ちくしょうレッドさん代わってください

レッド「ぁ…む……ぅけ……」

エリカ「あら？　何か？」

レッド「頼むぅぅ………」 ﾊｧ…ﾊｧ…


レッド「助げて……ぐだざいﾞ……」 ﾎﾞﾛ…ﾎﾞﾛ…



　エリカは微笑むと、俺の耳にそっと口を寄せて、

　そっと、囁いた。


エリカ「 だーめ 」



レッド「ぁ……ああぁぁあ……」 ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…


エリカ「貴方は下僕なんですよ？」 ﾋｿﾋｿ

エリカ「主従関係をきっちりと……」 ﾋｿﾋｿ

エリカ「教えて差し上げますわ……」 ﾋｿﾋｿ

おれは見てるぞ
続き書いてくれ

うっひょうwww興奮してきたwww

>>1でも>>344でもいいから続きはよ

支援

>>348
ではお言葉に甘えて

>>354
今日できたばっかのAAじゃねーか

あれ別人か？
まあいいや支援保守

レッドさん変わってください

ふぅ

おしおき・・・・

この際>>344に期待

人変わったのか
まあこれやるから最後まで書いてくれよ

１５分経過したら乗っ取られても文句言えないってことでいいな

エリカ「ほら……殿方が泣くものではありませんよ？　拭いて差し上げますね」 ﾌｷﾌｷ

レッド「………」

エリカ「……ボールの中、暗かったでしょう？」

レッド「……」 ﾋﾞｸｯ

エリカ「暗くて、狭くて、寂しくて……」

レッド「……」 ｶﾞｸｶﾞｸ

エリカ「このまま一生……このままかも、って……」

レッド「ぁ……あ……」 ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

エリカ「ずっと、ずーっと、永遠ともいえる時間を……あの場所で……一人で……」 ﾋｿﾋｿ

レッド「ぁぁああぁぁあぁ……！」 ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

　ぎゅっ

エリカ「でも大丈夫ですわ……」

レッド「ぇ……ぁ……」

　エリカが、そっとレッドを抱き締める。

エリカ「辛かったでしょう……？　苦しかったでしょう……？　でも、もう大丈夫ですわ」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

急展開

デレは要らんぞ

おれは欲しいぞ

デレ来い

オラしんのすけだゾ

俺も欲しいよ

飴と鞭をうまく使いこなしている

人身掌握

レッド「ぁ……」

　レッドの目が虚ろになる。

　そこに希望の光が淡く揺れる。

エリカ「わたくし……もう、レッドさんを酷い目に遭わせたくありませんの」 ﾖｼﾖｼ

レッド「……」

エリカ「わたくしはもう、レッドさんをボールには入れませんわ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

レッド「………」

エリカ貴方を……あの孤独から遠ざけられるのは……」

エリカ「わたくしだけ……」 ﾋｿﾋｿ

レッド「……ぁ………ぁ……」

エリカ「ねぇ、レッドさん……？　レッドさんは……」

エリカ「わたくしがいなきゃ、駄目なんです」

レッド「………」

レッド「エリカがいなきゃ………」

レッド「　ダ　メ　………」

これ両者の年齢設定はどうなんだろうな

ポケモンで鞭といったらナツメだよな

最終的には復讐にもっていけよ？

>>379
おいやめろ

すばらしい

デレとか言ってるやつなんなの？



最初からヤンデレだろうが

堕ちたか

少し見ないうちに展開変わったな






いいぞもっとやれ

こんなエリカ様でリメイクしてほしいな

エリカ「そう……」

　エリカがレッドを優しく抱き締め、そっと頭を撫でる。

エリカ「よしよし……いい子………いい子ね………」 ﾅﾃﾞ…ﾅﾃﾞ…

レッド「………」

エリカ「貴方は本当によく出来た………」

エリカ「 ポケモンだわ 」

レッド「………」 ﾎﾞ～…



レッド「 はい…… 」





────
──
─

レッド「………やあ、おはようウツボット」

ウツボット「キィ……」

>>379
そんなんだったら最初のジム戦の時にトレーナーごとボコボコにするわｗｗ

逆にモンスターボールに捕まえられて 舌で舐めるを命令されるエリカはよ

>>389
焼き払うの間違いだろ？

隠れドSの魅力は至高

レッド「エリカ様がもうすぐ起きる頃だ……テーブルからどいておくれ」

ウツボット「キィ～」 ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ



　ｶﾞﾗ…


エリカ「おはようございます、レッドさん」

レッド「ッ！　お、おはようございます！ エリカ様！」

エリカ「うふふ……貴方、どれだけたっても、かしこまっているのね」

レッド「は、はい……」

エリカ「あ……それとも、いい加減故郷が恋しいのですか？　一度マサラタウンに帰ってみても……」

レッド「だ、駄目です！　い、いや……嫌だ！」 ｶﾞﾀｶﾞﾀ…

エリカ「あらぁ、どうしてですか？」 ｳﾌﾌ

レッド「エリカ様と……離れるなんて……そんな……そんな……」 ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

エリカ「うふふ……そう……貴方はわたくしのポケモン……」

エリカ「離れられない…… 一生……」 ﾆｺﾆｺ

レッド　の　メロメロ

イライラする
寝首かいて○してやればいいのに

卑しい私めにエリカ様とレッドさんの夜の営みのことをお聞かせくれやがれです

エリカ「でも……そうねぇ……そろそろ貴方にも飽きましたし」

エリカ「ポケモンを『にがす』という選択肢も……」 ﾆｺﾆｺ

レッド「そ、そんな……嫌だ……！　嫌です！　エリカ様ぁ！」

レッド「お、お願いです！　もっと、もっと仕えます！ 貴方に従います！」

レッド「だから……だから……」

レッド「捨てないで……ｸﾞｽｯ……ください………」 ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

エリカ「………」 ｿﾞｸｿﾞｸ

エリカ「……よしよし、レッド、顔をあげなさい」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

レッド「………」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

エリカ「少し意地悪が過ぎました。　でも大丈夫ですよ……？」

エリカ「わたくしは、貴方を捨てません」 ﾆｺﾆｺ

レッド「本当……ですか？」

エリカ「ええ」 ﾆｺﾆｺ

レッド「……」 ﾎｯ

エリカ「うふふ……では、朝食にしましょうか」

てかこのスレ立ったの14時かよ
>>1のやる気なさすぎワロタ

むしろレッドがかわいくみえてきた

こういうのを更に上から屈服させる感じが好きです