元スレ王「勇者よ、わしも一緒に魔王を倒したい」 勇者「え……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
再度
立ったら書く
2 :
いらないよ
3 :
書かなくていいです
4 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
5 = 1 :
そんなこといわずにwwwwww
トリップミスwww
6 :
メルエムなら読む
7 = 1 :
戦士「クソじじいには無理に決まってるだろjkwww」
王「な、なんじゃと!慎め、この無礼者ぉぉおお!!!」
戦士「無理無理無理無理無理無理無理wwwwww」
王「勇者よ、こいつをパーティーから外して、わしをいれよ。
なんなんだこの者は……失礼極まりない……」
勇者「それは……(戦士は、今では俺より強いかもしれないのでさすがに外せない……)」
8 = 1 :
僧侶「どうしましょう、勇者様」
勇者「仕方ない、王様も一緒につれていこう……僧侶と魔法使い、援護を頼んだぞ」
僧侶「は、はいっ」
魔法使い「……」
戦士「まじかよwww よ、ろ、し、くな王様wwwwwwwwwwww」
王「」
9 = 1 :
~魔王城の門前~
戦士「ワ~ク、ワ~ク、(頭)テカテカwwwwwwktk」
王「勇者よ……、この者はいつもこの調子なのか」
勇者「ええ、まあ……」
王「全く、世の中も変わったものじゃな」
僧侶「こ、こう見えても戦士さんは、ものすごくお強いんですよっ」
王「ほ、ほう……」
戦士「甘く見んなよ、ハゲじじいwwwwwwwww」
王「おい、いっぺん殴らせてもらってもいいか(笑)」
10 = 1 :
勇者「うわぁぁぁあああああ」
トゥルルルル
ハンマートロルがあらわれた!
僧侶「モ、モンスターだわぁぁああ」
勇者「こんなところでっ!」
戦士「いくぜぇ! うぉぉおおおおお!」
戦士のこうげき!
ハンマートロルにダメージをあたえた!
11 = 1 :
ハンマートロルのこうげき!
つうこんのいちげき!!!
戦士「ぐはっぁぁああ、つ、つよい……」
僧侶「サ、サポートしますっ!」
僧侶はベホマをとなえた!
戦士のキズが回復した!
戦士「あ、ありがとな」
僧侶「わ、わたしにはこれくらいしかできませんから……///」
勇者「王様は、動かないでください」
王「そ、そ、そうじゃな……(来なければよかった……泣)」
12 :
僧侶ちゃんかーわいいー
13 = 1 :
戦士のこうげき!
勇者のこうげき!
ハンマートロルに大ダメージを与えた。
ぐぉぉぉおおおおおおおおおおお
ハンマートロルは、氷を纏った大型金槌を振り下ろした。
勇者と戦士はダメージを受けた!
勇者「げふっ……ぐっぅぅ……なんだ……コイツは……」
戦士「まだ魔王の城の中に、入ってすらもいないんだぞぅ……」
王「」
14 :
これはないなないない
15 = 1 :
僧侶「か、回復魔法かけますねっ!」
ハンマートロルのこうげき!
僧侶「きゃぁぁぁああああああああ」
勇者「!」
戦士「てっめぇぇぇぇえええええええええええええええええ!!!」
ハンマートロルは、全ての力を纏った大型金槌を思いっきし振り下ろした。
戦士「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ」
僧侶「せ、戦士さぁぁぁーーーーーーーん!!!」
戦士は、しんでしまった!
16 :
すごいつまんない
17 = 1 :
王「な、なにが起きてるのじゃっ」
勇者「は、反則だろ……」
トウルルル!
王「ぬっ!」
魔法使いは、メラゾーマ改をとなえた!
紅色に輝く巨大な炎柱が、ハンマートロルに襲いかかった。
ぐぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!
ハンマートロルをたおした!
18 = 1 :
勇者「ま、魔法使い……」
王「この者……ただ者じゃなさそうじゃな……」
僧侶「ま、魔法使いさん……」
魔法使い「……」
魔法使いは、ザオラルをとなえた!
戦士は、いきかえった!
