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    元スレ上条「皆がセクハラしてくる」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ×2+ - 許嫁 ×2+ - とある魔術の禁書目録 + - セクハラ + - ヤンデレ + - 上条当麻 + - 神スレ + - 空の境界 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    ジャージおっぱい先生にめちゃくちゃにされたいじゃん

    102 = 1 :

    上条「へっ?」

    黄泉川「んふぅ。ちゅ、ちゅる、んちゅ。ぷはぁ」

    上条「な、何で」

    黄泉川「生徒は襲わないじゃん? でも、学校が終わった今はただの男。

    それに前々から……お前が助けてくれたあの時から気になってたじゃん?」

    上条「に、にげ」

    黄泉川「待つじゃん?」ガシッ

    上条「!?」

    上条(う、動かない)

    黄泉川「あっはっは。流石に子供には負けないじゃんよ。さて……どうする?」

    上条「ちょ、ちょっとタイム」

    黄泉川「待てない」グイッ

    上条「うわっ」ぽふ

    黄泉川「んっ、あんまり時間を掛けると人が来ちゃうからね。手短にするじゃん?」

    103 = 1 :

    上条「ちょ、これレイプ」

    黄泉川「殴ればいいじゃん? 私は抵抗しないし」

    上条「そんなん出来るわけが」

    黄泉川「んー」ちゅー

    上条「んんー」

    黄泉川「ふぅ。本気で離れようと思ったら出来るはずじゃん? 力で叶わなければ大声を挙げればいい話だろ?」

    上条「だ、だってそんな事したら先生が」

    黄泉川「捕まるから? ふふ、上条はやさしいじゃん? だから私みたいな奴に付け込まれるじゃん?」

    上条「だったらそこをどいて」

    黄泉川「だーめ」ちゅー

    上条「んぐー」

    上条(ちょ、何か!! 何かあるだろ俺の中の何かが!! 今だ!! 覚醒しろっっっ!!)

    黄泉川「んちゅう。はぁはぁ。ほら、ここに手をあてて。んっぅ」ぐい

    上条(燃えろ!! 俺の小宇宙!! 隠された力を解放するんだ!!)

    黄泉川「あんっ!! も、もっと強くするじゃんん!! んううぅう!!」

    104 :

    カンクロウ「殺るじゃん」

    107 :

    そろそろフレンダの出番があってもいいと思うの

    108 = 1 :

    上条(聞こえる!! 聞こえるぞ!! 欲しい!! 俺は力が欲しい!)

    シーン

    黄泉川「あぅんん!! し、下にも入れてぇ。っうん!!」ごそごそ

    上条(俺の中の第二の人格!! 神淨の討魔とか皆言ってたじゃん!! あれ! 今しかないって!! ほらっ!! 来いよっ!!!)

    黄泉川「きもひいいよぉぉぉ!! もっとぉぉ! もっとぉお! 激しくしてぇぇ!!」ぐちゅぐちゅ

    上条(ちょ!! あれか!? 範馬スタイルなのか!?? もっと痛めつけられないと覚醒しないのか?)

    黄泉川「んふぅ。んちゅ、ぬちゅ。はぁはぁ。もっほ舌入れへぇ!!んふぅ」ぶちゅぶちゅ

    上条(くそっ!! 神淨の当麻だろぉ!!! ゴッドクリーンだろぉ!!!)

    黄泉川「んんんっ!! いくぅぅぅ!!」プシャーー

    黄泉川「はぁはぁ。手ぇだけでいかされちゃったじゃん……」

    上条(終わった……終わったよ……)

    ――

    黄泉川「じゃ、今度もまた相手するじゃん?」

    上条「俺は一体なんなんだ……」

    109 = 19 :

    いいぞ

    112 :

    電車で読んでたらチンコが

    113 = 1 :

    上条(結局覚醒しなかったな……俺の力……)

    上条(小宇宙とは一体なんだったのか……)

