私的良スレ書庫
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元スレほむら「運命の赤い糸ねぇ……」
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まどか「あ、そういえばほむらちゃんが転校してきてすぐに」
ほむら「そ、その話はやめて」
まどか「うぇひひ」
ほむら「だ、だってあの時はあなたともう一度出会えてうれしくて……」
まどか「あの時はすごくびっくりしちゃったよ」
ほむら「あれは本当に黒歴史にしたいわ……」
まどか「今考えてもとっても可愛いと思うけどなぁ」
ほむら「そ、その話はやめて」
まどか「うぇひひ」
ほむら「だ、だってあの時はあなたともう一度出会えてうれしくて……」
まどか「あの時はすごくびっくりしちゃったよ」
ほむら「あれは本当に黒歴史にしたいわ……」
まどか「今考えてもとっても可愛いと思うけどなぁ」
ほむら「なんだかちょっと眠くなってきたわね……ふわぁ……」
まどか「体調不良って出てきたんだから寝ちゃってもいいんじゃないかな」
ほむら「そうね、」まどかには悪いけど少し眠るわ……」
まどか「うぇひひ、寝顔をみているだけでも十分だよほむらちゃん」
ほむら「うん……」
まどか「体調不良って出てきたんだから寝ちゃってもいいんじゃないかな」
ほむら「そうね、」まどかには悪いけど少し眠るわ……」
まどか「うぇひひ、寝顔をみているだけでも十分だよほむらちゃん」
ほむら「うん……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「うーん、撫でたりできたらいいのになぁ」
まどか「リボンで結ばれてるからあんまり遠くに行けないし」
まどか「行く理由もないけど……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの寝顔可愛いな」
まどか「うーん、撫でたりできたらいいのになぁ」
まどか「リボンで結ばれてるからあんまり遠くに行けないし」
まどか「行く理由もないけど……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの寝顔可愛いな」
まどか「そういえばリボンでほむらちゃんを引っ張ったりできるのかな……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「……」クイッ
ほむら「すぅ……すぅ……」ピクッ
まどか「あ、手が動いた!ってことはできるんだ」
まどか「じゃあほむらちゃんにリボン伝いなら触れるのかな……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「……」クイッ
ほむら「すぅ……すぅ……」ピクッ
まどか「あ、手が動いた!ってことはできるんだ」
まどか「じゃあほむらちゃんにリボン伝いなら触れるのかな……」
まどか「……」ギュ
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「やっぱり触れないよね……」
まどか「一緒に寝ちゃったりできたらいいのになぁ」
まどか「ほむらちゃんの唇をぷにってさわって驚かせたりとか」
まどか「き、キス……とか///」
まどか「はぁ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「やっぱり触れないよね……」
まどか「一緒に寝ちゃったりできたらいいのになぁ」
まどか「ほむらちゃんの唇をぷにってさわって驚かせたりとか」
まどか「き、キス……とか///」
まどか「はぁ……」
グラハム「君と私は運命の赤い糸で結ばれていたようだ!抱きしめたいな!」
的なスレかとばかり
的なスレかとばかり
ほむら「んん……」
まどか「おはようほむらちゃん」
ほむら「!?」
ほむら「そ、そんな近くになんでいるのよ///」
まどか「え?うーん、ほむらちゃんにキスしたいなって」
ほむら「な、なな、何を言って///」
まどか(うぇひひ、冗談なのに可愛いなぁ)
ほむら「そ、そういうのをするときはちゃんと私に言ってから……ってそうじゃなくて」
まどか「起きたばかりで混乱しちゃってるよほむらちゃん」
