元スレP「はーい、二人組作ってキスしてー」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
302 :
ほ
304 = 16 :
まだだったのか
305 = 295 :
ほ
306 :
俺は三宮 紫穂が好きだ
307 = 20 :
ほ
309 :
保守してもらってあたり前って考え腐ってるよな
>>1はずっと書き続けろよそれがあたり前だろ!!!111
310 = 19 :
Hなひびたか濃厚ちゅっちゅはよぉ…
311 = 19 :
ほ
312 = 271 :
保守は紳士の嗜み
313 = 90 :
小鳥 「ひびきゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
響 「うがっ!?」
小鳥 「わきがくんかくんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」クンカクンカ・・・・・・・・ドサッ・・・・ビクンッビクンビクンッ
ピーポーピーポー・・・・・
バタッ
救急車に乗ってるひと 「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」
小鳥 「響ぃぃぃいいいいい!!!」
伊織 「なんであんたが生きてるのよ!」
・・・・・・・・・・その後、小鳥を見た者は居なかった・・・・・・・・・
314 = 94 :
ほ
316 = 1 :
小鳥「さあああああああっ!遂に明かされた貴音ちゃんの想い人は響ちゃんっ!!」
小鳥「実は貴音ちゃんは前の二回でも響ちゃんの名前を書いて、一番に投票してくれていましたっ!!」
小鳥「何という一途な純愛!人知れず想いが届かなかった事を偲んでいたこれまでの二巡!」
小鳥「三巡目の正直は実るのでしょうかぁ!!」
P「まぁ人知れなかったのは俺達の匙加減一つですけどね」
響「………貴音」
貴音「…全く、まさかここに至るまで私の想いに気付かないとは思いませんでしたよ、響。特に秘めてすらいなかったというのに」ハァ
響「うぅ…もしかして貴音、怒ってる?」
貴音「怒ってません。響のにぶちん」プイッ
響「や、やっぱり怒ってるじゃないか~!」ナミダメ
317 :
にぶちんかわえええええええええええ
319 = 20 :
>貴音「怒ってません。響のにぶちん」プイッ
可愛すぎワロタwwww
320 = 19 :
おお来てくれた…
鈍感な獣姫を目覚めさせる刺激的な濃厚ひびたかちゅっちゅを…!
321 = 271 :
支援は紳士のつとめ
322 = 16 :
紳士な俺も支援だ
323 :
SSで声上げて喜んだの初めてです
ふぉっぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
324 = 173 :
貴音さんかわいすぎワロタ
325 = 1 :
P「じゃ、貴音の告白のカウントダウン始めるぞー5!」
貴音「全く、響がやよいの可憐さに心を奪われている事は知っていたので」
貴音「一巡目は仕方ないかと自分を納得させていましたが、よもや二巡目で三浦あずさの方へ向かうとは思いませんでした」
貴音「あまつさえ次の巡でも指名する等と言いだした時には…」グチグチ
響「うぅ…だってそれは貴音も誰選んだのか教えてくれなかったし…」
春香「おー貴音さんがあんなに感情を表に出すなんて珍しいね」
やよい「そうですね、ビックリです。…でも同時にとても自然な感じにも見えるのは何でなんでしょう」
伊織「私達にはまだ開いていない心の扉を、響にだけは開けているとかそんな感じなんじゃない?」
伊織「とは言っても、にぶちんの響はそんな事には気付かずこの告白は失p
P「ゼロ!」
CONNECTED! パアアアアーーーーッ
響「で、でもさ!何だかんだでギリギリ間に合ったんだから良いだろ?」
貴音「そうですね。及第点といった所でしょうか。…信じてましたよ、響」ニコッ
326 = 323 :
(ひびたかが)大好きです!!!!!!!!!!!!!!
327 = 20 :
ひびたかの時間だああああああああああああ
328 = 323 :
ほ
329 = 64 :
さあ残りはどんな組み合わせになるのか…
330 = 1 :
小鳥「ココロコネクトォーーーー!!!」
小鳥「三巡目最初のカップル!!通算で四組目となるカップルは~~~~~」
小鳥「我那覇響&四条貴音っ!!!!どけどけぇー!!遅ればせながらひびたかのお通りだぁっ!!!」
パチパチパチパチパチッ!!! ワーーーーーッ!!! オヒメチンオメデトー!! ダイジニシテヤレヨヒビキー!! シジョウサンステキデスッ!!
