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元スレP「ただいまー……」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

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351 = 153 :

P（……よかった、オーブンの中じゃない）

P（となるとどこだ？）

P（……まあいいや、なんかもう一品増えてるからそっち食うか）

P「しかし、でっかい器だな」

P「人間くらいのサイズあるんじゃないか……？」

P（しかし、こうやって蓋をしているのは感心感心）

P「開けるときちょっとワクワクするんだよな」

カチャ…

貴音「……」

P「　」

P「すいません」

カチャン

P（女体盛りかよ）

352 = 166 :

最高の御馳走じゃないか！

353 = 277 :

いや、それは食うべきだろP
男として

354 = 314 :

Ｐ冷静だなー(感心)

355 = 206 :

食うしかないだろいろんな意味で

356 = 260 :

重い……重すぎるよ………

357 = 153 :

P（人肌で刺身がまずくなるんだよな、確か）

P（でも食わないことには）

カチャ

P（うわー、あの大根のけんが髪の毛とは豪勢な）

P「……いただきます」

P（ご丁寧にもわさびまである）

P（ちょっと、色々な所に山葵をぬってやりたい衝動にかられる）

P「お、このサーモンうめえ」

P「髪の毛は…………うん」

P（でもやっぱ人肌で刺身が……）

P（つか無言でくってるの眺められると怖いな）

358 :

お前らも冷静になれよ
このまま流されたら絶対に二の舞になるって

359 = 151 :

女体盛りがこんなに罰ゲームなことだとは知らなかった

360 = 288 :

よく考えたらまことはムショでまだ生きてんだよな…

361 :

ほんとにサーモンなのか？

362 = 153 :

貴音「ひゃっ……」

P（あと一々喘がれると食いづらい）

P（でも、先の２人よりはましか）

P（ヒステリックにならないだけで、どれほど平和か）

P（なんだろう、女体盛りは隠すべきところは後回しにするべきだと思ってしまう）

P（後は乳首とあそこにある刺身だけ）

P（そう、つまり）

P（　犬　食　い　）

363 = 191 :

よっしゃああああああああああ！

364 :

蓋の上から釘さして閉じ込めればいい

365 = 275 :

パンツ吹っ飛んだ

366 = 149 :

女体盛り食ってる裏で貴音がPを宇宙に拉致ろうとするSSが進行している

367 = 153 :

P（ちょっとはしたないが）

P（貴音よりまし、十倍はマシ）

P「……じゅ、る」

貴音「ひゃ、ぁ……」

P「ちゅっ、ぺろ…」

貴音「あ、…ふぁ…」

P（さあ、あとは秘部の大トロ）

P（アワビの上の……大トロ）

P（いただきます）

P「ちゅっ、…ん、ちゅる、…んっ」

貴音「あ、…ひゃ…あ、な、た…様」

P（よし、機会があればワカメ酒も試してみよう）

P（しかし、今はもっとやるべきことがある）

P(貴音のアワビに、……ワサビをライドオン）

ニュルルルルルルルルルルルルルル

368 = 277 :

結局このP、ダメPだったー！

369 :

痛そう

370 = 166 :

ああ、チューブ入りなのね

371 = 152 :

やっぱりマジキチじゃないか（白目）

372 = 275 :

やりやがった…

373 :

ヒリヒリする

375 = 153 :

貴音「…………～～～～～～ッ！！」

P（声にもならないか）

P「ついでに口にも放りこんでやれ）

ニュルルルルルルルル

貴音「ッ！！」

P（女体盛りなぞをした己を恨め）

P（よし、貴音はあとで服を着せてやるとして）

P「今日は泊まっていけよ」

P「あ、DVDあるんだけど見る？」

P「……ごめん、ワサビの所為でしゃべれないか」

376 = 149 :

マジキチシュールエログロといったところか

377 = 236 :

何このP
千早一筋とか男だろ

378 = 275 :

これもう最終的にちーちゃんが一番幸せだったで終わりそう

379 :

ヤンデレ千早が正妻になるSS があったな

380 = 314 :

お姫ちん…

381 = 364 :

お尻にも入れろよ

382 = 152 :

もう全員分マジキチ路線で突っ走ってくれ
完走したら最大限の乙をやるから

383 = 288 :

果たして1スレで終わるのかｗｗ

384 = 153 :

P「……悪かったって、やりすぎたよ」

貴音「あなた様、まだヒリヒリするのですが」

P「自業自得」

貴音「釈然としないものですね……」

P「まあまあ、お刺身自体はわるくなかった」

貴音「そういって頂けるだけでも、うれしいものですね」

P「うむ」

P「でも、貴音は何もたべてないじゃん」

貴音「あなた様のおいしそうな顔で、私は十分満たされました。胸が一杯で何も入りそうにありません」

P「お、…お、おう」

385 = 153 :

次の日

P「昨日は貴重な体験をしました」

小鳥「あら、そうなんですか？」

P「一日でチューブのワサビを３本消費しましたから」

P（その所為で貴音はダウンしたけど）

小鳥「最近、ひとりずつ人が減っていって、さびしくなりますね」

P「そうですねえ」

P（６割くらい俺のせいか）

386 = 373 :

マトモじゃね？

387 :

もう三時か我が息子よなんで立ってるんだ

388 = 153 :

そして次の朝

P（朝おきたら俺の部屋が）

P（もやし畑になっていた）

P（これはやよいだな）

P（……経済的制裁をあたえてやるしかないようだな）

389 = 166 :

アワビと口と･･･あと１本はどこだ？

390 = 149 :

もやし畑クソワロタ

391 = 364 :

もやしって暗室で作るんじゃないの？

392 = 236 :

やよいが自分の家で作ったのをPの家に移したんだろう

393 = 153 :

P「やよい、いるんだろう？」

やよい「うっうー！」

P「やよい、ジャンプしろよ」

やよい「え？」

P「ジャンプ」

やよい「こ、こうですか？」

ぴょんぴょん

ジャラッ

P「よし、いま音がしたな。」

P「出せ」

やよい「え、でもこれは今月の……」

P「しらん」

P（ちょっとこれは厳しくいかないと）

394 = 364 :

ふた昔前のDQNか

395 :

この状況でもやよいはかわいいなあ！

396 = 153 :

P「まったく、人の家の床一面にモヤシを移植しやがって」

P「どういう技術だよこれ」

やよい「うっうー、内緒です」

P「そうか」

やよい「でも」

やよい「これからはもう」

やよい「このもやし以外を食べなくてすむんですよ？」

P「……なん、だと」

P（もやしはきらいじゃないが、他のものも食いたいぞ）