19 = 1 :
戦士「うう……ってあれ、あいつは?」
勇者「魔法使いが倒した……」
戦士「ま、魔法使いがか!?」
魔法使い「……」
勇者「魔法使い、ケガのほうはないか?」
魔法使い「……平気っ」
勇者「ならよかった」
20 :
>>1
つまんねーから飯でも食ってこいよ。
21 = 1 :
僧侶「ね、念のために回復しておきましょう!(で、でもなんで魔法使いさんがザオラルを……)」
僧侶は、ベホマラーをとなえた!
僧侶は、ベホマラーをとなえた!
僧侶は、ベホマラーをとなえた!
勇者「あ、ありがとう僧侶」
戦士「ありがとな、僧侶」
僧侶「い、いえ……///」
王「(ま、まったくけしからん)」
22 = 1 :
戦士「んで、この中で、さっきから使い物にならないやつが一人……」
勇者「……」
王「わ、わしのことか……(汗」
僧侶「ま、まあいいじゃないですかっ! とりあえずいきましょいきましょ!(あわわわわ)」
勇者「そうだな、とりあえず魔王の城の中に入ろう」
王「お、おぬしら、本気で言っているのか!?」
勇者「仕方ないです、ただひたすら突き進むしかありませんから……」
23 = 2 :
むしろこんなにつまんない文章をかけるのは才能だと思うよ
24 :
僧侶がこんなに可愛いキャラだととわ
25 = 1 :
トゥルルルッ!
勇者「ん!」
戦士「ぬっ」
魔法使いは、トヘロス改をとなえた!
勇者「な、なにをつかったんだ!魔法使い」
魔法使い「モンスターに見つけられにくくなる……」
26 = 1 :
戦士「そ、そんな呪文を覚えていたのかお前ぇえ! それにしてもいつのまに……」
王「」
戦士「あとは、魔王に出会ってフルボッコにするだけだなwwwwww」
勇者「そ、そう簡単にいくか……」
王「(コイツら、魔王を甘く見ているのか……)」
魔法使い「……」
27 :
てす
28 = 1 :
ここまでは書きとめていたので、いまから続きを書いていきたいと思います
文章糞で、つまらないですが、よかったらおつきあいください
29 :
もう終わりでいいよ
30 = 1 :
~魔王城1F~
戦士「モンスターがうろうろしてるwwwwww おちょくってやろうかなwww」
勇者「おい戦士、それだけはよしてくれよ、全滅しかねない」
戦士「じょーだんだよ、じょーだんwww」
勇者「(コイツだと、ガチでやりかねない)」
王「えーと、それで魔王はどこにいるのじゃ」
勇者「えーとたしか、三階の次にある大広間にいます」
王「ほほう」
僧侶「戦士さん!離れないでくださいよぉ」
戦士「わかってるって」
31 = 2 :
いいよ終わって
どうせ読んでないし
32 :
こーゆーのって
フジ「イヤなら見るな」
ってのと一緒だよな。
33 = 1 :
僧侶「ま、魔法使いさん? なんですか、その重そうな腕輪は……」
魔法使い「……ないしょっ」
僧侶「ものすごく重そうだけれども大丈夫ぅ?」
魔法使い「……大丈夫っ」
勇者「よし、みんな二階にいくぞっ」
34 :
驚くほどつまらないし萌えとかもない…
35 :
なんかネットスラング使いまくりで怖いっすわ
36 = 1 :
~魔王城2F~
戦士「あわわわわわわ、なんなんだこのモンスターたちは……」
僧侶「とっても強そうですね……」
王「」
勇者「魔法使いの魔法が効いているうちに、早く大広間に行かないとな」
テクテクテクテクテクッ
戦士「うぉおおおお! 宝箱発見したったwwwwwwうひひひひwwww」
僧侶「せ、戦士さん!気をつけてくださいよっ」
38 = 1 :
トゥルルルッ
魔法使いは、ザキをとなえた!
ぐぇぇえええええええええええええええええ!!!