ほむら「もう、あなたのせいじゃない……」
まどか「おはようほむらちゃん」
ほむら「!?」
ほむら「そ、そんな近くになんでいるのよ///」
まどか「え?うーん、ほむらちゃんにキスしたいなって」
ほむら「な、なな、何を言って///」
まどか(うぇひひ、冗談なのに可愛いなぁ)
ほむら「そ、そういうのをするときはちゃんと私に言ってから……ってそうじゃなくて」
まどか「起きたばかりで混乱しちゃってるよほむらちゃん」
ほむら「もう、あなたのせいじゃない……」
ほむら「運命の赤い糸は決して切れないそうよ」
まどか「そうなんだ」
ほむら「この赤いリボンは解けたり切れたりしないって信じていいのかしら」
ほむら「もしもを考えるとなんだか外せそうにないわね」
まどか「ほむらちゃん……」
まどか「そうなんだ」
ほむら「この赤いリボンは解けたり切れたりしないって信じていいのかしら」
ほむら「もしもを考えるとなんだか外せそうにないわね」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「どうせならまどかに触れられるようになればいいのに」
まどか「大丈夫だよほむらちゃん」
まどか「だって赤い糸は運命で決められた人と結ばれるんだよ」
まどか「だからきっと見えるだけじゃなくてふれあえるようになるよ」
まどか「見えるだけで結ばれてるなんてきっと違うよ」
ほむら「……そうね、そろそろ戻りましょうか」
まどか「うん!」
まどか「大丈夫だよほむらちゃん」
まどか「だって赤い糸は運命で決められた人と結ばれるんだよ」
まどか「だからきっと見えるだけじゃなくてふれあえるようになるよ」
まどか「見えるだけで結ばれてるなんてきっと違うよ」
ほむら「……そうね、そろそろ戻りましょうか」
まどか「うん!」
―お昼―
マミ「美樹さんが導かれてから不思議とお昼は屋上に来ちゃうのよね」
ほむら「そう言われるといつも屋上ね」
マミ「美樹さんもよく一人で屋上にいたわね……」
ほむら(まどかはいないものね……)
マミ「それで話しかけてみたのよねぇ」
ほむら「そう……」
マミ「やっぱり、寂しいわね」
ほむら「私じゃ不服かしら」
マミ「ううん、そうじゃないわ、あの子はとびきり元気で騒がしすぎるほどだったから」
マミ「いなくなってしまうと余計にね……」
ほむら「そう……」
マミ「美樹さんが導かれてから不思議とお昼は屋上に来ちゃうのよね」
ほむら「そう言われるといつも屋上ね」
マミ「美樹さんもよく一人で屋上にいたわね……」
ほむら(まどかはいないものね……)
マミ「それで話しかけてみたのよねぇ」
ほむら「そう……」
マミ「やっぱり、寂しいわね」
ほむら「私じゃ不服かしら」
マミ「ううん、そうじゃないわ、あの子はとびきり元気で騒がしすぎるほどだったから」
マミ「いなくなってしまうと余計にね……」
ほむら「そう……」
マミ「暗くなっちゃったわね、ごめんなさい」
ほむら「ねぇ、今度クラッシックのコンサートにでも行かない?」
マミ「クラッシックのコンサート?」
ほむら「さやかの願いがあるからこそ聞ける音楽がそこでやるみたいなのよ」
マミ「是非行きたいわね」
ほむら「ツテがあるからチケットぐらい3枚用意できると思うわ」
マミ「ありがとう暁美さん」
まどか「……」
ほむら「ねぇ、今度クラッシックのコンサートにでも行かない?」
マミ「クラッシックのコンサート?」
ほむら「さやかの願いがあるからこそ聞ける音楽がそこでやるみたいなのよ」
マミ「是非行きたいわね」
ほむら「ツテがあるからチケットぐらい3枚用意できると思うわ」
マミ「ありがとう暁美さん」
まどか「……」
マミ「さてと、ところで暁美さん、その小指のリボンについてだけど」
ほむら「何かしら?」
マミ「もしかして昨日の運命の赤い糸の話でし始めたのかしら?」
ほむら「ち、違うわよ!」
まどか「あ、ほむらちゃんの嘘つきー」
マミ「相手が誰でも応援するわよ?」
ほむら「だ、だから違うって言っているでしょう」
マミ「まどかって子からの貰い物なんでしょう?相手はその子」
ほむら「ああもう!何度も言わせないで!」
マミ「ふふっ暁美さんってわかりやすいわね」
ほむら「うぅ///」
まどか「うぇひひ」
ほむら「何かしら?」
マミ「もしかして昨日の運命の赤い糸の話でし始めたのかしら?」
