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元スレ一夏「杉崎鍵と1ヶ月入れ替わる?」
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>>43お前頭弱いな
杉崎「男が貰って喜ぶ物?」
シャル「うん、物だといいんだけど……何かあるかな?」
杉崎「男がもらって嬉しい物か……そりゃ、処j――」
シャル「ごめん、聞いた僕がバカだったよ、じゃ、もう話しかけないでね」
杉崎「嘘、嘘、ジョーク、ジョーク、イッツ、ISジョークだって」
シャル「全然、うまくないよ?」
杉崎「まぁ、男が貰って喜ぶ物なんか深くないですよ、それにくれる人がこんな可愛い人からなら誰だって嬉しいです」
シャル「………若干、下心あっていってるでしょ」
杉崎「………ギク)まぁ、適当で大丈夫ですよ……まぁ、失敗したくないのであればお菓子でいいですよ、ただそれだけで男は落ちますよ」
シャル「そうなの?」
杉崎「えぇ、重要なのは相手に気があるって気づいて貰う事、それだけですよ、手料理を貰って喜ばない男なんてまずいない……ハズです」
シャル「……それでも気づかない人がいるんだけどね」
シャル「うん、物だといいんだけど……何かあるかな?」
杉崎「男がもらって嬉しい物か……そりゃ、処j――」
シャル「ごめん、聞いた僕がバカだったよ、じゃ、もう話しかけないでね」
杉崎「嘘、嘘、ジョーク、ジョーク、イッツ、ISジョークだって」
シャル「全然、うまくないよ?」
杉崎「まぁ、男が貰って喜ぶ物なんか深くないですよ、それにくれる人がこんな可愛い人からなら誰だって嬉しいです」
シャル「………若干、下心あっていってるでしょ」
杉崎「………ギク)まぁ、適当で大丈夫ですよ……まぁ、失敗したくないのであればお菓子でいいですよ、ただそれだけで男は落ちますよ」
シャル「そうなの?」
杉崎「えぇ、重要なのは相手に気があるって気づいて貰う事、それだけですよ、手料理を貰って喜ばない男なんてまずいない……ハズです」
シャル「……それでも気づかない人がいるんだけどね」
>>51
よく分からんから翻訳してくれ
よく分からんから翻訳してくれ
>>53もう書き込むな
杉崎「全く、一夏の奴め………こんな綺麗な子達から好かれてるなんて、なんて裏山!!シャルさんも好きなら好きっていったらどうですか?」
シャル「えっ、べ、別に一夏っていってる訳じゃ///な……何でそう思うの……」
杉崎「だってさっき楯無さんに関節つけてもらう時、「あっ、そういえば、一年の専用機持ち寝とるのは不可能よ、だってみんな、一夏くんの事好きだからー」……って
シャル「……あ、あの人は……///」
杉崎「頑張ってください、シャルロットさん、応援しますよ」
シャル「えっ………応援?」
杉崎「えぇ、一夏の奴も暴力振るう女の子がどれだけ危険かわかってないんですよ!!」
杉崎「……全く……うっ、巡につけられたキズが疼くぜ……」
シャル「(いったい、この人はどんな学園生活送ってるんだろ……)」
シャル「えっ、べ、別に一夏っていってる訳じゃ///な……何でそう思うの……」
杉崎「だってさっき楯無さんに関節つけてもらう時、「あっ、そういえば、一年の専用機持ち寝とるのは不可能よ、だってみんな、一夏くんの事好きだからー」……って
シャル「……あ、あの人は……///」
杉崎「頑張ってください、シャルロットさん、応援しますよ」
シャル「えっ………応援?」
杉崎「えぇ、一夏の奴も暴力振るう女の子がどれだけ危険かわかってないんですよ!!」
杉崎「……全く……うっ、巡につけられたキズが疼くぜ……」
シャル「(いったい、この人はどんな学園生活送ってるんだろ……)」
>>54
お前が書き込むなよ
お前が書き込むなよ
>>58
わからん
わからん
>>59
アスペか
アスペか
廊下
杉崎「はー、お風呂に……混浴に入りてな……」
山田「あっ、杉崎くん、探しましたよ」
山田「そう、そう、杉崎くん、貴方は部屋のシャワーで過ごしてくださいね?」