雪歩「やっぱり。あの二人の絆は特別なんだよ」フフッ
伊織「………意外」ポカン
伊織「てっきり最後まで響が気付かないまま二人で残って、組む事になるオチだと思ってたのに」
雪歩「あはは、まぁ確かにここまで残っちゃった理由は、響ちゃんの鈍さにあるんだと思うけど」
雪歩「最後の最後で繋がれたのは、やっぱり響ちゃんの(野性の)勘の鋭さが理由なんじゃないかな?」
雪歩「四条さんの事を一番よく分かってるのは、響ちゃんなんだから」
331 = 295 :
なんだかんだでひびたかですね
332 = 185 :
あまりこういうことは言いたくないが、あとは見事に残りもんしかないな
333 = 323 :
残りはあずさ、真、美希、亜美か
真、美希
あずさ、亜美 かな
334 = 1 :
小鳥「それじゃあ響ちゃんと貴音ちゃんはこのラブラブチェアーⅣにどうぞっ!」
貴音「いきますよ、響」ギュッ
響「な、なぁ貴音。まだ手を繋いでなきゃ駄目なのか?」
貴音「駄目です。今日の響がやったいけずは簡単に許される事では無いですからね」
貴音「せめて今日一日位は、私のものになってもらって構いませんよね?」ニコッ
響「……か、構わないぞ………」ビクオド
貴音「それでは手始めに、この椅子は少々手狭ですから私が響の椅子になるので膝の上にどうぞ」
響「えぇ~…い、嫌だぞそんな子供じゃあるまいし…///」カアアア
貴音「問答無用」ガシッ ギュッ
響「うぎゃーー!痛いから思いっきり抱きしめたら駄目だってぇ!ぬいぐるみじゃないぞっ!」ジタバタ
335 :
かわいすぎわろた
336 = 323 :
ぶふぁぁっ
337 :
俺も貴音に抱きしめられたい
338 :
ひびたかの安定感!
339 = 271 :
支援は紳士のつとめ
340 = 1 :
響(…実は自分だって、貴音が自分の事を選んでるかもって、全然考えて無い訳じゃなかった)
響(自分と貴音は唯一無二の親友で、貴音だって自分の事をそう思ってくれてるって信じてるから)
響(ホントなら自分は、最初に貴音の名前を書くべきだったのかもしれない)
響(でも自分は怖かったんだ。ここで貴音の名前を書いちゃう事で…二人の関係が、何か変わっちゃうんじゃないかって)
響(キス…なんてする事で、気まずくなったり、疎遠になったり……そういうのになるのは絶対ヤだった)
響(でも貴音は、そんな事一切心配してなかった)
響(信じてるから。貴音と自分との関係はそんな事位で変わっちゃう脆いものじゃないって)
響(だからキスする相手を選べなんて突拍子も無い事言われても、揺るがずに自分を選び続けるって即座に決めた)
響(全く…敵わないぞ)
342 = 323 :
イエスイエスイエス!!!!!
343 = 271 :
じーざす!
344 :
つまらんわ
今すぐやめろよ>>1
345 = 323 :
アホはほっといて続けましょう
346 = 283 :
まあ正直独白はくどい
だが素晴らしい
347 :
ああ、素晴らしい
348 = 1 :
響(それでも…最後の最後にきて、自分(響)が自分(貴音)を選ばなそうだって思った時は)
響(ずっと出さない様にしてた感情がつい漏れちゃって…それで自分が気付く事になったんだけど)
響(アハハ、自分が気付いた事に気付いた時の貴音の顔は永久保存物だったな)
響(…自分を信じてた。なんて貴音はさっき言ってたけど、ホントは貴音もずっと不安だったんだ)
響(自分(響)が自分(貴音)を選んでくれないんじゃないかって)
響(いや、信じてたは信じてくれてただろうけど、確信を持ってたから自分を選び続けた訳じゃない)
響(不安を乗り越えて…自分を待っててくれたんだ)
響「…これは確かに簡単に返せる借りじゃないね」ボソッ
貴音「?何か言いましたか?響」
響「なんでもないぞー。そうだ、貴音は自分にしてほしい事とか無いか?自分に出来る事ならなんでもやるぞっ!」
貴音「してほしい事ですか…そうですね。……………」ウーン
貴音「…ずっと私の事を忘れずにいてくれれば、それで充分ですよ。響」
響「へ?それだけ?そんなの当たり前の事じゃないかー!もっと凄い事言ってくれないと自分の罪悪感が」ゴニョゴニョ
貴音「ふふふっ」クスクス
349 = 344 :
つまらんわ
今すぐやめろよ>>1
みんなの評価 : ★
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