ほむら「ち、違うわよ!」
まどか「あ、ほむらちゃんの嘘つきー」
マミ「相手が誰でも応援するわよ?」
ほむら「だ、だから違うって言っているでしょう」
マミ「まどかって子からの貰い物なんでしょう?相手はその子」
ほむら「ああもう!何度も言わせないで!」
マミ「ふふっ暁美さんってわかりやすいわね」
ほむら「うぅ///」
まどか「うぇひひ」
―授業中―
まどか「ほむらちゃんの嘘つきー」
ほむら『マミの前でそうなのなんて言えるわけないでしょう』
まどか「えー、でも私としては言って欲しかったなぁ」
ほむら『無理に決まっているでしょう』
まどか「じゃあ私にだけなら言える?」
ほむら『どういうこと?』
まどか「私に大好きって言ってほしいなって」
ほむら『な、何を言ってるのよ』
早乙女「暁美さん?」
ほむら「え?あ、はい」
早乙女「ぼんやりしているようですし、顔も赤いし今日はもう保健室で休むか早退しなさい」
ほむら「あ、はい……」
まどか「ほむらちゃんの嘘つきー」
ほむら『マミの前でそうなのなんて言えるわけないでしょう』
まどか「えー、でも私としては言って欲しかったなぁ」
ほむら『無理に決まっているでしょう』
まどか「じゃあ私にだけなら言える?」
ほむら『どういうこと?』
まどか「私に大好きって言ってほしいなって」
ほむら『な、何を言ってるのよ』
早乙女「暁美さん?」
ほむら「え?あ、はい」
早乙女「ぼんやりしているようですし、顔も赤いし今日はもう保健室で休むか早退しなさい」
ほむら「あ、はい……」
―外―
ほむら「まさか帰ることになるなんて……」
まどか「ほむらちゃん、大好きって言ってくれないの?」
ほむら「だ、だから……その……」
まどか「……」ワクワク
ほむら「だ、大好きよまどか」
まどか「うぇひひ」
ほむら「うぅ///」
ほむら「まさか帰ることになるなんて……」
まどか「ほむらちゃん、大好きって言ってくれないの?」
ほむら「だ、だから……その……」
まどか「……」ワクワク
ほむら「だ、大好きよまどか」
まどか「うぇひひ」
ほむら「うぅ///」
―数日後―
ほむら「お風呂でもリボンだけつけたままというのもあたり前になってきたわね」
ほむら「汚れたりしないか不安だけど……」
まどか「そうだねー」
ほむら「まどかとこうしてずっと一緒にいたいって思ってしまうのはわがままなのかしら」
まどか「うーん、どうなんだろうね」
ほむら「あら、わがままなんかじゃないよと言ってくれないのね」
まどか「うぇひひ、私もほむらちゃんと一緒にいたいけど」
まどか「わがままなのかそうじゃないのかはわからないなって」
ほむら「ふふっそれもそうね」
ほむら「お風呂でもリボンだけつけたままというのもあたり前になってきたわね」
ほむら「汚れたりしないか不安だけど……」
まどか「そうだねー」
ほむら「まどかとこうしてずっと一緒にいたいって思ってしまうのはわがままなのかしら」
まどか「うーん、どうなんだろうね」
ほむら「あら、わがままなんかじゃないよと言ってくれないのね」
まどか「うぇひひ、私もほむらちゃんと一緒にいたいけど」
まどか「わがままなのかそうじゃないのかはわからないなって」
ほむら「ふふっそれもそうね」
QB「やぁほむら」
ほむら「何よQB」
QB「魔獣が出たんだ、杏子はもう向かっている君も来てくれないかい?」
ほむら「また?最近多いわね……」
QB「マミにも今から伝えに行くよ」
ほむら「わかったわ」
まどか「頑張ってねほむらちゃん怪我しちゃやだよ?」
ほむら「えぇ」
ほむら「何よQB」
QB「魔獣が出たんだ、杏子はもう向かっている君も来てくれないかい?」
ほむら「また?最近多いわね……」
QB「マミにも今から伝えに行くよ」
ほむら「わかったわ」
まどか「頑張ってねほむらちゃん怪我しちゃやだよ?」
ほむら「えぇ」
ほむら「雑魚でも多いと面倒ね」
杏子「だな……」
ほむら「そっちは任せたわ」
杏子「おう、マミが来る前に終わらせちまおう」
ほむら「えぇ」
杏子「だな……」
ほむら「そっちは任せたわ」
杏子「おう、マミが来る前に終わらせちまおう」
ほむら「えぇ」
ほむら「あとちょっとで終わり……」
まどか「あ、ほむらちゃん危ない!」
ほむら「え?あ……」
ほむら(よけれない……まさかこんな形で……)
