のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,506人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ咏「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - すこやん + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 2 :

    えり「…さて」

    えり(晩ごはんは小鍛治プロのほかに福与さんもいるから任せて良いだろうし…)

    えり(三尋木プロは…あの調子だとしばらく時間がかかるだろう)

    えり(それまでの時間は…)

    えり(…この前読み終わらなかった本、読んでしまおう)

    えり(あぁ…有意義な休日…)ペラッ

    えり(…幸せ…)

    ガシャーン

    えり(…………)

    252 = 2 :

    「あわわわわ」

    健夜「ちょっと咏ちゃん!?」

    恒子「あちゃー派手にやりましたねー」

    えり(…………)

    えり(…………)

    えり(…………)パタン

    えり(みんなで部屋の片付け…か…)

    えり(…一応、絆創膏用意して…)

    「え、えりりーん!」

    えり「はいはい…」

    えり「今行きますよ」



    おわり

    254 = 244 :

    乙!
    やっぱ大人組はええな

    256 = 2 :

    おかしい
    ほのぼのギャグを書こうと思ってたらいつのまにかエロ書いていた

    皆様保守支援応援ありがとうございました

    257 = 74 :

    咏えりふくすこすばらです

    258 :

    乙乙
    咲日和のアナプロ組も可愛い

    259 = 231 :

    おつおつ

    260 = 2 :

    時間あるのでおまけ

    えり「…で、何を倒したんですか」

    「ごめんよー!」

    えり「……ああ、本棚。良かった小さい方で」

    健夜「でも、本が割りと散らばっちゃって」

    恒子「おーこれはウィークリー麻雀トゥディ!」

    えり「ああ…」

    恒子「すごーい!昔の結構あるー!」

    健夜「ちょっとこーこちゃん…」

    恒子「あれ?これフセンついてる?」

    えり「あ、それは…!」

    恒子「…ははーん?」

    えり「いえ、その、仕事ですから!深い意味はありませんから!なんですかその顔はっ!」

    『三尋木プロ特集』

    261 = 204 :

    咏えりすばらっ!

    262 = 74 :

    おお

    263 = 2 :

    「ところで晩ごはんは何ー?」

    えり「小鍛治プロに既に頼んであります」

    健夜「青椒肉絲、だって」

    「え」

    えり「………」

    「え」

    えり「………」

    「…ちょっと急用が」

    えり「みんなで、食べましょうね?」ニッコリ

    健夜「え、何?」

    恒子「咏ちゃん、タケノコだめなんだよ」

    健夜「え、でも…」

    健夜「……?」

    健夜(貰ったレシピには、タケノコのかわりになるものが書いてあったけど…)

    健夜(言わなくていいのかな?)

    264 = 2 :

    恒子「…でもさー」

    健夜「ん?」

    恒子「やっぱりどっか咏ちゃんに甘いよね、えりちゃん」

    健夜「そうかな?」

    恒子「だってさ、私たちのお願いは、咏ちゃんに比べて軽かったかもしれないけど」

    恒子「“手伝う”とかは一切なかったじゃん?」

    健夜「あー」

    恒子「実際のところどーなんですか?」

    えり「いえ、特に意味はありませんよ」

    恒子「そーかなー?」

    えり(…言えない)

    えり(…三尋木プロに襲われたとき、最後の最後によがっちゃったから)

    えり(あんまり厳しいことできないなんて…)

    えり(…絶対に言えない)

    267 = 34 :

    イかせたら和姦

    268 = 2 :

    「……」ドキドキ

    えり「………」ツゥー

    えり「…合格です」ニコッ

    「おっしゃあ!」

    えり「お疲れさまでした」

    「なんかご褒美ちょーだい!」

    えり「…あの、これ私への謝罪の意味も込めた私からの“お願い”の筈では」

    「知らんし」

    えり「……」イラッ

    「ごっほーびごっほーび」

    えり「…はぁ。簡単なものなら良いでしょう。頑張っていましたしね」

    「じゃーねぃ…、あ!」

    「えりりんのおっぱい揉みしだきたい」

    えり「………は?」

    おわり

    269 = 204 :

    乙!
    咏えりいいわー

    270 = 74 :

    全てカンかな?改めて乙
    大人組たまれへんわー!最高や!

    271 = 2 :

    これにて終了!
    ………しゅう……りょ…

    >>140の別ルートとか書いてもいいかな?(コソッ

    272 = 33 :

    かけよ

    273 = 74 :

    もちろんそれはすばらです!

    274 = 204 :

    オナシャス!

    275 = 2 :

    ありがとう!>>140から

    恒子(ステイ解除したらどうなるだろ)ワクワク

    健夜「ふぉぉ…」ハァハァ

    恒子「すっこやん♪」

    健夜「おふッ!?」ビクゥッ

    恒子(そんなに驚かんでも)

    健夜「なっななななにかな?」

    恒子「ステイ解除」

    健夜「?」

    恒子「ステイ解除って言ったら…どうする?」

    健夜「…ほ、ホントに?」

    恒子「ホントに」

    健夜「」キラキラキラーン

    恒子(獲物を狙う獣の目だ…!)

