私的良スレ書庫
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元スレカレン「私知ってんだからね!どんなとこ行ってんのか」ゼロ「……」
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仮面にマントの男がテーブルの上に乗って腰浮かしてる姿はシュール通り越して恐ろしい
カレン「……っ」ゴクッ
ゼロ「リラックスだ、カレン」
カレン「は、はい……」
カレン「ゼロ!!!紅月カレン!!女になります!!!」
ゼロ「苦しゅうない」
カレン「うわぁぁぁ!!!!弾けろぉぉ!!!ブリタニアァ!!!!」ギュッ!!
ゼロ「ぬおぉぉ!?!?!」
カレン「ぬぐぐぐぐぐぅぅぅ!!!!」グググッ
ゼロ「カ、カレェン!!!どこに顔をうずめて……ひゃぁ……!!」ビクッ
カレン「むぐぐぐ……!!!!!」ググググッ
ゼロ「やめ、ろぉ!!微妙な振動がつた、わるぅ……!!!」ビクッビクッ
藤堂(いかん……いかんぞ……これはぁ……!!!しかし、私に二人の行為を止める勇気はない!!!)
カレン「あぶぶぶぶ……」
ゼロ「ふわぁぁ……!!!だめぇ……!!」
藤堂「……」ホッコリ
ゼロ「リラックスだ、カレン」
カレン「は、はい……」
カレン「ゼロ!!!紅月カレン!!女になります!!!」
ゼロ「苦しゅうない」
カレン「うわぁぁぁ!!!!弾けろぉぉ!!!ブリタニアァ!!!!」ギュッ!!
ゼロ「ぬおぉぉ!?!?!」
カレン「ぬぐぐぐぐぐぅぅぅ!!!!」グググッ
ゼロ「カ、カレェン!!!どこに顔をうずめて……ひゃぁ……!!」ビクッ
カレン「むぐぐぐ……!!!!!」ググググッ
ゼロ「やめ、ろぉ!!微妙な振動がつた、わるぅ……!!!」ビクッビクッ
藤堂(いかん……いかんぞ……これはぁ……!!!しかし、私に二人の行為を止める勇気はない!!!)
カレン「あぶぶぶぶ……」
ゼロ「ふわぁぁ……!!!だめぇ……!!」
藤堂「……」ホッコリ
お前らの言い分聞いているとなんかまるでシンクーがド変態みたいに聞こえてk……あれ?
軽いロリコンじゃなくペドレベルのロリコンだから普通の店じゃ満足できないだろう…
正体不明の仮面の男がふわぁぁ……!!!だめぇ……!!って言ってるのを見てホッコリするミラクル
シンクーは自分の性癖を抑えるために敢えて普通の店を選ぶイメージ
カレン「ぷはぁ!!―――ど、どうでしたか、ゼロ?私の潜望鏡は……」
ゼロ「……ひ、ひどい……どうして……こんなことを……」グスッ
カレン「あ、あれ?!ゼロ?!どうしたんですか?!」
ゼロ「……」モジモジ
藤堂「ゼロ、どうした?プロのテクニックに遠く及ばないことは百も承知だが、紅月もかなり頑張ったほうだ。ここは素直に賞賛を送るべきだ」
ゼロ(今、全てを理解した。潜望鏡の意味を、ソープランドの真実を……!!)
ゼロ(ソープランドは俺が最も唾棄すべき場所のようだな……!!!全く、下らん!!!)
カレン「ゼロ……。ごめんなさい。至らないところしかなかったと思いますけど、私も自分なりに考えて……!!」
ゼロ「分かっている。カレン、お前はよくやった。だが、絶対にソープランドでは働くなよ」
カレン「も、勿論です!!」
ゼロ「潜望鏡もお前が見初めた相手にしてやれ」
カレン「は、はい!!」
藤堂「いきなりそんなことをする恋人なんて普通の学生なら引くぞ」
ゼロ(玉城め。こんなことに黒の騎士団の予算を横領していたとは。許せないな。予算管理は別の者にさせなければ)
カレン(いつかゼロに本当の潜望鏡を……。だめだめ!!私ったら何を考えて……!!!だめぇ……顔があつい……)
ゼロ「……ひ、ひどい……どうして……こんなことを……」グスッ
カレン「あ、あれ?!ゼロ?!どうしたんですか?!」
ゼロ「……」モジモジ
藤堂「ゼロ、どうした?プロのテクニックに遠く及ばないことは百も承知だが、紅月もかなり頑張ったほうだ。ここは素直に賞賛を送るべきだ」
ゼロ(今、全てを理解した。潜望鏡の意味を、ソープランドの真実を……!!)
