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    元スレほむら「眠いわ…」まどか「うん、眠いね」

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    タグ : - まどほむ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 112 :

    いえいえ

    153 = 114 :

    ほむら「流すわよ、目を閉じて」

    まどか「うん」

    ジャー

    ほむら「泡は落ちたかしら」

    まどか「ありがとうほむらちゃん」

    まどか「次は私の番だね」

    ほむら「えぇ、、お願い」

    154 = 111 :

    155 = 114 :

    まどか「痒いところはありませんか」ワシャワシャ

    ほむら「ないわよ」

    まどか「あ、そうだ!ついでに背中も洗っちゃうね」

    ほむら「その前に頭の泡を…」

    まどか「ちゃんと目を閉じてないとだめだよほむらちゃん」

    156 = 114 :

    まどか「うぇひひ」ゴシゴシ

    ほむら「目がしみてきたわ…」

    まどか「ほむらちゃん腕を上げて」

    ほむら「どうして?」

    まどか「どうしてって洗わないと」

    ほむら「え?」

    まどか「ちゃんと丁寧に洗うから安心してね」

    157 = 111 :

    ちっぱいもみもみ

    158 = 114 :

    ほむら「ちょ、ちょっとまどかくすぐったいわ」

    まどか「でも優しくしないと傷ついちゃうよ」ゴシゴシ

    ほむら「ふふっふふふっ」

    まどか「タツヤのお世話で洗ってあげるのは得意なんだよ」

    159 = 146 :

    湯船に浸かりながら洗いっこを観察したい

    160 :

    うぇひひ

    161 :

    マミさんのデカパイ揉みたい

    162 = 114 :

    まどか「じゃあ流すねー」

    ほむら(全身を洗われるなんて思わなかったわ…)

    ジャー

    ほむら「ふぅ…これでやっと目が開けれるわ」

    ほむら「さて、次はこっちの番よねまどか」

    まどか「あ、そろそろパウンドケーキ焼けてるんじゃないかな」

    ほむら「……」

    まどか「出来上がるよりは早く出ないとね」

    ほむら「そうね…」

    163 = 111 :

    ほすー

    164 = 114 :

    まどか「あ、ちょっとだけ身長に差があるからか服が大きいや」

    ほむら「そんなに違わないと思うのだけど」

    まどか「ほんのちょっとだから問題はないよほむらちゃん」

    ほむら「ならいいけど…」

    まどか「あ、もういい匂いがするね」

    165 = 114 :

    ほむら「ちょうど焼き終わる直前みたいね」

    まどか「膨らむと結構大きいね」

    ほむら「そうね、余ったらさやかの家にでも持って行ってあげましょう」

    まどか「うん!」

    ほむら「髪が乾いたらマミの家に向かいましょう」

    166 = 112 :

    はらへった

    167 :

    ほむほむ

    168 = 111 :

    たくあんうめぇ

    169 = 114 :

    ほむら「というわけで髪も乾いたしマミの家にと外に出たけど」

    まどか「ほむらちゃん、その先は言っちゃダメって言ったよね」

    ほむら「そうね…」

    まどか「でも汗がもうでてきちゃってるね…」

    ほむら「えぇ…」

    170 = 114 :

    ほむら「マミの家ってこんなに遠かったっけ…」

    まどか「まだ全然歩いてないよほむらちゃん」

    ほむら「そうね…」

    まどか「でも時間が立てばたつほど暑い気がするね」

    ほむら「まどかも言ってしまったわね」

    まどか「あ…」

    171 = 112 :

    よし、ほむ家に戻ろう

    172 = 114 :

    ピンポーン

    マミ「はい」

    ほむら「こんにちはマミ」

    まどか「こんにちはマミさん」

    マミ「あら、突然どうしたの?」

    ほむら「受験生のあなたに差し入れをと思ってまどかと作ったパウンドケーキ」

    ほむら「よかったらどうぞ」

    マミ「あら、ありがとう、とっても嬉しいわ」

    173 = 114 :

    マミ「あがって紅茶でも飲んでいく?」

    まどか「……」

    ほむら「……」

    ほむら「いえ、結構よ」

    まどか「うん、受験勉強頑張ってくださいマミさん」

    マミ「わかったわ、でもせめて冷たい飲み物だけ1杯飲んでいきなさい」

    マミ(汗だらけで熱中症にならないか心配……)

    174 = 121 :

    汁だくまどほむ

    176 = 114 :

    まどか「さやかちゃんのお家に言って残りを差し入れしにいかないとね」

    ほむら「えぇ…」

    まどか「でもマミさんの家からさやかちゃんの家って」

    ほむら「遠いわね…」

    まどか「遠いね…」

    ほむら「徹夜するって言っていたし夜に改めて持って行きましょう」

    まどか「賛成だよ…」

    177 = 114 :

