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元スレ魔王「勇者をつかまえたぞ」女勇者「不覚……」

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みんなの評価 : ★

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101 = 49 :

でかした

102 :

ぼく「うっひょおおおおおおい！！！」ｼｺｼｺ

103 = 8 :

しでかした

104 = 14 :

やらかした

105 :

はいそこでダブルピース！

106 = 9 :

よくできました

107 = 71 :

よし

108 :

すごくいいです

109 = 84 :

アヘ顔ではなさそうだからやり直し

110 = 50 :

にゃあー

111 = 27 :

まぁそうなるよね

ふぅ・・・

112 = 1 :

女勇者「はぅぅ……っん！あぁ、あ、あぁぁ……」ｼｬｧｱ

魔王「ククク……、いい漏らしっぷりだ……。ほら、最後の一滴まで」

女勇者「あぁ……、だ、め……、こんな……」ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

魔王「お前を信じ続けた人間どもに、見せ付けろ」ｸﾁｭｸﾁｭ

女勇者「ひ……どぃ……」

魔王「ふふ、その顔だ……、貴様のその絶望に塗れた表情が見たかったのだ」

女勇者「うっ……うぅ……」

魔王「ふぁははは！愚かなニンゲンどもよ！この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしました！」

113 :

一時的にでも一緒に仕事した女がこんな目にあってたらすっげえ興奮しそう

114 :

提供
花王

115 = 98 :

興奮しちゃうぶー！

116 = 20 :

>>114
おいおい買占めが起きるぞ

117 = 49 :

>>114
魔王の間違いだろ

118 = 14 :

>>117
だれうま

119 = 1 :

魔王「ふん、これで貴様の、勇者としての名声は地に堕ちた……」

女勇者「……」

魔王「次はどんな辱めがご希望かな……？」

女勇者「……」

魔王「ちょっと心折れるの早くないですかねぇ……？」

女勇者「……」

魔王「さて……」

まだ、やるかい？
>>123

120 = 99 :

つづけたまえ

121 :

浣腸

123 = 20 :

快感を与えながらのスパンキング

124 = 84 :

勇者を魔族化させて故郷の村を滅ぼさせる

125 :

勇者と魔王の側近で3p

126 = 45 :

勇者が覚醒する展開はよ

128 = 14 :

>>123
もちろん手だよな？

129 = 71 :

猪木じゃねーんだから

130 = 1 :

魔王「……ふむ、今の放尿中継で、敗北を認めさせ、貴様の闘争心を折ることはできたが……」

女勇者「うぅ……」

魔王「次は、貴様の身体に、刻み込んでやる必要があるだろうな……」ﾅﾃﾞ

女勇者「……」

魔王「誰が支配者で、誰が屈従する者かを……」

女勇者「も、もう許して……」

131 = 14 :

Sに目覚めかねないな

132 :

こんなん好きだわ～

133 = 1 :

魔王「……ふん、這い蹲って尻を上げろ」

女勇者「……」

魔王「……聞こえなかったか？それとも、再び全人類の前で、貴様を辱めてやろうか？」

女勇者「そ、それは、もう……」

魔王「ククク、ならば早くしろ」

女勇者「うぅ……」ﾍﾀｯ

魔王「ははは、最初の頃のキャラはなんだったんですかねぇ！あのノリもういらんでしょ！」

女勇者「こんな格好……やだよぉ……」ｸﾞｽｯ

134 :

みんな賢者になっちゃった

135 = 71 :

俺（裏声）「むーかーつーくー！」

俺「ﾌﾟｯ」

136 :

まだ抜いてないからさっさとしろ

間に合わなぅなってもしらんぞ

137 = 84 :

ちょっといま忙しいから支援しといて

138 :

うおおお

139 = 1 :

魔王「さて……」ｸﾁｭｯ

女勇者「ひぅっ……！」

魔王「またクンニしてあげようねー」ﾍﾟﾛﾁｭ

女勇者「ん……っ、ん……ん！」ﾋﾞｸｯ

魔王「どうだ？気持ちいいなら気持ちいいと、はっきり言ってみろ？」ｸﾁｭｸﾁｭ

女勇者「……っ、ン……」

魔王「……」

女勇者「……っ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

魔王「……ふん」

ﾊﾞｼｰﾝ!!!

女勇者「はうぅぅっ！？」

140 = 20 :

気持ちいいいい

141 = 105 :

びっくりするほどユートピア

142 = 1 :

ﾊﾞｼｯ!!

ﾊﾞｼﾝ!!

女勇者「いっ……！いだい！お尻っ……叩いちゃやだぁ！」

魔王「はっきり言えと、俺は言ったんだぞ？」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼ

女勇者「やめっ！あうぅ！や……っいたいよぉ！」

魔王「……ちゃんと言えなかったら、何度でも叩くぞ」

女勇者「は……はぁ……はぁ……」

魔王「……さぁ、もう一度だ」ｸﾁｭｸﾁｭ

女勇者「あ……はぅ、ぅぅ……」

143 :

ラブラブ種付けセックスはいつごろ来ますか？

144 = 98 :

（´・ω・`）死ぬ前にらぶらぶ種付けえっちがみたい

145 = 50 :

さて女勇者さまの恥ずかしいシーンをようつべに流すか

146 = 8 :

ラヴったら興醒めなような気もするがね

147 = 1 :

魔王「んー、このあたりか？」ｸﾆｭ

女勇者「あぅ……っ！」ﾋｸｯ

魔王「……それとも、ここがいいかな……？」ｸﾁｭﾇﾁｭ

女勇者「は……ぁ」ﾋﾞｸﾝ

ﾊﾞｼﾝｯ!!

女勇者「ひぐぅぅ！」

魔王「……まだ叩かれたりないか？」

女勇者「き、気持ちいいです！」

魔王「どこがいい……？」ｸﾁｭｯ

女勇者「ひゃ……っ！そ、そこを……」

魔王「ここか……？どう気持ちいいんだ？」

女勇者「あ……っん！そこが……ぁ……」

148 :

続けて、どうぞ

149 = 1 :

女勇者「お腹の……奥にぃ……、ズンって……来るみたいで……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

魔王「では、こうして小さな乳首を弄られながらでは……？」ｺﾘｺﾘ

女勇者「んっ……くぅ……、なんか、ムズ痒くて……」

魔王「……どんな感じだ？」

女勇者「もどかしいけど……、気持ちいい、ような……」

魔王「ククク、随分素直になったじゃないか……」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

女勇者「はぁ……、んぁ、あぁん……」

魔王「……」

ﾊﾞｼｰﾝ!!

女勇者「きゃうぅぅ！？」

150 = 20 :

みんな賢者か・・・