    276 = 231 :

    ふんふむ

    277 = 2 :

    健夜「えりちゃんを押さえるのはいいんだよね…?」

    恒子「う、うん…最初の作戦でそれはOKで…」

    健夜「…押さえ方は、言われてないよね…?」ハァハァ

    恒子「うん、言われてな」

    健夜「よっしゃあああああ」

    恒子「すこやん足の感覚……って」

    健夜「」ザッザッザッ

    恒子「匍匐…前進…だと…?」

    278 = 2 :

    えり「ッ、くぅうん…!」

    「どしたの~えりり~ん」カリカリッ

    えり(やだ、声…抑えられない…!)

    (我慢してる我慢してる…)カリカリ…

    えり「ん…っ…んん…!」

    「…………」スリスリスリ、クリッ

    えり「ぁ、…っっ…んく…ッ」
    (…声、聞きt)

    健夜「ドーンッ!」

    「!?」

    えり「…ふぁ…?」

    279 = 1 :

    おいおい
    頑張りすぎだろ支援

    280 = 2 :

    「ばっ、てめすこやん!ステイって」

    健夜「ステイ解除いただきました!」

    「え?」

    恒子「てへっ」ペロッ

    「ふくよんんんんん!?」

    えり「え…え……?」

    えり(た、助かった…?小鍛治プロなら…)

    健夜「大丈夫?体勢、変えられる?」

    えり「ありがとう、ございます…」

    えり(信じてました…小鍛治プロなら助けてくれるって…!)

    282 = 2 :

    健夜「とりあえず、床に座る感じで。起き上がれる?」

    えり「こう、ですか…?」

    健夜「そうそう。で、咏ちゃん、えりちゃんの背中から腕回して」

    健夜「で、私が足…」

    えり「……え?」

    健夜「これなら、手も足も出せないでしょ?」ニコッ

    えり「え?え?」

    283 = 2 :

    「…続きといこうか、えりりん」ニヤッ

    えり「ええええええ!?」

    えり(小鍛治プロ…信じた私が、馬鹿だった…)

    健夜「あ、そぉ~だっ!」ゴソゴソ

    健夜「じゃーん♪これ使おーっ」

    えり「え?あの、え?」

    健夜「目隠しー♪」

    えり「いッ……」

    えり「いやああぁぁぁああ!!!」

    恒子「う~ん、良い感じに滅茶苦茶になったね。さすがすこやん」

    284 = 74 :

    さすがすこやん大人の女性は一味違うな

    285 = 2 :

    えり「うそ…そんな……!」ワナワナ

    えり(なにも見えないし…)

    えり(また、敵が2人…今度こそ逃げられない…!)

    サワッ

    えり「やッ…」ビクッ

    ナデナデ…

    えり「やぁあ…っ!」

    えり(誰が、どこに触るか…わからない…)ゾクッ

    チュ

    えり「んっ、んんぅ――!」

    えり(今、私にキスしてるのは、誰…?)

    ナデナデ

    えり(今、胸に触れたのは…誰…ッ)

    えり(や…やだ…!)

    えり「こわ…ぃ……!」ビクッ

    286 :

    スク水とネコミミが似合うアラフォー
    実家暮らしだよ!

    287 = 2 :

    健夜「…こわい?」

    えり「っ、こわ、い…です…や、やだ…ッ」

    えり「取って…これ、取ってぇぇ…!」

    健夜「…ごめんね、それはダメ」

    健夜「じゃあ、これから触るところは全部、口で言っていくから。それでいい?」

    えり「っ……ぅぅ…!」グスッ

    健夜(子供みたいに怯えるえりちゃん…たまんないなぁもう!たまんないなぁ!!)ムラムラ

    「………」

    「……えりちゃん?」ボソッ

    えり「はぅッ…」

    健夜(そんなえりちゃんに耳元で息混ぜながら喋る咏ちゃん!反応しちゃったえりちゃん!)

    健夜(たまんないなぁもう!たまんないなぁ!!)ムラムラ

    291 = 2 :

    「さっきえりりんが感じてたトコ…触るよ?」ボソボソ

    えり「っぁ…!」

    えり(声が…直接、頭に話しかけてるみたいな…!)

    「……」スリッ

    えり「んぁぁッ!」ビクンッ

    「今、えりりんの胸の先っぽ、触ってるよ?服の上からもわかるくらい、かたくなってるねぃ?」クリクリクリ…

    えり「あぁあ…っ、ぁ、や、ぁ…!」

    「敏感だね、えりりん」キュッキュッ

    えり「やめ、ぁ、んん…!」ビクンッ

    えり(やだ、こんなに…身体、反応しちゃ…!)

    健夜(視界が遮られたことによって聴覚や触覚に頼ることになったってことは)

    健夜(すごくビンカンってことだもんね♪)

    293 = 2 :

    健夜(さーてと、私も…)

    健夜「えりちゃん?脚、触るよ」

    えり(あし、…って…どこ…?)

    健夜(わざと“太もも”とか場所を言わずにおく)

    えり(…っぅ、あし、触られて…る…?ない、よね…止めてくれたの…?)

    健夜(わざと時間を置くことで相手に意識させて…)

    健夜(少しの刺激にも敏感に反応するようにして…そこに)

    健夜(息を、吹き掛けると)ふぅ

    えり「ひゃんッ!?」ビクンッ

    健夜(かーわいーい)

    えり(なに…なに、いまのっ…!)

    294 = 2 :

    晩ごはんたべてきま

    296 = 74 :

    ほーしゅ!

    297 = 6 :

    298 = 133 :

    随分と頑張るな すばらです

    299 = 74 :

    300 = 74 :


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - すこやん + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について