブルブル
怜「すまんな、怖がらせてしもて」
照「うう、とっきー……」
怜「大丈夫やで、私がしっかり慰めてあげるからな……うへへ」
>>91
全員寝取るんやろう
全員寝取るんやろう
へただなぁ怜ちゃん。へたっぴさ。欲望の解放のさ・せ・か・た・が・へた☆
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