杉崎「………なん……だと」
山田「それでは……織斑先生にあまり近づくなと言われいるので……」
杉崎「待ってください、深夜、いや、授業中、どんな時間対でも構いせん!!残り湯を残り湯をせめて!!」
山田「残り湯でなにする気ですか!!」
杉崎「それはちょっと待っててください…………美少女……JK……残り湯……多国籍……うん、3日はいけますね」
山田「何が!!」
杉崎「待てよ、山田先生や織斑先生も入るのかー……うん、5日はいけますね」
山田「増えてる!!増えてますよ!!」
杉崎「山田せんちぇ……僕、一人が怖い、一緒に寝てほしいな?」
山田「あっ、織斑先生」
杉崎「いくぜ!!杉崎108の必殺技の一つ!!のび太くんもびっくり一瞬睡眠!!……ぐぅ~」
山田「(………面白いな)」
杉崎「はー、お風呂に……混浴に入りてな……」
山田「あっ、杉崎くん、探しましたよ」
山田「そう、そう、杉崎くん、貴方は部屋のシャワーで過ごしてくださいね?」
杉崎「………なん……だと」
山田「それでは……織斑先生にあまり近づくなと言われいるので……」
杉崎「待ってください、深夜、いや、授業中、どんな時間対でも構いせん!!残り湯を残り湯をせめて!!」
山田「残り湯でなにする気ですか!!」
杉崎「それはちょっと待っててください…………美少女……JK……残り湯……多国籍……うん、3日はいけますね」
山田「何が!!」
杉崎「待てよ、山田先生や織斑先生も入るのかー……うん、5日はいけますね」
山田「増えてる!!増えてますよ!!」
杉崎「山田せんちぇ……僕、一人が怖い、一緒に寝てほしいな?」
山田「あっ、織斑先生」
杉崎「いくぜ!!杉崎108の必殺技の一つ!!のび太くんもびっくり一瞬睡眠!!……ぐぅ~」
山田「(………面白いな)」
杉崎「あっ、一夏に林檎の事いうの忘れてた……」
杉崎家
りんご「ご飯美味しいー」
一夏「まさか杉崎に妹がいるなんて」
飛鳥「いやー、杉崎の変わりにこんな料理ができる男が来るなんてー、しかもISが使えるなんて林檎も心配いらないな」
飛鳥「鍵の奴がIS学園にねぇ……………よし、部屋の掃除は私がやってあげよう、なに心配するな、この家のことなら何でも知っているから」
一夏「いや、女の子にそんな事させられないですよ」
飛鳥「ふふ、いいのよ……私が(杉崎の)部屋を綺麗に全部片付けてあげるから」フフッ
杉崎家
りんご「ご飯美味しいー」
一夏「まさか杉崎に妹がいるなんて」
飛鳥「いやー、杉崎の変わりにこんな料理ができる男が来るなんてー、しかもISが使えるなんて林檎も心配いらないな」
飛鳥「鍵の奴がIS学園にねぇ……………よし、部屋の掃除は私がやってあげよう、なに心配するな、この家のことなら何でも知っているから」
一夏「いや、女の子にそんな事させられないですよ」
飛鳥「ふふ、いいのよ……私が(杉崎の)部屋を綺麗に全部片付けてあげるから」フフッ
その夜、杉崎は夢をみた
束「力がほしいんでしょ?」
杉崎「あぁ、みんなを守る力を」
束「いいわよ」
束「杉崎鍵、貴方が使うISは『残響死滅』よ」
杉崎「兄さんがくれたこの力、俺はみんなを守る!!」
束「力がほしいんでしょ?」
杉崎「あぁ、みんなを守る力を」
束「いいわよ」
束「杉崎鍵、貴方が使うISは『残響死滅』よ」
杉崎「兄さんがくれたこの力、俺はみんなを守る!!」
兄さんを絡めてくるとはこの>>1できる・・・
杉崎「…………フッ、フッ、フッ、深夜がダメなら早朝があるじゃないか」
杉崎「…………これから水分を取りにいきます、神よ、我に力を――」ガラァ
千冬「――朝が早いな……杉崎よ」
杉崎「嘘……だろ?」
千冬「全く、朝早くからフロ掃除しに来てくれるとは」
千冬「湯はゆいてある、後生徒達には私物を持っていて貰っている、後は頑張れ、今は5時だ。3時間もあれば済むだろう、8時の学校には遅刻するなよ」
杉崎「移動時間!!食事の時間がない!!」
千冬「口より手を動かせ!!」
杉崎「は、はい」
杉崎「…………これから水分を取りにいきます、神よ、我に力を――」ガラァ
千冬「――朝が早いな……杉崎よ」
杉崎「嘘……だろ?」