戦士「うわぁぁあ、宝箱が叫びだしたぁぁあああ!!!」
魔法使い「……それはトラップ」
戦士「お、おう……」
僧侶「まったくぅ、魔法使いさんがいなかったら今頃、戦士さんはいなくなってましたよぉ」
戦士「うぅ……」
勇者「はあ……魔法使いがいなかったら俺たちどうなっていたのやら」
40 = 16 :
というかドラクエの呪文の名前そのまま使ってるからautoだと思う
通報しますた
41 = 1 :
王「ふぅ~」
戦士「魔王って強いのかな」
僧侶「ど、どうなんでしょう……初めてですからね……」
勇者「俺たちは魔王を倒すために、ここまでやってきたんだからなー、負けてはいられない」
王「そうじゃな、おまいらの冒険の書の厚みがはんぱない」
42 = 1 :
勇者「冒険の書か……俺たちの冒険の記録……はぁ……盗賊を思い出す……」
戦士「盗賊……」
僧侶「盗賊さん……」
魔法使い「……」
勇者「あいつがいなかったら俺たちは今、こうしてここにいない」
戦士「そうだな……」
僧侶「盗賊さんは、あらゆる街、塔、洞窟の場所を知り尽くしていて、そのおかげで、迷わず進んで来れましたからね」
勇者「ああ、しかし突然消えちまった……もう一、二年前くらいにか、どこにいっちまったんだあいつは……」
43 = 1 :
僧侶「手紙には、『魔王より偉大なる敵を倒すために、旅立つ。今までありがとう』とだけ記されていましたっけ……」
戦士「ああ、やばい……涙出てきた……あいつとは一番気があったのに……
それにかなりのハンサムイケメンだったのにな……ああ……無常すぎる」
勇者「元気でやっているのかな」
僧侶「そう……願いたいですね」グスンッ
魔法使い「……」
44 = 1 :
王「も、もうそこらへんでいいじゃろ、昔話は」
勇者「そ、そうですね、先に進みましょう。きっとあいつは元気にやっていますよ」
戦士「俺もそう祈るばかりだ……」グスンッ
僧侶「きっとまたいつか会えますよ」
勇者「ああ、そうだな」
45 = 1 :
~魔王城3F~
勇者「ここは一本通行なのか」
僧侶「そ、そうみたいですね……きっとここが大広間につながっているのでしょうね」
戦士「あぁ……なんか緊張してきた」
僧侶「わ、わたしも……///」
戦士「僧侶、ほっぺた赤いぞ」
僧侶「そ、そう?///(戦士さん……///)」
46 = 1 :
戦士「安心しろ、僧侶と魔法使いには、絶対にケガはさせねぇ」
勇者「当たり前だ、女を守り、そして戦うのが俺たちの役目だ」
僧侶「ありがとう……」グスンッ
魔法使い「……」
勇者「僧侶、援護をよろしくたのむな。 魔法使い、攻撃魔法をよろしく頼む。
そして戦士、怒涛な攻撃をよろしく頼むぜ……。王様はケガをしないようにじっとしていてください」
勇者「……では、開くぜ……。魔王への扉を……」
ガシャッ
48 = 1 :
~魔王城大広間~
勇者「ついに来たぞ!魔王!」
戦士「さっさと片付けてパーティーだぁあああ!」
僧侶「わ、わたしは負けましぇぇぇえええん!」
魔法使い「……」
王「ふむ」
魔王「ほほう……やっと来たか勇者たちよ……おまいたちの力をお手並み拝見といこうか……」
49 = 1 :
勇者「(なんだか普通の雰囲気だな……)」
戦士「(ヤバイwww余裕で勝てそうwwwwww)」
王「(とりあえずわしは、ここに隠れておこう)」
戦士「では、行くぜぇぇええええ、うぉぉぉおおおおおおお!!!」
戦士のこうげき!
魔王にダメージをあたえた!
魔王「ぐぅううう……おのれ……」
50 = 1 :
勇者「俺もいくぜぇぇえええええええ!!!」
魔法使い「……」
勇者のこうげき!
魔王にダメージをあたえた!
魔法使いは、メラゾーマをとなえた!
魔法使いは、ギガデインをとなえた!
魔王にダメージを与えた!
魔王「ぐぅううううううウウウウウ!! なかなかやるじゃないか……では次はこちらから……」
みんなの評価 : ☆
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