    黒子「あれ? あなたは……」

    上条「白井か……ここら辺気を付けたほうがいいぞ、変質者が出るらしいから」

    黒子「まぁまぁ、それは……あなたの事じゃなくって?」

    上条「じゃあな」

    黒子「あら? ちょっと待ちなさいな? どこか体調でも悪いのですか?」

    上条「そんなんじゃねぇよ……ただ、どうやったら俺の力が覚醒するのか考えてるんだ……」

    黒子「あらあら、これは重傷ですわね……仕方ありません……」

    上条「ん?」

    黒子「ついてきて下さいな。ここの近くにジャッジメントの支部がありますの。

    お悩みがあるのでしたら、そこで相談にのりますわよ?」



    114 :

    オナニーが捗るぜ

    117 = 1 :

    ――

    ジャッジメント支部

    黒子「幸いといいますか、今ここには私達しかいませんの。まぁ、こんな時間ではそれも当然ですわね」こぽこぽ

    黒子「コーヒーですの」コト

    上条「あぁ、有難う」

    黒子「さて、何がありましたの? 流石に様子がおかしいですの」

    上条「いや、どうやったら俺は覚醒するんだろうなって」

    黒子「ふざけないでくださいまし。この黒子、ジャッジメントとして、困った市民を見過ごす事は出来ませんの。

    微弱ではあるやもしれませんが、何とかお力添えになるよう頑張りますので、話してはもらえませんか?」

    上条「……分かった」

    黒子「有難うございます。では、何にお困りなのでしょう」

    上条「少し質問させてくれ。いいか?」

    黒子「はい。何なりと」

    上条「お前って御坂の事が好きだよな?」

    黒子「勿論ですわ」

    118 = 9 :

    いいよおおおお

    121 :

    あの…雲川先輩はまだですかね…?

    122 = 1 :

    上条「同性愛……ちょっと言葉が悪いけど、レズってわけでもないんだよな」

    黒子「はい。お姉さまだから好きなのです。女性だから好きなのではありません」

    上条「お前って、結構過激な愛情表現してるよな? あれは本気か」

    黒子「……どうでしょう。確かにお姉さまは好きです。愛しています。不純な気持ちもあるのかもしれません。

    でも……あれは止めてくれるという確信があるからこそやっているのかもしれませんわね……」

    上条「やっぱそうだよな……」

    黒子「それと何か関係が?」

    上条「じゃあ、もし、仮に、御坂が……男だったとしよう」

    黒子「お姉さまが男性だったら……はい」

    上条「その御坂がお前に過剰な愛情表現をしてきたらどうする? 体を触られたり、キスやそれ以上の事をだ」

    黒子「それは……どうなのでしょう……その時になってみないと何ともいえませんわ……」

    上条「……じゃあ、その時はよかったとして、それを毎日されたらどうする? 人目も憚らずに」

    黒子「それは……流石に嫌がるかもしれませんね……」

    上条「じゃあ、それを周りの異性全てにやられたら? 全員がお前と過剰なスキンシップを取りたがってる」

    黒子「……想像を絶しますわ……耐えられないですの……」

    123 = 1 :

    上条「そうだよなぁ……」

    黒子「……もしかして、あなたの悩みというのはそれですの?」

    上条「……まぁ、そうだ」

    黒子「……申し訳ございません。何も知らないとはいえ失礼を。辛かったでしょうに」

    上条「いや、気にしないでくれ。お前……いや、白井みたいな良い奴も居るとわかったんだしさ」ニコッ

    黒子「はうぅぅぅぅぅ」ズキューン

    上条「ん? どうした?」

    黒子「な、何でもありませんの……」

    黒子(何ですの? この胸の高鳴りは!?)

    上条「おーい。大丈夫かー?」

    黒子(む、胸がドキドキしますの……こんな気持ち初めてですの……)

    上条「本当に大丈夫か? 何だか顔が赤いようだけど」ぴとっ

    黒子(あぁ、て、手が……し、心臓がはちきれそうですわ!!)