千冬「全く、朝早くからフロ掃除しに来てくれるとは」
千冬「湯はゆいてある、後生徒達には私物を持っていて貰っている、後は頑張れ、今は5時だ。3時間もあれば済むだろう、8時の学校には遅刻するなよ」
杉崎「移動時間!!食事の時間がない!!」
千冬「口より手を動かせ!!」
杉崎「は、はい」
エコーオブデス兄さんワロタwwww
この>>1出来るな
この>>1出来るな
シャル「…………杉崎くん、遅いね」
ラウラ「……そうだな、教官も腕時計を見ながらドアをチラチラと見ている、あれは教官が無茶な命令をしてその後……」ガクガク
シャル「(………何があったんだろ)」
キンコーン
千冬「ふむ、杉崎は……遅刻だな」
ガラァ
杉崎「ま、間に合った……お、織斑先生!!」
千冬「遅刻だ、馬鹿者、IS訓練中の2時間は校庭を走っていろ、もしサボったらISの的になる覚悟をしておけ」
杉崎「」
ラウラ「……そうだな、教官も腕時計を見ながらドアをチラチラと見ている、あれは教官が無茶な命令をしてその後……」ガクガク
シャル「(………何があったんだろ)」
キンコーン
千冬「ふむ、杉崎は……遅刻だな」
ガラァ
杉崎「ま、間に合った……お、織斑先生!!」
千冬「遅刻だ、馬鹿者、IS訓練中の2時間は校庭を走っていろ、もしサボったらISの的になる覚悟をしておけ」
杉崎「」
2時間後、教室
杉崎「………………」
シャル「…………杉崎……くん?」
杉崎「…………………………………あぁ、シャルロット……さんですか」
シャル「……だ、大丈夫?」
杉崎「………た、大丈夫……はははははははははははははははははぁ」
シャル「壊れて来ている」
杉崎「………………」
千冬「杉崎!!休憩は終わりだ、ISの片付けをしろ!!」
杉崎「……わかりました、織斑先生」
杉崎「………………」
シャル「…………杉崎……くん?」
杉崎「…………………………………あぁ、シャルロット……さんですか」
シャル「……だ、大丈夫?」
杉崎「………た、大丈夫……はははははははははははははははははぁ」
シャル「壊れて来ている」
杉崎「………………」
千冬「杉崎!!休憩は終わりだ、ISの片付けをしろ!!」
杉崎「……わかりました、織斑先生」
一夏「杉崎大丈夫かな……」
巡「大丈夫、大丈夫、アイツ殺されても死なないからwwwwガチでwwww」
深夏「安心しろ、鍵の頑丈さは私が保証するぜ」
一夏「…………いや、やっぱり心配だ、友達に聞いてみます」
中目黒「あ、あの……僕も杉崎くんの声が聞きたいから、電話貸してもらえませんか?杉崎くん出てくれなくて」
一夏「IS学園への部外者の電話の持ち込みは駄目だからな……ちょっと待ってろよ」
一夏「(………箒……いや、シャルだな、シャルならすぐ友達になってそうだし)」
通信中
シャル「通信?……い、一夏!?」
一夏「よう、久しぶりだな……休憩時間少ないからあんまり喋れないけど……杉崎大丈夫か?」
巡「大丈夫、大丈夫、アイツ殺されても死なないからwwwwガチでwwww」
深夏「安心しろ、鍵の頑丈さは私が保証するぜ」
一夏「…………いや、やっぱり心配だ、友達に聞いてみます」
中目黒「あ、あの……僕も杉崎くんの声が聞きたいから、電話貸してもらえませんか?杉崎くん出てくれなくて」
一夏「IS学園への部外者の電話の持ち込みは駄目だからな……ちょっと待ってろよ」
一夏「(………箒……いや、シャルだな、シャルならすぐ友達になってそうだし)」
通信中
シャル「通信?……い、一夏!?」
一夏「よう、久しぶりだな……休憩時間少ないからあんまり喋れないけど……杉崎大丈夫か?」
シャル「…………え、えっと……まぁ、1日目は物凄い調子良かったんだけど、2日目からは……ちょっと変わるね……杉崎くん―――」
杉崎「………一夏……か?」
一夏「大丈夫か?」
杉崎「………………帰りたいよ」
一夏「……………」
杉崎「帰りたい……怖い、怖いよ………泣きたい」
一夏「(……杉崎ってこんな奴だっけ……?)」
中目黒「杉崎くん!!帰りたいのなら帰って来ればいいよ!!僕の胸で泣けばいいよ!!」
