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    元スレ紅莉栖「安価で王様ゲーム?!バカなの?氏ぬの?!」

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    タグ : - steins;gate + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    岡部「フゥーハハハ!臆したかセレセブよ!!」

    紅莉栖「そりゃ臆すに決まってるでしょ!!どんな鬼畜指令が来るか分かりゃしないのよ!?」

    岡部「フッ、この世界の因果の渦をこの手中に収めたことのある俺には恐れるものなど」

    紅莉栖「はいはい厨二乙。私はやらないわよ」
                                       テトリス
    岡部「ほう。貴様、契約を反故にして逃げるのか?この『裁きの雷』に負けたほうが何でも言うことを聞く……
        そう言い出したのはクリスティーナ、お前ではないか!」

    紅莉栖「くっ……テトリスには自信あったのに……分かったわよ!やればいいんでしょ!」

    岡部「うむ、では早速」

    紅莉栖「……っていうか、王様ゲームって2人でやるものだっけ?」

    岡部「……」(とっさに何も思いつかずに苦し紛れで言い出したとはいえ、確かに変だよな……)

    岡部「え、ええい、うるさい!!いいからさっさとスレを立てるのだ!!」

    紅莉栖「はいはい。……『王様ゲームやるから何か指令書いてけ』、スレタイはこれでいい?」

    岡部「いいだろう。ではこの神の与えし籤を引くのだ」

    紅莉栖「どう見ても割り箸です、本当に(ry」

    岡部「では行くぞ! 最初は『王様が1番に>>4する』だ!!」

    ※レス時間末尾が奇数ならオカリンが、偶数なら紅莉栖が王様になります

    2 :

    アナル舐め舐め

    4 :

    ダルのおっぱい揉む

    5 :

    ちゅっちゅ

    6 :

    どういうこと?

    8 = 5 :

    オカリンが紅莉栖にダルのおっぱい揉ませるんですね、分かりません!

    9 :

    これがシュタインズゲートの選択だというのか…

    10 :

    他のラボメンも参加させようぜ

    12 = 1 :

    紅莉栖「…………」

    岡部「という事だ。王様は俺だから、1番である助手がダルの乳を揉むことになるな」

    紅莉栖「はあぁぁぁ?何言ってんの?!王様が主語に来てるんだから王様がやるんでしょ?!」

    岡部「アメェェリカ暮らしの長いクリスティーナには少し難しいかもしれんが、今回の命令文はそのままだとこうなる。
        『王様が1番にダルのおっぱい揉む』、とな」

    紅莉栖「うん、日本語でおk」

    岡部「しかしここで文章の意味が通じるように少しだけ、ほんの少しだけ語尾を変えてやればいい。すると、
        『王様が1番にダルのおっぱい揉ませる』、これで完璧だ」

    紅莉栖「異議あり!!あんたの恣意的な解釈が入りすぎよ!!……そもそも、橋田は今ラボに居ないじゃない」

    岡部「う、うむ。どうしたものか」

    紅莉栖「わざわざ呼ぶのも悪いし、仕方ないからこの指令は無効ってことで」

    ガチャ
    ダル「うぃーっす。もう秋になるってのにマジ暑いお~」

    紅莉栖「橋田あああぁぁぁぁ!!なんでこのタイミングで来るのよこのHENTAI!!」

    ダル「うおぅ?!もしかしてオカリンと2人でラブラブちゅっちゅ中だった?」

    紅莉栖「そういうことじゃないわよHENTAI!!」

    ダル「まったく状況が読めない訳だがとりあえずサーセンwww」

    17 = 7 :

    揉ませるということはオカリンが紅莉栖の手を握って誘導させるということでしょうか

    18 = 1 :

