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    元スレ魔王「女勇者つかまえたから安価で交尾させる」

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    1 :

    魔王「こいつを母体に最強の魔物つくって壊して遊ぶ」

    勇者「いやぁああ離して! ゆるしてくださいおねがいします!」

    魔王「最初の交配>>5

    2 :

    魔王

    3 :

    魔王

    4 :

    ぶきやのおやじ

    5 :

    ふたなりサキュバス

    6 :

    スケルトン

    8 :

    魔王

    9 :

    ゴブリン

    11 = 1 :

    魔王「ついてこい」グイッ

    魔王は勇者の首輪を強くひっぱった

    勇者「おぅえっ、わかっひゃ、苦ひっ、わかりましたから」

    勇者(私、どうなるんだろう…)

    魔王「最初のお前の交配相手を考えている」

    魔王「とりあえず城内を引き回して良さそうな魔物を探すか」

    サキュバス「ちょっと待ったぁ!」

    魔王「ん? お前は」

    サキュバス「はいはーい魔王さまー! その役目あたしが引き受けます!」

    12 = 1 :

    魔王「お前はたしか淫魔だったな」

    サキュバス「そうですよ」

    魔王「淫魔のメスだ。残念ながら交配できない。こいつもメスなのでな」グイッ

    勇者「あぎゅっ」

    サキュバス「あぁん魔王様そんな乱暴にしちゃだめですよぉ」

    サキュバス「せっかく手に入れたんでしょう?」

    魔王「うむ。無謀にも私に挑み敗れ去った哀れな人間だ」

    魔王「殺さずにおいたのは慈悲ではない。こいつに多少の利用価値があるからだ」

    魔王「ええい暴れるな」

    サキュバス「ふふふ活きがいいこと。では最初の相手はあたしにおまかせください」

    サキュバス「しっかり調教して従順なメス穴にして差し上げます」

    13 = 1 :

    魔王「わかった任せたぞ」

    サキュバス「さぁおとなしくして。お姉さんと遊びましょ」

    勇者「やだ…やだよぅ」

    サキュバス「さぁ脱ぎ脱ぎしましょうね」サワサワ

    勇者「うあっ、だめっ…」

    魔王「ええいじれったい」

    魔王が指を鳴らすと勇者の衣服が青い炎につつまれ焼け落ちた。

    勇者「いやぁぁぁぁああっ!!」

    魔王「けたたましく鳴きおって」

    サキュバス「もう魔王様! だめですよそんなデリカシーのないことをしちゃ」

    サキュバス「私にまかせるって言ったじゃないですか」

    15 :

    ふむ

    16 = 1 :

    サキュバス「怖くないわよー?」

    勇者「ハァ…いやっ、見ないで」

    サキュバス「白くて綺麗な肌ね。髪の毛も真っ黒ですごくつやつや」

    サキュバス「傷ひとつないなんてすごいわ」

    サキュバス「あなたとっても強いのね」

    勇者「う、うん…えへへ」

    サキュバス「そんな強い子の顔が涙でぐしゃぐしゃになるまでいじめるの、私とっても好きなの」

    勇者「えっ…」

    サキュバス「この白くて可愛いお腹をぷくぷくに膨らますのも楽しそうね」

    17 :

    え?
    安価1回だけ?

    18 :

    んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおしゅごいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッグウウウウウウウウウウウ

    19 = 14 :

    私女子高生だけど、リヴァイ兵長と結婚したい//////

    20 = 1 :

    勇者「やめっ…こないでっ」

    サキュバス「もうダメよ。あなたはココに囚われた以上一生出ることはできない」

    サキュバス「たくさんの魔物と性交を繰り返し、子を宿し、産むためだけの母体として生きるのよ」

    勇者「うそだ…こんなの夢…私は勇者なんかじゃなくてただの村娘で――」

    サキュバス「現実をおしえてあげるわ」

    サキュバスは自らの股間に巨大なペニスを魔法で生成した。
    いきりたったペニスは勇者の眼前に突き付けられる。

    勇者「こ、これ…はっ」

    サキュバス「これであなたを…うふ、メスにするのよ」

    21 = 1 :

    勇者「む、むりっ! こんなの絶対っ…入るわけ…っ」

    サキュバス「大丈夫よ。仮に壊れちゃっても治せばいいんだもの」

    サキュバス「ね?」

    魔王「お、そうだな」

    サキュバス「くすくす。あなたのはじめてもらっちゃうね」

    サキュバス「さぁあたしの顔を見て…♪」

    サキュバスは勇者のうるんだ瞳をじっと見つめる。

    勇者「…っ!?」

    勇者(あれ? どうして…体に力が入らない…にげなきゃ…にげなきゃだめなのに…)

    サキュバス「…これであなたはあたしに魅入られた。もう逃げられない」

    サキュバス「心も体も全部あたし色に染め上げてとろとろにしてあげる」

    22 :

    勃起した

    23 = 18 :

    エロ描写はできるだけ濃密にたのむわ

    24 = 1 :

    サキュバス「さぁ、あたしのおっきいおちんちん。どこに入れるか指し示しなさい」

    勇者「クッ…そんなの絶対い」

    勇者「ここぉ♪」

    勇者は股を大きく開き、陰裂を指でこじ開けその奥の恥穴をサキュバスらに見せつけるように拡げた。

    勇者「ここにね、ほしいの…♪」

    勇者(あああっなにやってるの私は!?)