ゼロ(ソープランドは俺が最も唾棄すべき場所のようだな……!!!全く、下らん!!!)
カレン「ゼロ……。ごめんなさい。至らないところしかなかったと思いますけど、私も自分なりに考えて……!!」
ゼロ「分かっている。カレン、お前はよくやった。だが、絶対にソープランドでは働くなよ」
カレン「も、勿論です!!」
ゼロ「潜望鏡もお前が見初めた相手にしてやれ」
カレン「は、はい!!」
藤堂「いきなりそんなことをする恋人なんて普通の学生なら引くぞ」
ゼロ(玉城め。こんなことに黒の騎士団の予算を横領していたとは。許せないな。予算管理は別の者にさせなければ)
カレン(いつかゼロに本当の潜望鏡を……。だめだめ!!私ったら何を考えて……!!!だめぇ……顔があつい……)
ルルーシュ→ナナリー
ネリ様親衛隊→ネリ様
シンクー→天子様
ロロ→ルルーシュ
こいつらは対処物以外では頑なに抜かなそう
というか、ギアスのキャラはデフォルトで変態ばかりなイメージ
ネリ様親衛隊→ネリ様
シンクー→天子様
ロロ→ルルーシュ
こいつらは対処物以外では頑なに抜かなそう
というか、ギアスのキャラはデフォルトで変態ばかりなイメージ
黒の騎士団にも性欲処理係が必要なんじゃないですかねえ(ゲス声)
扇「ゼロ。呼んだか?」
玉城「よう、ゼロ。呼び出しなんてどうしたんだよ」
ゼロ「予算管理はこれから扇にしてもらう」
玉城「はぁ!?なんでだよ!!予算の管理は昔から俺がしてきたんだよ!!」
カレン「変な店に行って黒の騎士団の予算がなくなったら意味ないでしょ?!」
玉城「ちゃんと考えてるよぉ!!!」
ゼロ「くだらん!!ソープランドに行っては潜望鏡を受け、鼻の下を伸ばしているだけだろうが!!!」バンッ!!!
玉城「おぉ……?!」
カレン「変態玉城ぃ」
玉城「ち、ちげぇよ!!!俺はなぁ泡踊りからの花時計が一番好きなんだよぉ!!!」
ゼロ「……」
カレン「え?」
扇「玉城!!」
玉城「潜望鏡なんてやんねーよ!!」
ゼロ(くそ……玉城の分際で……俺を見下すのか……!!!)
玉城「よう、ゼロ。呼び出しなんてどうしたんだよ」
ゼロ「予算管理はこれから扇にしてもらう」
玉城「はぁ!?なんでだよ!!予算の管理は昔から俺がしてきたんだよ!!」
カレン「変な店に行って黒の騎士団の予算がなくなったら意味ないでしょ?!」
玉城「ちゃんと考えてるよぉ!!!」
ゼロ「くだらん!!ソープランドに行っては潜望鏡を受け、鼻の下を伸ばしているだけだろうが!!!」バンッ!!!
玉城「おぉ……?!」
カレン「変態玉城ぃ」
玉城「ち、ちげぇよ!!!俺はなぁ泡踊りからの花時計が一番好きなんだよぉ!!!」
ゼロ「……」
カレン「え?」
扇「玉城!!」
玉城「潜望鏡なんてやんねーよ!!」
ゼロ(くそ……玉城の分際で……俺を見下すのか……!!!)
