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    元スレハルヒ「ち、乳首マッサージって……バカなの?」

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    451 = 423 :

    >>449
    安価ミス
    >>447

    452 = 381 :

    乳首に歯ブラシとかわかってらっしゃる

    453 :

    >>449
    把握してるのかよ

    454 = 378 :

    キョン「うん、折角歯ブラシがあるんだから歯磨き粉も使おうか」

    キョン「両方の歯ブラシに歯磨き粉をたっぷり付けて……再開だ」

    ハルヒ「くぁぁぁぁぁっ♥♥♥」

    キョン「あえて右乳首だけを2つの歯ブラシで挟むように磨くとか」

    ハルヒ「やっ、挟まれてりゅっっ♥♥」

    キョン「力加減を考えず思いっきり磨いてみたり」

    ハルヒ「はあぁっっ! つよいいいぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥」

    キョン「仕上げだ、丁寧に磨き上げる!」

    ハルヒ「んんっ♥♥ やっ、イ、っちゃっ♥♥♥♥」

    キョン「おおっと、やり過ぎるところだった。危ない危ない」

    ハルヒ「はっ、はっ♥♥  ね、ねぇキョン?」 

    キョン「ん、何だ?」 

    ハルヒ「ん、なんで……イカせてくれないの……?」 

    キョン「っ! いや、俺はマッサージをしているだけだ。何のことか分からないな」 

    ハルヒ「……バカ」

    455 :

    ハルヒ「ち、乳首マッサージって……バカなの?」

    456 = 378 :

    ハルヒ「ねぇ、今日はどうするの?」

    キョン「今日はこれを使おうと思う」

    ハルヒ「はさみ……危なくない?」

    キョン「大丈夫だ、任せとけ」

    ハルヒ「う、うん。頼んだわよ」

    キョン「ハルヒ、目を閉じてろ」

    ハルヒ「こ、怖い……」

    キョン「大丈夫だ。俺を信じろ」

    ハルヒ「う、うん。 っ……」


    キョン「いくぞ」

    ハルヒ「わ、分かった」

    457 :

    >>455
    国木田?

    458 :

    グロいのはやめてね

    459 = 448 :

    あれだろ、持ち手のとこじゃね?

    460 :

    いやはやたまげたなぁ

    461 = 378 :

    キョン「えいっ」

    ハルヒ「はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぅっっっ♥♥♥♥」

    キョン「どうだ?」

    ハルヒ「ごりゅって♥♥♥♥ ごりゅってぇぇっっ!!!」

    キョン「ああ。刃の方じゃなくて、持ち手の方で挟んだからな」

    ハルヒ「んぁぁぁっ♥♥  しゅ、しゅごかったぁぁ……」

    キョン「えい」

    ハルヒ「はぅぅぅううぅぅう♥♥♥♥」

    キョン「今日はこれで終わりな」

    ハルヒ「は、はいぃ……」

    462 :

    ヒートテック着た上から乳首コリュコリュすんのたまんない

    463 :

    ふぅ

    464 :

    なんてこったい
    vipの力を侮ってたわ

    467 = 465 :

    おいまだか

    468 :

    早漏

    469 = 378 :

    ハルヒ「今日は?」

    キョン「シャープペンシルってのは素晴らしいマッサージ器具なんだ」

    ハルヒ「シャーペン?」

    キョン「まずはレベル1。書くところで乳首をつつく」

    ハルヒ「んっ♥」

    キョン「レベル2だ。この挟む部分で乳首を挟む」

    ハルヒ「はぁっ♥♥」

    キョン「左右にシャーペンをぶら下げた姿は圧巻だな」

    ハルヒ「ん、やぁぁ」

    キョン「次はレベル3。後ろのキャップを外して、消しゴムで擦るっ」

    ハルヒ「あっ、これぇっ♥♥♥」

    キョン「ゴムの摩擦が程よい快か……マッサージを施してくれるだろ?」

    ハルヒ「んぅぅぅっ!」

    470 :

    うわあああ続ききてる!!
    ふぇぇ、報われたよぉ・・・

    471 = 465 :

    あと少しだ、、、、あと少しで割れの息子が爆発するんだ。。。。!!
    俺の野望は邪魔させないぞ!!



















    保守

    472 = 378 :

    キョン「レベル4だ。先っちょを分解し、この円錐型の部品を使うぞ」

    ハルヒ「はぁ、はぁ、どうするの?」

    キョン「この底面の部分を乳首を覆うように当て……先端を吸いあげる!」

    ハルヒ「あ、あっ、吸われてりゅぅぅうっ♥♥♥♥」

    キョン「吸引力を変えることで強さを手軽に変えることが出来るんだ」

    ハルヒ「はぁぁぁぅっ!」

    キョン「さて、レベル5だ。これは辛いぞ」

    キョン「先ほど円錐型の部品を取った所に、芯を挟むための金属部品があるだろ?」

    ハルヒ「う、うん」

    キョン「これを乳首に押し当てて……ハルヒ、ちょっとノックしてみろ」

    ハルヒ「? 分かった。 ──ったぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあっっっ♥♥♥♥♥」

    キョン「芯を挟む力は強いからな、どちらかというとM向けの……いや、マッサージだ」

    ハルヒ「しゅ、しゅごぃぃ♥♥♥♥♥」

    474 = 375 :

    正直な事を言ってしまうと
    女の子の乳首は男のそれよりかなり薄くてデリケートなので
    歯ブラシの時点から乳首は血だらけ、皮がズル剥けでヒリヒリしているだろう
    洗濯ばさみや、ましてやシャーペンなぞぶらさげたら普通に根元がピリッと裂けてもげてしまう(実体験)

    なのでコレはフィクションであることを十分に理解した上で楽しんで欲しい
    つまりなにが言いたかったかというと

    良い子は絶対に真似しないでね♥

    475 = 378 :

    ちなみにシャーペンやったらマジで痛かったからやる人は気をつけて
    俺は寝る

    476 = 423 :

    さて、保守作業がまた始まります

    477 = 448 :

    >>474
    真似するやつがいるのかどうか

    478 = 464 :

    ほっしゅゅゅゆー!!!

    479 :

    >>474
    実体剣?(難聴)

    480 :

    ハルヒの美乳揉みたい

    482 = 448 :

    ほす

    483 :

    >>477
    真似できる奴がいるのかどうかの間違いだろ

    485 :

    明日まで残ってたら俺が書く

    486 = 385 :

    >>485
    任せる
    任せろ

    487 = 448 :

    >>486
    がんばれ。
    俺もできるだけする。

    488 = 485 :

    今日は眠いから寝る


    誰か書くなら譲る

    489 = 385 :

    490 = 364 :

    また保守かよ

    494 = 385 :

    496 = 424 :

    497 = 393 :

    昨日から1日保守し続けて今日の成功を勝ち取ったのだから
    きっとまた保守し続ければ誰かが書いてくれると思ってしまうだろう
    そう、昨日よりも今日のほうがその確信めいたものを感じるはずだ

    しかし、そうやってパチンカスはパチンカスになっていくのだ
    あなた方はそうやってほしゅんかすになっていくのだ

    498 = 424 :

    ほしゅんかす上等

    500 = 377 :

    片手間に書き込むだけでなにも減りゃしないよ


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