杉崎「………いつもなら、奇声をあげるんだが……帰りたい、中目黒でもいいから誰かの胸で泣きたい……」
中目黒「……杉崎……くん」
深夏・巡・守「……重症だな」
杉崎「………一夏……か?」
一夏「大丈夫か?」
杉崎「………………帰りたいよ」
一夏「……………」
杉崎「帰りたい……怖い、怖いよ………泣きたい」
一夏「(……杉崎ってこんな奴だっけ……?)」
中目黒「杉崎くん!!帰りたいのなら帰って来ればいいよ!!僕の胸で泣けばいいよ!!」
杉崎「………いつもなら、奇声をあげるんだが……帰りたい、中目黒でもいいから誰かの胸で泣きたい……」
中目黒「……杉崎……くん」
深夏・巡・守「……重症だな」
一夏「そうか、だったら……」
杉崎「いやー!!!織斑先生!!」
千冬「………ほう、無許可でISを使って通信か……いい度胸だな、杉崎……デュノア……織斑」
杉崎「いやぁー!!一夏!!助けてー!!」
シャル「き、切られてる………」
千冬「ふぅ、織斑は帰って来てからだな………デュノアは、反省文、杉崎は放課後また私の所にこい」ポキポキ
杉崎「は、はい………」
シャル「………い、一夏……ひどい」
一夏「(……杉崎すまん、俺も帰りたくなくなってきた、後、シャルごめん)」
杉崎「いやー!!!織斑先生!!」
千冬「………ほう、無許可でISを使って通信か……いい度胸だな、杉崎……デュノア……織斑」
杉崎「いやぁー!!一夏!!助けてー!!」
シャル「き、切られてる………」
千冬「ふぅ、織斑は帰って来てからだな………デュノアは、反省文、杉崎は放課後また私の所にこい」ポキポキ
杉崎「は、はい………」
シャル「………い、一夏……ひどい」
一夏「(……杉崎すまん、俺も帰りたくなくなってきた、後、シャルごめん)」
これラブコメ要素ゼロか
どっちも主人公にベタ惚れだから仕方ないのかもしれんが
どっちも主人公にベタ惚れだから仕方ないのかもしれんが
放課後
千冬「……ふぅ、いい汗を掻いた………やはり1000本投げ疲れるな………杉崎よ」
杉崎「」
千冬「まぁ、いい、これから杉崎、お前は帰れなくなる、その前に家に戻り必要な物を持ってくるといい」
杉崎「…………は、はい」
千冬「お前はこれから1ヶ月の間、特別訓練を毎日行う……なに運がよかったら死なないさ、お前だったら」
杉崎「」
千冬「……ふぅ、いい汗を掻いた………やはり1000本投げ疲れるな………杉崎よ」
杉崎「」
千冬「まぁ、いい、これから杉崎、お前は帰れなくなる、その前に家に戻り必要な物を持ってくるといい」
杉崎「…………は、はい」
千冬「お前はこれから1ヶ月の間、特別訓練を毎日行う……なに運がよかったら死なないさ、お前だったら」
杉崎「」
杉崎「か、帰れた………俺の家に……」
杉崎「や、やっと1日だけ帰れた………え、エロゲー、エロゲーをやらければ……」
杉崎は自分の部屋で絶望をみた、綺麗に片付けられた自分の部屋を
杉崎「は、ハードディスクは……」
杉崎「………………」
杉崎「……サラサラ
杉崎「サラサラ
杉崎サラサラ
杉サラサラ
飛鳥「杉崎が灰になっちゃったYO」
杉崎「や、やっと1日だけ帰れた………え、エロゲー、エロゲーをやらければ……」
杉崎は自分の部屋で絶望をみた、綺麗に片付けられた自分の部屋を
杉崎「は、ハードディスクは……」
杉崎「………………」
杉崎「……サラサラ
杉崎「サラサラ
杉崎サラサラ
杉サラサラ
飛鳥「杉崎が灰になっちゃったYO」
千冬「来たか、杉崎……早いな、いい心がけだ」
杉崎「(………もう死ぬか、生まれかわるか、したい)」
千冬「さぁ、杉崎強化プログラムの始まりだ」
その後、杉崎はIS学園、最高レベルの軍事教育を受ける事になった
ここまでがブロローグ
杉崎「(………もう死ぬか、生まれかわるか、したい)」
千冬「さぁ、杉崎強化プログラムの始まりだ」
その後、杉崎はIS学園、最高レベルの軍事教育を受ける事になった
ここまでがブロローグ
その後、約束の1ヶ月が過ぎ杉崎・織斑の2名の交換留学の幕を落ちた
一夏「あー、やっと戻ってこられたぜ」
シャル「いちか~!!」
一夏「シャ、シャル!!