ルルーシュ・・・例え君が玉城さんと違って童貞だとしても、
君は玉城さんにはできない事をたくさんやれるじゃないか
何も恐れる事はない、童貞だっていいじゃない
まあ、僕はユフィに童貞捧げて処女もらったんだけどね
君は玉城さんにはできない事をたくさんやれるじゃないか
何も恐れる事はない、童貞だっていいじゃない
まあ、僕はユフィに童貞捧げて処女もらったんだけどね
藤堂「玉城……」
玉城「んだよ」
藤堂「同志よ」
玉城「なんだ。藤堂もか。やっぱ、一番いいよな」
藤堂「花時計は素晴らしいな」
扇「おい!!カレンも居るんだぞ!!そういう話はやめろ!!!」
藤堂「心配はない。紅月にはゼロと私で正しい知識を伝達したからな」
扇「何を言っているんだ?!」
カレン「ゼロ……あの……玉城が言ったのってなんですか?」
ゼロ「……」
藤堂「やはりゼロも花時計がいいか?」
玉城「なんだゼロも行くのか?」
藤堂「玉城、口を慎め。ゼロは大ベテランだぞ。一時期は週に三回も通っていたらしいからな」
玉城「マジかよ?!じゃあ当然、鶴の恩返しとかもしたことあるよな?!あれどんな感じだった?まだ、やったことなくてさぁ」
ゼロ「つ、鶴……だと……?」
玉城「んだよ」
藤堂「同志よ」
玉城「なんだ。藤堂もか。やっぱ、一番いいよな」
藤堂「花時計は素晴らしいな」
扇「おい!!カレンも居るんだぞ!!そういう話はやめろ!!!」
藤堂「心配はない。紅月にはゼロと私で正しい知識を伝達したからな」
扇「何を言っているんだ?!」
カレン「ゼロ……あの……玉城が言ったのってなんですか?」
ゼロ「……」
藤堂「やはりゼロも花時計がいいか?」
玉城「なんだゼロも行くのか?」
藤堂「玉城、口を慎め。ゼロは大ベテランだぞ。一時期は週に三回も通っていたらしいからな」
玉城「マジかよ?!じゃあ当然、鶴の恩返しとかもしたことあるよな?!あれどんな感じだった?まだ、やったことなくてさぁ」
ゼロ「つ、鶴……だと……?」
ゼロ(なんだ……もう全く想像もつかないぞ……なんだ……鶴の恩返し……?添い寝してもらって童話を話してもらうとかそんなのか……?!)
ゼロ「……」
カレン「ゼロ?」
藤堂「ゼロほどになれば即即だろう」
玉城「マジで?!いや、でも、最終形態はそうなるかな」
扇「お前ら!!もうやめろって!!!カレンがいるんだぞ!?カレンはまだ未成年だぞ!!」
ゼロ「……」プルプル
藤堂「ゼロクラスになれば二輪車も経験しているはず」
玉城「それすっげえききてぇ!!!」
扇「……本当かゼロ?」
ゼロ「……れ……」
カレン「ゼロ……?」
ゼロ「黙れぇぇぇ!!!!おまえらぁぁぁぁ!!!!!わけのわからない言葉で私を見下して楽しいのかぁぁぁ!!!!!」
玉城「お、おい……」
カレン「ゼ、ゼロ……」
ゼロ「……」
カレン「ゼロ?」
藤堂「ゼロほどになれば即即だろう」
玉城「マジで?!いや、でも、最終形態はそうなるかな」
扇「お前ら!!もうやめろって!!!カレンがいるんだぞ!?カレンはまだ未成年だぞ!!」
ゼロ「……」プルプル
藤堂「ゼロクラスになれば二輪車も経験しているはず」
玉城「それすっげえききてぇ!!!」
扇「……本当かゼロ?」
ゼロ「……れ……」
カレン「ゼロ……?」
ゼロ「黙れぇぇぇ!!!!おまえらぁぁぁぁ!!!!!わけのわからない言葉で私を見下して楽しいのかぁぁぁ!!!!!」
玉城「お、おい……」
カレン「ゼ、ゼロ……」
ソープに行ったこと無いから、今出てきた用語をググってるのは俺だけじゃないはず
序盤でゼロは日本人じゃないと京都のお偉いさんから聞いたのに日本のそういう話を振るんだな
藤堂「……」
扇「ゼロ……すまない……あの……」
ゼロ「ふぅー……ふぅー……はっ?!」
ゼロ(しまった……!!我を忘れてしまった……)
カレン「ゼロ……もしかして……」
玉城「おめえ……へへ……」
ゼロ「……!!」
ゼロ(終わったか……。だが、ギアスを使えば……まだ、俺の尊厳は……!!)
藤堂「待て。玉城」
玉城「あ?」
ゼロ(藤堂……?)