    岡部「さぁ、紅莉栖よ。お前の使命を果たす時が来たぞ」

    紅莉栖「なんでこのタイミングでちゃんと名前で呼ぶんだこのバカ岡部えぇぇ!!」

    ダル「えっと、とりあえず産業希望」

    岡部「助手が
        ダルの
        おっぱい揉む」

    ダル「おk把握」

    紅莉栖「把握早すぎだろーがHENTAI!!」

    ダル「いやぁ~、僕のわがままボディが牧瀬氏を魅了していたなんて全然気づかなかったなぁ~」

    紅莉栖「それ、まじでキモいわ」

    ダル「うはっ、激怒状態から一転しての冷えきった眼!ハァハァもっとおながいします」

    岡部「ええい、早くせんか!!」 グイッ

    紅莉栖「きゃっ!う、腕を掴っ、むなっ!!
          っ、こ、これを触ったら女としての、人としての何かが、終わる気が、するっ…!」」 ギリギリ

    ダル「僕はいつでもウェルカムだお!」

    岡部「観念しろクリスティーナ! うるぁぁぁーっ!!」 グイッ!

       プニュン タプン

    21 :

    ちょっとー、王様ゲームを2人でやるとかただのマグマじゃん












    ジョンタイター呼べよ

    23 = 1 :

    紅莉栖「…………」

    ダル「いやぁソフトなプレイではあったけど、なかなか悪くないもんですな」

    紅莉栖「プレイって言うな……」

    岡部「どうした紅莉栖よ。海岸に打ち上げられたイルカのような眼になっているぞ?」

    紅莉栖「くっ……」 (どうして……どうして私のより……)

    紅莉栖「……ちくしょおおお!!次!次やるわよ!!」

    岡部「お、おう、そうだな」

    ダル「ていうか真面目な話今の何だったん?罰ゲームか何か?」

    紅莉栖「橋田!こうなったらあんたも巻き添えよ!!」

    ダル「な、何ぞ?」

    岡部「ダルもこの籤を引け!次の指令は>>26だ!」

    ※レス時間末尾2桁を3で割った余りが0ならオカリン、1なら紅莉栖、2ならダルが王様になります。
      残った2人でラボメンナンバーの小さい方が1番、残りが2番です。

    26 :

    恥ずかしい過去を告白

    28 = 5 :

    王様が恥ずかしい過去を告白?

    31 :

    助手のちっぱい胸にダイブしたい

    32 = 21 :

    壁ならそこにあるだろ

    34 :

    王様が命令するんだから残りの二人が告白じゃね?

    35 = 31 :

    抱きまくらなら真横にあるが

    36 = 1 :

    紅莉栖「よっしゃぁ!王様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!」

    岡部「ぐぬぬ……」

    ダル「え、何これ王様ゲームなん?ていうか今まで2人でやってたわけ?」

    紅莉栖「さぁ~てそれじゃ早速恥ずかし~い過去を告白してもらおうかしら?」

    岡部「待て!!>>26には『誰が』告白するかの指示が無い……この場合は王様が告白すると解釈するのが」

    紅莉栖「そんな訳あるか!そんな訳あるか!言うまでもないことだけど2回言いましたぁ~!」

    ダル「なんか牧瀬氏が口げんか中の小学生に見えるお」

    紅莉栖「特に指示がない場合は王様が誰かに命令すると解釈するのが自然よ」

    ダル「まあそれには同意」

    岡部「このっ、我が右腕よ!貴様までセレセブに寝返るか!!」

    紅莉栖「それじゃあ……1番!恥ずかしい過去を聞かせてちょうだい?」

    岡部「ぐあぁ!このセレセブめ!!俺が1番を引いたのを見ていたな!?」

    紅莉栖「さぁねぇ~?」

    ダル「ていうか恥ずかしい過去も何もオカリンは今まさに恥ずかしい歴史を作っているわけで」

    岡部「ダルよ。それ以上言うと俺の右手の封印が黙っていないぞ」

    38 :

    ダルさんが正論を言ったwwww

    41 = 9 :

    そろそろ助手にあんなことやこんなことをさせてみたい…

    42 = 1 :