ほむら(あ、でもこれでまどかと触れ合えるのかな……)
まどか「あ、ほむらちゃん危ない!」
ほむら「え?あ……」
ほむら(よけれない……まさかこんな形で……)
ほむら(あ、でもこれでまどかと触れ合えるのかな……)
まどか「だめええええええ!」グイ
ほむら「わっ!」
まどか「よかった、ほむらちゃ」
ほむら「あ、あれ?まどかがリボンを引っ張って助けてくれたのね」
ほむら「あ、あれ……リボンがズタズタに……え?嘘でしょ……」
マミ「暁美さん!?」
杏子「お、おい!何してやがる!」
ほむら(赤い糸が切れた……つまりもう私とまどかは……)
ほむら「わっ!」
まどか「よかった、ほむらちゃ」
ほむら「あ、あれ?まどかがリボンを引っ張って助けてくれたのね」
ほむら「あ、あれ……リボンがズタズタに……え?嘘でしょ……」
マミ「暁美さん!?」
杏子「お、おい!何してやがる!」
ほむら(赤い糸が切れた……つまりもう私とまどかは……)
杏子「どうしちまったんだよ突然!」
杏子「お前、死んでたかも知れねぇんだぞ!」
ほむら「……」
マミ「もしかして……小指のリボン?」
ほむら「今日はごめんなさい、帰るわね……」
杏子「お、おい!」
マミ「……佐倉さん、お願いがあるのだけど」
杏子「お前、死んでたかも知れねぇんだぞ!」
ほむら「……」
マミ「もしかして……小指のリボン?」
ほむら「今日はごめんなさい、帰るわね……」
杏子「お、おい!」
マミ「……佐倉さん、お願いがあるのだけど」
―ほむホーム―
ほむら「……」
ほむら「まどか……」
ほむら「返事をしてよまどか……」
ほむら「まどか……」
ほむら「あの時油断しなかったら……」
ほむら「いつもいつも、私は……」
ほむら「……」
ほむら「まどか……」
ほむら「返事をしてよまどか……」
ほむら「まどか……」
ほむら「あの時油断しなかったら……」
ほむら「いつもいつも、私は……」
―翌日―
ほむら「何もする気になれないわね……」
ほむら「こんなことなら最初からまどかが見えたりしないほうが良かったかもしれない……」
ほむら「なんて……聞いているわよね、ごめんねまどか」
ほむら「ごめんね……私のせいで……」
ピンポーン
ほむら「……」
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ほむら「何もする気になれないわね……」
ほむら「こんなことなら最初からまどかが見えたりしないほうが良かったかもしれない……」
ほむら「なんて……聞いているわよね、ごめんねまどか」
ほむら「ごめんね……私のせいで……」
ピンポーン
ほむら「……」
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ほむら「はい……」
杏子「よう」
ほむら「何か用?」
杏子「これ、マミがおまえにって」
ほむら「私に?」
杏子「それだけだ、早く元気になれよ」
杏子「さやかのやつみたいにお前とまで微妙な状態で別れなんて私はいやだからな」
ほむら「あなたにそんなこと言われるなんてね」
杏子「とにかく、渡したからな」
杏子「よう」
ほむら「何か用?」
杏子「これ、マミがおまえにって」
ほむら「私に?」
杏子「それだけだ、早く元気になれよ」
杏子「さやかのやつみたいにお前とまで微妙な状態で別れなんて私はいやだからな」
ほむら「あなたにそんなこと言われるなんてね」
杏子「とにかく、渡したからな」
ほむら「……これ……まどかのリボンを直したのかしら?」
マミ[佐倉さんと一緒に探して直してみました]
マミ[勝手に手を加えてしまったけどリボンが原因ならそれで元気をだしてね]
ほむら「ありがとうマミ、杏子……でもこれじゃあ……」
ほむら「これじゃあまどかとは……」
ほむら「だって一度切れてしまった、赤い糸が……もうまどかとは……」
マミ[佐倉さんと一緒に探して直してみました]
マミ[勝手に手を加えてしまったけどリボンが原因ならそれで元気をだしてね]
ほむら「ありがとうマミ、杏子……でもこれじゃあ……」
ほむら「これじゃあまどかとは……」
ほむら「だって一度切れてしまった、赤い糸が……もうまどかとは……」
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