    127 = 1 :

    上条「ふむ。熱は無いようだな……」

    黒子(愛おしいですの……この方、いえ! 上条さんが物凄く愛おしく感じますの!!)

    上条「まぁ、何かあったら言えよな? お前とはもう友達だからな」ニコッ

    黒子(はぁぁぁ!! 何と輝かしいのでしょうか、この方は。今までの黒子のご無礼をお許しください!)

    上条「さて、そろそろ帰ろうぜ? 寮まで送るよ」

    黒子「おっ! お待ち下さいまし!!」ダキッ

    上条「おっ! おい、どうしたんだよ……白井、やっぱり体調が……」

    黒子「違いますのっ!!」

    上条「じゃあ、どうしたんだよ……」

    黒子「申し訳ありません上条さん……私、やっぱりさっきの話には共感できないかもしれません」

    上条「話?」

    黒子「えぇ。私が被害者の立場になって考えてみれば、確かにあんな事はされたくないですし、したくありません。

    理性を止める事ができると考えていました……ですが、今やっと分かりました。ごめんなさい。理性ではどうしようもないのです」

    129 :

    全部自分のせいだったってことか

    130 :

    オルソラさん・・オルソラさん・・みんなオルソラさんを所望してるはず オルソラさんはあはあ

    131 = 1 :

    上条「……」

    黒子「……ごめんなさい。上条さんの事が物凄く愛おしいのです。触れ合いたいのです。

    動悸で胸が張り裂けそうなのです。あなたの事で頭がどうにかなってしまいそうなのです」

    上条「……」

    黒子「ですがっ! 決して上条さんを傷つけるようなことはしませんっっ!!

    無理矢理愛情を押しつけるような事はしませんっ!!」

    上条「……有難う」

    黒子「……でも、一つだけお願いしてもいいですか?」

    上条「ん? 何だ?」

    黒子「この動悸が……胸の鼓動が治まるまで抱きしめて……いえ、そばにいてもよろしいですか……?」

    上条「……あぁ、そうだな」

    黒子「……やっぱり、優しいんですわね」

    上条「……お前は大事な友達だからな」

    黒子「……ぐすっ。うわぁぁぁぁん!!」

    上条「……ごめんな」

    137 :

    また黒子の株が上がっただけじゃねーか

    138 = 114 :

    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

    140 = 1 :

    その日から上条当麻は異性に対し、一切の心の壁を持つようになった。彼が親しいと思う人物を除いて。
    彼は他人に対して、必要最低限以外の関わりを持つ事は無く、また、持つ時もまるでこころを無くした人形のように接した。
    その事に関して彼を好いていた女性達は酷く悔み嘆いた、いっその事嫌いになってくれと叫んだ……しかし、彼はそれでも人助けを止めなかった。
    せめてこんな事くらいはしてあげようと……。それがまた彼女達を絶望に落としいれた。過ちを犯してからでは遅いのだ。しかし、彼は助け続けた。
    彼は彼女達を許すつもりではあったが、実行には至る事は無かった。人は同じ過ちを繰り返すと知っていたからだ。
    そうしていく内に彼女達は彼に近づく事は無くなった。決して手に届く事は無いと知ったからだ。会えるだけで十分と知ったからだ。

    上条「今日はどこへ行こう?」

    黒子「そうですわね。セブンスミストなんていかがでしょうか?」

    上条「おぉ! そうしようか」

    黒子「うふふ」

    上条「やっぱり白井は良い友達だよ」

    END


    もう無理。シリアスにし始めた時から無理だったよ。
    エロが書けないんだよー。全部同じ喘ぎ声になっちまうんだよー。
    課題あるよー。もう朝だよー。
    誰か乗っ取ってよー。


    てなわけで、乙。

    皆が書いてくれたらその中の一人として紛れ込むかもしれない。

    141 = 19 :

    143 = 137 :

    乙ちゃん

    145 :

    乙ちん

    146 :

    おつ

    149 :

    やっぱ黒子だな

    150 :

    黒子かわいいな


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