    ほむら「家って快適ね」

    まどか「うん、とっても涼しいね」

    ほむら「クーラーがない時代ってどうやって耐えていたのかしら」

    まどか「扇風機とかじゃないかな」

    ほむら「元々はここまで暑くはなかったという説もあったわね」

    まどか「そうだねー」

    178 = 113 :

    よし、もっかい風呂だ

    179 :

    たしかに猛暑日という言葉が制定されたのが
    2007年というからここ最近の事じゃないだろうか。

    180 = 131 :

    温暖化こええ

    182 = 114 :

    ほむら「やっぱり夏は家で涼みながらごろごろするのもいいってことよね」

    まどか「うん、目的もなくぶらぶらしてるとそう思えちゃうね」

    ほむら「でも快適な場所でごろごろしてると…」

    まどか「うん…」

    ほむら「眠いわ…」

    まどか「うん、眠いね」

    183 = 112 :

    >>181
    貼りたいけど眠いんだ・・・

    184 = 114 :

    ほむら「今は暑いから少し寝てしまいましょうか」

    まどか「そうだね、お出かけもしたし寝ちゃってもいいかなぁ」

    ほむら「えぇ、夜にさやかを手伝おうっていうなら今すでに手伝っている仁美を休ませるためにも寝ておいたほうがいいわね」

    まどか「そうだねー仁美ちゃんも休めるしさやかちゃんのお手伝いに成るもんね」

    ほむら「えぇ」

    185 = 114 :

    ほむら「暑いわ…」

    まどか「暑いね…」

    ほむら「でも布団なしで冷房をつけて寝るのは風邪を引きかねないわ」

    まどか「でも暑いね」

    ほむら「布団の中で二人でくっついているのが原因ね」

    まどか「そうだね」

    ほむら「眠いけど暑いわね」

    まどか「眠いけど暑いね」

    186 = 121 :

    もっとくっつけば良いと思います
    暑いけど

    187 = 114 :

    まどか「涼しくはならないけど疲れて眠っちゃうようなことしちゃえばいいのかも」

    ほむら「なるほどね、暑くても眠れればいいってわけね」

    まどか「うん」

    ほむら「でも今更ベッドから出るなんていうのも滑稽じゃないかしら」

    まどか「ベッドの中でできる疲れる事があればいいんだけどね」

    ほむら「そうねぇお互いにくすぐったりしてみる?」

    まどか「く、くすぐりはいいかなぁ…」

    188 = 112 :

    ナチュラルに同じ布団の中でくっついてるまどほむ
    いいとおもいあmす

    189 = 146 :

    俺も眠い

    190 = 114 :

    ほむら「……」コチョコチョ

    まどか「うぇひ、うぇひひひひ」

    ほむら「……」コチョコチョ

    まどか「うぇひひひひや、やめてよほむらちゃん」

    ほむら「……」コチョコチョ

    まどか「うぇひひひひひひひひ」

    ほむら「ふふっ少しは疲れたかしら」

    まどか「はぁ…はぁ…ひどいよほむらちゃん」

    191 = 112 :

    ウェーッヒヒヒ・・・

    192 = 146 :

    ほむ

    193 = 114 :

    まどか「こうなったら私だって…あれ?」

    ほむら「残念ね、あなたの手は私が抱きしめているから動けないわ」

    まどか「そ、そんなに密着したら暑いよほむらちゃん」

    ほむら「じゃあ離したら私をくすぐったりしない?」

    まどか「……」

    ほむら「じゃあ離せないわね」

    194 = 114 :

    まどか「……」ペロ

    ほむら「ひゃん」

    まどか「うぇひひ、手がなくてもここまで近かったらくすぐったくできるもん」ペロ

    ほむら「ひゃう、舐めるなんて卑怯よまどか」

    まどか「ほむらちゃんだって仕返しできないようにしててずるいからいいもん」

    195 = 114 :

    ほむら「暑さを忘れてベッドで色々としていたら暑さなんて関係ないぐらい眠いわ」

    まどか「そうだね、汗もかいちゃったけどとっても眠たいよ」

    ほむら「寝過ぎてもまどかは今日はお泊りだから問題はないわよね」

    まどか「うん、そうじゃないとさやかちゃんのお手伝いもできないよ」

    ほむら「それもそうね」

    ほむら「じゃあ早いけど寝ちゃいましょうまどか」

    まどか「うん」



    目が覚めた後、さやかの家に行く前に二人一緒に風邪になってベッドからでられませんでしたとさ

    196 = 112 :

    ほむペロぉぉぉおおおおおお

    197 = 114 :

    おやすみなさい

    199 = 112 :

    安らかに眠れ乙

    200 :


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