このまま元通りの日常になると思い気や
生徒会室
杉崎「―――やぁ、皆さん、お久しぶりです」
くりむ「……………だれ?」
ちづる「誰かしら?」
深夏「誰だっけ?」
真冬「誰でしょう?」
杉崎「やだな、私ですよ、杉崎鍵、おや、おや、1ヶ月というのは非常に残酷な物ですね」
一夏「あー、やっと戻ってこられたぜ」
シャル「いちか~!!」
一夏「シャ、シャル!!
このまま元通りの日常になると思い気や
生徒会室
杉崎「―――やぁ、皆さん、お久しぶりです」
くりむ「……………だれ?」
ちづる「誰かしら?」
深夏「誰だっけ?」
真冬「誰でしょう?」
杉崎「やだな、私ですよ、杉崎鍵、おや、おや、1ヶ月というのは非常に残酷な物ですね」
くりむ「いや、冗談なんだけどさ……………」
杉崎「………?」ムキムキ
くりむ「………その筋肉はなに?」
杉崎「これはですね、IS学園での1ヶ月の間、織斑教官にみっちり訓練を積んだ成果でごさいます」ムキムキ
くりむ「IS学園って兵士の育成とかやっているのかしら?」
ちづる「確かにこのままではフルメタルなパニックにしかならないわね」
くりむ「ミスリルに電話ね」
杉崎「………?」ムキムキ
くりむ「………その筋肉はなに?」
杉崎「これはですね、IS学園での1ヶ月の間、織斑教官にみっちり訓練を積んだ成果でごさいます」ムキムキ
くりむ「IS学園って兵士の育成とかやっているのかしら?」
ちづる「確かにこのままではフルメタルなパニックにしかならないわね」
くりむ「ミスリルに電話ね」
深夏「…………」
杉崎「いや、ですから皆さん―――」
深夏「―――ふっ」
パシィ
深夏「な、なに……」
杉崎「おっと……深夏、いきなり殴るなんて、女の子はもっとおしとやかにしないといけないぞ、綺麗な顔が台無しだぞ」
深夏「////………くぅ……」
くりむ「み、深夏のパンチを止めた!!ちずる!!杉崎の戦闘力はいったいいくつなの!!」
紅葉「いや、私に聞かれても……」
杉崎「それでは皆さん、他にも挨拶をしなければいけない、人がいるので、今日はすいません」
くりむ「あっ……」
ちずる「あらら」
深夏「………けん///」
真冬「まふー」
杉崎「いや、ですから皆さん―――」
深夏「―――ふっ」
パシィ
深夏「な、なに……」
杉崎「おっと……深夏、いきなり殴るなんて、女の子はもっとおしとやかにしないといけないぞ、綺麗な顔が台無しだぞ」
深夏「////………くぅ……」
くりむ「み、深夏のパンチを止めた!!ちずる!!杉崎の戦闘力はいったいいくつなの!!」
紅葉「いや、私に聞かれても……」
杉崎「それでは皆さん、他にも挨拶をしなければいけない、人がいるので、今日はすいません」
くりむ「あっ……」
ちずる「あらら」
深夏「………けん///」
真冬「まふー」
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