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    元スレ梓「澪先輩が壁にはまってる……」

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    タグ : - 梓澪 + - 澪梓 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 44 :

    >>50
    >>50
    >>50

    53 :

    >>46
    助けを呼んできます!って言って一旦離れてからの無言お触りだな

    54 = 15 :

    フヒヒ

    55 = 1 :

    「じゃあ抜くために仕方なくなでたりもんだりしますねー」モミモミムニュムニュ

    「ひぅっ……!」ビクビクッ

    「澪先輩、変な声出さないでくださいよー」モミモミナデナデ

    (こっちまで変な気分になっちゃいます……)

    「ごめん、で、でも……」モジモジ

    (脚擦り合わせてる……気持ちいいのかな)

    (あっ、パンツがもうシミなんて程度じゃなく濡れてる……)

    (どうしようかな、触っちゃおうかな)

    >>60

    1.澪先輩のパンツ下げちゃおう
    2.お尻なめたり息吹きかけたらどんな反応するかな……?
    3.さてと、本気で助けてあげよう。誰か呼ぼう

    62 = 51 :

    うそだろおおおおおお

    63 :

    ちょっとまて、呼ぶのがムギちゃんなら問題ない

    64 :

    むぎならこれは面白いことに

    65 = 15 :

    ここは王道の律ちゃんだろ

    66 = 36 :

    >>60
    なるほど 俺を呼びにきてくれるってことか よしパンツ飛ばすか

    67 = 59 :

    助けを呼びにいくふりをしてそのまま無言で尻を揉むパターンだろ

    69 :

    澤に見えた

    70 = 1 :

    パッ

    「あ、梓……?」

    「うーん、このままだと埒が明かなさそうなので誰か人を呼んできますね。」

    「あ……ああ! 頼む! 何人かいれば名案が思い浮かぶかも知れないしな!」

    「……。」

    (なんだろう今の間。ちょっと残念そう?)

    「じゃあちょっと待っててください!」タッ

    「あ……」

    「梓……行っちゃった」

    「……こ、心細いな」




    「さて」

    >>75

    1.とりあえずさわ子先生に協力を……
    2.『唯・律・ムギ』先輩を呼ぼう(レスに誰か記述すること)
    3.助けを呼ぶふりして戻ろう

    72 = 18 :

    ムギちゅわん

    77 = 45 :

    なんだと

    78 :

    これは…

    79 = 1 :

    ――職員室――


    「失礼します。さわ子先生!」

    さわ子「あら梓ちゃん。何かしら?」

    「実は澪先輩が壁にはまってしまって……」

    さわ子「えぇ!? またずいぶん面倒なことになったわねぇ……」

    「助けないとです。来てください!」

    さわ子「わかったわ。行きましょ」



    その後、穴を少し広げたりして澪先輩は救出された。
    しかし、救出された時、澪先輩のパンツがビショ濡れだったことを知っているのは
    私だけであった……。


    END

    80 = 15 :

     

    81 = 22 :

    なんだかんだ言ってさわ子が居てこそしまるのよ...っと

    82 = 51 :

    えっ

    84 = 1 :

    >>85-90多数決

    1.「澪先輩が壁にはまってる……」
    2.「梓が壁にはまってる……」
    3.「澪ちゃんが壁にはまってる……」
    4.「澪先輩が壁ハメされてる……」

    85 = 22 :

    あれ・・・さわ子がまとも・・・dato・・・?

    92 :

    信代ちゃんが壁にハマってる……

    93 = 1 :

    「澪先輩のお尻……柔らかかったなぁ」

    「あれ、こんなところにダンボールなんて置いてあったっけ……」

    「どかしてみよう」

    ドサッ

    「うわ……穴隠しのためだったんだ……」

    「誰かが穴開けちゃって隠しておいたのかな。それにしても、部室の壁、薄いのかな……」

    「でも澪先輩も面白いよね。穴を覗き込んで抜けられなくなるなんて」

    「穴を覗き込みたくなるわけが……」

    「……ちょっと気になるかも。」

    「この前の穴より細いなぁ。ちょっとだけ、ちょっと覗いたらすぐ出ればぬけるよね」

    「よいしょっ。……うわ、暗いなぁ……確かにこの状態で触られたらあんな風に濡れちゃうかも」

    「って///// 私は何を……」グイッ

    「……あれ?」

    94 = 45 :

    いいぞいいぞ

    96 = 1 :

    「ちょっ!? ぬ、抜けな……!」グイグイ

    「そんなっ! だ、誰か助け……!」



    「はぁ……この前は酷い目にあったなぁ……」

    「でもあの時の梓……妙に手つきがいやらしかったような……」

    「何を考えてるんだ私は/////」ブンブン

    「……ん?」

    「むー!」ジタバタ

    「梓が壁にはまってる……」

    「上半身が壁にはまっててお尻しか見えてないけど……多分、梓だ……」

    >>100

    1.大丈夫かっ!? 梓!
    2.無言で近づく


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