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元スレP「ただいまー……」

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みんなの評価 : ★★★×5

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101 = 56 :

ちーちゃんが壊れた

103 = 96 :

間違えた！

104 = 5 :

昨日の春香といいヤンデレなアイドル大杉だろう

105 = 71 :

誰だこいつ

106 = 1 :

P「とりあえず、今日は泊まっていけ」

千早「何でとめてくれ……くっ」

P「先に越されたのをくやしがるな」

千早「プロデューサー」

P「なんだよ」

千早「ただいまっていってくれないんですか？」

P「…………おかえり」

千早「あああああああああああ！」

P「お前ほんとどうした」

107 :

>>103
ｋｗｓｋ

108 = 87 :

>>103
これがラブライブってやつか

109 = 59 :

>>103
REXのアイマス漫画だな、ツインテ千早prpr

110 :

＞千早「あああああああああああ！」

なんかワロタ

111 :

病んでる千早はなんか納得できる

112 :

一体全体何が起こったのだ？
このプリティーな壁は？

113 = 1 :

千早「だって、私も独り暮らしが寂しくて」

P「それでパンクしたってわけか」

P（いや、バーストしてるなこれ。）

P（バストじゃないのがミソか）

千早「いま失礼なこと考えませんでした？」

P「いや」

P「あれ？」

P「つかさ、お前マジでどうやってはいった」

千早「合鍵です」

P「あ、そうかなるほど」

P「ってちょっとまて。」

114 = 64 :

千早も一人暮らしだしなあ

115 = 5 :

なんなのだこの壁はどうすればよいのだ

116 :

千早にザッパー256発当てると倒せるって聞いた

118 :

>>115
そらもちろんミサイルでそのハートを撃ち落とすんだYO

119 = 1 :

P「いまなんていった？」

千早「合鍵です」

P「聞こえん」

千早「合鍵です」

P「悪い、ちょっと難聴らしくて」

千早「だから、合鍵です」

P「そうか」

P「……ごめん、理解したくないからもう一回」

千早「合鍵です」

P「ウソだよね」

千早「本当です」

P「Say it ain't so, Chihaya！」

120 = 5 :

魔法の言葉合鍵

121 = 67 :

>>118
や→いや→い　つるぺたばんざ→い

122 = 26 :

>>116
だれがバキュラやねん

123 = 1 :

P「あれだろ、お前アバカム使えるんだろ？」

千早「いいえ、合鍵であけました」

P「なあ、カギ変えていい？」

千早「そんなことしても、すぐに合鍵作りますよ」

P「なあ、あと一発殴っていい？」

千早「いいわけありません」

P「なんで合鍵もってんの？」

千早「作りました」

P「どうやって？」

千早「業者さんに頼んだに決まってるじゃないですか…………」

P「なんでそんな可哀相な子をみるような眼で見てくるんだよ！」

124 = 51 :

125 = 5 :

>>124
やよい以外のモバマス765はじめてみた

126 = 1 :

P「とりあえず、この鍵は没収」

千早「返してください」

P「だめです、返しません」

千早「返してください」

P「だめ」

千早「……いいです、春香にかりますから」

P「そうしろ」

千早「はい」

P「…………」

P「ちょっと待て」

127 :

もうアカンでこの事務所・・・

129 = 98 :

ストーカー養成でもしてんのかこの事務所

130 = 96 :

ヤンデレや…

131 = 45 :

鍵を暗証番号にするんだ！

132 = 1 :

P「悪い、最近ちょっと耳の調子がわるくて」

P「ごめん、誰に何を借りるの？」

千早「ですから、春香に、合鍵を」

P「誰が……」

千早「私です」

P「まさかとは思うが」

P「お前ら全員合鍵もってるとか？」

千早「はい、そうですね」

P「……ちょっとまて、ちょっとまて」

千早「なんですか、さっきから」

P「お前ら全員合鍵もってるんだろ？」

千早「はい」

P「いつから」

千早「随分前からですね」

P「なるほど………」

133 = 97 :

このアイドルたちすげえな

134 = 38 :

ここはホラースレだったか

135 :

暗証番号なんぞ六ケタでも１００万通りしかないだろ

136 = 5 :

>>131
それ13人がかりで侵入される

137 = 1 :

P「そうか、そんなに前から」

千早「はい」

P「全員？」

千早「はい。音無さんには渡してませんが」

P「え、なんで」

千早「年齢制限があるんです」

P「つーか、だったらむしろなんでいままで押しかけてこなかったんだよ」

千早「迷惑かかるかと思ったので」

P「なあ千早、お前現在進行形って言葉しってるか？」

138 = 41 :

寝て起きたらホラーになってた…

139 :

もういっそ開き直って濃厚なSEX開始してよ

140 = 1 :

千早「私、そんなに迷惑ですか？」

P「うん」

千早「そんな……」

千早「どうしてそんなこというんですか？」

千早「私はプロデューサーがさびしいと思ってきたのに」

千早「それなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのに」

千早「それなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのに！！」

千早「そんなこというなんて、どういう神経しているんですかっ！？」

P「お前よりはまともだよ」

千早「ああああああああああああああああ！！」

千早「ああああああああああああ！！」

P「近所迷惑だ、ちょっと黙れ」

千早「ぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

P「小声でするな、可愛いなちょっと」

141 = 38 :

かわいい
けど怖い

142 :

余裕あるな
まだ大丈夫だ

143 :

確かに小声だったら可愛いだろうな

144 :

なぜSSのちーたんは変態なんだ…

145 = 64 :

怖いけどかわいいな

146 = 1 :

千早「プロデューサァ。なんでそんなに冷たいんですか？」

P「お前が燃え上がってるからその温度差」

千早「プロデューサー、２人きりですね」

P「不本意ながら」

千早「今日、大丈夫な日ですよ」

P「悪いな、俺が危険日なんだ」

千早「草食系なんですね……」

P「食う肉くらい選ぶわ」

千早「ほら、こんなDVDより実物の方が……」

P「ちょっ、見ないで……」