    岡部「恥ずべき過去、か……そうだな。あれは俺がまだ魂の前駆体として封印されていた頃の話だが」

    紅莉栖「鳳凰院禁止」

    岡部「ぐっ……ふ、ふっ、ふっふっふっ、フゥーハハハ!!!」

    紅莉栖「何よ、笑ってごまかす気?」

    岡部「残念だったなクリスティーナよ。この肉体を依代として鳳凰院凶真という偉大なる知性が降臨したその時点で、
        岡部倫太郎という個人の過去は上書きされて消滅してしまったのだ。
        であれば、語るべきことなどもはや何もないのだよ!フゥーハハハ!!」

    紅莉栖「橋田、こいつどうにかならないの?」

    ダル「この勢いのまま乗り切ってごまかすつもりだと思われ」

    紅莉栖「むぅ……そうだ!まゆりなら岡部の昔の恥ずかしい話もいろいろ知ってるんじゃない?」

    岡部「!!! し、しかしまゆりは今日はバイトで」

    ダル「まゆ氏の今日のシフトならちょっと前に終わったはずだお」

    岡部「いや、それにしたってわざわざ呼ぶ必要は」

     ガチャッ

    まゆり「トゥットゥルー! まゆしぃ参上なのです☆」

    岡部「なぜ今来るのだまゆりいいぃぃぃ!」

    43 :

    この4人の安定感は異常

    45 = 1 :

    紅莉栖「ナイスタイミングよまゆり!まゆりって、岡部の小さい頃の話とかもいろいろ知ってるわよね?」

    まゆり「もちろんだよ~、まゆしぃはオカリンの人質だもんね」

    紅莉栖「岡部ったら昔の恥ずかしい話をしろって言ってもとぼけて全然言わないのよ。
          まゆりの知ってるこいつのおもしろエピソードを色々と教えてくれない?」

    まゆり「え~、いいのかなぁ?」

    岡部「言う必要はないぞ、まゆり!」

    紅莉栖「1番は黙りなさい!今の王様は私よ?」

    岡部「このっ……」

    紅莉栖「さぁ、このさい些細なことでもいいのよ、ほらほら」

    まゆり「う~ん、でもぉ……」

    岡部「くっ……紅莉栖!!」 ザッ

    紅莉栖「! な、何よ、急に名前で……きゃ!ちょっと、ち、近い……」

    47 = 1 :

    岡部「過去のことなど、どうでもいいではないか。俺には、いや、俺達にとっては……こ、これからの2人の未来の方が重要だろう?」

    紅莉栖「な!な、な、何を突然、言い出すのよ、その言い方じゃ、まるで……」

    岡部「ああ、そうだとも。シュタインズ・ゲートの選択は成された。共に歩み、共に未来を築こうではないか、紅莉栖」

    紅莉栖「は、はぅ……」

    ダル「これはイラ壁」

    まゆり「……まゆしぃ、思い出したのです。オカリン、小学2年の時、トイレを我慢しきれなくて――」

    岡部「え?ちょ、まゆり?」

      ・ ・ ・

    まゆり「――それからしばらくオカリンは『ひとりチャゲアス』っていうあだ名で呼ばれてたのです。その話が小5の頃かな~」

    紅莉栖「ぶひゃひゃひゃひゃ!!ひぃーっ、駄目だお腹痛い!」

    ダル「いや~これは当分オカリンをいじり倒せるネタだお」

    岡部「もう……いいです……許してください……」

    紅莉栖「あー、さんざん笑ったし次に行こうか?」

    岡部「次は……>>だ……」

    ※レス時間末尾2桁を4で割った余りが0ならオカリン、1なら紅莉栖、2ならダル、3ならまゆりが王様です
      その他1~3番はラボメンナンバーの大きい順に割り当てます

    48 = 1 :

    安価忘れてた >>50

    50 = 5 :

    3番がびっくりするほどユートピア


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