藤堂「ゼロはかなり昔に通っていたと言っていた」
玉城「それがなんだよ?」
藤堂「故にまだサービスの専門用語が確立してないな時期だったかもしれない。二輪車も花時計も別名称はあるからな」
ゼロ「藤堂……」
扇「ゼロ……すまない……あの……」
ゼロ「ふぅー……ふぅー……はっ?!」
ゼロ(しまった……!!我を忘れてしまった……)
カレン「ゼロ……もしかして……」
玉城「おめえ……へへ……」
ゼロ「……!!」
ゼロ(終わったか……。だが、ギアスを使えば……まだ、俺の尊厳は……!!)
藤堂「待て。玉城」
玉城「あ?」
ゼロ(藤堂……?)
藤堂「ゼロはかなり昔に通っていたと言っていた」
玉城「それがなんだよ?」
藤堂「故にまだサービスの専門用語が確立してないな時期だったかもしれない。二輪車も花時計も別名称はあるからな」
ゼロ「藤堂……」
ソープ童貞がバレてもいいだろw
行ったこと無い奴は用語なぞ分からんし、ソープ童貞=素人童貞にはならないんだし
行ったこと無い奴は用語なぞ分からんし、ソープ童貞=素人童貞にはならないんだし
バレたときはルルーシュのダメージよりも藤堂さんのダメージの方が大きそう
玉城「あ、そうか」
藤堂「ゼロよ。気を悪くしないでくれ。どの専門用語も比較的新しいものだからな。馬鹿にされたと思っても致し方ない」
ゼロ「……」
藤堂「ゼロの経歴を疑うような発言をしてしまったことは謝罪する」
扇「俺も少しだけ思ってしまった。すまない」
玉城「わ、わるかったよ」
ゼロ「わ、分かればいい」
玉城「じゃあ、予算管理の件は……」
ゼロ「扇にやってもらう」
玉城「なんだとぉ!?」
ゼロ「下らない店に行くからだ」
玉城「ゼロも週3で通ってたんだろ!?俺たちと同じじゃねーか!!!」
ゼロ「私は!!!一回400ブリタニアポンドの店に通っていた!!!」
玉城「超高級ソープだとぉ……?!」
ゼロ「紳士の嗜みと声高に言うなら自腹で最高級のサービスを受けて来い。世界が変わる」
藤堂「ゼロよ。気を悪くしないでくれ。どの専門用語も比較的新しいものだからな。馬鹿にされたと思っても致し方ない」
ゼロ「……」
藤堂「ゼロの経歴を疑うような発言をしてしまったことは謝罪する」
扇「俺も少しだけ思ってしまった。すまない」
玉城「わ、わるかったよ」
ゼロ「わ、分かればいい」
玉城「じゃあ、予算管理の件は……」
ゼロ「扇にやってもらう」
玉城「なんだとぉ!?」
ゼロ「下らない店に行くからだ」
玉城「ゼロも週3で通ってたんだろ!?俺たちと同じじゃねーか!!!」
ゼロ「私は!!!一回400ブリタニアポンドの店に通っていた!!!」
玉城「超高級ソープだとぉ……?!」
ゼロ「紳士の嗜みと声高に言うなら自腹で最高級のサービスを受けて来い。世界が変わる」
玉城「くっそ!!!いってやらぁ!!!絶対にいってやらぁぁ!!!」
扇「ゼロ。じゃあ、今日はこれでいいか?」
ゼロ「ああ。ご苦労だった」
藤堂「私もこれで失礼する」
ゼロ「藤堂」
藤堂「……」
ゼロ「お前の忠義に感謝する」
藤堂「何のことかわからんな」
ゼロ「ふっ……」
カレン「ゼロ」
ゼロ「なんだ?」
カレン「もしかして……経験、ないんですか?」
ゼロ「……!!!!」
カレン「……」
ゼロ「ち、ちがうな……わたし……は……経験しか、してこなかった、といっても過言、ではない……!!」
扇「ゼロ。じゃあ、今日はこれでいいか?」
ゼロ「ああ。ご苦労だった」
藤堂「私もこれで失礼する」
ゼロ「藤堂」
藤堂「……」
ゼロ「お前の忠義に感謝する」
藤堂「何のことかわからんな」
ゼロ「ふっ……」
カレン「ゼロ」
ゼロ「なんだ?」
カレン「もしかして……経験、ないんですか?」
ゼロ「……!!!!」
カレン「……」
ゼロ「ち、ちがうな……わたし……は……経験しか、してこなかった、といっても過言、ではない……!!」
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