    サキュバス「魔王様、よろしいですか?」

    魔王「ん? なにがだ」

    サキュバス「ほんとうにあたしがこの子のハジメテもらっちゃっても」

    魔王「お、そうだな」

    魔王「どうするかな>>28

    26 :

    女勇者にチンコ生やす

    28 :

    この>>1出来るっ!

    30 = 14 :

    リヴァイ兵長と3P

    31 = 1 :

    再安価>>34

    33 = 18 :

    男勇者交え3p

    34 = 26 :

    女勇者にもチンコ生やす

    35 = 14 :

    突然現れたリヴァイ兵長にぶち込んでもらう

    36 :

    女勇者に憧れてるショタ兵士をギャラリーに添える

    37 = 28 :

    爺行為で破瓜が屈辱的だとおも

    38 = 14 :

    BL同人誌の朗読を始める

    39 = 1 :

    魔王「まてサキュバスよ」

    魔王「おもしろいことを考えたぞ」

    サキュバス「なんですか?」

    魔王は再び指を鳴らす。

    すると勇者の陰核がみるみるうちに膨張し、卑猥な男性器状に変貌した。

    勇者(いやぁぁあ!! なになにどうなってるの!?)

    勇者「あはぁ…おちんちん生えちゃった…♪」

    サキュバス「あら、素敵♪ でもどうしてこれを?」

    魔王「お前もいい加減行き遅れるだろ。こいつの子種でももらっとけ」

    サキュバス「うっ…いらんお世話ですね」

    40 = 18 :

    ここから2人の快楽地獄は更に濃密にお願いします

    41 :

    いい上司だな

    42 = 14 :

    /nox/remoteimages/c0/0a/95701b573f8916c13707c0192112.jpegいえい☆

    43 = 1 :

    魔王「さぁ早くこいつを孕ませ新たなる眷属を産ませよ」

    サキュバス「そうですね。くすくす。この子も待ちきれなくてうずうずしてるみたいですし」

    勇者(そんなわけないっ!)

    勇者「えへぇ…♪ おまんこお汁いっぱいでてきてびちゃびちゃになっちゃう…」

    勇者「はやくおちんぽでかき回して気持よくしてぇ…♪」

    勇者(あぁぁもうっ何を言ってるんだ私は!)

    サキュバスは勇者の濡れてひくつく恥穴にペニスの先を押し付ける。
    それだけで勇者の体にはしびれるような快楽が走った。

    勇者(んああっ、なにこれっ…!)

    44 :

    やっぱりエロSSは書くより読む方が興奮するな!

    45 = 28 :

    手抜きはゆるさんぞ!

    47 = 1 :

    サキュバス「ぴりぴり来ちゃった? もう、こんなにほしがっちゃってイケない子ね」

    魔王「これはほしがっているのか?」

    サキュバス「そうです。あたしのチャームは、相手の潜在意識を表に引きずりだす効果があるんですよ」

    サキュバス「だけど別に媚薬効果があるわけじゃないんです。ま、唾液にはありますけどね♪」

    サキュバス「つまりーこの子は本性はとってもスケベで、おちんちんが欲しくて欲しくてたまらなかったってわけです」

    サキュバス「きっと旅をしながらずーっと夜な夜な自分のことを慰めてたのね」

    サキュバス「えっちな勇者はお仕置きしなきゃ」

    魔王「お、そうか」

    48 :

    キモ百合豚の童貞臭い文章(笑)

    49 = 1 :

    勇者(ちがうっ…ちがうよっ…私は…えっちな子なんかじゃ)

    勇者「おちんちんほしい♪ はやくぅ。おまんこずぷずぷしてぇ」

    サキュバス「みて魔王様。この子のおまんこのあたりを覗いてみてくださいよ」

    魔王「生き物みたいだな」

    サキュバス「ね? すっごくひくついてるでしょ?」

    サキュバス「もう入れちゃうね」

    サキュバスは返事も聞かず勇者の膣へ自らの男性器を深々と突き刺した。
    剛直は処女膜をあっという間に裂き、寸分の隙間もない狭い膣内を押し広げ更に奥へと進んでいく。

    勇者(きゃあああああっ痛い痛い痛いっ)

    勇者「あぁぁぁっ! い、いっ」

    サキュバス「あぁん嬉しすぎて泣いちゃったのね」

    50 = 44 :

    安価あくしろよ


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